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2006.11.17
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テーマ: 短編を作る(405)
カテゴリ: エッセイ


 中1のころ見た夢、道を歩いていると仲の良い友達が半狂乱で鎖鎌を振り回しながら俺に向かって走ってきた、俺はもうダッシュで逃げるがいかんせん夢でも現実でも足が遅いのでどんどん差を詰められる、曲がり角があったのでそこに曲がろうとするとまた、仲の良い友達が出てきた、それも良く見ると首からしたがなく首には切られたあとがある、その首が俺の前を横切ってそれを見ていると俺も首を切られてそこで目が覚める。
 目が覚めたときはとてもほっとしたのを今も覚えている。
それからしばらくは学校に行ってその友達の顔を見ると一瞬ドキッとしてしまうようになってしまった。
それから1年位してその友達と夢の話になり
「そういえばさ、俺が中1のときお前が夢に出てきてさ・・・・」
と見た夢を全部話してみたところその友達は笑いながら
「夢に自分の知っている人が出てくるのは自分がそいつの事を怖がってるからだって、お前俺を怖がってるのか?」
俺も笑いながら「そんなことないじゃんか」とその場では言ったのだが、次の授業中俺はなんとなくその事を考えていた。
確かに鎖鎌をもって俺を追いかけてきたやつにかんしては多少なりとも怖がっているとこがあったかもしれない、小学校5年のころくらいに100円借りてそれが3000円までのし上がった事もあった、どんな悪徳金利貸しでもたった2週間ちょっとで30倍にも上がるというのはないだろう、しかも小学生が(俺も馬鹿だから払ってしまった)そこまでするとは、先が怖い。
それと俺は多少ビビリだ、空手をやっているものとしたらこれほど厄介な事もない、パンチが来ると顔をそむけてしまうのだから。
そのビビリ癖をつけたのもそいつだ、いつも何かと来れば殴ってきて俺はそいつが手を上げると顔を背けてしまうくらいになってしまった(今はだいぶ落ち着いたが)それを思うとその話もまんざらうそではないかもしれない。
それから夢日記を付け出してみたのだが持続性がないからか3日で飽きた。
最近は夢を見るのが楽しくてしょうがない。
そのうちまた夢日記つけてみようかな~。





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最終更新日  2006.11.17 16:53:24
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