みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2026年03月28日
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被災を知らせた朝市


3月28日は、小田原みかんの凍害を知らせる托鉢の朝市でした。




2月8日の大雪と、その後の零下6度の凍結によって、
小田原方面の中・晩柑は大きなダメージを受けています。
レモンや湘南ゴールド、甘夏などでずが、今、大きな被害が出ています。

「ブランドの信用問題になるから、売っちゃあだめだよ」と農家に言われています。
農民連も現地の調査にきてくれました。
ニュースの第22号(3月20日付)で紹介されました。



雪は小田原でも降ることがありますが、だいたいすぐに解けちゃいます。
しかし、今回は膝くらいまでの大雪、しかもそのあとに零下6度の凍結が発生した。
こんなことは、30年前にあったくらいだと。

レモンは木自体が回復するかどうか心配です。
湘南ゴールドは、「酢上がり」「浮き皮」で、本来のジューシー感がなくなって、ぶかぶかです。
甘夏は果実の8割方が落果しています。

みかんの産地でも、小田原方面が特に被害が大きいようです。
総選挙後の国内外での戦争や政治談議の陰に隠れて、被災があまり知られてはいません。

そうしたことで、
今回の当方の朝市は、農民連ニュースを使って紹介し、
味の劣化した湘南ゴールドを試食していただいて、プレゼントするという朝市でした。



まだ湘南ゴールドの木には果実がたくさんついてますから、
これから小田原に行って、木から果実をすべて下ろしてやります。
木の負担を早く緩和してやらないと、
来年・再来年へとダメージが尾を引くことになりますから。

農家の方たちはがっかりですが、しかしがんばっています。






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Last updated  2026年04月01日 21時57分47秒
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