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台風が去って蒸し暑い梅雨の陽気になっています。
サッカーW杯決勝トーナメント日本ブラジル戦で、テニスグランドスラムの1週目と2週目の違いを感じました。今ウィンブルドンで望月選手が3回戦突破ベスト16、すごいことです。
テニスはまずグランドスラムの予選に出ることが若手の目標になっているのを見ます、予選を3試合勝ち抜くと本戦になります。本戦にストレートで入れるのは100位前後、このくらいになるとほんと天才と思います。
しかし、本戦の1週目から2週目、ベスト16、8に行くのはさらにレベルが高くなります。引退を表明した錦織選手は当たり前のようにベスト8、4に行ってましたが・・・次元が違いますね。
サッカーW杯を観ていて、決勝に進む、ベスト16、8に進むには同じような違いがあるように感じました。
また、マスメディアからSNSまで様々な分析・解説が飛び交って・・・テニス、ボクシング、相撲等でも同じ状況ですが・・・昔のようにマスメディアと専門雑誌の解説を追いかけていたのとはファンの見方の多様さが違ってきました、世界中から集まりますしね。
そんなこんなで・・・先日誕生日だったので、いつものお店で鰻弁当買ってきて、頂き物のスコッチ2種類楽しみました。晩酌やめて随分経ちますが、まぁたまにはということです。スコッチはもう40年くらいお気に入りのデュワーズ、いつもはスタンダードですが、頂き物で12年と12年ミズナラがあるので、2つ並べてゆっくりと味わいました。
20代の頃は紅茶とスコッチのブレンディングの技術やセンスに驚いて、随分と学びました・・・随分と呑みました(笑)勿論、産地別農園別の紅茶、シングルモルトのスコッチの魅力も素晴らしいのですが・・・それらには無いブレンドの魅力がコーヒーにも通じるなぁーと思って、学びました、呑みました(笑)
スペシャルティコーヒーの時代になって、シングルオリジンのコーヒーの魅力をアピールする若い人が目立ちました・・・それは魅力的なことですが・・・ブレンドの魅力が聞こえてこなくて・・・さかもとこーひーは流行りには関係なく、シングルオリジンもブレンドもそれぞれの魅力を伝えてきました。
そうそう、デュワーズですが・・・スタンダードなホワイト・ラベルは当時一番売れているスコッチと聞いて、呑んでみたらバランス良くて、売れるのが伝わってきました。デュワーズの代表的な銘柄で、華やかで芳醇な香りと、スムースでバランスのとれた味わいが特徴で、ハイボールのベースとして抜群の相性を誇りますと、あります。芳醇な香りと、スムースでバランスのとれた味わいってのがポイントでしょう。
デュワーズ 12年は・・・バーボン樽で熟成された原酒をブレンド後、さらに樽の中でブレンドする独自の「ダブルエイジ製法」を採用していて、よりフルーティーでリッチな味わいが楽しめますとあります。豊かな香りとなめらかな味わい、バニラ、カラメル、フローラル、余韻の爽やかさほのかなフルーツ感オレンジやベリーを感じます。
デュワーズ 12年 ミズナラは・・・12年以上熟成させた原酒をブレンド後、すべての原酒を日本原産のミズナラ樽で後熟(フィニッシュ)させた特別なスコッチウイスキーとあります。柔らかで繊細エレガントな印象、華やかな甘いフローラル系香り、余韻にはクリーミーなバニラ、ハニーライク、アプリコットを感じます。
デュワーズという1つのブランドで共通する魅力とそれぞれの魅力が楽しいです。具体的にどうブレンドするとかではなくて、この感覚が学びになります。一口目の印象から、ゆっくりと味わっていき、余韻へと流れる・・・このバランスは感性ですね。
コーヒーでもストレートコーヒー、シングルオリジンコーヒーはシンプルで個性が伝わりやすく・・・ブレンドは複雑さや奥行きが深まり、シングルオリジンには無い魅力を作れます。
さかもとこーひーで言えばスタンダードな「アトムの子」「カフェヴィータ」「カフェボッサ」等はどなたにも親しみやすく、あまり際立った個性や魅力にならないよう・・・勿論価格も抑えています。
「スプラッシュカフェ」「夏への扉」「レディートラベラー」等はデュワーズ 12年に当たるでしょうか。
デュワーズ 12年 ミズナラは個性が際立ってきますから「あたら夜」「夏の月」「アニバーサリーブレンド」等々季節のこーひーに当たるでしょう。
デュワーズ 12年 ミズナラは抜きん出た魅力を感じますが・・・毎晩晩酌で呑みたいかと言えばそうでも無いでしょう・・・お気に入りのバーでゆっくりと1杯2杯呑むとよりその魅力を楽しめそうです。
季節のこーひーも同じで、その季節によりピッタリとマッチして楽しめると思っています。
日常の美味しさ、非日常の美味しさ・・・・・・毎日飲むのにあった美味しさ、たまに飲むのにあった美味しさ・・・それぞれ魅力的だと多います。
さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。
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