出品候補の吟醸酒の滓引き、火入れ共に終わり、
まもなく出品締め切り迫る、全国新酒鑑評会への
出品酒をどれにするか、蔵内で利き酒をし、最終決定をしました。

3種類の吟醸酒の中でどれが出品に適しているか、
そしてその吟醸酒の中でもどの斗瓶の酒がもっとも優れているか、本当に微妙な違いではありますが、
どの斗瓶の酒を選ぶかによっても、結果は大きく変わってくるのです。
本日、その一本が決定されました。あとは、丁寧に出品用の瓶に詰め替え、出品の時を待つのみです。
う~ん、今年のわが子はどんな評価を受けるのでしょう(>.<)
でもでも、本音を言うと・・・。
吟醸の世界での評価は私にとってはあまり嬉しいものではありません。
市販して、誰でも手に入るお酒で皆勝負すべきではないのでしょうか。
なので、昨年の秋に行われた、
『関東信越国税局酒類鑑評会 お燗審査の部』での
優秀賞受賞は大変嬉しく、光栄なものでした。
なぜなら、この審査では実際に市販されている酒が対象だったからです。
受賞酒とまったく同じものをお客様にも飲んでいただけるのです。
そうでなければ、意味がないですよね。
とは言っても、新酒鑑評会の結果はどうなることでしょう・・・。今から心配でなりません(。・_・。)
粕掘り。 2007年06月03日
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