2007年01月の記事
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何故か？
先週の月曜日に義母が逝って、おっさんは、木曜日には帰ってきたのですが、残された義父が半狂乱状態の上、度々持病の発作を起こし葬儀の日には入院をするということもあったそうです。義父は病院からも見放され、「自宅で好きにさせてください」と言われ、義兄や義妹は義父の世話で今も田舎に残っているのですが、来週まで持ち応えることが出来たなら月曜日には実家の隣の市にある、医療施設に入れるらしい。日々おっさんはそんな親の様子を心配しつつ、「俺だけ先に帰ってきてしもうて・・・」と悔やんでおりますが、こちらにも私を含め娘や孫の生活もありますから・・・＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここ、１週間あまり更新できなかったのは、私が外出していたときらしいのですが、どうも「停電」があったらしく、夕方、電話の「留守番応答」のランプが消えていたのです。その夜、日記を書こうとしたら、インターネットがつながらなくてうろ覚えのＩＤを入力するが、やっぱり違っていて明日、ブロバイダー電話をしようと思いつつ、今日やっと連絡して復旧したのでした。「停電」？の原因はわからないままです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊同窓会の返事を出す締め切りがち被いた昨日、今は遠くに住んでいるとも２人に電話で出欠を有無を聞いてみると、２里とも参加をしないと言うので、私も、義母の葬儀にも出ていない身で足が痛いと言うことを理由に「欠席」の返信を今日出しました。私の手術が終わる夏頃に「欠席組み」でｋｙｏｕｔｏあたりでランチでもしようといってくれる友もいました。嬉しかった。夏頃になれば、義父もそれなりの結論が出ているだろうし、私の身体も何とかなっていそうだから。まだまだ長い人生。又逢える日があると言う希望を持って、がんばろう！
2007.01.30
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三度「命」
昨日（２１日）から、色々のことがあって・・・昨日、午後よりおっさんは、またまた、田舎へ行きました。「今度は本間物かもしれない」と言い残して。片道６～７時間の道のりです。田舎に着いたのがＰＭ９：３０頃だったらしい。この時点では義母には何事もなかったと言う。今朝、目覚ましより早く、電話が鳴った。ばあさん（義母）が逝ったよこれからのことは、決まり次第連絡するからお義母さん、やっと、楽になれたね。お見舞いにもいけなくてごめんね。最期が見届けられなくてごめんね。心の中で一人つぶやいた。合掌息子にも連絡したら、私が行けないのを察してか、明日、田舎へ向かうと言ってくれたさすがに、「長男」ありがとう！次に、孫の通う小学校から電話まだ、登校してないと言うどうしたかと、娘の携帯に電話をするが出ない孫ちゃんの携帯にもするが出ない。気になるものの、出るに出られず、一人悶々とするお昼前やっと娘の電話がつながった孫ちゃんは、風邪気味で寝ているという学校にちゃんと連絡しなさいよ「家庭保育室」に子どもを預けたいと言う新会員さんと面談。８ヶ月の可愛いお子に癒されつつ、お母さんとお話しているうちまあ！このお母さん、私が勤めていた保育園の保育士さんだった。お子も同伴で４月から職場復帰をするという遠い昔の私の姿とダブります。世間は、本当に狭いものだと実感する。逝った義母のことを思い心が疲れていたが、新しい命に癒された。人生の先輩である義母やその他の多くの人たちが歩いてきた道を我々も歩いていくわけで必ずやってくる死生まれてくる命。「人生」の機微を感じずに入られない１日だった。
2007.01.22
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命／注射が効いてきた？
先日の続きですが、私娘の出産に立ち会ったのです。つまり、孫ちゃんの誕生を始めから終わりまで見届けたのでした。一生のうちこんな体験を出来るのは希少価値ってものですね。娘を産んだときの私と重なって、感動しました。孫ちゃんは赤ちゃんを産むときの例えをあんな、○んこするとき痛いほどのときがあるやろ？それよりも痛いんか？それよりも、もっともっと痛いんやで。今日の某新聞の「家庭欄」「いじめ」の問題と命の大切さを子どもにどう伝えればいいかと言う記事があった。いじめで子どもをなくした母親が小学校や中学校で子どもの親に対する思いを話し親がどれだけ自分の子どもを大切に思っているか「死んではいけない」と訴えてると言う。さらに、やはり、子どもに命の大切さを伝えることの難しさも感じながら、体験者が語ることによって、子どもが親の思いを少しでもわかって欲しいとも言う。解説ではないが、同じページに子どもを生むことによって自分の親の大変さを知ることが出来るが、「産む」と言うことの大変さにもまして、子どもも「生まれる」と言う行為を命がけでしているのだとも言っていえる子どもの生命力や生まれたいと言う思いが一番大切なのではないかと思う。その通りだね。生まれてくる子どもは様々だがどの子も生きる権利と力を備えていること。果て行く命。二つも抱えながら、人間にも「淘汰」があることを今更ながらに実感するのです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私の股関節は相変わらずです。今は、少しでも痛みを和らげる方法しかないこと。昨日も「注射」を打ってもらいました。その、お陰かどうかわかりませんが、今まで週末が一番辛かったのですが今日は本当にラクでした。そして孫の手を借り、なぜなぜをしてもらいました。みっきーのなぜなぜが一番効くみたいだわと言うとそういえば今日はあんまり「痛い」「痛い」って言わないね。子どもの観察力のすばらしさに感激です義父母は今日も何とか持ちこたえたようです 人間はそう容易く死ねません。
2007.01.20
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孫の手／いのち
最近の孫ちゃん、帰ってきても電話もなし。今日も何も言ってこないので、放っておいた。通常通り、おっさんが迎えに行くだろうと・・・通常なら、ＰＭ６時過ぎには帰ってくるのに、今日は６時２０分を過ぎても帰らない昨日もちょっとしたハプニングがあったので心配になって孫ちゃんに電話をしたもう、着くけど・・・車に乗ってるの？・・・うん！○○歯科の前だよ・・・ほら、着いた・・・ただいま！いつもより遅いじゃない・・・そうだった？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊夕飯を食べながら、ミッキーは嬉しいわなにが？ママが働いていなかっても、きっとご飯はインスタントばかりだと思うし、ママが働いてるから、ちゃあちゃんのとこで、毎日手作りのおいしいご飯が食べられるから今日だって、ミッキーの大好きなハンバーグだしニコニコと笑いながら話します。また、お友達のことや学校のことなどおしゃべりが多く楽しげですすべての子どもがそうあって欲しいと願ってはいるものの何よりも学校を楽しんでいる孫ちゃんが可愛い＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊宿題を食事が済んでからしか始められないと言う弱点はあるが宿題をするとき必ずちゃあちゃん、シャーペンかしてと言う。ちゃあちゃんの足、なぜなぜしてくれたらねわかった！ここか？ああ～～いい気持ち ミッキーになぜなぜしてもろたら、治りそうやわほんま？ 孫の手やなぁ正にその通りである。私が「よいこらしょ」と立ち上がろうとするとそーと手を貸してくれたりする＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊突然言い出したことは私赤ちゃんは産みたいと思うけど大変なんやろ？いたいんやろ？ちゃあちゃんもママ生むとき大変だった？大変やったよ！だから、可愛いのよ！ママも大変な思いをしてミッキーをうんだんやで。そうか・・・そのときパパはいた？パパは遠くへ出張中やった。なんやあかんなぁ～こんな話をしながら孫ちゃんが生まれた日のことを思い出していました。命の誕生に付いて話していたかと思うとおっさんが、義母の争議の相談をしてきた私も何気に色々の例を話したりしていたがちょっと、ちょっと・・・（タッチ風に）お義母さんはまだ生きてるのに、こんなはなししていいの？二人で顔を見合わせながら苦笑していたらおっさんの携帯が鳴った義弟かららしいいよいよ意識がなくなってきたという。おっさんは、なかなか寝付かれないのか何度も起きだしては、お茶を飲んだり落ち着かないね あすはどんんああさになるやら 私も落ち着かない
2007.01.19
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帰ってきた
夕べ田舎からおっさんから電話があった。明日帰るからってお義母さんの容態はどうなの？あまりよくないが今は小康状態だし、仕事もあるし。まあね。仕事もあまり休めないだろう。契約社員だから当てにされなくなったら仕事なくなるしね。しかし、次の山は２０日だと言いながら、また２０日になったら行くの？もう、お金ありません。何度も何度も「山々」ってまるで「狼少年じゃない」お義母さんもそりゃ子どもたちに会いたいのはわかるけどただの甘えじゃない？今度そんなこといったら、そんなにたびたび来れないと義弟がしっかり言い聞かせなくては困りますよーく、そこら辺を相談してから帰ってきてよねかえって来るなら電話してよといっていたのに突然ＰＭ４時頃帰ってきた。孫ちゃんは昨日今日とママが休みだったらしく来なかったので、私は昨日の午後から一人リラックスしてたのに、おっさんが帰ってきたなら夕飯作らないといけないし・・・ありあわせのもので何とか作ったけど・・・おっさんは、お義母のことをうれしそうに話すじゃないですか容態が悪いと言えど義母は、息子たちの顔がみたかっただけじゃないの誰が寿命を決めているのかわからないが決められた分は苦しくとも生きなければならないのが「運命」なのだからと言ったのは義母本人なのに今までの行いを悔やんで逝ききれないのか？私や娘孫ちゃんへの言動を仕切りと悔やんでいると言うが・・・今更です。舅は、私が同伴していないことが不満だったらしい。そういう人なのだ。好き勝手に生きてきて姑の病気を「情けない」と毎日涙しているらしいが、舅がせんど、苦労をさしてきた結果であると私は思っている。舅には「認知症」が出てき始めているらしい病院でも散々職員に迷惑をかけていると言う昔から、自己主張の強い人だったが・・・相変わらずらしいこんなくらい話は書いていても疲れます。終焉はまもなくでしょう静かに見守っていきましょう
2007.01.17
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狼少年／孫ちゃんと～～
おっさんが田舎に行くたびお金が飛んでいく今回は戻れないかもしれないと覚悟を決めて行ったしかし何の連絡もない私は、午前中に銀行へ行き「香典」の準備までして田舎に送ったのに、おっさんや義兄の顔を見たら義母は元気が沸いてきたとか脅威的な体力だわ大正や昭和初期の生まれた人は当然戦争を体験しているだけにその戦争も生き延びた義父母はさまざまな困難を乗り越えているだけにちょっとやそっとで逝きはしないわ今回の「狼少年」はどうやら義妹や義弟らしいおっさんは、明日１日様子を見て大丈夫なら一度滋賀に戻ると言うが、戻ったかと思えばまた行かなければならない交通費だって馬鹿にならないのに・・・何度こんなことを繰り返すのか＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊おっさんがいないと言うことは孫ちゃんの送迎が出来ないと言うこと今日は、私が痛い足を引きずりながら、家にあった「お好み焼き」の材料を持っていき孫ちゃんの家で作った。孫ちゃんは、ままが料理をしない人だということが理解し始めて「自分が料理を覚える」と言う発想に立ち、ほっとプレートの準備や調理器具の準備をしたキャベツを切って、お肉を切って、たまごを入れたり、その他の具剤を入れて混ぜほっとプレートの温度調節も上手に行えましたひっくり返すときちょうっと失敗したけど食べれば一緒やなぁ～何とポジテブな考えでしょう使った調理器具は水につけておかないと洗うときが大変だからと言うとわかってる狭いキッチンで慣れた手つきでいくつかのボールやざるを重ねて水につけていた私は孫ちゃんが準備などしている間に洗濯をしてやった洗濯物は干さないと意味ないのよと、食べた後干してみせる食べながら、ほっとプレートが新しいのと的確な温度調節のお陰でふんわりとしたやわらかいねちゃあちゃんの家のもおいしいよまあ、材料は一緒やからねちゃあちゃんのいえのホットプレートは古いから温度調節がうまく行かないから焼きすぎちゃうのね孫ちゃんと二人で作って食べた「お好み焼き」は格別なおいしさでした
2007.01.15
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無念
今日は太鼓発表会だった。夕べは「前日準備」の日だったが、「股関節」が痛くって、休ませて貰っていたし、今日も私は太鼓は叩けないが（股関節が今日も痛い）幕間のつなぎで、チームの紹介や練習中のエピソードなどを喋りで繋ぐという役目があった。午前中に、「当日リハ」をするので、家を８時半に出て、本番を終えて帰ったのが６時だった。出番でないときは客席で他のチームのを観たり控え室で昼食を摂ったりしていたが、痛みは一向に引かず、辛い１日だった。何よりも、この日を目指して練習してきたのに太鼓が叩けないことが無念でならなかった。太鼓は叩けなくても、チームの進行役としてステージたたせて貰っただけでもありがたいことだが・・・すべてのチームの演奏が終わると他チームの人からもお見舞いの言葉や励ましの言葉をかけていただいた。仲間なんだうれしかった。でも、私の心は「未消化」帰宅をしてみると夕飯の用意は何も出来てない怒るわけにも行かず、益々いたもの増す右足を引きずりながら夕飯を作った。１日寒いところにいたのが悪かったのかいつにない痛みが襲う痛みをこらえながら頭では早く治して再び太鼓が叩ける日をと思っているが、そんな日がいつ作るのかと思うと涙が出る涙をこらえてコタツの中にどっぽりと下半身を入れて暖めるもなかなか効果はない。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ＰＭ１０時頃、おっさんの電話がなった。お義母さんの今日の容態を知らせる電話かと・・今日は違った。お義母さんが自分の死を悟ったのか子どもたちや孫たちに会いたがってるというおっさんは、「嫁は連れてきけんよ！週末になると調子が悪くなるから、家でも大変だ」と言っている。私の行きたくない理由は他にもあるが今の私には大義名分の「股関節痛」がある今回も「おおかみ少年？」おっさんたちは本気で長期戦を覚悟し、喪服も持参で明日早朝発つ。覚悟は出来ているはずなのに、やはり落胆するおっさん。おっさんの「無念」である。
2007.01.14
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同窓会
３月の１１日に高校時代の同窓会を開くと言う案内状が昨日届いた。早速、滋賀の親友から電話があった。実は、私足が痛くって・・・おっさんは無理だと言うけど・・・親友が言うにはｎｏｈｏｈｏｎが行くなら自分も都合をつけていくと言う。車で行けば、大丈夫じゃない？後部座席で寝ていていいんだよなど優しいのだが、おっさんは、そこまでしていかなあかんか？また、今度一開かれるかわからないので、いけるときに行かないと・・・悩んじゃいます。高校１年から三年までの担任の先生も今回は参加されると言うし・・・杖を付いている姿を見られるのは恥ずかしい気もするし・・・現地に行ってもきっと多くの友達に心配や迷惑をかけることが多くなりそうで遠方の友からの反応は今のところない。彼らが参加したいといってきたら何とか行きたいとおっさんを説得するが・・・手術をして治ってからでもいいのだが、その時にタイミングよく開かれるならまたその保障があるのなら、今回は諦められるかも。でもないしね。遠方のともに電話をしたいが久しぶりに懐かしい声を聞いたらきっと会いたくなるだろうなぁ～
2007.01.11
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久しぶり／力強い助っ人３人
先月「子育てサロン」に参加してくれたＴさんのお子（双子ちゃん）の一時預かり。母子とも新人さんだったので足の痛いのも忘れて引き受けたのです。しかし、双子ちゃんを預かるのは私も始めて体調との関係もあり、ファミサポから一人助っ人をお願いしました世間は狭いものです。助っ人の「サポーター」さんは何と同じ町内の方でしたお年は私よりも５歳以上は上かな（間違っていたらごめんなさい）さてさて、双子ちゃん、６ヶ月と言うのに激しい人見知り元気な声で鳴いてくれました眠たいのだけど寝れないのでむずがって・・・一人ずつ抱っこしたり寝かせたり・・・やっと眠りに付いたかと思ったとき二人、三人目の「助っ人」がやってきた孫ちゃんとそのお友達今寝たところだから静かに静かにと言うが、当の双子ちゃんたちが人の気配を察知してお目覚めになり、再び泣きの合唱ですしかし孫ちゃんたちは可愛い可愛いの連発で抱っこしたがるので泣いている赤ちゃんを一人ずつ抱かせてやりましたすると何と、泣き止むじゃないですか孫ちゃんたちは大喜びしかし、抱っこされてる人の顔を見るやまたまた大泣きおばさんサポーターと交代しながら何とか約束の３時間を過しました孫ちゃんたちは時間を見計らって帰ろうとしたときママが帰ってきましたそのとき二人は眠ろうとしていたのですが、ママの小さな声もしっかりと捕らえまた泣き出しました初めて知らないところへ来てなきもしないでにこにこしているのも心配なのですよよーく、環境把握が出来てるお利巧なお子ですよそうなんですか？ありがとうございました。助かりました私は、どんな美辞麗句なお礼よりも、この、「助かりました」と言う言葉が一番嬉しい。孫ちゃんが来てくれたお陰で彼女たちが抱っこしている間Ｏさんと一杯のコーヒータイムも取れたＯさんは私の身体をいたわりながら、今後も「お手伝い」していただけるように話が進み本当に嬉しかった更にＯさんは私も知っている「子育て支援グループ」のメンバーであり、さまざまなボランテイア活動の経験者ですこれからは、手術をしたり入院をしたりしても「家庭保育室」を閉めなくていいことが何よりも嬉しい双子ちゃんのお陰で、力強い仲間と出会うことが出来ました昨年は、ほとんど仕事がなくてどうしたものかと悩んだが途切れることをなく家庭保育室をビラやポスターで認知されるよう頑張ってきたことがようやく今年になって花とまでは行かないが芽吹いてきたようです。Ｏさんも帰り際「頑張ってくださいね」と言う優しいお言葉をかけてくださいました来週は３回目の「子育てサロン」準備不足は否めないが実施することに意義あり気を落とさず頑張りましょう！！
2007.01.10
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忙しかった（－－）
午後から、『発表会の準備』があるため、午前中にしなければならないことが一杯その上孫ちゃん今日が始業式だから給食はありません。と言うことは、１２時までに、用事を済ませて、帰宅していなければならないまずは、８時に起床発表会プログラムの原稿をプリントアウトして、更に切り貼りして、銀行に言ってから病院に行く。医療費が高いから、数千円では、不安です。予定通りに病院に行ったが、待合室は、『高齢者の山』なんだか笑えるような、「高齢化社会」の象徴を見たような思わず、受付で私１２時までに終わります？大丈夫終わりますよと言う言葉を信用して待っていた。何とか座る場所を確保若いのに座るのかと言うような厳しい視線を感じながら今の私は長時間立っていられない電気治療を３種終え、注射を打ってもらい出てきたら、そこにいるのは治療の済んだ、人が「計算」を待っている人ばかり１２時１５分前でした。孫が帰ってくるのでお薬は夕方取りに来ます帰宅するとすぐといっていいほどに孫ちゃんから電話今帰ったから、今日はダンスやし、用意してからいくわちゃあちゃん１３時には出かけるからそれまでに来てやわかった孫ちゃん自転車に乗って合羽来てやってきました。始めはポツポツやったのに段々ひどくなってきたびしょびしょになったよさあ、タオルで拭きなさい風邪引くよバスタオルかりま～～す＾＾なんだか子のお正月でちょっと成長したのかな口ぶりが、少女ぽっくなりました。昼食はぜんざい。その後知り合いの事務所に「印刷」に行きました。孫ちゃんがダンスに言った後小１時間ほどうとうと５時には薬を取りに再び病院へ夕方の待合室はガラガラ空いていましたやれやれ、何とか今日の予定は今日のうちに済ますことが出来ました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊夜にはおっさんの携帯がけたたましくなります。お義母さんが今夜が山とかとたんにおっさん凹むじゃないおとうさんいつかは来るのよ、こうゆう日がわかってる・・・・明日は、午前中に市役所に行きおっさんが帰省するときに必要な書類を取りに行かなくてはなりません。午後から、預かりが入っているので・・・孫ちゃんの給食は明後日からなので明日も昼食を用意しなければなりません。おっさんが田舎へ行ったら、孫ちゃんの送迎が出来ないので私が孫ちゃんのところへ行って夕飯を作ればいいのですが、散らかり放題のキッチンで一体どんな料理が出来るのかしら。
2007.01.09
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太鼓発表会／決意
いよいよ発表会まで後５日となりました。今日は、細かな集合時間や開場での役割などに付いての打ち合わせを練習の後にしました。そして、私は、今回の発表会では演奏が出来ないことを自ら伝えることによって、自分の中にあるもやもやを払拭しました。メンバーたちも私の体のことを思い理解してくれたことが嬉しかった。しかし、まだ心の中には一抹の寂しさがあるのも事実。太鼓を叩けないからだが永遠に続くわけではない。一時の感情で無理をすれば本当に叩けなくなってしまうだろう手術をした人の話を聞くとその多くの人が元気になって活躍していると言う。この話を力に身体を治す決意今太鼓の演奏を諦める決意が大事と言うこと。行きつけの病院が長い年始休みだったために、今日の痛みはひどかった明日一番に病院へ行こう痛みを和らげるためには温熱療法が一番らしい。電気治療に来ている人の多くは私より高齢者の方がほとんどだが、だからと言って、敬遠ばかりしていてはだめだから、今までは週に一度だったが時間がある限り通い続けよう！
2007.01.08
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追い込み
冬休みも後一日を残すのみとなりました。孫ちゃんは誰に似たのかしら？娘も息子も小中学時代の宿題は休みに入ると早い時期に仕上げていたのに、孫ちゃんはお尻に火がつかないとやらない。あっ、これって私だったわいやあ～～、なんで、悪いところが似るのかしらね。それにしても、孫ちゃんの宿題多すぎよ国語も算数もノート一冊分くらいやらないといけないらしい。これは、まごちゃんのクラスだけらしいのだが昨日も今日も必死でやってる孫ちゃん年末年始休みに子どもに負担になるほどの宿題が必要だろうかあまりひどいと思ったので、一日１ページあたりでいいんじゃない先生に怒られる怒られたら、おばあちゃんが言ったって言うとき。それでも何か言ったら、おばあちゃんに言ってくださいって言うんやでその上「かきぞめ」本当に今日は朝からずっと勉強をしていました。入浴を勧めても疲れすぎてうとうとしています娘は明日が休みというので、入浴はしないで早々に帰っていきましたが娘は親でありながらのんきなもので何でそんなに宿題あるの冬休みはそんなにないはずやが・・・もっと、子どもと向き合って、気持ちを聞いてやって欲しいものだが娘自身が親としての自覚どころか、「娘」のままで今日だって帰ってくるなり今日の献立を観てなんで、から揚げばかりなの・・買い物に行かず冷蔵庫にあったものだけで作ったらそうなったのよ私は娘だけには食べ物に付いて文句を言われたくないと思うのです一円の『食費』も頂いていないから追い込みと言えばとうとう冷蔵庫の中は空っぽになりました。明日こそ買い物に行かなくてはならないね。 それにしても、買い物に行かないと夕飯が作れない ことはない。あるものでどれだけの料理が出来るのか それが、主婦の腕の見せ所
2007.01.07
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おっさん大喜び！！
年頭の混雑を避けて息子が今朝帰省しました。夕べ１０時頃に○玉を出たはずなのに、朝７時になっても帰っていません。びっくりして、嫁に電話をしてみましたが、確かに夕べ１０時頃出たといいます。事故でもあったのではと心配していたら車の音がして無事到着。おっさんも、出勤前に顔を見られて良かったです。簡単な朝食を摂らせて少し寝させて。２時間ほどしたら孫ちゃんが来て、孫ちゃんが大好きな息子です。孫ちゃんも大喜びしかし私の足の具合が悪いので、お昼をどうしようかと思っていたら息子が『寿司が喰いたい』と言うので近場に行こうと思っていたら、おっさんから電話「今から帰るわ」えっ？これからお寿司にいこうかと思って・・・待っててくれ！あと、３０分もしたら家に着くからと言うことで、お昼はお寿司に行きました。おさん、息子と少しでも長く一緒に痛くて早退してきたのです夕飯は自宅で摂りましたが、いつも静かな食卓がにぎやかなこと。そこで孫ちゃん、そっとささやきます。「じいじいはいつも黙ってるのに今日はよう喋るなあ」まあ、お昼からお酒が入ってるって事も手伝ってるのですが私はにぎやかなほうが好きなので一緒に笑ってましたが。夕飯前には孫ちゃんと息子が「ｗｉｉ」を楽しんでいました。息子が入浴前パジャマ代わりになるものを貸してくれと言うので、息子が使っていたクローゼットから出してきたパジャマ。何でも置いておくものですねしかしいざはこうとしたら、こりゃあかんわ！ゴムが腐っていて切れた。息子一人の存在でこんなに楽しい一日が過せました。
2007.01.05
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ショックな出来事
夕べからお泊りしていた孫ちゃん。私がいつもしているＰＣのトランプゲームがしたいと私の部屋にやってきました。少し要領を教えてやると上手に楽しんでいました。子どもはメカの扱い方を見る間に習得しますね。リビングでは昨日に続き「ｗｉｉ」で遊んでいます。今日も、ボーリング対決をしましたが、僅差で今日は孫ちゃんの勝ちです。孫ちゃんは大喜び。私は、いつになく、足（股関節）の調子が悪く、憂鬱な気分。夕方になって買い物におっさんがやっと連れて行ってくれました。家の外で杖を突いたのは初めて。杖デビューです。少しずつ杖も使いながら外に出て『恥ずかしさ』になれないとね。おっさんは、明日から出勤だから、昼間にお買い物にいけなくなるので、さて夕飯の準備の前には孫ちゃんが荒いもののお手伝いをしてくれました今日は簡単にお刺身の盛り合わせを買ってきたので、お味噌汁でも作ろうとしたとき、私は馬鹿なことをしてしまいました出汁をとるつもりだった。鍋に水を入れて無意識の中で出しパックを入れたはずが出来上がっただし汁はほうじ茶だった。ショック！！なにやってるの？出しパックじゃなく鍋にお茶パックを入れていたのです。出来上がった鍋一杯のお茶を見て愕然としました嗚呼！アルツハイマーの始まり？昨年は姉の認知症を心配したが、人の心配をしている場合じゃない自分の身体をもてあましながら人の心配をしていたら自分のほうが進んでいたなんてこと笑い話にもならないじゃないですかその上最近は『物忘れ』もひどくなってきているし・・・で、『認知症チｴックテスト』をやってみました。これは家族用のチｴッｸをするものなんですが私は自分のことなので甘く評価してしまったのか今日の時点では、安全圏でしたが・・・人が私を見た場合はどうなんだろう？
2007.01.03
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Ｗｉｉ
大晦日と１日をパパと過した孫ちゃん。ママが今日から出勤なので来ました。大きな荷物を持ってその荷物の中身は、今、流行の［ｗｉｉ」でした。我が家は朝が遅いのでお昼にお雑煮を頂きます。午後、孫ちゃん「ＷＩＩ」を出して、ゲームを始めました。見ているとなかなか楽しそうです。スポーツ版には野球やゴルフ、テニス、ボ－リングがありました。ボーリングは私たち世代の「青春」です。更に私はゴルフやテニスのルールが理解できてないので、なかなか孫ちゃんと一緒にすることが出来ません。で、ボーリングを２ゲームしました。２回とも勝ちましたイｴーイ！！唯一孫ちゃんに勝てるゲームのようですｗｉｉは人気が高くてなかなか手に入りにくいと聞いていたのですがパパは「クリスマスプレゼント」の約束だけに何としても手に入れたかったのか今になったらしいのです。でも、誰がこんな楽しいゲームを考えるのかしらね？感心するばかりです。それにしても、今のお子は新しいものをどんどん手にしていますが情緒発達面から見た場合どうなんでしょうね？多くの疑問が残りますが、楽しいものは楽しいと素直に喜んで私も楽しみましょう。ゲームといえども『出来る』という達成感と満足感は十分に満たされますね孫ちゃんは私に負けたボーリングのストレスを「ボクシング」で解消してました
2007.01.02
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おっさん帰宅
朝目覚めて、ああ～今日はおっさんいないんだぁって再認識いないと不便なこともあるわけで・・いつもは私が夜のうちにしておく洗濯物をベランダに干してくれるのだが、昨日と今日は私がしなくてはなりません私の分だけだしたいした量でないので、室内に干したわベランダに上がるの悪し痛いしね（言い訳かな？）一人でお雑煮を造って食べました（ほとんどお昼前だった）ＴＶをつけても［ＳＰ番組」ばかり。バライティばかり。つまんないのでＰＣでゲームをしたりして実にのんびり過しましたそれにしても、おっさんは今日帰るのかもう一晩とまるのか何も言ってこないし夕飯の都合もあるしね電話をしてみたが運転中かでない程なくして電話がかかり、今帰宅途中だという何時ごろになるの？ＰＭ６：３０～７：００頃かな家に着いたらお義兄さんにも家に入ってもらってね今回はお義兄さんの車で出かてるから、夕飯くらいは食べてもらわないとと思うがたいした買い物はしてないので姉に頂いた御節だけではね豚のしょうが焼きを作っておきました。お義兄さん、健康管理のためかあまり召し上がらなかったわお義母さんの様子が思わしくないらしい夕べも熱が出たりしているだのに、息子たちが来たことが嬉しいらしくたくさんのおしゃべりをしたと言う息子たちに囲まれて嬉しかったのねしかし、その後再び発熱があったと義弟から電話があった今度越す覚悟が必要らしいお義兄さんも心配しながら、自分の娘の夫が昨年交通事故に会い、頚椎をやられて、首から下が不中になってしまったことなど、話されていたどこもいいことばかりじゃないね今年も何かが起こりそうな・・・結果が出る年なのかもしれません
2007.01.01
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