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カテゴリ: お出かけの話
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日曜日は早朝の特急に乗って、今年も「正倉院展」を鑑賞してきました。

一昨年 昨年 に続けて、足を運ぶのは3回目。
少しでも混雑を避けようと、これまでは平日に出かけていたのですが、夫がどうしても休暇が取れず…初めて経験する週末の混雑はどれほどか、と覚悟の上での奈良行き。
ただ、開館の少し前に入場待ちの列に並んだところ、それから30分ほどで館内に入ることが出来ました。

織田信長や明治天皇が切り取った部分に印がついている、名香「蘭奢待」を初め、今回も様々に興味深い展示がありました。

まず調度品があり、それを包む布があり、さらにそれを納める箱があり、その上それを載せる台があり…
そのすべてが、1300年の時を越えて、私たちの目を愉しませてくれる美しさを保っている、という事実。
何度目にしても驚嘆、感動です。


毎回通って、その年によって異なる展示品をコンプリートしたくなる気持ち、わかります。そうなると、行列も混雑ぶりも仕方ないかと思うのでした。

会場を後にしたのが11時過ぎ。
奈良公園の中では、正倉院展の会期に合わせてか?フードフェスティバルらしきものを開催中。

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残り野菜をもらって、鹿さんも一人フェスティバル

いかにも奈良、という感じの葛もちやお寿司を売っているお店もありましたが、看板を見た瞬間、強烈に食べたくなってしまって…少し早いランチは、マルゲリータに決定!

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雨が降らなくてよかった。夫は午前中からグラスワイン。

テントに薪で焼く窯を持ち込んで、あっという間に焼き上げてくれた美味しいピザを頬張りつつ、さてこれからどうしよう?と相談。
想像以上に早く鑑賞を終えてしまったので、思いきって、あきらめていた文楽の錦秋公演を観に大阪へ出ることに決めました。

チケットセンターに確認すると、幸いにも夜の公演のチケットにはかなり余裕があるとのこと。
そんな訳で、1時間後には日本橋の駅に降り立っていました。

国立文楽劇場の窓口でチケットを購入したら、当日ふらりと立ち寄ったにも関わらず、前方のとてもいい席が取れてしまって…うれしいやら、これでいいのだろうか?と心配になるやら。

開演までの中途半端な空き時間。せっかく近くまで来ているから、と、夫婦でハマっている朝ドラ「カーネーション」のロケ地を見にいってきました。

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高島屋東別館。かつてこの建物は松坂屋だったそうです。

洋服作りで身を立てる女性が主人公なのに、見れば見るほど着物の良さ、美しさを再確認させられる「カーネーション」です(笑)


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現在は結婚式場とオフィスとして使われています。ドラマのポスターを発見!

ドラマに描かれている、昭和初期の心斎橋は、モボやモガが行き交うおしゃれな雰囲気で、あの街角へ行ってみたい、と連日夢見てしまいます。
現実には、この建物の周囲にあるのはエネルギッシュな電気街。すでに日本なのかどうかもよくわからない光景が広がっていました。

文楽鑑賞の感想については、また改めて…





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最終更新日  2011.11.08 00:37:24
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