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いつも仕事が早く終わる水曜日に理容所に行きます。今月は今日です。それで思い出したことがあります。これまで使用してきたブラウンのシェーバーのことです。 このシェーバーは昭和62年に人から贈ってもらったもので、これまで18年間、故障もなく、ずっと使ってきました。網刃を数年に一度交換するのみで、回転内刃は交換したことがありませんでしたが、ずっと調子良く動いてきました。しかし替刃の製造販売が終了したため、シェーバーを買い換えることにしました。 「床屋に行ったような、すべすべした爽快感」の使用レポートに引かれて購入したのが下の写真にあるブラウンのシェーバーXPS BS5774です。使用感は、本当に皮膚表面が床屋帰りのような状態になります。 最近流行の自動洗浄機能はありませんが、これまでのライフスタイルからすると、私には面倒な管理はできそうにありません。毎日使うものは、シンプルで丈夫なものが一番だから、この機種を選びました。 また、これも長い付き合いになりそうです。
2005年08月31日
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9月22日に当地でもジョンソン・エンド・ジョンソン社の1日交換型使い捨てレンズ「ワンデーアキュビュー・モイスト」が発売になります。 このレンズはすでに発売されている1日交換型使い捨てレンズ「ワンデーアキュビュー」と素材・デザインは同じですが、ブリスターケース中の保存液にレンズの表面をコーティングする保湿成分が含まれています。そのためメーカーの説明では「乾燥のためコンタクトレンズの装用を中止した方やコンタクトレンズの使用をあきらめていた方」でもコンタクトレンズの装用が可能なほど乾燥感が少ないらしいのです。 すでに北海道地区では先行発売されており、評判は良いそうです。実は、当クリニックでは6月から試験処方をしており、私はこのレンズの特徴をよく知っております。規定により、試験結果の情報をお伝えすることができないのが残念です。
2005年08月30日
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またまたペンタックスOptio WPの話で恐縮です。はじめて水中動画(←ここをクリックしてね)を撮りましたところ、予想していたよりも良い映像が撮れました。是非とも見ていただきたく、書き込みました。とにかく、Optio WPは、撮りたい時に、いつでも使える楽しいカメラです。
2005年08月27日
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買ったばかりのソフトコンタクトレンズ、そんな新品のコンタクトレンズが時限爆弾になったら、どうしますか? 実際、こんなケースに遭遇することは珍しくありません。 それまで数年間はソフトコンタクトレンズを順調に使用していて、眼鏡店でレンズを作り変えたところ、レンズを装着してしばらくすると、耐えられない眼の痛みを繰り返し起こしていたケースを経験したことがあります。 そのケースでは、レンズを装着して2時間経つと、レンズが角膜にはりつき、角膜浮腫を起こして角膜表面の皮(角膜上皮)が一面剥げてしまうことにより、激痛を起こしていました。レンズのカーブがきついことによるtight fitが原因です。 言わば、2時間で激痛を惹起させる時限爆弾コンタクトレンズです。 コンタクトレンズは、度が合っていて良く見え、汚れやキズのない新品のレンズであっても、角膜の形状・大きさにレンズの規格・デザインが合っていないと、とんでもないトラブルを引き起こすことがあるのです。 コンタクトレンズの経験者が、レンズを作り変える時には要注意です。なぜなら、このような方には、レンズ装用の影響を受けた角膜形状変化について、十分に理解している眼科専門医でなければ、適正なコンタクトレンズを処方することは難しいからです。
2005年08月25日
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OptioWPの自慢の写真の最後は、ダルマオニオコゼです。こいつを捕まえた長男の話では、背びれを触ると、ものすごく痛かったそうです。当然ですよね、ひれ先に毒針がある魚ですから・・・
2005年08月24日
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獰猛なウツボの写真です。高1と中2の子供が数匹捕まえた中の1匹です。聞けば、ビニール袋を海中の石の側に構え、石をそっと退け、逃げ出してくるウツボを捕獲するのだそうです。海で子供らは生き物を捕りまくり、私はOptioWPで写真を撮りまくりました。
2005年08月23日
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この写真はペンタックスのOptioWPで撮ったウデフリクモヒトデです。WPは水中以外でも、特に接写で良い画像が撮れるので驚きました。 カメラやビデオカメラなどの精密機械は、通常は塩水を嫌うので、海辺での使用は極力避けなければなりません。どうしてもデジタルカメラを海辺で使用しなければならない時は、海水や砂ばかりではなく、海風にも注意する必要もありました。ですから私はこれまで、なかなか良いシーンを撮ることができませんでした。OptioWPについては、画質を云々する前に、使いたい時に、いつでも使える唯一のデジタルカメラであることを評価しなければなりません。その点、暗いところでもフラッシュなしでナチュラルに撮れる高感度デジタルカメラの富士フィルムのF10と似ています。
2005年08月22日
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息子がナマコを捕って、得意げにしている写真です。ナマコなど珍しくはありませんが、デジタルカメラで水中の様子を撮ることができたのがうれしくて、その画像を載せました。これもペンタックスのOptioWPのお陰です。このカメラは、水中1.5mまで使えます。私はコンタクトレンズをしていたので、腕だけを水中に沈めて、パンフォーカスにしてシャッターを切りました。嬉しくて専用ケースも買ってしまいました・・・
2005年08月21日
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昨年の秋より販売が開始された酸素透過性が非常に高い、1ヶ月交換型ソフトコンタクトレンズの処方を希望して受診する方が増えてきています。何しろレンズの素材が、涙よりも酸素透過性が高いのだから、安全性が高いと期待され、人気が出るのも無理はありません。 しかし、新しいレンズには、まだ知られていない欠点があることも忘れてはなりません。独特の素材特性のために、2週間交換型ソフトコンタクトレンズで使うことができたケア用品の一部に相性の悪いものがあるのです。今年の日本コンタクトレンズ学会でも報告され、すでに眼科医ならば既知の情報です。 相性の悪いケア用品を使えば、軽度ではありますが角膜上皮に変化の起こるものもあります。時々、それとは知らずに使用していて眼変化を起こしている患者さんに遭遇します。量販店や通販で購入した方が悪いのでしょうか?いや、やはりケア用品とコンタクトレンズの相性についてきちんと説明をしてくれないような医師と販売店が悪いに違いありません。ケア用品を使うならば、たとえ角膜への影響が少ないと言っても、その特性をよく理解して使用しなければなりません。 心臓ペースメーカーでの事故なら医師も製造メーカーも過失の有無を問われるはずです。しかし同じ高度管理医療機器に分類されているコンタクトレンズの場合は、どうなのでしょうか?もしも重篤な角膜障害が起きた場合、その施設が責任を取ってくれるのでしょうか。それとも、価格や便利さで安易に量販店や通販で購入したコンタクトレンズ・ユーザーの自己責任となってしまうのでしょうか・・・
2005年08月19日
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地震の影響など自分には関係のないことと思っていました。しかし、ついにそれを体験する機会に遭遇することとなりました。 宮城県南部の地震の発生した8月16日は仕事が休みで、自宅にはおりませんでした。17日、東京から帰宅のため上野駅に行ってみると、乗車予定の列車は、いつ駅に入るのか分からない状態でした。予定とは別の列車の自由席のデッキに乗り込み、何とか帰宅できました。自宅に戻ると、書棚の本が散乱し、棚から落ちた土偶がばらばらに壊れていました。被害はこれだけでしたが、災害時の新幹線の弱さを十分に実感した一日でした。
2005年08月17日
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「乱視が強い眼だから、眼科へ行きなさい」とコンタクトレンズ量販店の店員に言われて眼科を受診するケースがよくあります。大体この場合には、本当に乱視が強いケースと、器械で測定時のエラーを強い乱視と誤認されたケースの二つがあります。診察時に常に前眼部を観察している眼科医ならば、診断は容易のはずです。 しかし近頃は眼科医も、精度の高い角膜形状測定装置に頼る傾向があり、前眼部の観察結果よりも、器械の測定結果を重視して、判断を誤ってしまうことも多いようです。そのため、この頃は「乱視が強い眼だからハードコンタクトレンズにするしかない」と眼科医に言われた方を診て、ほとんど乱視がなくても、少しも驚かなくなってしまいました。
2005年08月13日
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エアコンを使うシーズンになるとコンタクトレンズの装用者に「くもり」の訴えが多くなります。原因には様々なものがありますが、大きく分けると、装用者の眼に問題がある場合、レンズ自体に問題がある場合、レンズを使用する環境に問題がある場合、の三つになります。 特に買ったばかりの酸素透過性ハードコンタクトレンズ、いわゆるO2レンズを使用していて、「くもり」の症状が出た場合は要注意です。 コンタクトレンズ診療が専門でない医師に、「くもりの原因がアレルギー性結膜炎、レンズの汚れ、乾燥、ということで片付けられている患者さん」に遭遇することが、よくあります。このようなケースの「くもり」の原因には、レンズのベースカーブ(裏側のカーブ)が不適正であることが、少なくありません。症状に改善が見られない場合は、点眼薬などにいつまでも頼らず、専門家の検査を受ける必要があると思います。
2005年08月12日
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昨日、両親が仙台市のフルキャストスタジアム宮城で行われたプロ野球 巨人vs横浜の試合を観戦しました。この画像は、富士フィルムのFinePix F10を初めて使っての母により撮影されたものです。打席に入る前から清原選手は涙を流しています。歴史に残る名シーンになるかもしれませんね? FinePix F10はISO1600までの高感度撮影ができます。フラッシュの届かない暗いところでも、早いシャッター速度が使えるので、被写体ブレが少なく、手持ちでも撮影できます。
2005年08月10日
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若い人たちが、「好きな言葉は?」と聞かれても答えられないのが当然だ、ということが、ようやく理解できる年齢になりました。しかし、こんな質問を受けるのは、答えを持たない若い頃だけで、今の私の年齢では、めったなことで問われることはありません。 私が高校生の頃は、「好きな言葉はsincerity」などと、無理やり、少しカッコをつけて答えていました。特に理由はなく、先に言葉が浮かび、あとから理由をつけただけでした。本当に好きな言葉は、年を重ね、人生経験を積んで、ようやく得ることのできる人生感を凝縮したものではないのでしょうか。 このブログのプロフィールでは、好きな言葉に「身在福中不知福」を上げています。なんと控えめで、前向き?な言葉でしょうか。ある目標、ある到達点に達して、現状に幸福を感じている者にしか言えない言葉です。斯く言う私は非常に幸福な状態なのでしょうか… 実はもう一つ好きな言葉があります。「喫水不忘井掘人」です(中国の言葉ばかりの引用をしていますが、私は生粋(キッスイ)の日本人です)。私の人生の転機に尽力してくださった方が、このたび私の街で、ご自分の店を出すことになりました。私は毎日井戸の水を飲みながら、未だに井戸を掘った人の苦労を忘れず、その恩に報いたいと思っています。私の恩人が成功することを願って止みません。
2005年08月09日
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毎年この時期、私のクリニック前では、市主催で七夕祭りが開かれます。道路は歩行者に解放され大賑わいになります。その代わり、市内に用事のある方は、通行止めと交通渋滞で不自由を強いられます。この期間はクリニックの患者さんも、極端に少なくなります。 そんな午後遅く、膝の悪い70台の女性の患者さんが、杖を突きながらやって来ました。通行止めのため、タクシーがクリニックから大分離れた道路までしか進入できず、長い距離を歩いてきたそうです。 彼女は帰り際、「家には扇風機しかないから暑くて今頃の時間に来た。夏祭りのことなどまったく知らなかった。」と寂しそうに話していました。多少は暑さが遠退くだろうと、いつもより遅い時間の来訪でしたが、かえって暑い思いをさせられ、気の毒なことになってしまいました。 市主催の夏祭りは、「中心市街地の活性化」と「若い人たちのイベントへの参加」を主眼に計画されているようです。私は、市の行事へ興味のない若者など、無理に参加させようとしなくても良いのではないか、もうそろそろ彼らばかりを相手にしなくても良いのではないか、と感じています。多くのお年寄りを祭りへ参加するよう企図し、思い切って、お年寄り主体のイベントにしてしまえば、祭りは意義深いものになり、お年寄りが今よりもずっと盛り上げてくれるような気がしてなりません。未来があり、毎日が喜びに満ちた若い世代よりも、将来への不安を抱え、いつも寂しい想いを胸にしまいこんでいるお年寄りの方が、年に一度の夏祭りで、大いに憂さを晴らし、最高に盛り上げてくれるような気がしてなりません・・・ 七夕祭りを、先日購入した富士フィルムのF10で撮影しました。F10は、ISO1600までの高感度撮影が可能で、暗い条件でもシャッタースピードが稼げます。これほどの明るさでも、ストロボなしで撮影しても被写体ぶれが少なく、結構綺麗に撮れているように思います。
2005年08月07日
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国語辞典は「明鏡」と「明解」のどちらが良いのか? これまでは論文原稿執筆時には、座右に広辞苑を置いていました。しかし、子供たちが成長し、広辞苑の奪い合いになり、私はいつもこの争いに敗れ、古い旺文社の国語辞典・昭和46年版を使うことが多くなっていました。そこで新たに国語辞典を購入することに・・・ 私は言葉の使い方を調べるならなら、日本語ブームを作った「問題な日本語」の著者、北原保雄氏の「明鏡」だろうと、こちらを選びました。その後、日本で一番売れているというキャッチコピーにひかれて「新明解」も購入しました。使用してみると、言葉の意味を調べるだけなら、どちらも大差はありませんでしたが、言葉の微妙なニュアンスの違いを調べるには「明解」が、優っていることが分かりました。どうやら日本で一番売れている理由は、内容で評価されているからではなさそうです。 国語辞典を1冊だけ買うのなら「明鏡」を一押しします。「一押し」、今、この言葉も「明鏡」で意味を確認したところです。ちなみに自宅にある新明解・第6版、広辞苑・第2版・第6版、旺文社国語辞典・昭和46年版・第9版、旺文社標準国語辞典・第6版には、「一押し」は、「いちおし」「ひとおし」のどちらで引いても載っていませんでした。 ところで、あの広辞苑は・・・ 「明鏡」のお陰で、当然出番が減りました。そして子供との争いもなくなり、我が家に平穏な時間?が訪れるようになりました。
2005年08月05日
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先日テレビニュースで、エステサロンでの光脱毛による皮膚障害のことが報道されていました。厚生労働省の役人のコメントでは、エステサロンで行える光脱毛は、毛根組織への影響の少ない小さいエネルギーでの施術しか許されておらず、大きいエネルギーでの施術は皮膚障害のリスクがあるため医療機関でしか許されていないそうです。報道されたエステサロンでは、脱毛を確実にしたいがために、皮膚障害が出るほどの大きいエネルギーで施術していたそうです。 光脱毛の実態が、コンタクトレンズ(CL)診療の現状と共通していることに驚きを感じました。「光脱毛の場合と同様に、リスクのないCLなら、通販やネット販売しても問題はない。」という考えを持っている役人、販売店、CL使用者は多いと思います。いったいリスクのないCLというのはどういうCLだと言うのでしょうか。1日交換使い捨てレンズ、2週間交換レンズならリスクがないのでしょうか。それても涙よりも酸素透過性の高いシリコンハイドロゲルレンズならリスクがないと言えるのでしょうか? 残念ながら、リスクのないコンタクトレンズは存在しません。確かに1日交換使い捨てレンズは、毎日同じコンディションで、安全性に変化は生じませんので、リスクのないCLのように思えます。今日、使用して問題がなければ、明日も同様のはずです。もちろん数ヵ月後であっても同様のはずです。 しかし、実際にはCLを使用する人の眼のコンディションは毎日一定ではありません。病気ではなくても疲れて体調のすぐれない日があるように、眼においても、角膜や結膜や涙液の状態がCLの装着には不適切な状態であったり、エアコンやヒーターによってCLの装着に不利な環境であったりすることがあるのです。つまりは1日交換使い捨てレンズもまた、他のCLと同様に眼障害を起こすリスクのあるレンズなのです。これが、CLが高度管理医療機器に分類された所以でもであるわけです。ですから多くの眼科医は、CLは対面販売を義務付けられる必要があると考えているのです。
2005年08月02日
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