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ラスプーチンの取り巻き・信者はほとんど女性。女性の心をつかんで離さないものって?救いの言葉のほかに惹きつけるものって?やっぱり男性的な魅力があったのだろうな。ラスプーチンのことを記した書物はほとんどが男性が書いたものだろうから、女性から見た目で書いたらずいぶん違った人物像になっていたかもしれない。
ラスプーチンは踊りが好きで、今その記述を読むとそれはルジが演じた姿とかなりかなーりダブります。それは、「独特の昂ぶったような激しい身振り」で「延々とひたすら踊り続け」「時たま うう という叫びを上げた」「ある種のエクスタシー、狂乱にまで精神を高揚させながら」「15分から1時間の間休みなく踊った」 --もうほとんどこの前見た舞台そのまんま! ダンサーであるルジならば、これを生きたラスプーチンとして舞台で表現したくてうずうずしただろうな、って思う。そしてそれは本で読むより何倍も生き生きしてました。
昂ぶる心のおもむくまま、一心不乱に踊りつづけていくうちにダンサーズ・ハイに達し、それは純粋な「喜び」だけではなく、「快楽」に近い感情をまとって突き抜けていく、ルジの姿でした。まったくどこまで底知れないパワーとエネルギーが湧き上がるのだろう。
見てるときは無意識に、見た後に実感することですが、踊りを見てるというより(見てますが)ルジの発光するエネルギーを浴びてるような気がする、んです。(あー、ますます信者発言) この現象は他のダンサーでは100%あり得ない。絶対あり得ないです。この差はどこに?
まだしばらく思い出しては高揚感に浸れそうです~。
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