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ルグリ・ガラのチケットがぴあにわずかながら出ていたので(追加なのか戻ったのか?)、取ってしまいました。
完売で観れないかもと思ってたので、「観たかったな~。観たいのに~。観たいよ~。これもあれも~(T◇T)。」と未練がましく(しつこく)ヤフオクなんぞチェックしてたら、意外にもぴあで出てたから目を疑いましたわ。
これでひと段落。バレエの予定が入ると嬉しいなっと♪
とりあえず、モローとガニオがちょっと楽しみ。生ではお初だし、美形だし^^;
ルディエールとのオネーギンは、A・Bプロ両方に入れてきただけに、ルグリの思い入れの強さが伝わってくる分、とても楽しみです。
デュポンとルグリでもっと観たいんだけどな~。(贅沢?)
パリ・オペと言えば、この前ローザンヌ・コンクールを見ていて、クロード・ベッシー女史の辛口批評が聞きたかったなぁ~、と。実際聞いたことないんですけど、お噂はかねがね。
思い余ってベッシー女史のDVD『A Life in Dancing』を買ってしまいました。(ははは)
現役当時のベッシー女史って美しかったんですね~。
気がついたら、Kバレエの海賊が開幕してました。
Kバレエは以前に一度ドン・キを観たことがあったな。熊川くんのバジルと康村さんのキトリでした。熊川くんは「さすがのキレ味」でしたが、「オレオレ度」高し。バジルだからそれも良しとするか。自己陶酔ぎみではありましたが。
その時闘牛士のひとりだった芳賀さんが、この前の白鳥では都さん相手にジークフリートの代役を務めたのが、ちょっと感慨深かったりして。
芳賀さんはまた脚を痛めて海賊は降板なんですか。KバレエのDANCERS BLOGを読むと、前に手術したときに前向きに頑張ってる様子なんかが書いてあって、今度もめげずに頑張って欲しいと思ってしまいました。
都さんを取り上げたTV番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、芳賀さんが「都さんは僕に勇気をくれるんですよね。それも自然に」って言ったのを聞いて、なんとなくじーんときちゃいました。そういうの、自信を失ってるときはすごく嬉しいもんですよね。
都さんは、甘やかさないけど、ちゃんと見てて、前を向かせる。
プロ意識が半端じゃないな、と思いました。プロフェッショナルとは、の問いに、「闘い続ける...こと」と自分でよくその意味を噛みしめて、納得したように、「言い訳をせず、闘い続けること」と言い切った姿はとても潔くて、すっごくかっこよかった。
で、なんとなく思い出したのが、2005年のレニ国夏ガラのパンフレットにあったコラム。(文章:舞台評論家 桜井多佳子さん)
コチュビラがルジマトフと「ジゼル」を共演したときのこと。コチュビラの言葉がとても印象的なので、あらためてちょっと感動…。
『ルジマトフは舞台上で単に「踊る」のではないの。説明するのは難しいのですが…彼は「踊りを感じている」んです。そんな彼と同じ舞台に立つと、彼が放つパワーを私も感じることが出来る。だから、驚いたことに、一緒に踊っているとまったく疲れを感じませんでした。全幕バレエの主役を踊り終えたら、いつも私は、もう立つ力もないほど疲れ果て、何もする気も起きず、ただ眠りたくなるんです。でもルジマトフと踊ったあとは、疲れるどころか新たな気力が湧いてきました。ルジマトフとの共演は素晴らしい体験でした。』
うーん、すごい。ルジマトフの与える影響力は、客席から観ていても特別だし、ましてや共演者に伝わらないはずはないと思ってたけど、パワーまで授けるとは。
同じコラムをもう一度よく読むと、シェスタコワと共演した2005年のジゼルでは、ルジが本番舞台上で涙を流していたという証言があるとか。この舞台で初めてルジを観たんだけどねー、そうだったのか…。と今更ながら、そんな舞台を観られたことにジーン…。
なにせ自分が涙目だったので、ルジの目に涙が光ってたかどうか、思い出せない。
でも一緒に泣いてたんだね、と思うだけで嬉しいなり。(←アホです)
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