ラメな毎日

ラメな毎日

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2007年07月08日
XML
カテゴリ: バレエ


てことで、ルジすべの直前に新国立劇場のドン・キを観てきました。
さくっと済まそう、さくっと。

やっぱり私はザハロワ大好きなのだわ。
前に映像で見た(多分何度も再々々放送してるやつ)同じ組み合わせのドン・キは、あんまり惹かれなかったけど、今回すごーく気に入りまして、観てよかったと思いました。
ザハロワも評価が分かれるダンサーですけど、世界のプリマでこれだけ日本に頻繁に来てくれるとありがたみが薄れるのかしら。結構ボロクソに言う人もいるけど、わたしが気づかないだけなのかしら~?

ザハロワのプロポーションがなんと言っても恵まれたバレリーナ体形で、すらりと上がる脚が信じられないくらいきれい。とてもわたしには嫌味に見えない、耳のすぐ横に脚がくる柔軟さ。ウヴァーロフが後ろでサポートしながらいちいちその脚に「ぎょ」っとするように横目で見るのが(ギャグでやってるのだろうか...)と疑ってしまうほど。
いや、多分目で確認したかったのだろう。まさかそこに脚が!?って毎回思ったのかな~。

失礼ながら上野さんのキトリが個人的にだめだったので、ザハロワを観て嬉しくなってしまったのも大きかった。
上野さんはですねー、演技がなんだか小学生の学芸会ぽくて...。(すいません)
踊りもニュアンスがなくて、パとパの合間がなんか雑に感じてしまったのですよ。(あぁ、すいません)
なので、ルグリの白鳥だってマチュー・ガニオとヤン・サイズが観たいのに、まだ迷ってる始末。

ああそう、ザハロワでしたね。
この前観たのはマトヴィとの白鳥だったっけ。

ウヴァーロフとは身長といい体形といい、なんてぴったり美男美女なの。
あ、マトヴィがどうというわけではなく、マトヴィはあれでいいのよ、あれで。
ウヴァがすっかり元気にバジルを踊ってるので、これまた嬉しくなり、よくぞ復活してくれました。
脚長いのねー。足首まできゅきゅきゅきゅ~と細くなってて美脚だわー。
踊れることが心からうれしいのか、ほんとに楽しそうで、明るいバジルは最高にかっこよかった。映像のほうは、いまひとつ気の抜けた感じがしてたけどね。

ザハロワのキトリは、とっても好きなバジルのことを、少しだけ翻弄して楽しんでいる街一番の美人さん。美人を鼻にかけたりしないし、伸び伸びと明るいキャラでバジルとふざけあって、とても素直。
じゃれあってるのが楽しいので、いつまでもプリプリ怒ったりしない。(←上野さんはプリプリとムクれて、バジルの足をどかっと踏んづけてました。ドタバタ喜劇のキャラがしそうな感じ)

ドゥルシネア姫のザハロワは、そもそもが姫キャラなので、きらきらーと輝いておりました。
森の女王、川村真樹さんはたおやかで古風な雰囲気の方ですね。ザハロワと同じ動作を繰り返すとさすがに分が悪かったように思いました。
キューピッドのさいとう美帆さんとドゥルシネアのザハロワが、微笑みあいながらとてもいいきらきらした空間をつくっていました。夢の世界~って感じで。

ウヴァーロフは実に見栄えのするダンサーなので、今回ザハロワとのペアで観られてとても満足しました。次はニーナとの白鳥とドン・キね~。楽しみです。


そのほかのダンサーをさっくり。

メルセデスの湯川麻美子さんはもう言わずもがな。かっこいい!
背中いったいどうなってんの?

キトリの友達は遠藤睦子さんに目が行きました。本島美和さんは化粧に気が取られて...。素顔に近いほうがかわいいと思います~。

ギターの踊りの大森結城さんはとっても存在感がありました。ギターの踊りって新国オリジナル、ですよね?

3人の妖精は、多分真忠久美子さんのことを観てたと思います。

ボレロのトレウバエフはさすがにキメてきました。これくらい濃く決めていただきたいですよ、エスパーダ君。

3幕の第一ヴァリエーション、寺島まゆみさんがやわらかい雰囲気で妖精みたいでした。

ガマーシュの衣装がイケテなかった...。もっと派手派手にしていただきたく。

街の踊り子の西川貴子さんは、ごめんなさい、どうしてもここはハッとする美人でお願いしたいです...。場末の居酒屋風ではなく、(以下自粛)。

エスパーダの市川透...。ダメダメでした。どうしてもチンピラに見えてしまった。
暴走族の使いっぱしりとか、ヤンキーな感じが拭えず、ええかっこしぃになってない。
マントさばきがどーもねーーー。あの分では、手ぬぐいだってまともに扱えずに絡まってたのではないかと...。
マントさばきは颯爽と、嫌味なくらいに男っぽさを出していただきたいものです。

とまぁ、突っ込みどころも満載でしたが、ザハロワとウヴァーロフを堪能できてよかったです。あと一回観たかったけど、天秤にかけるまでもなく、ルジのほうが大事だったので、一回で我慢しました。
今度はせめて時間をずらしてスケジュール組んでほしいものだわ。
ルジ・ファンにだってザハロワ・ファンはいるし、逆だっているはずよ~。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年07月09日 01時27分28秒
コメント(2) | コメントを書く
[バレエ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

カテゴリ

プロフィール

サファイア7878

サファイア7878

フリーページ

インテリア


unico


☆おうちでバレエ(DVD+VHS)<目次>


【Don Quixote】


【海賊】


【The Sleeping Beauty】


【エッセンシャル・バレエ】


【マイヤ・プリセツカヤ】


【シェヘラザード】


【マイヤリング】


【ルジin St.Petersbulg】


ルジ@バジル比べ


【くるみ割り人形】


【アナニアシヴィリと世界のスターたち1】


【ルジマートフの肖像】


【パゴダの王子】


【ルジマトフ1992 JAPAN TOUR】


【こうもり】


【Divine Dancers】


【ジゼル】キーロフ


【ジゼル】ミラノスカラ座


【椿姫】


☆劇場でバレエ<目次>


05/1/14 【ジゼル】


06/1/06 【ラ・シルフィード】


06/1/06 【騎兵隊の休日】


06/1/08 【白鳥の湖】


06/1/09 【眠りの森の美女】


06/1/28 【バヤデルカ】


06/1/29 【バヤデルカ】


06/4/21 【白鳥の湖】


06/4/22 【白鳥の湖】


06/4/27 【パキータ】


06/5/04 【ラ・バヤデール】


06/5/20 【こうもり】


06/6/20 【ラスプーチン】


06/6/21 【ラスプーチン】


06/8/03 【世界バレエフェスAプロ】


06/8/06 【くるみ割り人形】


06/8/09 【世界バレエフェスBプロ】


06/10/08【シェヘラザード】Aプロ


06/10/13【シェヘラザード】Bプロ


06/10/15【シェヘラザード】Bプロ


06/11/15+17【白鳥の湖】


06/12/03【ヴィシニョーワのすべて】


06/12/08【白鳥の湖】


06/12/15【シンデレラ】


06/12/17【シンデレラ】


06/12/23【くるみ割り人形】


06/12/26【眠りの森の美女】


07/1/04【海賊】


07/1/05【海賊】


07/1/06【白鳥の湖】


07/1/07【白鳥の湖】


07/1/26【白鳥の湖】


07/1/30+31【ジゼル】


07/2/03【バヤデルカ】


07/2/04【バヤデルカ】


バレエのお気に入り



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: