PR
キーワードサーチ
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。(^一^)
舞台は一期一会。
今年もいい舞台に巡り会えた、と年末に感動を思い起こすような一年でありますように。
2009年初のバレエは、レニングラードバレエの「新春特別バレエ」。
第1部 「くるみ割り人形」第二幕 ~おとぎの国~
マーシャ(ミリツェワ)のシャチホコを見て、背筋を鍛えよう・・と思う。
王子はマスロボエフ。相変わらずカツラがイケテナイ。脚が弱い、とは友人の指摘。彼の白タイツは耐え難い、とも。(T□T)
目を引いたのはスペインのアレクサンドル・オマール。
スペインいらしい切れがあり、動きも軽いしきびきびとしてる。顔立ちがよくて適度にハンサムなのもマル。
パストラルはフランス人形か砂糖菓子人形みたい~。
中国のトルマチョフもよかったよん。
ワルツにカミロワ、ヤフニューク、モロゾフ、ヴェンシコフもいたんだ・・。よく観ればよかった。
第2部 「白鳥の湖」より第1幕 ~オデットと王子、湖畔の出会い~
コシェレワのオデットは初見。
想像どおり、しっとりとやわらかで丁寧なオデットでした。
コシェレワはいつもほんのり体温を感じさせるような印象がある。(ミルタでさえも)
オディールはどんなだろう。傷ついたあとのオデットは?ちょっと興味をそそります。
王子のコリパエフは、見た目にも「おぼっちゃま王子」で若いだけに初々しい。
このあと二幕・三幕とオタオタしてく王子を見てみたい気も。
ヴェンシコフのロットバルトがなかなかよかった。
ボクちゃん王子の夢をこっぱ微塵に砕いてくれそうな、いかにも悪の世界の術師って感じ。踊りも切れていて好み。
大きい白鳥にキャストされていたミリツェワは交代でお休み。
次の眠りでダイアモンドだから、いつも出ずっぱりとはいえ、さすがに連投はきついよね。
クテポワが周りの3羽とバランスが悪いように感じたところが何箇所か。
ルジの妻だと思うから採点がきつくなってる、というわけじゃないと思うんけど。
コールドで白鳥さんがずらっと揃うとやっぱり圧巻です。
今回はバヤデルカがないので、影の王国が観られないのが残念だな~。
第3部 「眠りの森の美女」より第3幕 ~オーロラ姫の結婚式~
シェスタコワのオーロラは磐石。
真っ白い衣装に真っ白いカツラはいつ見ても違和感。
結婚式の場面だから主役の出番はなかなか来ないし、あっけないしで、これで欲求不満の人は全幕を買うべし。ペレンの日しか買ってないのだけど、シェスタコワのローズ・アダージョも気になります・・・。
踊り終えたシェスタコワは白い肌がオデコまで上気して真っ赤でした。
デジレ王子のプハチョフはまずまず。
立ち姿がきれいなので、シェスタコワとの並びもいい。白タイツはそもそも似合うし、白カツラも意外にOK。
ダイアモンドのミリツェワが◎。
くるみのマーシャより良かった。マーシャを演るにはミリツェワが大人っぽすぎてアンバランスさを感じてしまう。
金・銀・サファイアを従えて、ダイアモンドがやっぱり一番光ってました。
フロリナ王女のクテポワに青い鳥のプローム。
どうしてもクテポワの踊りに魅力を感じないので、プロームばかりに目がいってしまった。
前はもっと細身だった印象があるけど、体つきがしっかりしてきた?
今回はロマチェンコワが来日しないので色々組まされてパートナーシップで苦労しそう。頑張れ~。
リラの精はペレン。
3幕はちょっとしか出番がないんだよね。
ペレンは足音がまったくしないのが驚異。もっと観たい~~。
チャイコ・バレエ・ハイライトの「新春特別バレエ」は、やっぱり主役も沢山観られてコール・ドも堪能できる白鳥に軍配。
眠りも抜粋なら1幕が観たいけど、デジレがいないからダメなんだろうな。
バヤデルカのルジを懐かしむ 2020年06月20日
久々にルジの話題で盛り上がる 2017年02月24日
久々ルジさん!! 2016年08月03日
カレンダー
フリーページ