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ご無沙汰です。1年間くらい固まっていました(笑)・・・。ちょっと事情により、なかなかHPの更新ができなくて今、少しづつ構想を練ってる所です。やっとさらぽんワールド?(笑)に帰ってきたかな?(^ー^* )フフ・・・。気がついたら、ネットフレンドのbluewillさんが、な・なんと!1年間も固まっていたこのHPにアクセスしていただいて10000カウント踏んでくれましたv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪(bluewillさん、ありがとう!(*^ ・゜)/~投げキッス☆)ちょっと復活まで時間がかかると思いますが、ネットフレンドの皆さん、これからもよろしくお願いします。(*- -)(*_ _)・・・。また、フリーで遊びに来ていただいた方々も、どうぞよろしくお願いいたしま~すv(=∩_∩=) ブイ!! ・・・さらぽんからでしたぁ~~~~~~(*'ー'*)ふふっ♪
2004/11/26
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人はきっと希望を持って晴れた空を見上げるたびに春風に揺れる緑の草を踏んで歩き続けていくのだろう眩しい太陽があなたの背中を眩しく照らすちょっと疲れたあなたの顔に木漏れ日が涙を誘う夏を誘う温かい太陽の下であなたのきれいな涙が見たいと太陽が涙を誘うでもあなたは決して涙を流さなかった愛情と同情の区別さえも見失ったそんなあなたに涙はなかった太陽は世界の涙を求めてみるこんなに暖かな大空の下で悲しみに満ちている人々が大勢いる涙がかれるほどつらい戦いが今もなお戦争と言うカタガキで国が涙で満ち溢れていたこの世に生まれた自分を呪い愛情さえ知らない子供達涙を忘れてしまった多くの人々目を閉じてみると地球の反対側では悲しみの目覚まし時計の音が聞こえてくるあなたにその音が聞こえるのだろうか木漏れ日から見下げた太陽は誰もが幸せになる権利を永遠に持っていると信じていた涙を流す人々にもっと涙を流して海に変えてほしいことは望まない地球は悲しみに満ちているあるときは雨のようにあるときは嵐のようにあるときは津波のように優しさと愛情を見失ってしまったあなたに木漏れ日と太陽は涙を誘った今を生きることに必死なあなたは何かを忘れていることにきっと気づきはしないだろう世界の人が一粒の涙の滴を流したらどのくらいの哀しい海に変わるのだろうかこの平和なこの国で暖かな春の日差しが子供達の笑顔をそっと見守っていた世界中の人々に涙を誘ったとき嬉し涙を流すことを木漏れ日と太陽は望んでいる哀しいときは泣いてもいい悔しいときも泣いてもいい寂しいときも泣いてもいいただ流す涙は日とそれぞれ違うことをあなたにそっと伝えたいあなたはこの真っ青な大空の下で涙を誘ったときに流れる滴は一体どんなときなのか
2003/11/17
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西の太陽が沈むのが遅かった空気の流れが暖かい夕日の色が水色からオレンジ色へゆっくりと夜を迎えた・・・突然の出来事南の街へ住むことになった希望がかなったかのように・・・新境地に新天地を作ろうと希望という名の旗を立てたここからがまた新たな出会いがここからがまた新しい冒険がここからがまた新しい困難がそしてこのスタート地点から学ぶことが暖かい南の国・・・いつかは住みたいと思っていた1年おきの移動ばかりだったけれどここの新しい土の香りから希望の勇気をもらった大きい都市に来たけれど今度は少しは長く住めることだろう三日月と金星が輝くこの街で・・・
2003/11/09
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誰も知られず流星に見られながら静かに月の光を浴びた金色の砂漠歩くより夜空からあの砂漠を見たいと月に祈った夢の中でキラキラ光るあの砂漠は雲が一つもない夜空の下に見たこともないあの光景を初めて瞳に写したとき金色の砂漠の中に心まで奪われそうになってしまった心のファインダーから気付かれずに覗き込んでそっとシャッターを押しながら胸の箱の中にあの光景を閉じ込めた金色の砂漠の中には一体なにがあるのだろうどこまでも続く広い広い草原を映したような金色の砂漠には一握りの夢があるのかもしれない砂漠の砂の一つ一つが世界にいる人の心の中ならば全ての人が平和であることを誰もが望んでいるのかと無意識に感じていた金色の砂漠には誰にも解けない謎が多すぎるどうしてここまで輝けるのか人間は自分が一番と思う人が多いのにこの砂漠はそうではなかった月に向かって願っているように見えるキレイなんだキラキラ光る輝きも夜空に写されるあの光景もそして砂漠の願う言葉のない静かな空気も金色に輝くあの砂漠にもし触れることができるのならば人は何かが変わる事があるのだろうか飛んでいきたいこの砂漠を越えて自分の砂漠に探していた答えがきっと見つけることができるのかもしれないから誰も知られず流星に見られながら静かに月の光を浴びた金色の砂漠夢が覚めたら現実という人の砂漠にまた埋もれてゆくのだろうか?運命や人生に向かうことだけ考える現実が砂漠ならばせめて自分だけの砂漠を探し続けて飛んで行きたい今夜月に願ってみようかもし砂漠が自分なら月に照らさせたときにどんな色に変わるのかって少しでいいから知ってみたいせめて今夜だけあの金色の砂漠をもう一度見てみたい静寂に包まれた銀河の下にたたずむあの金色の砂漠を一握りだけこの片手に砂を持って現実に帰れたら今まで見てきた世界がきっと違って見えるだろうでも、そんなことはしてはいけないなぜなら誰もがきっと持っている心の奥の砂漠にはこれから輝いてゆく人も存在するかもしれないから・・・探さなくちゃせめて銀でもいいから輝けるあの砂漠の美しさのように思いやりをたくさんもって小さなポケットにかかえながら夜空の星に照らされたい
2003/09/03
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もう二度と戻れないそんな旅を続けている今まで出会ってきた友よ君は元気でいるのかい?そっちでは星が満天に見えるだろうね「たまにはハガキやメールを」ってあれほど言っていたのに1年経っても連絡ないね降りしきる雨の中で傘をもたずに家路へ向かい昔の友を思い出したいつでも君が近くにいた存在を苦しい時に話を聞いてくれたあの時を哀しい時には君の家へ向かい雪の中を走って走って行ったことも自分がわからなくなったとき背中を押してくれた友たちよ君は今、幸せかい?日本中のどこかに住んでいる限り必ず君と会えることを信じてる大人になってしまった私たちは過去のように手は汚せないけれどきっと心はあのままだね君が孤独になっても私が孤独に生きていってもお互いが出会えたとき三銃士になって一緒に戦うよお互いが幸せになったときも欲張らない生き方をゆっくり話して生きていたいね・・・電話がいきなり私を呼んだめったに鳴らない家の留守電警備さん今日彼は私を呼んでくれたゆっくりと受話器をとる懐かしい友の声10年以上経って久々に聞いた君の声は今でも全く変わっていない昔の彼女の姿を思い出し出会ったときの印象を浮かべながら今の生活を話し込んだ北と西・・・あれだけ離れていても心だけはきちんと通じ合っていた幸せそうな彼女の声に嬉しくなった自分がいた幸せの中にもいばらの道があることも同じ境遇を歩いていたことも時だけが過ぎ去って過去の話になっていた家庭を持ち闘病生活を克服した彼女優しい夫とかわいい子供に囲まれて幸せの中の不安を淡々と話していた不幸じゃないと知ったとき元気でよかったと胸の奥の万華鏡がキラキラと彼女の背景を映していた寂しさや孤独や安らぎや慟哭を感じたときは君の事を思いながら手紙を書くよメールも便利かもしれないけれど下手な字を使いながら心で書くよ遠くにいる友がどんなときも笑っていられるようにいつまでもいつまでも友が戦場に向かうならオリオン座を探して一緒に戦いに行くよだからいつまでも元気でいて欲しい遠い空の下から見えない星を心で描いて君がいつまでも笑って暮らしていけるようにGood luck... My Freind...and each other.
2003/09/02
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目的があるときはただただまっすぐ歩いてゆくだけだった明日のことも探検するかのように手探りで歩く道は見つけれた目的ががあっても彷徨う時はどうすればいいのだろう例えば農道の細い道に大きなトラックが走りぬけ目的地を探しても全ての車は私をどんどん追い抜いてゆくそんな彷徨う自分は一体どこにゆけばいいのだろう目が見えるのに言葉も話せるのに音も聞こえるのに空気の匂いも感じ取れるのに自然の温度も感じれるのに導く人は一体誰?導く未来を築くのは誰?目的へ案内するのは誰?こんなに豊かな時代なのに道ゆく道をもくもくとただひたすら歩いてゆくしかないそんな時代、こんな時代季節は巡りめぐって時を重ねる生きている・・・そんなことだけでもありがたいと思って彷徨うときは無理に答えを探さなくてもいいはずさ道なんてゆっくり歩けばいくつでもあるから自分に迷い込んだときには時間の木陰に腰をおろそう少し休んでゆっくりと生きることを感謝してゆっくりと目を閉じて鳥の歌声を聞けばいいさ急がなくたっていい彷徨う道を導く人は自分だけしかないから
2003/09/01
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たぶんねわかっているんだきっとねでもねわかっていてもすなおにことばにできないんだ傷つく自分と相手のことがきっとそうなるだろうと予測してるからわかっているんだほんとうはきみのきもちでもいえないいってしまったらがけから岩が落ちてくるようなそんな災害があるようでたぶんねそうじゃないってしんじるけどしんじてないじぶんもあるんだ信じていないでしょ?なんて相手に言ってしまったら風船のようにはじく音が聞こえそうでわかっているんだみじかなことのよそくくらい出会いは突然でも離れていくことはなんとなくわかっていくものなんだって誰もが持っている「きっとそうだろう」ってこんなみじかなことなのかもね
2003/08/29
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気高さな自分の性格を誰が知っているだろうかたまには話したくない日だってあるたまには鳴きたい夜もあるそんな自分は関わる人には全くわからないだろう自分に住みつく悪魔と天使も視界と死海が境界線を引いているはかない気持ちだけがその境界線を切ろうとしていたどこかとおくへ行きたくて死海の潮に流されて遠い異国に行きたいとそう願った夜もある行き会う人やつながりの人たちの行き交う視界なんて自分の見かけを単純に判断しているだけなのさ本当の自分はここにある時々その「視界」の方に負けそうなときも歩けど死海の境界線までは踏み込まないいや、踏みこめない負けそうなときはギリギリまで待ってみるのも楽しいことが最後にあるかもしれないから今の場所を離れる前に後悔しない時間を過ごしたいんだ死海はきっと流されたらにどとこの場所には戻れないだろう視界から逃げたいときもあるけれど自分には自分の居場所がある限りその中で遠くを見つけていつまでも歩んでいければいいと思う視界と死海人はそれぞれどちらを選んで幸せを見つけるのか・・・その運命だけは世界中の誰一人知る者はいないだろうもう少し・・・あともう少し待ってみよう視界という波の反対側に何か見えるものがあるかもしれないから
2003/08/28
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あれからどのくらいたったのだろう歴史に刻まれる時代(とき)の中でささやかな思い出の裏側で何を共に感じあっていたのだろうもうあの頃には戻れないと長年会っていない親友を思い出す振り返れない道の足跡だけど楽しかった記憶は今でもしっかり覚えている歩んだ道は互いに違う方向を選んだけれど決して後悔はしていない何年会っていなくても時代(とき)だけが過ぎ去っても君とは一生共に戦い続けた戦士だよ不幸を望んで生まれてきたわけじゃないただちょっとだけ早く二人の歴史に苦しみを刻んだときもあったね振り返れない道の足跡今、君が足跡をつけている場所はやっとつかめた幸せという証だったね時代(とき)と共に違う人生を歩み違う場所で生活して違う苦しみを共に味わってきていただろう道が見えなくなったとき遠くの空からあの頃のささやかな思い出を共に思い出しただろう幸せになるためにお互いに出会ったのだと何年も信じ続けて今はただそれぞれの標識を道に作り未来に向けて足跡を残している後悔しない人生という名のもとに書類入れの引き出しから君から今年の春に届いた一通のハガキを見つけた赤ちゃんがの映った子供の写真だった新しい歴史が彼女の子供に受け継がれてゆくめぐりめぐるまた新しい道を作って幸せという母親の作った標識を探し続けて振り返ることなく彼女は成長してゆくだろう振り返れることができる道の足跡君は作り上げたんだね昔見えなかった道がなかったはずの新しい道をお互いに歩み始める見えなかったはずの道をこれからも違う形の足跡で今度君に会うときに色んな景色を見てきたことを語り合うときが来るだろうそのときは笑って話そう二人が再会できるもう一つの道に
2003/08/27
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身につけるきれいなものってなんだろう・・。輝く石の入った指輪?それともブランド入りのネックレス?キラキラ輝くブレスレット?金額の高い金のピアス?きれいなものは周りを見ればたくさんあるよそれはビーズのアクセサリーキラキラと輝いて作った人の思いやりが入っている見える宝石たちはジュエリーショップのなかでピカピカと光る大物の存在だガラスの中で自分と相性が会う人をいつもショーウィンドウからのぞいているそれに比べてビーズの輝きはちょっと違う相手のために似合うことを願いながらアクセサリーを一生懸命作ってくれた人の温かい思いやりが刻まれているネットフレンドに注文してポストに投函されたビーズのアクセサリーは仕事で身につけると宝石より誰もが珍しがって寄って来る子供も大人も老人も・・・不思議なパワーを持つそんな見えない宝石だ私の心の中にある見えない宝石は一体いくつあるのだろうかそれが周りの人に素敵なパワーなを与えられるそんな存在なら素敵な人間になれそうなのに・・・今は見えない星空を夜中に眺めているのが精一杯だあの夜空の雲の中にもたくさんの見えない宝石があるのだろうか・・・Sspecial Thanks... 「 suimituju 」 in "kaju"
2003/08/26
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夏なのに雨と湿気だけが彼らの自然の空気を奪い取った少しだけ気温が上がると飛び立とうとする彼らはやっと開いた羽に勢いをつけて初めての大冒険に行こうとした翼が思うように羽ばたかない夏を背景に美しくなりたいと彼らはみんな望んでいる甘い幹(みき)からでる汁を口いっぱいに注ぎ込んで今か今かと羽ばたく瞬間を待っていた今日ははやっと太陽が見える炎天下の晴れ日和彼らはやっと翼が開けると自然の空気を思いっきり吸い上げて高い高い木の枝から遠い世界を夢見て羽ばたいた木々は友達、土は故郷、葉は休める自分のお部屋土の中で何年ももぐっていた彼らの出発のときだったいつもの国有林の前を自転車でゆっくりと走っている彼らは私を見たのかそれともそこまで羽ばたきたかったのか突然「ボタッ」という地面に叩き込まれる鈍い音を感じた振り返る私羽が動かないで彼の声だけが哀しく夜の葉のゆれとともにむなしく彼らの鳴き声だけが聞こえていた良く見ると羽は全く硬直して動かないなんて哀しい彼らの一生なのだろう思わず変わりに口笛を吹いてしまいたい木々から落ちてしまた彼らは土の懐かしい香りをかいで土にも香りがしたのだと初めて気がついたように見える土には優しい香りがあってしんみり感じるオーラがある土の香りは彼らの心をスッキリさせ飛べない翼を悲しむ彼らに土は慰めていた人も歩く土の上には彼らの土に対する思いがある深さがある大きさもあるそして懐かしさもある飛べない翼を持つそのものは哀しい鳴き声とともに死骸になったまま土という故郷へ帰って行った彼らの声が遠くから聞こえる「土にはね、はかり知れないよさがあるんだ。」「だからね、何年も土の中に眠っていたんだ。」彼らの1週間の羽を持つ姿は平均寿命より外の世界が生きる寿命を短くした異常現象を巻き起こした今年の夏彼らの羽は天に行くための翼とでしかなかったのだろうかまた返ってきてね私がここから去っても人間はあなた達の声を聞いて暑い夏を感じ取り次に来る季節に備えて生活してゆくのだから来年は必ずあなた達の素敵な歌を聞かせて欲しい待ってるからね、蝉たちさん・・・
2003/08/21
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いくら探しても目的の道はなかった方位磁石を片手に持っても見方が全くわからない地図にない道あの道はいつ消えてしまったのだろう過去に通ったあの道は思い出の足跡だった無意識に感じた思いの中にあの道には何もなかったと初めからわかっていたはずあの道には青い空に高い緑の山々と過去の時代の思い出がいくつも記憶の中につづられていた方位磁石は一体どこをを示しているのか行き場のない私の道にまだ見ぬ世界を探させようとしていたのか白いひこうき雲が一直線の綿を描くように飛んでいったその瞬間に顔を上げると時間が早く動いているのが瞳の奥と胸の奥にグンと感じた行き場のない道なら自分からつくり上げればいい地図にない道を無理に探そうとしなくても自ら道をつくってゆけばいいあのひこうき雲のように飛んで道を探していけばいい歩いて・・・走って・・・たまに迷って・・・少し休んで・・・前だけを見て歩めばいい周りの誰がなにを言おうと声さえ聞こえない自分の道をずっと歩み続ければそれでいい人には人の歩みゆくべき道を・・・自分には人の持っていない歩む道を・・・たまには迷ってそして悩んで時には笑って寂しさと悲しみと孤独感を忘れれる地図にない道を自分でつくり歩んでいこうこれが自分の生きる道しるべ心のノートにその道を描いていこう
2003/08/20
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毎年母に送っているカーネーション一度も手渡ししたことがないけれど気持ちはいつでも感謝でいっぱいだよ古いダンボールを片付けてると数年前の母からの手紙を見つけた今日までの年月を重ね合わせて自分の事をいつも心配してくれたそんな内容が書かれていたことに気がついたいくつになっても私は子供母から生まれた私は子供年をとっても母の子供離れていても絆は消えない消せない忘れない生まれた故郷は母の故郷昔届いた母からの手紙を久し振りに読み返した互いに苦しかったあの日々も互いに寂しかったあのときも絆は消して離れてはいなかった電話でケンカした夜もあったけど母はいつも都会で生きる私の毎日を遠くから想い続けた若さの勢いに酔っていた先走りしたあの日々は自分の事だけ考えることに夢中だった一年に一度の感謝の日毎年送っていたカーネーションは今、ふと思うと自己満足のイベントのようだったそんな気がした古くなった手紙を何年かぶりに読み返したとき目頭が熱くなる思いで胸が張り詰める母は口には出さない子への想いをいつも赤裸々に素直なままで便箋に自分の思いをつづっていたありがとう・・・やっと今年は心から感謝できるいろんな事があった分母の背中の大きさが自分の胸に深く深く目に映る幼かったあの頃も母はいつでも優しかった誕生日にはお手製のケーキで祝ってくれてはおやつの代わりに「みそおにぎり」を握ってくれた「お父さんが帰ってくるまで晩御飯は我慢してね。」古風な我が家は母の力で支えられてた今、この歳になっても電話で聞く母の声は相変わらずで兄の子供の話を楽しそうに話している孫ができた喜びを母は生きがいとなり生きている離れている今の私は一年に一度カーネーションを贈る日のように母と会える回数が少ない場所に住んでいるあと何回母にカーネーションを贈れるのかそんなことをふと思う母が生きている間私は母と何度会えるのか考えてみると急になんだか寂しくなった大人になった自分だが母の存在と生きざまの偉大さに私は決して追い越すことはできないだろう夜、母から電話が来た去年亡くなった祖母の仏壇に最初に飾ったと嬉しそうに話していた毎年のことだと母は思うかもしれないでも今年の花束は違う想いが母に届いていることを願いながらさりげなく会話を交わしいつもと同じ口調で言葉を返した「でもね、ホントは違うんだよ。」って心から母へ伝えたかったけれど花束が私の気持ちとともに想いを届けてくれただろう・・・そう信じて受話器を置いたありがとう・・・夜の曇り空だけが静かな風の音とともに私の心を包んでくれた
2003/05/11
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今のあなたは夜を一人で過ごすよねそう、それは昔から好きでもなかなかできなかった静かな時間今のあなたはこんな夜中が好きなのねだれもが眠りについて夢を見る頃静かな夜の吐息を吸ってひとりの時間を堪能する今のあなたはひとりでお酒も飲まなくなった昔は寂しさに負けそうでそこから抜け出すために静かな夜も無駄に使っていたようなそんな気がするんだけどちがうかな?今のあなたは変わったの?内面的なモノは1つくらいは残っているよね強がりで意地っ張りなあなた寂しがりやさんで涙もろいあなた笑うことや楽しい事を探すのがとても大好きなあなた・・・少しは何かが成長していったのかな?春を過ぎ去る青々した夏の気配を漂わせる深緑のように次の季節へ向かい鼓動をどんどん熱くしてハートのノイズが変わったのかな?今のあなたはもう、振り向かない惑わされない迷わない前ばかりを見つめているね愛想笑いもなくなった心から笑っている姿が見えるよきっとあなたは周りの人にたくさん出会っていろんな事をかき集めてハートの壁色を塗り替えたんだね今のあなた・・・そう、それは今ここにいるたった一人の自分かもしれない人は人に支えられて愛も愛に支えられ大地を踏みしめたとき時間とともにいつの間にか見えなかった道を歩いていたんだ孤独と戦い続けた今のあなたの結果かもしれないね
2003/05/10
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君がいたあの季節にあの場所に僕もいたさりげなく吹く風に静かな波の歌声潮風が君の髪をなびかせたね今ここにいる僕が戦うことを選んでいたらきっと君は喜びはしないだろう君ならきっと潔くこのやわらかい季節とともにゆっくりと歩いてゆくことを選ぶだろう僕だけは先走りになるけれど君は必ず僕の後姿を見つめていたよね君は僕を大切にしてくれた分僕も君をずっと大切にするよ眩しいくらいのあの笑顔で一緒に見たあの風景をいつまでも思い出しながら遠い所へ行く僕に対し見送った君は寂しい顔をせずずっとずっと笑顔でいたよね本当は寂しいはずなのにそんな君の笑顔といつか見たあの風景を僕はずっと忘れずに君の事をいつまでも思い続けるよいつまでもいつまでも僕は犠牲を作ったけれど目的のために旅立つだけだから心配だけはしないでほしい必ず僕はいつか見た風景を君が思い出したとき言葉で答える前に戻るから新しい未来を片手にもって・・・だからその未来をつかんでほしい君の眩しいあの笑顔で
2003/05/09
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人はきっと希望を持って晴れた空を見上げるたびに春風に揺れる緑の草を踏んで歩き続けていくのだろう眩しい太陽があなたの背中を眩しく照らすちょっと疲れたあなたの顔に木漏れ日が涙を誘う夏を誘う温かい太陽の下であなたのきれいな涙が見たいと太陽が涙を誘うでもあなたは決して涙を流さなかった愛情と同情の区別さえも見失ったそんなあなたに涙はなかった太陽は世界の涙を求めてみるこんなに暖かな大空の下で悲しみに満ちている人々が大勢いる涙がかれるほどつらい戦いが今もなお戦争と言うカタガキで国が涙で満ち溢れていたこの世に生まれた自分を呪い愛情さえ知らない子供達涙を忘れてしまった多くの人々目を閉じてみると地球の反対側では悲しみの目覚まし時計の音が聞こえてくるあなたにその音が聞こえるのだろうか木漏れ日から見下げた太陽は誰もが幸せになる権利を永遠に持っていると信じていた涙を流す人々にもっと涙を流して海に変えてほしいことは望まない地球は悲しみに満ちているあるときは雨のようにあるときは嵐のようにあるときは津波のように優しさと愛情を見失ってしまったあなたに木漏れ日と太陽は涙を誘った今を生きることに必死なあなたは何かを忘れていることにきっと気づきはしないだろう世界の人が一粒の涙の滴を流したらどのくらいの哀しい海に変わるのだろうかこの平和なこの国で暖かな春の日差しが子供達の笑顔をそっと見守っていた世界中の人々に涙を誘ったとき嬉し涙を流すことを木漏れ日と太陽は望んでいる哀しいときは泣いてもいい悔しいときも泣いてもいい寂しいときも泣いてもいいただ流す涙は日とそれぞれ違うことをあなたにそっと伝えたいあなたはこの真っ青な大空の下で涙を誘ったときに流れる滴は一体どんなときなのか
2003/05/03
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静まりかえった湖へ小石を一つずつ投げ込んだ孤独に広がる水平な湖は小石の刺激で新しい未来を探す願いを込めて投げた小石は「強くなりたい」と飛び込んだ果てしない孤独と戦い続けるため足跡を残そうと生きることに必死だった森の中を彷徨い歩きやっと見つけた湖は「希望」という存在しない湖だった朝が来ればこの湖は消えるだろう夜が来ればまた浮かびまた朝が来る頃には消えてゆく孤独と人は戦い続け勝利の女神を手にするまでには長い長い道のりを歩くだろう浮かんで消える湖は胸の中へ無意識に存在するビルに囲まれるこの都会で孤独に生活する毎日といらだたしい葛藤とぶつかり合い誰もが浮かんで消える湖にたくさんの小石を毎日毎日投げ込んでいくだろう強くなるってどんなこと?寂しさはどこから来るもの?流れる涙は一体なにを示しているの?自分に問いただしてはまた今日も小さな小石を湖の底へ遠く遠く投げ込んで生きていく人は孤独だそして私も孤独と今日も戦い続ける今までの道のりを振り返えらずにちっぽけないばらの道を歩くのだろうただ前を見ながら手探りで孤独と言う魔物と戦い続けて・・・胸の痛みも両手で抱えまた今夜も浮かんで消えるあの湖に素直な笑顔で笑える日を願いながら一つずつ遠くへ遠くへ小石を投げていくのだろう人は戦士となって戦いつづけるこの現代(いま)という時代の中で浮かんで消える湖を消そうと必死になりながら生きていくその強さを求め自ら手を差し伸べては羽のつけた天使を探し続ける孤独のまま立ち止まらず自分の希望に旗を立てて未来を探しに旅に出よう希望に満ちた大地を探して消えない湖を求めながら
2003/05/01
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鏡に映るもう一人の人物は瞳の奥に違う気持ちを持っている過去の記憶を片手に幼い頃の思い出だけを握っていた鏡の前の人物は未来と希望を反対の手の中へ握っていた歩んできた道のりは同じなのに鏡の中に映る彼女は言葉が出せない代わりに心を見せたドレッサーの前に立っている意地っ張りな私には心と向き合うことは難しい足りないものはたくさんあるって本当はわかっているのに鏡の中の彼女と向き合うことがまともにできない愛したい、愛されたい。守りたい、守られたい。求めたい、求められたい。素直になれないそんな自分は鏡に映る彼女の前で素直になろうと努力するけどそうたやすく彼女は同感しないだろう最も長い道のりは「人生」っていうカッコイイそんなカタガキじゃなくて本当は自分と向き合うことかもしれない彼女と心から向き合えるのは一体いつになるのだろうか窓の狭間から突き刺さる紅い紅い夕焼けだけが私の瞳を照らしていた永遠に続く私のLongest journey
2003/04/30
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「きっと”住めば都”になりますよ。」昔のお世話になったお店の店員さんに言われたセリフ住みたくもない場所に最初から反抗心ばかり胸に抱いて今の土地へやってきた何もかもがイヤだった・・・街も道路も人も自然も全てが私の敵に見えて・・・自分は孤独なんだと言い聞かせ新しい仕事を始めたのも気を紛らわすのが目的だったあの頃桜はすっかり散って深緑だけがこうこうと笑って見えた・・・あれから一年・・・なじみの店の人から手紙が届いた私の書いた手紙が便箋三枚となって近況の出来事をせきららに綴った手紙の返事だった一年前の手紙は便箋一枚すら全く埋まらないくらいほど私の気持ちは画用紙だった描く気もない真っ白な画用紙あれから一年・・・真っ白だった画用紙にはいつの間にか地面を示した土の部分に小さな根を生やした大木がひっそりと描かれているそんな心境が無意識に手紙へ描かれていた様だった彼女は手紙の一説に「今の土地にあなたは根を生やした証拠ですね。」とさりげなく書かれている・・・私は何もしていないただ馴染みづらい田舎町、住まなければいけないこと、目の前に見える国道は朝から騒音づくめ・・・全ての環境にイライラしている毎日を送っては今の土地が嫌いで嫌いで仕方なかったそんな一年が過ぎた今、こんなわがままな私が今の土地に”根を生やした”自然の生える草木でさえ助けがなければ枯れてしまうはずなのに・・・そんな私が一人でここの土地に根を生やせるはずがない全てはここの土地に住んでいる人ここで出会って助けてくれた人一緒にに笑ってくれる仲間ができたこと人に支えられ私は今の土地にきっと細い大木の根を生やすことができたのだろう新しい場所・・・きっとそれはどこへ行ってもいくつものいろんな花が咲くのだろう花の名前は知らないないけど支えてくれた人たちの温かさが肥料となって素敵な花がたくさんたくさん咲くのだろう「タンポポの綿毛が風に乗って遠く運ばれてもちゃんと花が咲きますように・・・。」そんな彼女の書いてくれた文章の一説が去年の出来事を新しい画用紙にかえてくれた今、タンポポは綿毛となって近くの山に咲いていることを知っている春の陽気が夏へとつながっていくように私の気持ちもそよ風に吹かれて彼女の胸に届くようにそっと願いを込めて「ありがとう。」・・・その言葉を伝えたい気がつかないうちにこの土地は私の小さな小さな「都」と変化してゆくたった一年しかいないのに私の中では「自然の都」となっていた今日はやけに春風が暖かい手紙を送ってくれた彼女に綿毛は届いているのだろうか?そよ風に吹かれてこの「都」の綿毛が彼女の側まで届くことを願いながらやさしいタンポポが咲きますようにとまぶたを閉じて空を眺めた私の”綿毛”は北国まで届くのにはまだまだ先になるだろう・・・この土地のちいさな「都」の綿毛が北国の友人にもきちんと届くよう願いを込めて春風を顔に浴びながら自転車をこぎ深緑の香りを感じた二年目を迎えている綿毛が風に乗るように私の胸も風に乗って夏を待っているそんな気持ちになっていた
2003/04/29
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南十字星に世界を見つけた・・・それはKISEKIが起こしたある出来事の作り話現実はオリオン座に自分でハートの矢を刺したこれは今と未来に起こりそうな考えられるホントの話ときどき灼熱の太陽を浴びたとき自分がどこにいるか時々わからなくなる方位磁石を片手に”S”方角へ前を見てゆっくり進む自分の行きたいところはKISEKIの大地未来だけを見つめながら前へ前へ前進してゆく時々違う方角にいくときもあるけれど片手に握り締めてる方位磁石はひたすら”S”の方角を求め針だけが揺れ動く本当の行きたいKISEKIの場所は自分が追い求めている場所なのに日常では時間ばかり進んでしまう求めているのは同じ居場所じゃないでも今は世界の津波にすっかり浸っている助けてくれる船さえ見えはしないだから自分で探さなければ・・・ゆっくり、ゆっくり時間をかけて希望の地図を探しながら・・・KISEKIが起こればきっと助ける小船が姿を見せてくれるだろう星たちから特別にKISEKIを与えてくれることだって時にはあるかもしれないけどKISEKIはまぐれなんかじゃないKISEKIはとても見えずらいけどKISEKIは追い求めて自分が見つけるものそれが見えない哀しい夜は息を殺して涙を流すときもあるけれど方位磁石は前へ行こうと”S”方向を探し求める希望と勇気・・・自分を見失いそうなときは南十字星をのぞいてみよう去り行く季節とともに月明かりのこぼれびを浴びながらそれぞれの歩む道が違っていても前進している方向は自分を写す鏡を見れば必ずたどりつけれるはず・・・KISEKIは一体どこにあるのだろう姿が見えないKISEKIの影は心の中からさりげなく見いだすモノかもしれない・・・また朝がやってきたオリオン座が消えたときKISEKIを探しにまた歩き始める前へ、前へ・・・果てしない夢を叶えるためにずっと、ずっと・・・
2003/04/28
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誰もにも知られず気づかれず幸せって身近にあってなかなか見ることができないものでもきっと幸せっておいしくて温かいご飯の中にかくれんぼしているかもしれない幸せなんて今すぐ横にある布団の枕に隠れているのかもしれない人が目に写す幸せってきっと幻想に近いのかもね幻想に近い幸せならその姿を描けばいい・・・幸せってなんだろうそんなことは尋ねることもおかしくないだって、人はなかなか気がつかないから嫌なことがあった日だって幸せって必ずどこかに隠れてる雨の日も風の日も曇った憂鬱になる天気のときさえ幸せってきっと日常でゆったりした空間の中にひっそりと浮かんでいるものその幸せに気づかずについ反抗心を持つのが人っていう生き物かもしれないね幸せの隠れ場所はいつもちいさな場所にひっそりと隠れているのだろう心から笑えた瞬間に心から人を愛せた時に心から素直に返事ができた時に幸せは誰が与えてくれるのだろう本当は皆が公平に持って生まれついてくるものなんだけどなかなか気づかないのが人なのかもね人はまた今日も幸せを探しに人ごみの砂漠を旅して歩く星の砂を握り締めていつまでもどこまでも
2003/04/27
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明るく笑う明るく振舞う明るく話す本当は寂しいのに本当は静かなのに本当は違うのに「外面」の仮面は幾年の時をどんなに重ねていてもなかなかはずすことができないもの二面性は誰にでも持っているある種の「仮面」生活の中の大切な必需品私の「外面」と言う名の仮面はどこに落としてきたのか・・・きっと遠い昔の記憶の底に見えなくなた思い出というの深海に沈めてしまったのか海賊に見つけられることもなく魔女に魔法にかけられることもなく鍵をしっかりかけて誰にも気づかれず無意識に「内面」と言う名の仮面を埋めた二面性は自分では気づかない人柄といわれる姿それを解くには呪文が必要私の呪文はどこへ消えていったのか新しい「仮面」が今日も少しだけ形成されている一人の時間一人の夜一人の空間「外面」の仮面を剥がせるのは一人になった自分だけ・・・黒い空から見えない月だけがそっと私を見つめている
2003/04/26
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誰かがガラスの窓をたたいてノックしたやさしいノックの響き・・・一人でいる古びた小部屋に二階からの訪問者ここはベランダ側なのに誰なのかとカーテンをそっと開けた「私だよ。一年ぶりだね。」そういって彼女はヒラヒラと満月のあかりの下を地面に向かって落ちていく・・忘れていた・・・桜の季節は終わりだったここは暖かい地方なんだとふと、去年のことを思い出す”桜散る”風景から始まった去年の桜が散る”音”を聞いた生活がいつの間にか久しぶりの友人になっているそんな彼女と一年ぶりに会えたのに多忙な毎日の繰り返しと太陽の眩しさに孤独と向き合っている自分がいた一年前の桜の花びらは新しい土地の苦痛と皮肉の歓迎にしか考えられなかったそんな自分がいつの間にか柔らかに彼女を歓迎して迎えいれるひさびさに春の香りを感じたくてベランダへそっと足をのばしてみた桜はすっかり消えている残っていたのは地面に落ちた花びらたちがまるくて真っ白な月だけをずっとずっと眺めていた自分の事しか考えれなくてごめんね。毎日通る桜並木の道なのに春の季節を楽しみに待っていたのに桃色で満開に染まる国道沿いをとても楽しみにしていたのにただ「忙しいから。」とそんな理由であなたの姿をきちんと見なくてごめんね。桜が窓をたたいてくれたのは私がこの土地に慣れたことを彼女はそっと教えてくれた満月が冷たいアスファルトに落ちた一枚の桜の花びらをやさしく、やさしく照らしてくれたありがとう・・・彼女が訪問してくれたから私は夏の到来も感じ取れることに気がついた多忙な毎日に追われながらも彼女は夜中にそっと会いに来てくれた寂しかった気持ちも足元から少しづつ温まる来年の彼女達の姿を見たいから必ずゆっくり会いにいけるように心にゆとりの時計を作っておくね素敵な夜をありがとうベランダに落ちているそんなあなたの一枚の花びらをそっと手のひらにのせ来年の春にまた会えますようにと夜風のにそっと息を吹きかけた
2003/04/25
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彼が突然渡してくれた花束だったカスミソウに囲まれた桃色の薔薇と初めて出会う「こんにちは。」3本の桃色の薔薇たちに挨拶をされてしまったトゲのある彼女の体・・・桃色の薔薇は3月の訪れとともに春の雨まで持ってきた桃色の薔薇が存在することなんて考えたこともなかった花束をくれた彼の優しさに桃色の薔薇たちも彼の気持ちが無意識に伝わっていたのだろう彼女達の優しい顔から春の匂いを感じて寒い雨の中も気持ちだけが温かくそして優しい雨音に変化した止まない雨は桃色の薔薇たちに都会の濁った雨があたらぬようかばうようによけてゆくトゲがあっても決して彼女の顔にはトゲが見えない薔薇も人の温かさを吸収する美味しい水を飲むようにどんどん、どんどん・・・すぐ枯れてしまうという薔薇の花は3日たっても乾燥した部屋の中で生き生きと静かに呼吸をしていた彼の優しさを引き継いで今度は私の気持ちを吸収しようとどんどん、どんどん・・・私の心が開くように花びらが開き始めた「あなたの側にいるだけで私たちは十分なの。」そういうかのようにいつまでも私の方を見つめているそんなかわいげな桃色の薔薇たち寒さを忘れさせるために彼女達は部屋の中も明るくした・・・ありがとう。花束をくれた彼に言葉がなくても桃色の薔薇たちが一人ですごす私にそっと伝言を伝えてくれた「元気、出してね。」そんな言葉をもらうように初めてもらった桃色の薔薇私の心の草原にも春の花が咲くように桜の気配を感じ取った
2003/03/01
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今日であの宝石のひと月が幕を閉じようとしていた透明な紫色に輝く宝石と呼ばれる石は昔からこの月に生まれた人の「誕生石」と呼ばれていた誰がそう決めたのか見当はつかないが、きっとアメジストもそうだろう古代文化の言い表しか宝石店の策略か宇宙(そら)からの命令なのか彼女は世界でそう呼ばれている古来初めてアメジストを見つけ名前をつけた人間は一体何者なのかそれはアメジストの遠い祖先だけが知っている好きで2月という寒い時期をを選んだのかあるギリシャ神話では「アメジスト」とは登場する乙女の名前である時、機嫌の悪かった酒の神バッカスがダイアナ神殿に向かう信仰の深い乙女アメジストに虎をけしかけて憂いを晴らそうとしたこれを見たダイアナ神は哀れと思いアメジストを純白の石に化身させた自らの行為を恥じたバッカスは持っていたブドウ酒をその石に注ぎ自らの罪を詫びると純白だった石はワイン色に染まったといわれているこの伝説より「酒に酔わない」という意味を表す伝説も存在している本当なのだろうか?西欧の話ではクレオパトラ軍の船団の帆に用いられ中国の話はラストエンペラーの天子の宮殿が「紫禁城」と命名されたとかまた、おまじないでは知性を磨き枕の下に入れて眠ると不眠症を治癒すると言われたり誠実、平和の象徴の宝石とも語られている見当が全くつかないアメジストの夢は一体なんだったのだろうか?1年で最も短い1ヶ月の中の2月をどうして決められてしまったのかどうして「誕生石」として決められたのか彼女は哀しくて仕方ない今日で自分のパワーも使い切ってしまったのだろう石に秘められた不思議な力を語り継がれる神話にはどれが本当かわからないが彼女は与えられた使命と今日を持ってさよならしたやっと普通の石に戻れると紫色に輝くその石は日にちが一番少ないこの2月を寒さに耐え切り仕事を終えた他のひと月は長いのに彼女のひと月はとても短い明日から3月の石と交代するとき彼女はなんて話すのだろう「私の夢は紫の石として役目を果たした。」とでも話すのだろうか?本当は帰りたいところがあるんじゃないかとふと感じるあたたかなそよ風が冬の空を消そうと必死に動いているやがて消えゆく彼女の夢はもっと違う形で人々に愛されたかったのか?「誕生石」としてでなくて道に転がる小石のように平凡で自由なそんな生活に憧れて・・・アメジストの夢は誰にも語られず夜中の0時を過ぎたとき霧が晴れるかのようにうっすらと立ち去っていったちょっぴり寂しいアメジスト彼女はどこへ行くのだろうやはり星になってしまうのか?ふと2月の終わりの夜空を見上げた一筋の流星が流れた時その中には見たことのないある光が輝いて見えいたその光とは綺麗な綺麗な紫の光だった・・・
2003/02/28
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全てが眩しい春をただよわせる陽気につつまれ地面を踏む足の裏の感触が私の踏み歩く力を軽くさせる砂埃の舞う風の嵐が突然訪れ凍りついた氷柱(つらら)が一本折れていた溶け始めた氷柱の水滴もやわらかくなった土の上にぽたんと音を立てて春の滴を吸い込んだどんな味?春の水滴は甘いのかな?これから芽を出す新しい草花にそっと聞いてみなくては・・・枯れついた桜並木の国有林も今年も早く桜がが咲きそうだ自宅の近くの保育園には梅の花が微笑んで「濁った空気も平気なのよ。」と元気な笑顔で小さく小さくちょこんと桃色の顔を出していた木陰ばかり作っていた多くの春の木々たちにも暖かな太陽が彼女達をよりいっそう木陰を眩しく照らしている小鳥のさえずりが嬉しそうに木陰の後ろでかくれんぼ地面の温かい土たちもこれから芽が出る草を応援春の太陽がみんなの元気を与えてくれる疲れきった私の顔にも眩しい木陰が私を見つめて「もうすぐ春がそこまで来てるよ。」そう答えるように窓の外に写って見えた天候が変わりやすい秋と違って春の天候はちょっぴり気分屋さんだけどかわいらしい彼女の表情だけが人々に暖かな心のゆとりを与えてくれる春・・・なんだかやっと1年が始まったようなそんな雰囲気とともに私の生活もまた新たに変化を起こそうと不思議な魔法をかけているようだった眩しい木陰は春になると眩しい深緑に埋まるだろうそんなあなたに「今年も暑くなるのかな?」とそっと彼女に聞いてみた眩しい木陰は笑みを浮かべ「それは夏が来てからのおたのしみ。」と言っているかのように太陽の反射で私の視界をさえぎった・・・早く来い・・・春よ来い
2003/02/27
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主人を待つ犬を見た愛する主人が犬の綱を店の前にそびえたつ大きな大木にくくりつけ買い物の為に店へ入る不安に陥るその犬は主人がいなくなったとキュインキュインと泣き始める私と目を合わせてもご主人様を探している・・・つぶらな犬の瞳が印象的に目に焼きついた愛情を注がれて育った犬だったのだろうかと人を愛する想いほど温かさを心に深く深く美しい深海を見るかのように胸の中が熱くなる人を思いやる気持ちほど嬉しさに比較できるのもはないお金で買えないもの・・・きっとこの世にたくさんありふれて見逃している自分がいるそんな時、友人の「想い」が私の肩をそっとたたく張り詰めた緊張が一気に靴ひもをほどくように安心感を与えてくれる「想い」ってどこから来るのか決して遠い場所じゃないんだろう遠くにいるようで隣にあるものそれに気づかずに過ごす生活人が人を思いやり、そして自分も相手を思うその気持ちが通じ合うとき信頼と温かさが重なって「想い」に変化してゆくのだろう私の周りを囲むたくさんの人たち仲間、友達、家族、同僚・・・現実に背中を向けて意地を張り詰めたとき「想い」が私の肩をたたく素直になる自分がいた私の事を思いやりで囲む人達ここにそれが存在するだけでも幸せなのかもしれないとふと感じる昨今だった店から犬のご主人様が買い物を済ませてやっと外へ出て行ったあのとき待ち続けた犬の瞳は今にでも涙がこぼれるようなそんな瞳でご主人様を見つめていた愛情・・・動物にも心がある純粋でまっすぐで人を思いやる熱い気持ちが私ももう少し素直になって人の背中を「想い」という欠片を持ってたたくことができるのならもっと周りの世界が変わって見えてくるだろう不器用なそんな自分に今日ふと出会った犬からそんなことを教えられた動物でもできるのに人間でいる自分は今、なにをしているのかなってもう少し勇気を持って人の肩をたたいてみよう飾った言葉じゃなくて気取ったセリフでもなくて目には見えない「想い」その気持ちを抱えながら私の大切な友人たち仲間たち・・・そして、ここに来てくれる大切なネットフレンドの方達へ
2003/02/26
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風のうたが聞こえた空気のうたが聞こえたそして砂漠のうたが聞こえてきた眠らないこの街にも私の見えない砂漠がある見えないうたは昼間には聞こえてこない全くといいほど国道沿いの車の音に人の通り過ぎる足音に話し声騒音にかこまれる環境に砂漠は全く存在しない夜の空にはいくつも星の砂漠が見えてくるそう、星の砂漠冬の空には冷たい空気が散りばめて小さい星屑たちをよりいっそうキラキラと輝かせる心に響く今夜の風の冷たさは張り詰めた私の気持ちをいっそう大きくしたがるけれど今日の彼女はちょっと違うどうやらシンデレラの行ったお城へ内緒で招待された様にちょっぴり気取って優しくうたを歌い始めた息を吐く白い空気は寂しさを示すはずなのに今日の彼女もちょっぴり違った色だったどんな空気を私に吸わせようとしているのか空気のうたが優しく歌詞のないメロディーを奏でて見せた砂漠は私の孤独感を見つめていた一人になるのは何年も経験しているはずなのに今夜の星の砂漠たちは2月の星座を飾りながら暗い空から見つめていた背中から視線を感じる息を呑んで足を止めるそして空を見上げたとき砂漠のうたが聞こえてきた寒さで震える体中に優しさの聞こえないうたが響いてくるあの時の悲しみもあの時の泣いた夜も彼らは覚えていたのだろうか北斗七星とオリオン座はそっと微笑んでいるように小さい光で輝いて見えていた聞こえないうたなんてきっと誰もが信じれないけれど本当は心の扉の奥深く砂漠のうたを聞く耳を持っているはず人の心をわかろうとする様に素直な自分になれる様に意地っ張りで不器用でも心の砂漠は知らないところにきっと存在するんだろうか人生というシナリオに何億光年も生きている星の砂漠はいろんな星のうたを知っている優しいうたを人の耳に聞こえない砂漠たちのうた声はいつかきっと心の奥で感じれる時が来るのだろうかいろんな迷路を彷徨う自分の未来の道しるべで今夜の砂漠はとてもきれいだ気がつくと寂しさで埋もれそうなそんな私を抱きしめてくれていた太陽が昇るまでずっと・・・ずっと・・・多くの自然に守られながらもっと強くならなくちゃ今度はあなたへ贈るメロディーを今夜のうたのお礼として不器用なギターで演奏をしたいんだ
2003/02/25
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はるか彼方銀河を囲む砂のような星の数でたった一つ青い青い真っ青な星があった人が地上に誕生する前から雨が降り、嵐が訪れ、明かりをともした昼には太陽、夜には月が自然が命を与えてくれた時が経ち、人が完成しその中に感情という心ができたそして時間という河もでき時代という歴史もできた四季は語る自然だけは裏切らない裏切るのは人が作った創造物だと白い吐息が冷たい空気を白く染めた白い雪も街を白く服を着せた気温が下がると人の心も冷たくなったまつげの先に見えた世界は見えそうで見えない未来ほこりのかぶった人の気持ちに雪はやがて雨に変わったもうすぐ雨が降るからと傘を持ち出す人の群れ余裕のない生活が大切な傘さえ電車の中に忘れてしまうそんな日常、こんな時代忙しいまま時は過ぎて四季を感じる感覚さえも寒い、暑いでしか言えなくなった地上の人たち真っ白な雪は泣いた気温で溶ける悲しみではなく人のまつげの上で雪は泣いたもう一度、あのときの銀河を見たいと帰れない、戻れない時間は過ぎて行くばかり見えない未来が夕焼けに向かってゆく鳥のようにどこに行くのかわからない雪はただ旅を続けて青い青い真っ青なこの星から少ない星を見つめる事が精一杯の希望だった菜の花が咲く時期に哀しさを背負って雪はどこへ行ってしまうのか北極か、南極か誰にもわからないけれどまつげの先に溶けた雪はやがて雨水のようになり空気と一緒に大気圏へ飛び立って銀河へ戻ってゆくのだろうかもう一度見てみたいあの砂の数ほどある星たちをと夢をずっと抱え込んで旅は続く終わらない旅そして人の旅も終わらないこの地上が灰になるまでだから戦いも続くだろう時代と歴史に挟まれながら生きるために目の前の事を考えて人がまつげについた涙は一体どこへ行くのだろう帰る場所はあるのだろうか帰る場所は自分を見守る胸の中なのかその時人はあの時のまつげの先に溶けた雪を思い出してくれるのだろうか・・・今夜もいくつかの小さい星が都会の朝焼けとともに消えてゆく
2003/02/24
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高い塔に響く鐘の音遠く遠へ祈り続けるあなたのそばにたくさんの幻が優しく包んだ白い鳩が翼を広げ優しい風とともに祈りが輝きに変わるように鐘の音が響き渡る遠くまであなたの見る幻を集めていた遠く遠くへ胸の前で合掌したあなたの長い指の先にはどんな祈りをささげているのか幻を集めてみよう一つ一つ次の鐘の音が鳴るまでにあなたに愛が見つけられたらそれを武器に白い翼が見えるはずそれまでに鳥達の翼を見つめて名前のない幻を集めてみようもう一つの鐘の音がなったときあなたは光を見るだろう幻に包まれた光の中にきっと人を愛する喜びも愛される喜びも祈った全てが叶うだろう白い鳩の翼が鐘の音とともに遠く遠くへ輝きに変わるまでいつまでも羽ばたき続けたあなたの勇気にきっと祈りは幻に変わっても女神はやさしくあなたを抱きしめてくれるだろうだから幻を集めてみよう一つ一つ次の鐘の音が鳴るまでに
2003/02/23
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今日の深夜で母が私を産んだ年齢になった思えば母が寒い分娩室で一人で私を産んだ事を小さい頃よく話してくれた望んでいたのは元気な男の子だったが産まれて来たのは体の弱い女の子だった陣痛から出産まで私は母を苦しめたなななかこの世に出てきたくなかったのか機械をかりないと外気にも触れることができずやっと分娩が終わったあとも決して産声をあげようとはしなかったきっと誕生してからこの世が嫌だったのか、無意識に何かを感じとっていたのか親に殴られずに育った私はとにかく体が弱く当時の医療ではすぐに解明できないある病気を余儀なくされ1歳の誕生日に救急車で運ばれたきっと誕生してからが親不孝だったのだろう普通の子なら終生的に終わるはずの病気が私の場合はそれが何十年も続いていた・・・兄姉もその姿は幼い頃から知っているしかし自分の記憶には全くといいほど覚えていない病魔の悲劇そんな病気は性格まで内気にしていった親の心配をよそに一人遊びが好きだった母のそばにいるのがとても好きだった自分がこの世に誕生した喜びを自然とともに母の愛に囲まれてすくすくと育っていった病魔に打ち勝つために飲み続けた白い薬・・・学校を休んでは毎年2回検査を行いに行く日々転校を繰り返し私は大きく成長し自分の思うことが言えるくらい孤独という魔物にも強くなっていた・・・そして今母が私を産んでくれた年齢になった現在子供すらいない私は不景気社会といわれる世の中に濁った空気を吸って静かな朝焼けを見つめている考えれば・・・自分の親や兄姉達をどれだけ苦しめて悩ませてきた事か未だに体が完璧に丈夫とは言えないがこうしてきちんと目を覚ますと朝のやってくる足跡が聞こえ話せる言葉が自然に出てくる「おはよう。」という一言が親元から離れたのは15歳・・・一緒に暮らしたのは16年半ちょっと・・・しいて親から言うのなら”かわいい子には旅をさせろ”状態だ誕生してから現在に至るまで様々な面で親を苦しめてきた自分そんな自分を気遣い、昨日母から手紙が届いた「誕生日、おめでとう。」と毎年来るわけでもなかった母からのその手紙寒い部屋の中で母の手紙を何度も読んだ私の誕生のお祝いではない・・・この年になってそう感じる今日だけは母へ感謝したい母が私を産んでくれた年齢までこうして生きてこれたこと嬉しいことや楽しいこと、優しさというもの、喜びを分け合うことを教えてくれたそんな母へ今日は一言心から感謝したい母へ・・・私を産んでくれてありがとう今、この一瞬一瞬を大切に生きてゆくから・・・
2003/02/22
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重たい扉を開いてみたその扉の模様や色なんてわからないただ外の景色を一目見たくて緊張する胸の高鳴りをドクドク聞こえる心臓の鼓動を体で感じ不器用な指先でドアノブに手を触れた真っ白な雲たちが真っ白な地面と一緒に両目の視界を眩しさでふさぎ込む大地がこんなに広いなんて空がこんなに大きいなんて空気がこんなに気もちいいなんて考えてもいなかった雪に覆われた地面を這ってあの大きな木の下でまたあなたと会えるのならどんなに最高な気分だろうか食卓に気取って飾られる赤ワインのような香りを漂わせダイヤを必死で探すようにあなたの影を追い続けたやっと重たい扉を開き暗闇に光る岩石を見つけたから希望を持って目的の地へ足を運んだ情熱だけが足取りの支えだったリアルとモラルが目の前で交差する・・・影が見えないあなたの影が・・・高鳴る胸の音が小さく響き始めるその響き渡る小さな鐘の音は一体なにを表したいのか本当は気づいているでも気づきたくない見えない影だけが静かに後ろから語りかける燃え尽きた帆を持つ船には消して乗ってはいけないと会いたい人へ会いに行くには自分で真新しい帆を作りなさいとやっと見た真っ白い景色は希望までも白く塗り替えようとしていた希望?やっと開いたあの重たい扉の外にも現実?そんな事があるなんて世界は広かった思っていたよりあなたの世界に近づくにはもっと世界が広すぎたまつげの先に見える景色が自分の物語を作ろうとしていた溶け込む雪が涙に変わる前に自分の船を作らなくては・・・間に合わない時間が秒針の音を響かせるたび生き急ぐ事を告げた見えない影遠い空の向こうできっとあなたは待っているさあ、行こう寂しさと哀しみから抜け出せる強さを持って答えのない流氷と白銀の海を渡ってまっすぐ見よう冷たい風が苦しさで視界を刺すその前に見えない影はいつまでも待っている春の歌声が聞こえる前に雪が溶けたらあの木の下で黄色い花と白い花にかこまれてあなたの影が見えるだろうきっと、きっとね
2003/02/21
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するどく小さなそのトゲはさりげなく「宿主」の指を刺すサボテンは冷たく光る太陽だけをじっと見つめているだけだった威厳を感じるかのように「宿主」の心をつかんでいた小さい頃から持つその”トゲ”は自分が望んでついて生まれたわけじゃない天からの贈り物だった使い方はサボテンによっても様々だだけど「宿主」のもつあの”トゲ”は自らが創造した賜物(たまもの)だった彼らはその”トゲ”に気づく事はない同じ「宿主」をいろんな長さのあの”トゲ”で無意識に刺していくのだからきっと「宿主」にだって愛くらいはあるのだろうだけどその愛の使い方すらわからないで毒をもつ”トゲ”を見たサボテンはわずかな水とわずかな光の中で風の響きを感じ「宿主」の生き様を見つめ続ける優しい言葉を時々かける「宿主」には二面性の顔を持っている事だって何年も見つめてきた「宿主」が心に刺してゆく多くの数え切れないその”トゲ”は古くなるたび明日を覚える明日を見たらまた新しい”トゲ”が感情という雲の中で成長する人の群れには社会があって凍りついた人間たちと環境が毎日地球が回るたび歴史を作るサボテンがほしいのは「宿主」の”トゲ”じゃないサボテンが一番ほしいものは愛情というものだった作られたわざとらしい愛なんてどうでもよかった・・・サボテンが持つ鋭いトゲが人の体へ傷つけないように優しい愛だけがほしかったサボテンの”トゲ”は優しさに触れたくてただただ寂しいだけだった・・・
2003/02/20
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トンネルを歩き続けた幾千個も数え切れない雪の粒が私の後ろを追いかける追いつかれないよう前へ前へ私は歩く降り積もる雪の数が何キロも歩いた私の足跡をどんどん埋めてゆく振り返ると残したはずの足跡はしっかり地面を踏んだはず・・・なのに雪たちは白い魔法で一気に歩いてきた過去をゆっくり消し去ろうとしていた過去・・・自分では遠い遠い昔の話思い出せない記憶思い出せないあのときの感情思い出せないあのときの自分今まで歩んできた過去の足跡だけ消え去った記憶に残っているのか?思い出せない自分の過去は燦々と散りばめく雪の中をただただ埋め尽くしているそう、今ついた私の足跡ふと振り返ると雪たちが白い吐息で消してくれる消える私の足跡は遠い記憶も消してくれているかのようため息をつく私の足は現在(いま)をただひたすら前へ前へ行進するだけ・・・雨が降れば足跡は残らないでも乾いたアスファルトの上には過去の足跡が私の記憶を戻そうとしっかりと残している消せない過去は存在するのか?私には思い出せない過去の記憶・・・消えた足跡だけが毎年冬がやってくると銀世界へ私の心を包み込む残る足跡が未来なのだとしたら消えた足跡は過去になるのか?誰の心にでもある消せない思い出と消せる思い出思い出という名の罪と罰過去という名の優しい風景前を向いて歩く事ができないそんな自分は今の季節を大切にそっと抱きしめているいつか、後悔という二文字を残さないようにまっすぐ・・・まっすぐ・・・今日も雪が燦々と降り積もるふと振り返ると足跡を消していこうと必死に雪は舞い散って前に見える白くて冷たい草原を新しい私の足跡だけがこれから残していこうとしていた消えた足跡・・・誰にでも経験のある遠い記憶白い白い雪たちだけが私の凍りそうな心を真っ白く染めていた
2003/02/19
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花びらには優しさを木の枝には太陽を風には素直な心を星には夢と希望をそして自分の手のひらには栄光を・・・
2003/02/18
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冷たい風が一気に私の顔全体に吹きかかる乾いた風この風に出会ったのは去年のいつ頃からだろう忙しいまま時が過ぎて瞬きする事に必死だった行き先の見えない自分の瞳に理想の自画像を描いていた何度も何度も真っ白な画用紙に未来を描く日常を心の奥へデッサンを書いていた朝が来るといつの間にか真っ白なただの画用紙に変わっている理想の姿と現実の姿が私の乾いた瞳の奥に本来の自分の姿を描く事ができなかった・・・いや、本来の自分の姿じゃなかったのだ目がやけに乾いてくる現実を見ようとしても理想でありたいそんな自分の姿はいつまでも私の瞳に残したくてずっと理想を見つめたかった神様はそんな私を現実に連れ戻すその手段は目の瞬きを何回もすることだそう、現実から逃げないように現在(いま)をきちんと受け止めて目の前にある厚い壁へぶつかるよう私の瞳を何度も乾かせていた天からつぶやく星屑たちは滑稽な私の姿を見つめているなにが正しくてなにが悪いものなのか人として地球の中の一人としてきちんと自分の目で判断できるよう私に乾いた風を押し付ける乾いた風は私の寒い孤独感から抜け出せるよう何度も何度も乾いた風を吹きかけるそんな2月の冷たくて乾いた風は瞬きをするごとに本来の自分の姿をいつの間にか取り戻してくれている理想と現実と交差しながら・・・今日も明日もあさっても瞬きをするたびに街の風景が違って見えてくることもあるだろう今という時の中で・・・
2003/02/15
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そこは小さな観光地多くの温泉街があちらこちらにたたずむ自然に囲まれた日本の一部こんな寒い時期なのにうっすらと横顔を見せる寒桜が咲いていた花びらはとても小さい自然を求める人の群れを笑顔でいっぱいにしようとして細い道端の端っこから枯れた木々のとなりで横顔をむいて咲いていた自然を求める人々の表情を笑顔を絶やさぬよう忘れかけてる気持ちにそっとある意識を取り戻そうとしていたちいさなちいさな花びらたちは寒い雪が残る道端に太陽の光を浴びてそっと微笑む何かを忘れてしまう日々の生活何かが欠けてる人の気持ち遠い昔を思い出させるあのときめき細い細い小枝の先には彼らのいろんな想いが詰まっている厳しい寒さの中で鮮やかに咲く寒桜暖かな時期には咲かないとても小さな寒桜たくましく生きようとする彼らの横顔に魅了されるふもとに見える青い海を横を向き眺めながらどんなことを感じているのか孤独に生きたあの時代も平穏なこの時代もいくつもの時をめぐって彼らは今日もたくましく咲いている来年会える日が来たら彼らの素顔を真正面から見てみたい自分も少しは人の寒さに耐えきったと胸を張ってそう言える自信を持ってもう一度彼らに会いたい今日も寒い気温が続く・・・彼らはいつまで咲いているのか?寒い寒いこの季節を通り越したら次の時期まで色んなことを考えてまた新しい小花を増やし何かを人に伝えてくれるのだろうか今もなお咲く寒桜小山に雪が降り積もる今日(こんにち)も横顔を見せながらたくましく彼らは生き延びる初めて見た冬に咲く寒桜日本にもこんな桜があったのだとうまれて初めて気づいたとき自分の心に違う色の桜が咲いていた
2003/02/14
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毎日彼女に私は出会うそしてもう一人の自分と出会う何かを考えているそんな鏡の中の彼女に否定したい自分がいつの間にか鏡に映る彼女を待っていた自分がいるなにを考えて行動していいのか鏡の中の彼女は無言で伝えてくるそれはもう一人の私そしてもう一人の違う私映し出されたその鏡には月の光が逆光となり自分の胸に釘を打つ本来の自分と理想の自分に鏡の中の彼女は語る「ここに映るあなたの姿は本当の自分なのよ。」無意識に感じ取る彼女の言葉だけが私の心に響いていた・・・善も悪も全てそう、何もかも全てが彼女はもう一人の人格を持つ私の姿月の光に映し出されたこの夜に私の過去の清算を振り返えさせるそんな夜は月がやけに眩しかった・・・
2003/02/13
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月が見えなかったそんなわけはないって何度も星のじゅうたんを探し続けた街の光だけが地上の星に映るように月だけが見えなかった周りは真っ暗な田園地帯が夜のとばりをつかさどる静かな夕暮れを終えて朝へ向かうために夕日の絵画は暗闇の真っ黒いじゅうたんに包まれたそんな月を捜し求めている自分は路頭を彷徨う子猫のような冷たいの音を聞き始め雪のない影だけの足跡をたどっている本当は美しいあの輝きを求めているのに月は私の前に現れないそれは罪を犯した天罰なのか罪・・・?思い出せない罪無意識に月光は私から遠ざけているかのよう人は誰でもいろんな十字架を背負い前向きに生きようと必死である罪に対する償いと報復を求めないような温かな毎日を求めて月光は人々に何かを伝えようとしているのだろうか真冬の空のオリオン座だけが月光のいない理由を知っている月を探す私たちは幸せという破片を手探りで探すかのように毎日を必死で生きているそんな姿を月は見つめているのだろうか春の足音が聞こえたときには月は私の前に現れてくれるのか人を傷つけずまっすぐ、まっすぐ普通という名の生活から充実という毎日を現実に変え自分の中の月光を見れるときはきっと最高の岐路を歩んでゆくのだろう月光・・・それは自分の生きる姿なのかもしれない
2003/02/12
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いつも感じているいつも思っているいつもそう思いたいでもなかなか言葉にできないそれが「ありがとう」言葉にできないのなら心で感じてみよう心で言ってみよう顔に出してみようそう、笑顔で瞳の奥深くから「ありがとう」って本当の感謝の気持ちを込めて支えられているんだいつも必ず誰かにね。だから今日も一日ありがとう・・・
2003/01/28
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私のHPに来ていただいて、ありがとです。(人-)謝謝(-人)謝謝でさらぽんは胸が一杯です。特にリンク張っていただいている方、本当に申し訳ありません。日記の構想はかなりたまっていますが、書く時間がなかなかなくて、時間ができ次第、更新してゆきますのでどうか、温かく見守ってくださいね。そのうち、カキコしてくださった方々には必ず、訪問いたしますのでいましばらくお待ちを・・。皆様も、風邪が流行っているので気をつけてくださいね!では、またここで会いましょう!もう少しで時間ができるので待っててくださいね!さらぽんはo(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!でHPは続けます!復帰は必ずしますのでしばしお待ちくださいね。
2002/11/22
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空を見上げたあれだけ暑かった猛暑がいつの間にか11月を迎える準備をしている10月の空の高さは夜になるとやたら高くなったようなそんな感じがしたいつも見えない星たちの多くの群れがちらちらと遠い夜景の明かりを見ているように星の明かりが小さく小さく見えてしまう10月の空の高さ雲の形に雲の群れ風の流れに風の香りちょっと肌寒い気温の変化そしてたまに輝く三日月さまこのままずっと一緒に同じ時間が止まってしまっていつまでもいれればいいのにねそう思うこんな夜には来年になっても今日の事は忘れない今日、見たあの10月の青い空を
2002/10/16
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ここに私がいる理由は言葉では上手く表現する事ができないただ、出会いによって人とめぐり合うためにここに存在している気がするここにいるのは単なる偶然ではなくてHP(ここ)に来る人たちと出会ってそう思った人とめぐり会うことでここまで生きてきた理由を出会った人たちに教えられた私と出会ったあなたはここにいる理由の中でどんなことを感じとっているのだろうそしてどんなものを見つけるのだろうそこでお互い見つけたものがあふれるような喜びなら幸せであればいいここにいる理由を・・・
2002/10/15
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今日がここからはじまりなんだ今日の事を忘れなければきっときっとうまくいくはずつまずいたことだっていきずまったときだってわらえたときだってたのしかったときだって今日の事が忘れなければやっていけるよ他人の気持ちは毎日天気のように変化するけど今日のこと覚えておいて何かあったら思い出せばいいんだよ変われないものを変わるようにがんばるんだ今日一日をおもいだしてそれを育てていけばいいさだからここからはじめようそう、今日からこの場所で
2002/10/14
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どうしようもなく生まれてきたあなたとわたしそれは動物にも植物にも風にもなれず生まれてきたそれは地上の愛から祖先の愛に包まれていつの間にか人となって誕生したもちろん背中になんて天使のような翼はない鳥のような美しい鳴き声だって出せるはずもない与えられたものはたった一つ生きる勇気というものだった私たちはこの地上に堕ちてきて見えない銀河の国からやってきたのか?与えられたものそれは人として感情というものだった泣くこと、笑うこと、悩むこと戸惑うこと、さまようこと、悲しむこと感動すること、怒ること、嬉しいことそして、「愛」ということを・・・感情という全てのものが与えられたそう、理性というものとともに何千年の時を超えて今、わたしはここにいる生きる強さを持ち続け何が正しくて何が間違っているのかを毎日選択し続けながら試されているかのようにいろんなことが繰り返されるこのひとときを人でなければきっと体験できないのだろう独りで月の光を浴びた日には少しだけ目をつぶって月のパワーを少しいただくこの時代に生きることはとても困難の連続だけれどその体験は自分独りじゃないってことを月のパワーが教えてくれた生きることって難しいって代償にここに誕生したわたしたちにもたまには多くの喜びを与えてくれるどうしようもなく生まれてきたあなたとわたし「愛」があって「愛」を与えられ「愛」を分け合うために銀河の国から指令を受けてこの大地に誕生したもしもわたしがこの大地に倒れたときはきっと”役目”を果たしたときなのだろうそれまでは「愛」を与えることをどうしようもなく生まれてきた人へ生きる意味を伝える役目が残されているのだろう・・・選ばれて今、わたしはここにいるそっと瞳を閉じてみた自分の未来が手を振りながら待っているそんな光景を胸の奥に秘めてわたしは今夜も夢の世界へ旅をする今いる場所から銀河の彼方へ誰にも負けないで生きているそのことだけを伝えるために
2002/10/13
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ゆっくりと朝焼けが都会の摩天楼を照らし出すそのとき大地は動いているゆっくりゆっくりゆっくりと朝の出勤ラッシュで人は皆道路の信号機と腕時計とにらめっこ秋というこんな季節が枯葉をゆっくり落としている事さえ気づかないのが大多数散りばめた枯れ葉が地面にたまると人はゴミのように平気で枯れ葉の上を踏んでゆく何気ない光景自分にもある光景誰にでもある光景深緑が満開の頃人々は太陽の温かさとさわやかな風を感じ癒しを求めるしかし季節は必ず繰り返してやってくる・・・秋・・・それは一番寂しいそんな季節のような気がしてならないあれだけ華やかに喜んだ人々は薄いコートを身にまとい急いで家路にたどり着こうと足早に去って木々の下を通り過ぎる・・・秋は物語を作っていたそれは木々を揺らし近くの公園、遠い遠い森や谷間、そして家の窓から見える木々の外でその物語にきっと人々は耳を傾ける瞬間はあってもゆっくりと一度に聞き取る事はできないだろうそう、聞き取る事も読み取る事も秋の作った物語には残してゆくものがなくなるから残してゆくのは夏の日にりっぱに咲いた花や葉が枯れ果て散ってゆくものだけだろうだけど大地は聞いている秋の作った物語を冬が近づく最後まで子供が楽しかった出来事を話すように母親のかわりとなって冬が来る前に聞いている大地は母季節は子供のようにめぐりめぐる四つの季節を大地は自分が一番最後に眠るまでいつまでもいつまでも聞いている人は知らない大地には大いなる自然の母がここに存在するという事を秋の物語は冬が来るまで楽しそうに語るだろう寂しそうな季節だからこそなおよりいっそう、人に気づいてほしくて枯葉をたくさん落としてゆくのだろう人々の喜ぶ顔がどうしても見たいから・・・
2002/10/12
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呼吸・・・それは何億年の昔から繰り返されてきた見えない空気当たり前の毎日が感謝を忘れる日々に追われ呼吸によって生きる証を人は遠くの記憶に忘れている現在(いま)ここに存在するのは限りない生命が大地を踏んで地球という青い星にいることを示唆している砂上に生きる生命体は現代を走るように前を向いてどこまでも突っ走るそれが未来を描く予想図なのか何かが忘れている人にとって一番一番大切なことそれは感謝するということ呼吸をしている現在(いま)の自分がここにいることはこの星に誕生させてくれた母の力であることを流れ行く時の中で自らの生活が精一杯のときはなにも考える余裕すらないだろうそれは決して罪じゃない生きる糧の法則呼吸・・・当たり前の日常鼓動が動くたびに呼吸は続くそう、人間だけじゃなくて地球のあらゆる全ての生命体が呼吸をしながら生きているそんな日常のいろんな呼吸を誰もが吸って生活する呼吸・・・それは目に見えない呼吸もあるけど目に見える呼吸もあるやさしさという呼吸やさしいふりは誰でもできる作った呼吸心の底からする呼吸は自然に相手に伝わる呼吸いろんな形に変形してゆくこの気体には多くの意味が含まれているその事を忘れてはならない落ちそうな花びらにそっと息を吹きかける散りばめる花びらは呼吸によって散りばめる事もある風ばかりがげんいんじゃないことは誰でも知っている事だ思いやりがあれば散らずにすんだ花びらも数多くあるだろう・・・呼吸・・・それは生まれたときから受け継がれてきた自然の法則と生命の心の法則
2002/10/11
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砂に埋めた小さな想いは小石になって土へ帰るそっと知らない風にゆだねられ石に願いを込めたまま何も言わずにさよならしたあの小石は土にずっと帰るのかそれとも故郷へ戻るのか行き先さえ知らないけれどきっと季節の流れの中に見えない答えがあるでしょう誰にも作られない誰にも知られない誰にも気づかれなかったあの小石は幸せは身近にあると教えてくれた茶色の国へ帰ったあなたは何も言わずに小さい頃の思い出を残し足音立てずに去っていった本当は星のしずくになりたかったあなたの願いを気づくことさえできなかったそんな私をゆるしてほしい再び出会える日が来たら他人(ひと)の気持ちをもっと素直に想えるように努力するからそのときは戻ってきて・・・砂に埋めた小さな想いは世間知らずだった頃の遠い昔の流れを止めた小石にしたあなたの姿をいつか輝く小石にできるようになったら戻ってきてねその頃にはきっと心から微笑み方を覚えていると思うからさよならのかわりに星の砂をあげるよいつかあなたの求める綺麗な空へ帰れる切符を
2002/10/10
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情報は毎日流れるTVをつけるとそこにはニュースが新聞見るといろんな事件や楽しい話が音楽聴くと最近の流行の曲に口ずさみ楽しみを自分で求め気分を楽しくしようと求める求めるもの・・・それは生活の中で知る事はたくさんあるでも知らなくていいことも時々あるそんな時は部屋の中でリセットそして全ての音がシャットアウト作った音だけが消えてしまいあとは地球の音が残ってしまう風の音木々のゆれ鳥の声雨の音心のすきまに地球の音が静かにそっと入ってくる情報社会の中に生きるうえで欠かせないものはたくさんあるけど忘れている事もたくさんある地球の音は無意識の中でこの世に蘇生してから共にしたその中で自分たちが成長してきたことを忘れてはいけないと時折地球の音に教えられるいらないものを無理に頭のかごの中に詰め込むのはもうやめよう・・・自分の脳裏に入れる音が宇宙なら宇宙の音を入れてみたい目をつぶって静かに静かにそっと近づく地球の音を聞きながら
2002/10/09
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聞こえる・・・聞こえるんだあのやさしい風に白くて一面に輝くの砂丘の歌が目の前には地平線と太陽と青空が体中をどんどん音色に変えてゆき私の「色」を変えてくれる白い白いさざ波が平和を求める世界中を砂丘の歌で染めていくように・・・さざ波がひき潮に戻るとき強く強くつきささり私の中にはいってゆく行き先が見えない先を探して今までの行き方をはじまりだと教えてくれるように私の中に住みつく宇宙が真っ二つに割れていくように砂丘の歌は泳いでいる風を乗り越え海たちの生き物でさえも変えてくれる平和を求める海の者たちへそっと贈る鎮魂歌を砂丘はやさしく幸せになっていこうと全てを包む真っ白い砂浜の小高い丘から聞こえるあの歌は世界中に愛を送っているかもしれない平和という二文字の自由を願いながら今日も聞こえるかな?砂丘の歌が・・・あなたの包む優しさに他の人々は気づかないだけなのよ輝いてるよすごく、すごく星達も集まってきたみたいいろんな悲しみを忘れようとたくさんの苦しみを抱えながら聞こえる・・・聞こえてきた・・・今夜もあの砂丘の歌が私の心に住み着く野生を砂丘の歌で消していった不思議な、不思議な砂丘の歌
2002/10/08
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