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削除しました・・。
2003.09.24
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もうすぐ脱稿・・なにしろ、この九月に入ってからは土日祝日に関係なく、ほとんど毎日フル稼働で仕事をしている。僕の場合は、仕事の割合の95%がモノ書き作業なので「フル稼働=カンヅメ」ということになるのだ。ちなみにカンヅメとは、缶詰のことで、事務所でこもりっきりの軟禁状態になっていることを示す。何故、こんなにドタバタしているのか?--------------以下削除----------------**************-----------ここまで削除しました----------このため、連日連夜パソコンの画面と睨めっこしている日が続き、どこにも遊びに出ず、どこにも飲みに行かず、阪神の優勝した日だけは思い切り喜びまくって、それでもひたすら筆を走らせていた。と書くと、カッコ良く聞えるだろうが、実際はすご~く地味~な作業なんですな、コレが・・。一言で言うと、「忍耐」の世界。書いた原稿の1行1句をじっくり読み返しながら、文脈や言い回しの不自然な部分を訂正し、また解説に使っているサンプルデータに矛盾がないか、また実践的なクオリティを維持しているかなど、まるで自分が編集者になった気分で、自分の原稿を徹底的にブラッシュアップしていくのだ。しかもこの間は視力を酷使するので、やたらと眠くなり、果てしない睡魔との闘いも繰り広げられる。そして、このような作業がたまりたまっていくと、いつの間にか1冊の本になっているのある。うわっ!出来ちゃった~!って感じかな。あはは~、不思議な世界でしょ??このようなことをあれこれしているうちに、3冊のうちのようやくラスト1冊分の最終作業に取りかかれるようになった。ふぅ、もう少しだ・・・。脱稿したら、行きつけの飲み屋で、酒が飲めるぞ~♪酒が飲める飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~♪酒が飲める飲める飲めるぞ~★黒ラベルが飲めるぞ~♪らんらん♪
2003.09.23
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僕は原稿を書くときは、音楽をかけていることが多い。朝、昼、夕、夜、深夜などの時間帯や、そのときの気分で聴くジャンルは全然違うのであるが、総じて頭の中が煮詰まったときに聴く音楽は一種の清涼剤の役目を果たすのだ。そんなとき、ふと昔聴いたあの詩が懐かしくなって、ミニコンポにカセットテープ(うわ、古いなぁ・・)を入れて再生ボタンを押してみた。スピーカーか独特のテンポと深遠な響きを持った詩が流れ出る・・それは、あのユーミンがまだ『荒井由美』だった頃、『ひこうき雲』というファーストアルバムに収録されていた『空と海の輝きに向けて』という曲である。その歌詞を以下に載せてみた。-----------------------------------『空と海の輝きに向けて』月のまなざしが まだ残る空にやさしい潮風が門出を告げるこの人生の青い海原におまえは ただひとり帆をあげる遠い波の彼方に金色の光がある永遠の輝きに命のかじをとろう----果てない旅路にやすらぎを求めていつしか かの胸にいかりをおろす呼び合う世界で空と海が出会うおまえは歌になり流れていく遠い波の彼方に金色の光がある永遠の輝きに命のかじをとろう-----------------------------------かって、一人で夜中にこの詩を聴いているときに、突然、訳のわからない歓喜に包まれて体全体が震えだし、涙がボロボロと溢れ出したことがあった。そして、無意識のうちに何回も詩の内容を口ずさんでいた。『遠い波の彼方に金色の光がある・・・永遠の輝きに命のかじをとろう』なんて、深遠なる詩なんだろうか。とても17歳の少女(作詞当時)が書いた詩とは思えない。何だか、すべてがわかっていて、すべてを理解し、すべてを受容しているという、とてつもない大きさを彼女に感じたのだ。人はすべて旅人なんだ。一人一人、旅のコースもスケジュールも異なるけど長い旅もあれば、短い旅もある穏やかな旅もあれば、激烈な旅もある楽しい旅もあれば、苦しく切なく悲しい旅もあるでも、結局すべての人は『ただひとり帆をあげる』のだ『遠い波の彼方』の世界を信じながら僕は、遠い波の彼方には『天命』があると思う。『天命』は『天職』である人もいるだろうまた別の形態を取る人もいるだろう形態はどうであれ『金色の光』に包まれたように輝いている自分がそこにいるのだと・・でも、光り輝いている自分って、どんなんだろうね♪
2003.09.20
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わわぁぁぁーーーーーい!!阪神タイガースが優勝した!しかも18年振りだその瞬間は真っ白になった・・・今夜は残念ながら甲子園球場のチケットを取れなかったものの、優勝が決まってから真っ先に球場の前に駆けつけて、スタンドから出てきたファンと共に歓喜の輪の中に入っていた。そこはもうテレビで観るのと違って、実際のライブそのもので物凄い!!声が枯れるまで叫びまくっている奴もいる胴上げしている奴もいるトラッキーの真似してバクテンしている奴もいる握手しまくって万歳しまくっている奴もいるはたまた、すぐ横ではビールかけが始まったではないか♪♪甲子園は地上の楽園だ~♪なんせ18年振りなんだ思えばこの18年間いろいろなことがあった・・・それらがフラッシュバックした瞬間、目から大粒の涙が溢れ出してきた歓喜の涙・・癒しの涙・・そう、甲子園の涙である男泣きとはいいもんだそれにしてもみんなのパワーは凄い。スタンドであれだけ熱狂的に騒いで、優勝セレモニーでまた騒いで、はたまた球場外でまたまた騒ぎ、帰りの電車の中でも騒ぎ続けているんだろうな。しかし一致団結して明るく騒ぐのもまたイイもんだ。ボクも★黒ラベルを飲みながら、今のこの瞬間・瞬間をトコトン楽しんでいた。ところで、こんな記念すべき日には、やっぱり球場内に入りたいと思って、監視員の目を盗んでこっそりとライトスタンドに潜伏してやった。そこは、すでにすべての観客が帰り、静まりかった世界だったが。でも、ここは数時間前には歓喜の胴上げが行われていた場所なのだ。そう思うと、何ともいえない満足感でいっぱいになった(単純な奴ですわ・・・)。やっぱり、現場はいいね♪星野さんありがとうあなたはホント男ですよ!だって、こんな大切なことを一切口外せずに、今日の試合に挑んだんだから・・・。http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030915i115.htm 次は日本一の美酒に酔いしれましょう~♪
2003.09.16
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今朝、町内を散歩していたら、甲子園球場の周囲に二日前(!)からの徹夜組が地面にゴザを敷いて、黙々と並んでいる光景が飛び込んできた。これは、当日券の自由席での観戦を、少しでも見やすい場所で陣取って、優勝の瞬間を見届けたいという切ない願いのあらわれなのだ。しかし、微動だにせず、ひたすら待ち続けているその姿は、まさに「動かざるごと山の如し!」である。それにしても、この暑いさなか、お天道様をさえぎる屋根もないところで、よく文句の一つも言わずにおとなしく並んでるなぁ~。と、感心してしまう。・・が、いったん球場内に入るやいなや、彼らはこれまでの「静」から「動」に素早く切り換わるのだ。まれに「動」を通り超して「激」や「狂」に至る人たちもいるが、できれば周囲にだけは迷惑をかけてもらいたくないものだ。一方の私の方は、この連休明けに単行本の入稿をしなければならないので、今朝は早くから事務所で缶詰になって、ひたすらゲラを見ながら最終調整や加筆作業を行っているのだ。 ちなみに世間は三連休らしいが、ウチのような自由業ではカレンダー通りに休みを取ることはまずない。仕事が空いているときに休むし、空いてなければ休みはないんですょぉ~♪でもせめて今日だけは、午前中に仕事を終えてしまって、昼からの阪神 VS 広島戦をじっくりテレビ観戦したいな~、と思っている(それだったらこんな日記を書いてる場合じゃないだろうに・・・アホですわ)。さて、なんだかんだ言いながら机に向って仕事していると、窓の外では『バリバリバリン!!』というヘリコプターのけたたましい音が鳴り響いて、とても集中できる環境じゃない。テレビ局か新聞社か知らんけど、もうちょっと近隣への騒音を配慮してほしいもんだ。まぁ、試合が始まると、「わぁーーーーー!!」とか「ぎゃぁぁ~!!」「うぉりゃぁーーー?」とかいう叫び声が途切れることなく聞こえてくるから、それよりはマシかも知れないが・・。いずれにせよ、ここ甲子園という土地で静かに筆を走らすなんてことは「どだい無理な話」なのかも知れない。だって、ぜんぜん集中させてくれないんだもーーーん!あぁ、★黒ラベル買って今からでもライトスタンドに紛れ込みたいよぉ~♪------------------------------------------------------その後、何とか宅配便の締め切り30分前に無事ゲラの発送を終えて、入稿は終了!!ふぅ~ちょっと疲れたよー。とかなんとか言っているうちに、甲子園球場からは怒涛の歓声が届く。なんと、サヨナラ勝ちでマジック1!!しかも対象チームのヤクルトは現在大負けしているという。と、言うことは・・・今日中に「優勝」やないか!!!!!!!やった!!もうこうなったら、とことん騒いでくれ~♪死ぬほど騒いでくれてもかまへんよ~。球場の周辺に行って、一緒になって騒いでこよかな♪わくわくするね~あー幸せ・・・。現在、18時30分なり~
2003.09.15
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今夜は情熱マンさん主催の交流会に参加した。今夜は、何かが起こりそうな予感がしていたのであるが、残念ながら「阪神優勝!」は明日以降のお楽しみになったようだ。私個人としては、やっぱり甲子園球場で自力で勝って胴上げをしてもらいたいものだ。おそらく、全国の阪神ファンもそう思っていることだろう。さて、その交流会の話だが、詳しい状況は情熱マンさんの日記http://plaza.rakuten.co.jp/jyonetsu/diaryold/20030913/ またはイキイキ人生探検隊さんの日記http://plaza.rakuten.co.jp/lively/diaryold/20030914/ に詳しく書かれているので、ここでは割愛する。交流会では、ゴスペル・ミュージックというものを初めて体験した。講師の七條さんの指導で、少しレッスンしたのち、腹の底から声を出してみる・・。「おっ、凄い!こんな綺麗な声が出るなんて・・」体をリズミカルに動かしながら声を出して歌っていくうちに、体全体が心地よい響きに包まれて、魂と共振しているような感覚を味わった。ゴスペルは、まさに「魂の叫び」かも知れない。こうした雰囲気の中で交流会も無事終了し、打ち上げをしようということで近くの中華屋さんへ。ここでは、それぞれの自己紹介を聞きながら生ビールをおいしくいただく。楽しき宴も終わり、さぁ帰ろうかな~と思いきや、有志で急遽、合宿を行うことになった。「どひゃ~!、『今夜は合宿するから、皆の者覚悟せよ!』って冗談で言ったのに、みんな本気にしていたなんて・・・」という訳で、先週に引き続き、情熱マンさんのオフィス(治療院)をお借りして、総勢7名の臨時合宿を行うことになった。ただ、今回は前回のような内容(http://plaza.rakuten.co.jp/omoroilife/diaryold/20030907/ )ではなく、もっと接近戦を行いましょうという内容であったが。それにしても、みんな元気というか、エネルギッシュだよね。そのテンションの高さにはビックリ・・。合宿での夜も更けて、ぼちぼちと眠くなってきたので、★★オモロイ人生大学★★さん、binmei21さんと共に先に休ませてもらうことに。我々が寝てからも、隣の部屋からはアツイ語り声が延々と続いていたようだ(みなさんお疲れ様でした)。ちなみに、我々は接骨院で使用している治療用のベッドで寝させてもらった。これが、またイイ寝心地でぐっすりと熟睡できてもう最高。情熱マンさん、ありがとう♪翌朝、情熱マンさんの奥さん(少林寺拳法の達人らしい・・)に、最寄の駅まで送っていただいて、今回の交流会は無事終了。帰宅して、もう一度ゆっくりと休みたいところであるが、実はこの連休明けまでに入稿しなければならい案件があって、今夜ももう一度徹夜状態になりそう・・(泣)。わーん、眠いよぉ!!
2003.09.13
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これまでの「筆」シリーズの最終回になります。前回の最後で・・・--------------------------------------------------------------------ところで、私が「筆」として使っているものに、実はもう一つ重要なアイテムがあるのです。それはね・・・。--------------------------------------------------------------------という、じれったい内容で終わっているのであるが、その重要なアイテムとは、果たして何か!?これこそが、物書きとしての「究極の筆」と言っても過言ではない!それを明かす前に、前回までに取り上げた「筆」を紹介してみると、1つ目は、小型軽量でキータッチにとことんこだわった「モバイルノートパソコン」2つ目は、原稿の入力をサクサク行えるテキスト入力ソフト「秀丸エディタ」そして、最後の3つ目は・・・それは「鉛筆」である!!私は、ふだん原稿を書くときは草案を考えながら、あーでもないこーでもないとブツブツ言いながら書くのであるが、このときに鉛筆を使って「なんでも用紙」に色々と「落書き」していくのである。ときにはタイトルや本文を書いてみたり、ときにはイラストや図解のラフスケッチを描きながら、イメージを膨らませていくと、いつの間にか全体像が出来上がり~♪と、なるのである(笑)。でも何故、鉛筆なのか?シャーペンじゃ駄目なのか?はい。シャーペンじゃ駄目どころか、まるで話しにならないのである。鉛筆だからこそ、面白いアイデア、ユニークな発想が突然浮かび上がるのだ!その仕組みを明かすと、鉛筆はたいてい六角形でできていて、あれは机の上でコロコロころがして遊ぶにはもってこいの形状なのである。小学校のときに、クラスの友達と鉛筆をころがして野球ゲームをした経験はないだろうか?あの深緑色の三菱鉛筆(懐かしい・・)の場合、六角形の3面に文字が書かれていて、残り3面は何も書かれていないのである。そこで、これを利用して文字が書かれた3面のそれぞれ1面ずつを「ホームラン」「ツーベース」「ヒット」と決めて、残りの空白面を「アウト」とする。そして、これを転がしてヒットやホームランが出たら、そのつどスコアを付け、3アウトになったら相手と交代(チェンジ)する。これが、なかなか面白くて、友達とやるとハマルのだ♪話しが大きく脱線してしまったが、鉛筆には「遊び心」がいっぱい詰まっているのである。私は、仕事も家事も教育も勉強も趣味もスポーツもすべて「遊び」だと思って楽しみながら行っているので、仕事に使う道具も遊べなければ本領を発揮できないのだ♪ときには、机の上でコロコロ転がしたり、指にはさんでクルクルと廻してみたり、オーケストラの指揮者になりきって鉛筆を振り回したり・・・・、傍から見たら、「コイツほんまに仕事やっとるんかいな?」と思われるだろうなぁ・・(笑)。でも、鉛筆が勢いよく遊ばれているときは、原稿も快調に書けているから面白いもんだ。というワケで、私の「究極の筆」は、「鉛筆ちゃん」でした♪やっぱり、デジタルよりもアナログが一番だよね~♪みなさん、そう思われませんか~?と、言いながら、今も机の上をコロコロ転がっております(笑)。
2003.09.12
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前回の続きとなります。今回は、執筆道具としての「筆」の一つに該当する「テキストエディタ」(テキスト入力ソフト)について話してみよう。通常、パソコンで文章を入力するのは「Word」や「一太郎」といったワープロソフトを思い浮かべる人がほとんどのようだが、これらは文字を編集する用途では最高だが、文字を入力する用途に絞ると、動作が重すぎるのである。原稿を書くときは、文章がひらめいたときに文字を超スピードで打ちまくって書くことが多いのであるが、ワープロソフトの場合はキー入力とソフトの動作が噛み合わなくて、イライラするときがあるのだ。このイライラが度を越すと、せっかくひらめいた文章の内容が突然頭の中でクリアされて、ボーゼンとなることすらある。このような場合は、文字入力専用のソフト(テキストエディタとも言われる)を使うと、スラスラと原稿が書けることが多い。なんせ、文字を軽快に入力するために、編集や図形などの機能は一切省かれているため、起動時間や動作速度が速い! 書きたいときにすぐ画面が出て、リズミカルなテンポで文字を入力できる。私が愛用しているのは「秀丸エディタ」というソフトで、これがなかなかのスグレモノなのである。たとえば、1行当たりの文字数を自由に変更できたり、編集記号(タブやスペース、改行文字など)が色付きで表示されるので、そのときの執筆企画によって、書籍のレイアウトに忠実に原稿を入力できるので、ページ数がたいへん把握しやすいのだ。「秀丸エディタ」は 「秀まるおのページ」(http://hide.maruo.co.jp/ ) から入手できるから、みなさんも是非使ってみてほしい。なお、このソフトはシェアウェアのため、試用後、継続して使いたいときは作者に入金してあげてほしい(値段は4000円です。この使い勝手なら安いと感じる)。なお、このソフトはコンピュータ関連の事業者は「無料」で使用できるという特典付きなので、我こそは!と思われる方は申請してみるのもいいと思う。(私も申請してタダになっちゃいました~♪ るんるん)ところで、私が「筆」として使っているものに、実はもう一つ重要なアイテムがあるのです。それはね・・・。また、明日にしよね~♪
2003.09.11
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物書きという仕事をしていく上で、最も大切となる道具は「筆」である。この「筆」なるもの、選び方次第で作品の質も量も大きく変わってくるから不思議である。そして、私は文章を書くときには、この「筆」という道具に人並み以上にこだわっているのである。今回は、そのこだわり具合について話していきたいと思う。ところで、一般的に作家やライターと言うと、机の上に原稿用紙をビッシリ敷き詰めて、万年筆や鉛筆でひたすら原稿を書いている姿を想像されるのではないだろうか。しかし、これはもう過去(数十年前)の光景なのである。21世紀の今、ほとんどの「物書き」の方々はワープロやパソコンを使って執筆しているのではなかろうか(たまに携帯電話で書いているツワモノ?もいるようであるが、これは論外・・)。さて、私の場合は、執筆道具としての「筆」には、ノートパソコンにテキストエディタ(テキスト入力ソフト)をインストールして使っている。「なぁ~んだ! 全然フツウじゃん・・」って思われている人も多いだろう。しかし、見た目は「普通」でも、実のところは「執筆スーパースペシャル仕様」となっているのだ。それでは、その「執筆スーパースペシャル仕様」とはいかがなものか?まずは、ノートパソコンから。物書きがノートパソコンを選ぶ際は、次の条件を満たしていることがベターである。【条件その1】小さくて軽いこと【その理由】原稿を書くのはいつも事務所の中とは限らない。ときには取材先で、ときには移動中の電車の中で、またときには喫茶店、ファミレス、公園のベンチ、友人の家、自宅、旅行先のホテルなど、執筆場所は不特定なのだ。そんなときに、大きくて重~いパソコンでは、持ち運ぶだけで体力を使いすぎてしまう。要は、いつでもどこでも書けるようにしておく必要がある。ちなみに、私がふだん使っている愛機は、IBMの「ThinkPad i-1124」というモバイルノートである。このノートは、B5サイズで1.36㎏と小型軽量で、どんなカバンにもスッポリ入るかわいい奴だ。ただし、バッテリー持ちが1時間程度と、少し悪いのがマイナスかな(持ち歩くときはACアダプターが欠かせないんですぅ・・)。【条件その2】キータッチがいいこと【その理由】キーボードから文字を入力する際には、キータッチの良し悪しは重要なポイントになる。これは、一見地味な性能のようで、一日中パソコンを使っている人にとっては、大切な分類に入るのだ。標準的なノートパソコンではキーストロークも十分にあるため、さほど気にならないが、これがB5サイズのモバイルノートでは、本体が薄く設計されているのでキーボードもパコパコしたものが多い しかし、ThinkPadシリーズはたとえB5サイズのモバイルと言えど、キータッチに一切の妥協を許さずに、まさに職人芸で丁寧に作り上げられているのが特筆すべき点だ(すみません、自慢話ぽくなっちゃいまして・・)。おかげで、キー入力時のカチカチッという音色と軽快なリズム感が噛み合って、原稿もスラスラと書き上げられてしまう逸品なのである。みなさんも、一度お試しあれ!【条件その3】動作が安定したOSを使うこと【その理由】通常、パソコンにはWindowsというOS(基本システム)がプリインストールされているが、このWindowsというOSには、大きく分けて2種類の製品が存在するのだ。1つは、家庭用として設計されたWindows95/98/Me系のOSもう1つは、業務用として設定されたWindowsNT/2000/XP系のOS実はこの2種類のOSは、同じWindowsでも中身がまったく違う別物なのである。そして、動作が安定しているのはWindowsNT/2000/XPといった業務用の方なのである。Windows95/98/Me系は、旧Windows3.1のリソースを無理矢使えるようにしているので、メモリの使用方法が旧来のままで、少しでもたくさんのソフトを起動すると共有違反を起こしてパソコンが固まってしまうシロモノなのだ。原稿を書いているときに、突然フリーズでもしたら、目の前が真っ白になってしまう。こうなると、コワクてとても仕事に使えませんよね~。私の場合は、もともとWindows98であったのを、Windows2000に上書きインストールして使っている。その効果は抜群で、パソコンのフリーズ回数が著しく減少したのであった(わーーい♪)。なお、最近市販されているパソコンは、すべてWindowsXPになっていて動作は安定しているのでご安心を!次回、執筆道具としての「筆」に該当する「テキストエディタ」(テキスト入力ソフト)について解説します。※今回はチョット日記ぽくなくなっちゃいましたね~。なんだか、雑誌の記事書いてるみたいだわ・・。あー疲れちゃうよぉ~。
2003.09.10
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先日、久しぶりに髭(ひげちゃん)をバッサリと剃った。以前の日記にも書いたが、あまり雑草のように伸ばしていて近隣から「変なオッサン」扱いされるのもイヤなので、思い切って全部剃りあげてやった。今は、ツルツルですべすべしておりま~す♪(ちょっとキモイ?)そういえば、自由業(ライター)という仕事柄のせいか、仕事で人と会うことはほとんどないので、ネクタイを締めて颯爽と出て行くことがめっきり少なくなっているのに気が付いた。仕事上での打ち合わせは、電話・FAX・メールの3つでほとんど事足りており、また最近はこちらから営業することも少なくなったので、基本的にはネクタイ&スーツ姿でいる必要はないのである。この数年間を見渡すと、ネクタイを締めて出て行ったのは、結婚式や法事などの冠婚葬祭の日くらいである。ウチの息子などは、ここ7年間ほど父親の凛々しいスーツ姿を見ていないから「いつも本当に仕事しているの?」と疑う始末である・・。これは、どうやら「ネクタイ姿」=「会社」=「仕事」というイメージがあるらしい。そんなつまらんイメージ、さっさと捨てたらええのになぁ、と思ってしまう。それでは、普段はどんな服装をしているかって?一言で言うと「楽な服装」である。・夏は、Tシャツに短パン姿・春や秋は、ラフなシャツにジーパン、ときどき綿のジャケットを羽織る・冬は、セーターにコールテンパンツ、外出時は軽くて暖かいダウンジャケットかなこうして見ると、ずいぶんザックバランな服装をしていると思う。会社勤めの人から見ると、「こいつアホちゃうか~!」と突っ込まれそうであるが、要は本人が快適であればそれでいいのである。楽な服装でいると、楽に仕事もできるのだ(これホントだよ)。服装も自由だから自由業なのだ~♪そして、いつプー太郎になるかも知れないのも自由業の醍醐味なのだ!(なろうと思えば、今日からでもなれるぞーー!)すると、ますます服装は自由そのものになっちゃうだろうな。ちなみに、最近よく遊んでもらっている「★★オモロイ人生大学★★」さんなんか、どこから見ても自由業にしか見えへんで(500%サラリーマンには見えない!)。おそらく、持って生まれたモノがあるんだと思います。なんだかんだ言いながら、この職業っていうのは「明日は明日の風が吹く~♪」という気ままな(解釈の仕方によってはバクチみたいな)職業なのでございます。みなさんも、一度体験されませんか~♪
2003.09.08
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前回、前々回と原稿執筆におけるライターの「思い」なるものを書き綴ってきた。実は、この業界では、こうしたやり取りは半ば日常茶飯事のことなのである。だから、このようなことでいちいちアツくなっていては、プロのライターとしては失格なのである(たまに自分自身を奮起させるための刺激剤として必要なこともあるが・・)。少しでも不満や不具合があると、「ああだこうだ」とわいわい騒ぎ立てているようでは、まだまだ駆け出しの域を脱していない。裏を返せば、それは自分に自信がないから、それを他人のせいにしてしまうのである。そういう意味では、「まだまだ修行が足らんなぁ・・」と正直思っている反面、本来はアツくなりやすい性格なので、「ありゃ、またやっちゃった!」と反省している自分がなんともカワイク思えてしまう。私は、『何が起こっても心を動じることなく、淡々と仕事をこなしていく』のが本当のプロだと思っている。そして、そうなりたいと願っております。これは、「どんな嫌な仕事でも文句を言わずに黙々と作業する」ということではない。そのところは、どうか勘違いされないで読んで頂きたく思う。そもそも嫌な仕事なら最初から請けないし、そこまで自分を犠牲にして仕事をするつもりなんてさらさらないのであるから。この仕事をしていると、編集者や版元から、原稿チェックによるシュチエーションの変更や書き直しなどの依頼が日常的にやってくる。そうしたものにいちいち過敏に反抗していれば、エネルギーがいくらあっても足りなくなる。要は、到来するエネルギーをそのつど全力で阻止・交戦するのではなく、それを全部受容してしまうことが大切だと思うのだ。それが『心を動じることなく・・』ということの極意だと思っている。すると、その中で受容したエネルギーをまったく新しいエネルギーに作り変えて、返すことが出来てくる。たとえば、書き直しの要求を受けたとすれば、それはその編集者から見てつまらなかったことに他ならないのである。すると、それらをいったん気持ちの中にすべて受け入れ、そして「ほう、そうだったんだ~! それじゃもっともっとオモロク仕上げてやるから楽しみにしていなさ~い!」とばかりに、楽しく仕事に取りかかれるのだ。こうなると、出来上がった原稿は不思議と、編集者や読者が見ても文句の付けようのないクオリティに仕上っていることが多く、またぐっと読み応えのあるモノに変身しているのだ♪さぁて、心機一転!!楽しく原稿を書いていこう~♪っと。文章修行の道は続く・・・。
2003.09.06
コメント(4)
削除しました・・。
2003.09.05
コメント(2)
削除しました・・。
2003.09.04
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