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今年もまた、不妊治療でお世話になったクリニックから通知が届きました。
『凍結保存卵子の保存期間終了のお知らせ』 というタイトルです。内容は、
『平成28年2月17日をもちまして、現在保存されている卵子の保存期間が
終了致します…』 とあります。
putikkoは、現在41歳。
基礎体温をまるで気にしない生活を送ってますが、生理はまだあります。
…でも、昨年までとは、考えが変わりました。
『もし万一、2人目を望む気持ちになったとしても、 もうきっと産めない …』
自分の年齢・健康状態・そして2年通った専門学校を今春卒業する予定で
その後しばらくは扶養に入ろうと検討中の今、金銭面なども考え合わせて
そう考えるに至りました。
さらに『2人目まだ間に合うよ♪』と明るく話していた同い年のご近所ママが
産んだ《2人目》の子が、発育に問題があって療育に通っているとの話を
聞いてから余計に、無理してまで産むべき年齢じゃないのだな~と痛感。
凍結卵子の保存も、単なる親(=私)のエゴに過ぎないのかも 、と。
でも
とても、とっても大事に想っていることに変わりはないので、思い切って
昨晩、夕飯後の【お腹の休憩】タイムに、息子に相談してみました。
『あなたははじめ、たまごだったの。それで、3つあったんだけど、いちばん
そだってくれそうなのがあなただったから、おなかにもどして、そだってね~
っておねがいしたの。それが、いまのあなた』
『あと2つのたまごは、いまびょういんにあるの。おなかにもどしてそだてる
かもってとっておいたの。でも、おかあさん、あなたをうんだときに、おなか
きったでしょ。またそだてて、うむとき、またおなかをきったら、すこしはやく
しぬことになっちゃうかもしれないんだ』
(注:帝王切開=開腹手術は寿命が縮むリスクがある、と言われてるそう)
『おかあさん、あなたがいてくれたらそれでいいから、2つのたまごたちと
バイバイしようとかんがえたんだけど、あなたはどうおもう?』
と伝えてみたところ、息子は 少し考えてから
『たまご、どんなこにうまれるか、ちょっとみてみたかったな…けど、 かあさん
しぬのはやくなっちゃうんでしょ?なら、 バイバイでいい よ』
と、優しく言ってくれました。さらに
『○○(息子の名前)が、そばにいるからさ』
と言ってくれたのには、本気で感動!
『ありがとう、おかあさん○○をだいじにするからね』
と、ハグしました![]()
そして、遅く帰宅した(最近残業続きの)夫君に、そのこととputikkoの
心境の変化を伝えると
『そうか…もう、○○が急に(SIDSなどで)死んでしまうかもって不安も
前ほど強くないし、別れを決断する時期なのかもね』と、保存終了に
同意を示してくれました。
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元【SMILE】息子、相変わらずのはにかみ屋ですが、幼稚園では担任から
『入園直後は泣いて甘えて…でしたが、今はすっかりリーダー格です!』と
太鼓判を押されるほどに成長中です。
これまで凍結卵子の保存にかかった25万円超は、決して安くなかったけど
2タマちゃんがもたらしてくれた【心の安らぎ】に感謝しつつ…
今後は、保存料の費用を、息子の習い事予算に充てたいと思います![]()
生後6ヶ月を過ぎて。 2012.02.03