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2015年01月24日
再び兵庫県立美術館へ
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今日は知り合いがチケットをGetしてくれたおかげで、午後に知り合いと兵庫県立美術館でスタートしたスイスの画家「ホドラー」の展示会へ行く事ができました。去年、東京で開催していたときから行って観たかったのですが、日本ではあまり知られていないので人気はさほどないだろうと思っていましたら、やっぱりでした。おかげさまで、土曜日の初日ですがゆっくり鑑賞して回れました
絵を見ていて、素人予想のでたらめ評価ですが、画家自身の性格が暗めの人かな、と感じました。面白いのは、画家の人生の後半で絵のタッチや色彩にかなりの変化が見られ、数人の人物が横向きに歩いたりする題材で「リズム」を表現しているとの事ですが、風景がと違って絵そのものに妙な圧迫感があるなぁ、と思っていたら、1つ解りました。
これらの人物画の時、空と地上との境界ラインの位置が、キャンパスの上限ギリギリの所にある場合が多いんです。そして、地上部分は「生」の象徴とやらでバラの花畑みたいなバックグラウンドになっているのですが、それ以前に「空」の部分が極端に狭いので、人物が狭い空間に何だか閉じ込められているように見えてしまうんです。
とか、まぁ素人目線で結構ユニークな絵だなぁ、と見て回りましたが、やたらと「習作」の展示が多くて、有名な「昼」と「夜」の対比的な作品の内、「死」を暗示する「夜」が展示されていなかったのはちょっと物足りませんでした。やっぱり両方無いと..。
そろそろマチスあたりをドカンとやってくれないでしょうか。
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Last updated 2015年01月24日 20時47分47秒
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