ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2019年08月01日
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車ではなく、新幹線で博多へ行ったのは10年近くぶり。今回は、仕事の合間で疲れがたまっている事も在り、往復ともグリーン車にしました。
クール

新神戸から博多まで、ずっとガラガラ。多分、自分の乗っていた車輌には5人ぐらいしかいなかったでしょう。最高です! スマホを充電するためのコンセントも、普通の指定席では窓側の床近くにあって、いつも差し込もうとするとお腹の筋がつってしまって死にそうになるのですが、グリーンは通路側と別々になっているアームレストの先端にそれぞれ付いています。単純に、これが嬉しかったですねクール
ちなみに、普通の指定席料金に片道+1,800円でしたが、やはり全く疲れない。やかましい客もいない。アテンダントがちゃんとおしぼりを持って来て、後でゴミの回収にも来てくれる。リクライニングはかなり倒せる(フットレストはイマイチのポジションですが)。自分的には、プラスαの費用対効果は妥当だと感じました(いつも東京行きの新幹線は座席の横幅の狭さとじゃかましい客と頻繁に通路を往来する客でヘトヘトになるので)。
博多に着いてすぐ、歩いて3分のホテルへ直行して荷物を預け、ちょうど昼という事で、予めチェックしていた地下街の「名代(なだい)」というラーメン屋へ。

ここはラーメンそのもののクォリティというよりはコストパフォーマンスで喜ばれているようだったので、無難に「ラーメン定食」(ラーメン+チャーハン+餃子)750円を注文(ちなみに「ラーメンセット」だとラーメン+チャーハン)。
まず最初に登場したチャーハン。食感がかなりユニークで、何せモチョモチョしています

続いてメインのラーメン。長浜ラーメンといえば、マルタイ系というか、細くて堅めの面が一般的ですが、細沢ともかくこちらの面は柔らかかったです。
ちなみに出汁が美味しく、一気に飲み干してしまいました。



というか、駅の施設に入っていて750円でこの内容なのですから、文句など言えませんよ。やっぱり安いでしょう、これ。
で、かなりお腹がいっぱいになったところで、今まで行った事が無い太宰府天満宮へと向かいました。博多から地下鉄空港線で姪浜行きに乗って天神で下車。少し歩いて、西鉄の天神駅から二日市という駅で太宰府線へ乗換えて太宰府で下車。だいたい1時間ぐらいかかりました。
駅は思い切り作り込んでしますね。

平日の昼間でしたが、やはり観光名所なのでしょう。かなり駅は賑わっていました。中国人が多かったですね、特に。

駅のさほど広くないロータリーを右へ曲がると、すぐ参道です。
かなりの土産物屋が並んでいました。出雲大社の長大な参道に比べると小ぶりですが、雰囲気はいいです。ただ、あまりにも暑い!





予め「博多観光」で検索していたときに、やたらと写真で出て来た名物のスタバ。ここにありました。
会社の同僚も指摘していましたが、中は大混雑で入る余裕など全く無し。すぐ通過しました。
スタバはスタバでしょ、ってねクール

突き当たりの参道に、ようやく「太宰府天満宮」の碑が見え、そこを左に曲がると太鼓橋がかかっていました。






山門をくぐるとミストが用意されていましたが、全然効かない..。強烈な暑さです。




そうこうしている内に、学生の団体(多分いろんな塾の生徒達を先生が引率している)が続々と太鼓橋を渡ってくるので、早々に宝物館へ。
入場料400円払って、映写室で菅原道真のムービー資料をしっかり見ました。身体を冷やすためクール
日本刀の展示を中心としているようでしたが、数本しかありません。じっくり見る気がしたのは、唯一「菅原道真」が帯刀していたとされる、火災に遭って焼け残った刀。日本刀に対しては完全に素人ながら、江戸時代のものとは形が決定的に違っていて、見入ってしまいました。
とはいえ、あの展示内容で400円はどうなんでしょう?
続きまして、社会で必ず教えられる志賀島の金印を見に行くべく、福岡市博物館へ移動。


その右手が博物館。
全く人がいません!

時間が無いので、早速館内突入。かなり巨大な空間のエントランスでしたが、冷蔵庫のように素晴らしく冷やされていて感動しました。
2Fの展示室入り口で入場料を見ると200円。安い! 太宰府天満宮の宝物館よりコスパが素晴らしい。
するとスタッフの女性が新設にも「JAF会員様でしたら、50円引きです。」とわざわざ教えてくれました。これ、関西のどこでもこんな応対受けた事ありません。
しっかり会員ですので、iPhoneのJAF画面を提示して、150円で入場。
室内に入ると、いきなり壁も天井も黒色に意匠されて、金印のデザインが大きく出ています。いよいよあの名前だけ知っている金印とご対面!

えー、かなり小さいです。50cm四方の立体のガラス箱の中に展示されていましたが、小粒、といった方がいいでしょう。キャラメルに近い大きさです。iPhoneを近づけて、ズームアップしても厳しい..。
横に回って、再度撮影に挑戦。やっぱり、重たいので館内のコインロッカーへ入れてしまった一眼レフ持ち込んだらよかったか、と。

これ、後で解説文を見たら「蛇」がグルグルと身体を巻き付けている様子だそうです。作者には悪いですが、虫かと思いました。
江戸時代に田んぼで見つけたそうですが、こんな小さなモノ、よくまぁ出て来たモノですね。というか、後漢の皇帝から国のお墨付きとしてもらった、いわば小さな国の「国宝」みたいなもんが、どういう事情で田んぼの中に埋もれるような事になったんでしょうね。盗み出されもせずに。
という考えを巡らせるよりも、暑さによる疲労がどっとでて、閉館とともに近くのバス停へと向かい、かなりの渋滞に見舞われながら1時間近くかかって博多駅へ到着したのでした。





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Last updated  2019年08月01日 18時00分06秒


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