ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2026年03月10日
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1週間ちょい前にも主に仕事関係で行ってきたところでしたが、今回は完全にプライベートで再び東京へ。




初日の用事は問題なく済ませ移動。昨今は23区内から遠く離れても、ビジネスホテルが高騰していて探すのに一苦労しましたが、昨年末に仕事で使った葛西のホテルが6,500円と今時では破格と言ってもいい値段で出ていたのでそこへ宿泊しました。
おまけに、シングルで予約したのにどういうわけかツインと、有難い話でクール
そして、翌朝は1回は行ってみようと思っていた「巣鴨」の商店街へ初めて行ってきました。
「おばあちゃんの原宿」というネーミングはどうでも良く、自分としては昭和の香りが残っているような商店街というだけでも今は貴重なものですから、単純に行ってみたくなるわけでして。
山手線の「巣鴨」自体、今まで下車したことがなかった他のですが、そこから少し歩くとすぐ商店街とわかる道が続いていました。





関西人にはこの周辺の歴史って自分を含めて疎い人が多いと思いますが、江戸時代にあった逸話に基づいた「とげぬき地蔵」が有名で、お寺も1つだけではなく色々あるようで、いわゆる寺社町として親しまれているみたいです。ただ、平日月曜日の朝ということもあってか、それほどお年寄りがたくさん闊歩しているイメージはなく、昨今の高市首相のおかげで明らかに減っている中華率の低さも相まってか、なかなか静かな雰囲気でいい散歩ができましたクール





で、前日からWebをチェックして、朝昼兼用のメシをこの地元の食堂で食べようと決めていまして、「ときわ食堂(本店)」にしてみました。朝10時開店とあったので、間違いなくその時間に行けば空いているだろう、という作戦でしたが、見事成功。2人目の入店者となりました。




出てきたのがこれ。



開店直後のお店でほとんどの場合期待できるのが「ご飯炊きたて」という事で、やはりそうでした。米が特にいいものを使っているわけではなさそうでしたが、おかわり無料との事で、言われるがままに後でおかわりさせてもらいました。
ミンチカツは期待通り、関西より衣が荒目でOK。昔からこの手の衣の方が好きでして。
味は普通。自分でかけるテーブルのソースに、最初から大根おろしが刷り込まれているようでしたね。ほんの少し酸味が増してうまいです。味噌汁はワカメたっぷりでした。
今日の首都圏の価格高騰を思えば、この値段でこの内容は十分妥当でしょう。というか、今や安い方かなと思った次第です。
この後も商店街を歩き続き目明日が、「赤パンツ」と書かれたお店が突如登場しました。大昔、大阪の「なんば花月」で土曜日(確か..)に放映されていた舞台「あっちこっち丁稚(でっち)」という番組の中で、主演の一人である山田すみこが必ずストーリーの半ば辺りで「...どないしまんのんやぁぁぁ!」と怒鳴り散らした後、急に太った芸人が赤フン一丁で登場し、舞台を平泳のスタイルで歩き回るという芸がありました。
が、こちらはそういうのとはまるで関係ないようです。
なんでも還暦の時のプレゼント品とか縁起物なんですね。



他、絶滅危惧種であろう、この類の店も発見。入りませんでしたが。



知り合いから前回お土産で買った佃煮を今回頼まれていたのですが、こんなお店も見つけたのでプラスαで手焼き煎餅の盛り合わせも買ってしまいました。ご夫婦で経営されているようでしたが、色々と丁寧に説明していただけましたね。こういうお店はずっと残って欲しいものです。



さらに進むと、お寺だけではなく猿田彦を祀った神社があるようにマップに書かれていたので行きましたが、路地の角にひっそりと佇んでいました..。









さらに進むと、生まれて初めて「生」の都電を見ました。鉄っちゃんやないですし、大阪では阿倍野から出ている南海電気軌道の路面電車に結構乗っていた事もあるので別に感動はしないのですが、東京都にこういうものが今も走っているというのは妙に嬉しいです。
後は、新庄が前面に出ている不思議なお店とか。



結構歩きまわりましたので、巣鴨はもうお腹いっぱいという感じで、続いてどういうわけか月曜日なのに営業している博物館「絶滅メディア博物館」へ移動。場所は神田駅から近いので、巣鴨から山手線で乗り換えず行けるから楽だと思ったのですが、ボケていて反対の池袋方面へ行ってしまい、到着まで結構時間かかってしまいました。
が、外観を見て、店の中を窓から覗き、入場料が2,000円と知り、総合的に判断して素通りしました。



この後、帰りの新幹線までたっぷり時間上がったのでそのままテクテク歩き、昨年末に仕事で来ていたパレスホテル東京の横を通過。皇居へと足を踏み入れました。







ここから日比谷方向へさらに歩いて行くと、楠木正成の像が見えてきました。いわゆる「楠公さん」と言えば神戸や吉野など南北朝時代の関西のイメージがありますが、なんでここに建っているのかな、とさほど興味ものなく写真を撮ったのですが、そのバックグラウンドに、昔勤めていた会社の本社が入っていたビルが無意識のうちに映り込んでいました。



この後、予定通り八重洲の大丸でお土産を買い、予約していた「こだま」のグリーン席へ。今回は全然急ぐスケジュールが無いし、値段はのぞみの指定席より安いし、というわけで、おそらく数十年前に1回だけ使った「こだま」を選択しました。



少なくとも、今回の選択は大正解。まず、客がほとんどいない(新大阪までMAX10人もいませんでしたね)。自分は窓側D席にしましたが、前後左右誰もおらず、リクライニングを完全にぶっ倒して、気合を入れて読もうと思っていた本を滋賀県ぐらいまで読書灯をつけてじっくり読むことができ、更には撮った写真の編集を全部済ませることができました。
行きは時間がもったいないから使えませんが、もし帰りで急ぎの用事がない場合は、これからあえて「こだま」を選んでみようかな、とマジで思いましたね星





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Last updated  2026年03月10日 18時00分11秒


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