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2004年10月06日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: 野鳥
みんが、学校で使うのでドングリを拾いに行かなければならない、という。
「山の中に拾いに行きたいけど、子どもだけじゃだめだって、先生が。」
「あ、それでいっしょに来て欲しいと?」
「そう。・・・不安50%だけど」
とりあえず、大人だからね。信用してよ。
Kくんも誘い、3人で一緒に山に入る。

ドングリが、今年は不作だそうだ。加えてたくさんの台風が追い打ちを掛けた。餌不足になったクマが今年はたくさん里に下りるので、あちこちでニュースになっている。それ以前に里山が崩壊しているからだとも聞くが、とにかく今年は、クマにとっても受難の年だ。

ここにはクマは出ないが、確かにドングリは少ない。雨ですぐに傷んだり、虫が入ったりしたものはみんが「ダメ」とはねるので、ますます少ない。捜しまわるうち、遠くに来てしまった。
みんはお茶、お菓子持参なので休憩しては勧めてくれる。

「これやりながらだと、気がまぎれるからいくら歩いても疲れなくていいよ」という。しかも、やりながら歩いても、山道つまづくこともない。すごい~!←ノンフィクションです。

クヌギ、マテバシイなどに加え、山栗のおまけもついて、ほくほくしていたら、なんと今日は稜線伝いにカラの群れに追いついた。

視認した範囲ではコゲラ、アオジ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガもまじった、10数羽の大きな群れだ。シジュウカラはせわしく枝をはね回って餌を捜す。コゲラもせわしく幹をつつき回っては餌探し。あたりに気を配る様子も、動くスピードも、森の中を木にぶつかったりせず飛び回る様子も、う~ん、やはりかごの鳥とはわけがちがう。

山の中なのに、なぜかしろののた~とした動きや、最近はじめてガラスの扉に激突して目を回したことや、えさ箱にすっぽりはまりこんで夢中で餌あさってる様子とか、水入れの飲み口塞いで止まって水が飲めなくて困ってる様子などがつぎつぎ浮かんできて、ため息が出た。

・・・あれ?気がついたらこどもたちを見失ってしまった!あわてて追いつく。
「なにしてたの?追いてくよ~」
「すみませ~ん」
自分でも不安75%くらいに感じてきた。
でもまあ無事だったからいいのだ。今日はカラたちの群れがあの時間にいる場所がわかったし。

帰り道を下りながら、だんだんと自分もかごの鳥モードに戻り、玄関を開けたときには、いっせいに「ぴちゅぴちゅ!!」と鳴いてお出迎えしてくれる文鳥たちがまた愛しくなった。





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最終更新日  2004年10月06日 11時56分13秒
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