投資逍遥

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2010/03/15
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テーマ: 電気機器(219)
カテゴリ: 電気機器
 調査会社の富士キメラ総研(東京・中央)は12日、モバイル端末の市場調査結果をまとめた。電子化された新聞や雑誌を閲覧する電子書籍端末の世界出荷台数は、2010年に09年比2.9倍の950万台となり、14年には同7.6倍の2500万台に増える見通しだ。

 09年の実績は330万台で、08年と比べても約3倍に増えたという。同総研によると、09年に米アマゾンが「キンドル」の新機種を投入したのに続き、10年は米アップルの「iPad(アイパッド)」など約20社が新たに端末を投入する見込み。今後はインターネットに接続できたり、カラー画面の高機能端末も増える一方、機能を絞った安価な製品も出て「価格の二極化が進むのではないか」(第一研究開発部門)とみている。出荷金額の予測は出していないが、拡大するとしている。(日経新聞より)


【上記の感想】

端末で読書をする姿は、イマイチ想像しにくい。
実際、日本のメーカーも端末を発売したが、結局は撤退したようである。
マンガなどのコンテンツを配信する動きが本格化すれば、端末も売れるかもしれない。
が、どちらかというと、懐疑的である。

書籍は、気軽に買い、読み、書きこみ、手で破り、保管し、いらなくなったら捨てる。
こんな大量生産大量消費のスタイルが、多くの人々にはしみこんでいると思われる。

そういうことを考えると、確かにある程度までは伸びると思うが、将来予測の2500万台というのは多すぎはしないか。



先行している端末に「キンドル」というのがあるが、その辺のことを書かれた箇所である。

---引用開始---

電子ブックの端末としてキンドルが魅力的なのは事実。また、キンドルの弱点といえるのが、モノクロであることとページ切り替えが遅いことだが、今後はアップルをはじめ各社から、駆動時間がやや短い代わりにカラーで高速表示が可能な、よりマンガ向きの端末も数多く登場する見込みだ。マンガ配信のブレイクによって「本を画面で読む」というスタイルが一般化すれば、その可能性に賭け、配信に動く出版社や新聞社も出てくるだろう。

---引用終了---





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Last updated  2010/03/15 06:18:45 AM
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