ウソの世界の極楽鳥

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2015.03.28
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カテゴリ: 小説
ちょっと面白かったので貼ってみる





小さい穴しか開いてないのはどういう事?とか
二人共あんまり可愛くない辺りがアレよね、とか
細かい事をイロイロ考えますけど、結構好き。





では本題。



ある日、Koboで本を探していた時にこんな本を見つけた。



Image.ashx.jpg



何か厨二心をくすぐるタイトルだったので、
これは何かしらと思いつつ作者名を見ると
「海野十三」!?


すごく昔の作者で、確か実家にも「浮かぶ飛行島」が
あって、子供の頃に読んだ記憶があるぞ、と。


で、調べてみたらやはり作者は明治30年生まれで、
青空文庫 に行ってみたら当該作が
有ったので読んでみました。



十八時の音楽浴



ミルキ国という独裁国家で国民を洗脳するための
「音楽浴」というものが行われていて、その音楽を
聴いた国民は1時間ほど超人的な能力を発揮しつつ
国家にも忠誠を尽くすようにコントロールされている、
というような話で、それを開発した博士と独裁者と
その他モロモロが入り混じってドタバタする・・・

というまったく解らない説明で終わろう。


結構硬いお話だと思いながら読み始めたら、
何気にエロ・グロ・ナンセンスな感じで驚きました。


○○○が攻めて来て結構度肝抜かれたり(笑

多分20分もあれば読み終わると思いますので、
お暇な時に読まれてみてもよろしいかと。
何ともいえない読後感があって私は好きです。




検索している最中にこんなものを見つけた


index.jpg



紹介文がすごい。以下引用。


はるか未来の学園型国家・ミルキ国では、毎日18時に
たのしい音楽を流しています。この音楽を全身に
浴びるとあらふしぎ、やる気のない少年少女たちも
嬉々として仕事に打ちこんでしまうのですが、
そんなすてきな強制装置の開発者・天才美少女博士コハクは
ヘンテコな発明品とセクハラの数々で、少年大統領
ミルキ2世を悩ませる小悪魔だったのです…。
2つの時間をめぐる全3章で現代の少年少女に贈る、
すこしえっちで、すこしふしぎな物語。
海野十三の傑作「十八時の音楽浴」「火葬国風景」を
翻案した「跳訳」シリーズ第1弾。



引用終わり。


どうなんでしょうね。
どうなんだろーなー(頭痛い)。



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最終更新日  2015.03.28 22:37:29
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