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今年も恒例、NORADのWEBサイトでサンタのトラッキングが始まった。既にサンタは北極を出て、いつもの朗らかな笑い声とともに日本の富士山上空を通過した模様。またリアルタイムで見ることができなかった…。悔しい。しかし、JR東日本の新幹線車輌図鑑を見ても、こんな新幹線は載ってないぞ。E3系に近い形ではあるが。空の情報は網羅しても陸には弱いのか?NORAD。http://www.noradsanta.org/english/radar/index.html世界地図があって、地図上にプロットされているトナカイのルドルフの赤鼻(光ってる)で、サンタが今何処を通っているかがわかる。NORADがサンタの追跡を始めて50年。50年前といえば米ソ冷戦時代が始まってアラスカの空に緊張感が一気に高まってきた頃だったろう。日本では自衛隊が発足した年だ。そんな殺伐とした時代に彼らがサンタの追跡をはじめたきっかけとなるエピソードを知ると「ああ、いつまでもサンタを追っかけてください」と心から祈りたくなる。平和は人の心次第なのだ。日本語のサイトはこちらhttp://www.noradsanta.org/japanese/radar/index.html
2004.12.24
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これまた観たい映画がなくて無理やり観た映画。なんか、最近こうゆうパターン多いなぁ。なかなか面白かったなー。設定はありえない(似たような話が実際にあるらしいが)けれど、ドラマの展開はありきたりだ。お人よしの東ヨーロッパ人が空港でのっぴきならない事情で足止めをくらい、そこで数ヶ月を暮らすうちにさまざまな人に出会い、そこに生きる人たちの心に暖かい灯を灯して去っていく。ハートウォーミングなストーリー。ちょっとタルイぐらいだ。でも面白い。ストーリーもしっかりしているし、登場人物もみなチャーミング。しかしなんといっても素晴らしいのは映画の舞台となった空港。空港が本当に素敵だった。一日に何万人もが出入りするニューヨークの巨大な玄関口。大きなキャリーケースを抱えて行き交う人々。飛び交ういろんな国の言葉。きらびやかに飾られ活気に溢れたショップの数々。旅はいつも気持ちを高揚させるものだけれど、空港の喧騒は否が応でもそれを助長させる。画面から聞こえてくるその喧騒が、観客をJFKにワープさせ、チケットを握り締め出発の案内を待っているような気分にさせる。あの空港がぜーんぶセットだと知ってちょービックリした。思い返せば確かにどのシーンもどのカットもきれい過ぎる気もするが、それにしてもやっぱハリウッドはやることが違うわ。5ヶ月ですと。セット作るのに。吉野家まで入ってるし。やり方うまいよなぁ。ステキ。トム・ハンクスの顔は好きじゃない行けど、でもいいねぇ。ドラマは、実は主人公のビクターではなく空港で働く人々の中にある。彼らこそ無意識のうちに何かを待っていて、ビクターが彼らに関わることで、そのドラマ一つずつに光を当てていくことになるのだ。今度空港に行くことがあったら、巨大なビルの中で働く人たちにふと目をとめるようになるような気がする。いや、そこで生活していそうな人を探すかもしれない。いやその前に、旅に出たくなった。
2004.12.19
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さすがPixer。文句なし。4年という制作期間の大半をストーリー作りに費やしたというだけあって、話の展開に無理や無駄やムラが一切ない!元スーパーヒーローの日常生活なんていうまったく非現実的な背景に、子育てやら家族のちょっとした波風やら子どもの成長やらすごく身近なことが描かれていて、その親近感と非現実が見事にマッチしてるんだなこれが。前半はかなりストーリーの進行を急いだ感があって、ちょっと目を離すとついて行けなくなりそうなほど、わたしには忙しい展開だった。でも敵地に乗り込んでからの後半は落ち着いて見ていられる。シンドローム登場の伏線も、エドナがマントを拒否する伏線も「あ、なるほどね」って、あとですんなり入ってくる。観客は実に気持ちよくストーリーに「乗せられる」のだ。で、最後はやっぱりハッピーエンド。これを大満足と言わずになんと言おうか。CGは美しい。水しぶきやバイオレットのぺったりした髪の毛のそよぎを見てたらうなっちゃうよ。キャラも立ってるし表情もいい。ちょい役のボブの上司や国のエージェントがいい。エドナ・モードは物語にとっては全く必要ないキャラなんだけど、最高。アイデアが満載。それぞれの得意技も楽しいし、ロボット、ロケット、島や滝のしかけetc。安心しながら見られる目新しさだね。吹き替えで観たけど、三浦友和、ここでも出色。まったく違和感なかった。グレート!宮迫はちょっと残念。声はキャラに合ってるし巧いと思うんだけど、どうしても「車車車」の轟を連想させる。轟やらなきゃよかったね。黒木瞳についてはノーコメント。コスプレで試写会に出てきた時点で許してやろう。よくやった。地味にサウンドトラックも良かったと思う。そしてへレンが実は一番強い。色んな意味で一番強い。っていうか一番頑張った!やっぱヘレンゆう嫁はんはどこでも強いらしいで。
2004.12.05
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