2022年12月の記事
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eBayから購入したRF-859JBが届きました：修理不能でちょっと悲しい
標題のラジオが届いたので清掃・動作チェックの上でちょこっとバラしました。型番だけ見るとRF-859の次になりますけど、FETもICない3バンド廉価版という印象ですね。短波は5.9MHzから受信可能で、4MHz辺りにラジオ日経がある日本では使いにくい。下の2枚のように内蔵フェライトバーアンテナが折れていました。瞬間接着剤？を使った半端な修理がされていて、アンテナをキッチリ接合できないので修復不能です通電するけど音は出ない状態です。出品者はごく多様な商品を出しているので、出品者がやったことではないでしょう。電源ケーブル、スピーカー、スイッチ類、ツマミなどは流用できそうなので、機会があれば使い回します。ということで残念な買い物でした。
2022.12.31
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良いお年をお迎えください：こちらは喪中で賀正なし
何か記事を上げる可能性もありますが、早めのご挨拶をしておきます。皆様、どうか良いお年をお迎えください。こちらはラジオネタの更新頻度が落ちてしまいましたけど、まだボチボチ続けて参りますので、来年もよろしくお願いいたします。
2022.12.31
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iPhone 15はTSMCの3nmチップ採用で、15%ほど能率が向上する見込み
AppleInsiderに出ている記事です。現在の4nmおよび5nmプロセッサよりも3nmプロセッサの利点は、より良いパフォーマンスを提供できるが、間違いなくより高い電力効率を達成できることです。TSMCの議長であるマーク・リューは、TSMCの新しい3nmプロセッサは不特定の量で高速であり、35%の電力効率をもたらすと主張しています。歴史的に、新世代のAppleのAシリーズプロセッサは、世代間で10%から25%のスピードアップをもたらしました。電力効率の向上は、それに影響を与えるすべての外部要因に基づいて、定量化するのが難しい。リューは、3nmチップの需要は「非常に強い」と言うが具体的な顧客名は明記していない。とはいえAppleはTSMCの最大の顧客であり、2021年のプロセッサ会社の収益の約26%を占めている。※TSMC 3nm チップ祝賀会、出典：Lam Yik Fei/Bloomberg同社の議長であるマーク・リューは、2nmの製造プロセスを使用した次の世代の計画についても語った。劉は、TSMCが将来に自信を持ち、他の場所に工場を建設しているにもかかわらず台湾で働き続けるというスピーチの一環として2nmプロセッサに言及し、「半導体産業は今後10年間で急速に成長し、台湾はきっと世界経済においてさらに重要な役割を果たすだろう」と彼は述べた。今後はArmとRISC-Vとかどのように進化するのか、私は単なるユーザーですが興味があります。
2022.12.30
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Onyx 4.2.7が公開されています：macOS Monterey用
そろそろ更新版が公開されているのではないかとチェックしたら、Onyx 4.2.7が公開されていたのでインストールしました。macOS Monterey 12.6.3 Betaが出てしばらく経ったし、そろそろ何か出ているんじゃないかという読みが当たりました。macOS Ventura用は他のバージョンが出ているので、必ずOSに適合したものを使ってください。間違えると地獄を見ますよ
2022.12.30
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AppleWatchの血中酸素センサーは人種によって偏りが出るという新たな集団訴訟：AppleInsider
AppleInsiderに出ている記事です。Appleに対する新しい集団訴訟で、Apple Watchの血中酸素濃度センサーが暗い肌のトーンを持つ人々に対して人種的に偏った結果が出ると主張されているそうです。原告のアレックス・モラレスさんは、2020年から2021年の間にApple Watchを購入したと言っている。彼は、このデバイスがパルスオキシメトリーの特徴を持っていることを認識しており、肌のトーンに関係なくこれをしたと信じていたと言います。「何十年もの間、そのような装置は肌の色に基づいて血中酸素濃度を測定するのに有意に正確ではないという報告があった」と訴訟は主張している。「この偏見の「現実世界の重要性」は、コロナウイルスのパンデミックの真っ只中まで対処されておらず、社会の多くの側面に存在する構造的人種差別に対する意識が高まりました。」訴訟はまた、研究者が「パンデミック中およびパンデミック前に撮影された患者の記録を使用して、パルスオキシメトリーの人種的バイアスの臨床的意義を確認した」と主張している。※浅葱色で示した部分は、翻訳ソフトの訳文そのままです。その結果、「患者をトリアージし、補助酸素レベルを調整するためのパルスオキシメトリーに依存すると、黒人患者は低酸素血症のリスクが高まる可能性があります。」モラレスさんは、時効期間中にApple Watchを購入したニューヨークのすべての消費者に代わって12月24日に訴訟を起こした。彼はまた、これらの州の消費者詐欺法に基づき、アラスカ州、アーカンソー州、アイダホ州、アイオワ州、ミシシッピ州、ノースカロライナ州、ノースダコタ州、ユタ州、ワイオミング州の住民を代表して訴えました。訴訟はまた、アップルが明示的な保証、詐欺、不当な濃縮に違反したと非難し、ニューヨーク一般ビジネス法と州の消費者詐欺行為に違反していると主張している。本件訴訟は、Apple Watchが皮膚に関して直面した唯一の苦情ではなく、2015年にも”手首の黒い入れ墨がデバイスの心臓センサーに干渉した”という苦情が出たそうです。Appleは2015年5月にこの問題を確認たそうです：いくつかの入れ墨などの肌への恒久的または一時的な変化は、心拍センサーのパフォーマンスにも影響を与える可能性があります。更新されたサポートページをお読みください。一部の入れ墨のインク、パターン、彩度はセンサーからの光を遮断し、信頼できる測定値を得ることが困難です。市販のパルスオキシメーターでも赤色LEDを使っているし、私の素人考えではこの測定方式に固有の技術的課題という気がしますけどね〜。
2022.12.28
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Appleの初売り：1月1,2日
Appleの初売りの記事を、MacRumorsで見ました※画像は全てアップルのページから引用しました。面白いと意味があるのは”卯年モチーフのAirTag”ですかね。干支柄は日本ならではですね。
2022.12.27
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TSMCが台湾での3nmチップの生産を開始、祝賀会を開催
9TO5MACやAppleInsiderに記事が出ていますね。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。TSMCの台湾台南工場で、3nmシリコンの大量生産が始まり、祝賀会が催されているそうです。ちなみにこのような祝賀会は非常に珍しく、市場アナリストは”海外投資にもかかわらず、台湾を研究、開発、生産の拠点として使い続ける意図を公表する式典を開催している”と推測しているとの事。Appleは現在、A16を4nmチップと呼んでいますが、TSMCはそれを本当に強化された5nmチップと考えています。Apple製品の3nmチップ搭載品は、2023年にM2 ProとMaxを搭載したMacになると予想されています。TSMCのアリゾナ工場は最終的に3nmチップも生産します(4nmから開始した後)が、同社の台湾工場は最初に最先端の技術を生産すると予想されています。2nmの量産は2025年に開始される予定。一方で日本のRapidusはIBMから技術導入して2nmチップを2020年代後半から生産すると報道されましたけど、タイミングはどうなんでしょう。AシリーズやMシリーズの将来製品をRapidusが生産しても、性能確認などで実際の採用は遅れそうですが・・・。
2022.12.27
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iPhone 14 ProシリーズのGPU性能（すなわちA16チップ）が芳しくなかったのは、GPUの設計ミスが原因：MacRumors
標題の記事がMacRumorsに出ています。私は専門家じゃないですけど、iPhone 14 Proシリーズのグラフィック性能は”思っていたほど飛躍していない”位は感じていました。※画像はMacRumorsから引用しました。記事のネタ元はthe Information.comだそうです。AppleはiPhone 14 Proのグラフィックス機能の大規模な世代アップデートを計画したが、「前例のない」ミスが発見された後、開発の後半に新しいGPUの計画を破棄することを余儀なくされたとあります。Appleのエンジニアは、ゲームでさらなるレベルのリアリズムを達成するための照明技術であるレイトレーシングなどの機能を含む、iPhone 14 Pro用に設計されたグラフィックスプロセッサに新しい機能を追加したその結果、iPhone 14 Proのプロトタイプが予想よりもはるかに多くの電力を消費することが判明し、デバイスのバッテリー寿命、熱管理にダメージを与えたthe Informationは、これらの機能追加が”あまりにも野心的すぎる”と指摘したこの経緯を知ると主張する何人かの個人によると、Appleはデバイスの開発サイクルの後半にiPhone 14 ProのGPUの欠陥を発見したために、前年のiPhone 13で採用したA15 BionicチップのGPUに戻すべく、方針を転換したこの事件はAppleのチップ設計史上前例のないもので、iPhone 14 Proが以前のiPhone 13 Proのグラフィックスパフォーマンスよりもわずかしか改善していない原因であると考えられるこのエラーにより、Appleはグラフィックスプロセッサチームを再編し、一部のチップ設計リーダーをプロジェクトから遠ざけた報告書は、2019年以降Appleのチップ設計チームのキーパーソンが、さまざまなシリコンデザイン会社に流出し、才能の喪失と闘うことを余儀なくされているかを明らかにしています。人の管理は難しいカテゴリーを”半導体、電子部品”へ設定しました。
2022.12.24
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iOS 16.2とiPhone 14 Proシリーズで起動時に横シマが入る？（MacRumors）
MacRumorsに標題の記事が出ています。ソーシャルメディア全体で、一部のiPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Maxユーザーは、デバイスの電源が入っているときにiPhoneのディスプレイ全体に水平線が点滅していると報告しているそうです。Redditの1つのスレッドで、数十人のiPhone 14 Proユーザーが、デバイスの電源が入っているときに数秒後に消える前に、1つ以上の緑と黄色の線が画面を点滅させる可能性があると報告している同じユーザーによると、Appleサポートは問題はハードウェアの欠陥の結果ではなく、iOS 16のバグであると彼らに伝えたReddit、AppleサポートフォーラムおよびMacRumorsフォーラムのユーザーによると、この問題はiOS 16.2アップデートの後に始まったしかし一部のユーザーは、古いバージョンのiOS 16でも問題が発生したと報告しているAppleは現在、開発者とパブリックベータテスターでiOS 16.3をテストしていますが、このアップデートは来年に公開と予想されています。
2022.12.23
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AN203（AM/FMの中間周波増幅用IC）は以前に購入済みでした😣
数日前に当該ICを購入手配したと呟きました。でもひょっとしたら買っていたかなぁと思い確認したら、やっぱり2つ購入済みでしたよなんと今年1月に注文し、2月に入手していました：何をやってんでしょうかまあご丁寧に追加したのは1個だけだし、高くなかったのでダメージは少なかったのが救いです。手に入れてからさっさと交換しないから忘れるんですね〜、反省反省。ラジオ用のICはまだいくつか入手可能です。AN203：eBay（RF-868）AN210：eBay、Consolidated Electoronics（RF-877、RF-1700,RF-1130LB/LBS）AN7220A：eBay、Consolidated Electoronics（RF-080/081/082,RF-032D,RF-10,RX-1950）TA8117N：eBay（RC-X150）TA7758P：eBay（RF-B40/B65）AN7226：eBay（RF-557,RF-444）AN7213：eBay（RF-788L,RF-080/081/082/088,RF-096L,RF-032D,RF-10,RX-1950）AN353A：eBay（RF-888J/B）
2022.12.22
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ローソンの景品
普段ローソンを使っていてポイントが貯まるので、時々景品と交換しています。数日前も交換してきました。サコッシュ、ハンドタオルとメモ帳ですね。サコッシュはこんな感じです。親戚が使うかもしれないので、聞いてみよう そういえば背景のカードケースもローソンの景品だそして少し前にもらったミニオングッズ：ミニオンメラミンタンブラーとミニオンメラミン皿です。割れないのが利点なので、小さい子供がいるところへあげようかと思います。
2022.12.22
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ローソンのラムボール（お菓子です）
昨日12/19に近所のローソンへ行ったら、本日12/20におすすめスイーツが出るというので、先ほど買ってきました。それがラムボールです。私はスイーツ博士とは程遠い存在ですので全く知りませんでしたけど、元町の喜久家洋菓子店のラムボールが有名だそうです画像は全てローソンのラムボールです。一口食べるとラム酒の香りをほんのり感じますね。ラム風味レーズンて、ラム酒で漬けてあるのかな？中身はしっとりした食感のケーキですし、甘さも抑えられていて”お子ちゃま向けではない”大人が楽しめるスイーツかもしれません。ローソンのHPを見たら、関東地方のローソンで扱いがあるそうです。見つけたら是非お試しください。
2022.12.20
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AirTagファームウェアアップデートの内訳
9TO5MACに標題の解説が出ていたので、抜粋引用しました。AppleははAirTagファームウェアアップデート2.0.24と2.0.36の新機能を詳述しました。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。11月10日にリリースされたAirTagファームウェアのバージョン2.0.24は、最終的にiPhoneユーザーがPrecision Findingで未知のAirTagを見つけることを可能にしたこの機能は、人々がストーカー目的でAirTagを使用することを防止するための措置の一環として、今年初めにAppleによって発表されたiPhoneがユーザーと一緒に動いている未知のAirTagを検出すると、その人はPrecision Findingとサウンドアラートを組み合わせて、そのAirTagをすばやく見つけて無効にできるAppleはこの通知アラートを強化したこれらの機能のいくつかは、超広帯域技術を搭載したU1チップに依存しているため、iPhone 11以降が必要になる12月12日にリリースされたAirTagファームウェアアップデート2.0.36について、AppleはAirTagに組み込まれている加速度計が特定の無効になる問題を修正したこの加速度センサーは、iPhoneが移動中のAirTagを検出するのに役立つ可能性が高いAirTagのファームウェアを更新する直感的な方法はなく、AppleはAirTagがiPhoneの範囲内にあると自動的に更新されると述べている。もう一つ覚えておくべきことは、AirTagファームウェアのアップデートは段階的に展開されているため、誰もが同時に入手できるわけではないということです。ユーザーは、「探す」アプリに移動し、AirTag名をタップすることで、AirTagのファームウェアバージョンを確認できます。なので、バージョンを確認して”古い”と思ったら、iPhoneの近くへ置いて更新されるのを待ちましょう。
2022.12.20
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本日の朝食は、トーストサンドならぬトースト乗せ
今朝はトーストへ具を乗せて食べましたが、なかなか美味しかったですよ。1.ハム、フリルレタス、ポテトサラダ乗せまずはトーストに、バター、粒々マスタードを塗っておきます。次はロースハムを乗せます。そしてフリルレタス。最後はポテサラ（惣菜のサラダに、レモン果汁を加えています）を乗せて、レタスで挟めば一丁上がりです。2.フリルレタス、カニクリームコロッケ乗せこれも同じように、トーストへバターと粒々マスタードを塗っておきます。カニクリームコロッケを温めて、タルタルソースをひと掛けそしてレタスで挟めば、もう一丁出来上がり。簡単でおいしい朝食でした
2022.12.20
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iOS 16.3 Public Betaなどが出ました
デベロッパー向けに続いてパブリック版（ビルド：20D5024e）が出ていたので、早速iPhone 2台へインストールしました。iPhoneでよく使うアプリ：メール、カレンダー、写真、マップ、天気、メモ、ヘルスケア、App Store、設定、連絡先、ファイルや、Halide、Suica、DuckDuckGoなど問題なく動作しています。9TO5MACに新機能が表記されていました。Apple Cardの普通預金口座：日本ではApple CardがサービスされていないApple Payは後で：？Apple IDのセキュリティキーアップルミュージッククラシックカスタムアクセシビリティモード米国を超えたiCloudの高度なデータ保護：？他には下記のベータ版も出たようです。拙宅ではtvOSをインストールできるかな？という程度ですね。iPadOS 16.3macOS Ventura 13.2tvOS 16.3watchOS 9.3
2022.12.17
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macOS 12.6.3（ビルド：21G403）が出てきました
macOS Ventura 13.2 Betaが出たようですけど、macOS 12.6.3も出てきたので、Mac Proへインストールしました。重要なセキュリティアップデートが含まれているという以外の詳細は不明です。何か情報を見つけたら、追記します。写真、メール、マップ、メモ、GIMPなど問題なく動いていますね。
2022.12.16
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横浜ベイサイドブルー：2連結バスをやっと撮影できました
いつもはバスの中から”またすれ違った〜”と見ているだけだった2連結バス：横浜ベイサイドブルーを、なんとか撮影できました。全長：18mと書いてありましたので、40ftのコンテナよりも長いな。1回くらい乗ってみたいな〜と思います。乗車するとしたら。横浜駅〜山下公園前くらいまでですね。
2022.12.15
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自宅周辺に5Gがやって来そうな予感
自宅周辺に5Gが開通しそうな予感です 今日iPhone 2台の画面を見ていたら5Gの表示が出てきたんですよね〜。今も見たら一時的に出てきたので、開通の気配はあるかも
2022.12.15
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iOS 16.2正式版が公開されました：iPadOS 16.2も公開！
標題のOS最新版が正式リリースされました。9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderや国内の各サイトでも紹介されていますね。新機能の導入もさることながら、数多くの脆弱性に対処したのがポイントのようです。iOS 16 へ乗り換え済みの方は、アップデート必須ではないかと思いますよ。なお iOS 15.7.2 and iPadOS 15.7.2 もセキュリティ対処版としてリリースされたそうです。新機能のいくつかは海外サイトの情報を引用して紹介済みですけど、”フリーボード”アプリ（海外ではFreeForm）が便利なのかも。フリーボードはMac、iPad、iPhoneで友人や同僚と創造的に仕事をするための新しいアプリ柔軟なキャンバスを使用すると、ファイル、画像、付箋などを追加できる描画ツールを使用すると、指でキャンバス上のどこにでもスケッチできる：iPadOSではApple Pencilに対応手持ちのMac Pro 2013はmacOS Ventura 13に非対応なので、私自身しばらくはフリーボードを使わないかもしれませんが
2022.12.14
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AirTagの最新ファームウェアがリリースされたそうです（ビルド：2A36）
9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderなどで紹介されています。新たなファームウェアバージョン：2.0.36（一つ前：2.0.24）で、アップデートの詳細は公開されていらず不明とのこと。Appleは”結構個人情報を収集している”とか”AirTagの不鳴改造”への対処とか？ まあiPhoneのそばにAirTagを置いとけば自動的にアップデートされるので、AirTagをお使いの方はアップデートなさってください。
2022.12.13
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OWC 13-Port Thunderbolt 3 Dock（Firewire 800付き）がOWCのshopに出ています
Firewire 800端子付きのDockがOWCのショップに出ているので、紹介します。Firewire 800は珍しいので、必要な方はゲットしておいた方が良いかもしれません。Thunderbolt 3 (USB-C)ポート×2 (Thunderbolt 2/Thunderbolt 互換)USB 3.1 Gen 1 (USB-A)ポート×56個のThunderbolt デバイスをデイジーチェーン接続可能4Kディスプレイ×2、若しくは5Kディスプレイ×1接続可能Thunderbolt ケーブル付きOWC 1年保証つき価格：$349ア◯◯ンを見ましたが同一製品は見当たらず。類似品は¥54,800〜¥69,900位でしたから、$349（¥47,800位）は安いのかも
2022.12.12
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Apple Music Sing/iOS 16.2 RCでの使い方：9TO5MAC
9TO5MACに表題の記事が出ているので、参照しました。ボーカルの音量の調整、デュエットビューの表示など、Apple Music Singカラオケの使い方を実際に見てみましょう。Apple Music Singが提供するもの調整可能なボーカル:：ユーザーは曲のボーカルレベルをコントロールできるようになったオリジナルのアーティストボーカルで歌ったり、リードしたり、Apple Musicカタログの何百万もの曲でミックスしたりすることができるリアルタイムの歌詞：ユーザーは、ボーカルのリズムに合わせて踊るアニメーション歌詞でお気に入りの曲に合わせて歌うことができるバックグラウンドボーカル：同時に歌われるボーカルラインは、メインボーカルから独立してアニメーション化され、ユーザーがより簡単に確認できるデュエットビュー：複数のボーカリストが画面の反対側に表示され、デュエットやマルチシンガートラックを歌いやすくします。iOS 16.2でApple Music Singカラオケ機能の使い方iOS 16.2 RCを実行するiPhoneでApple Musicを開いて、聴きたい曲を見つけるApple Music Singは、最近のiPadとApple TV 4Kでも利用可能（古いApple TVのハードウェアでは利用できない）互換性のあるデバイスは、iPhone 11以降、iPad 9/10、iPad mini 6、iPad Air 4/5、M1、M2 iPad Pro曲を開始した後、左下隅にある歌詞ボタン(引用符アイコン)をタップする※画像は9TO5MACの記事から引用しました。次に、マイク+星のアイコンを探す(互換性のない曲にはアイコンが表示されない)マイクをタップすると、Apple Singがオンになるこれで、ドラッグしてボーカルの音量を調整し、ビートバイビートの歌詞と一緒に歌うことができる歌うアイコンをタップして、機能をオフにします私のiPhoneに唯一入っているダウンロード曲では、引用符が薄く表示され（選択可能になっていない）る状態でした。興味のある方はご自分のiPhone（iPhone 11以降でiOS 16.2 RCが稼働しているもの、ただしiPhone SE第2世代は除く）でお試しください。
2022.12.11
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iPhone 15にはUSB-Cが搭載されるかもしれない、iPhone 17からは必須：AppleInsider
標題の記事がAppleInsiderに紹介されています。噂では、EUの規制に従えばAppleがiPhone 15にUSB-Cを採用されるかもしれないが、Appleは技術的には2024年12月28日まで遵守する必要はないそうです。EUは2022年10月4日にUSB-C調和法を可決し、EU加盟国でこの法律を採択するためのタイムライン要件を明確にする文書が提出されました。現地法の変更を実施する期限は2023年12月28日ですが、加盟国は2024年12月28日まで法律を施行する必要はないそうです。この法律は施行日以降にリリースされた製品にのみ適用されるため、Appleは2024年12月28日までLightningポートを備えた製品を引き続きリリースすることができるので、AppleはLightningを搭載したiPhone 15（2023）とiPhone 16（2024）を導入できることを意味します。この法律は、マウス、ヘッドフォンなどのアクセサリーにも適用され、Appleには今後数年間でUSB-Cに移行する可能性が高い多くの製品があります。2022年のApple TV 4KのSiri Remoteは、LightningからUSB-Cに切り替えた最初のアクセサリの1つiPadの全ラインナップをUSB-Cに移行済みMacBookのラインナップは2015年から標準に移行済みAirPods 3とAirPods Pro 2はまだLightningを継続使用残るアクセサリーはヘッドホン、マウスやトラックパッドって事かな？
2022.12.09
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macOS 12.6.2（ビルド：21G320）が公開されました
2G309、312、317と進化し、今日は21G320が出てきたので、今インストールを終えたところです。メール、写真、GIMP、マップ、DuckDuckGoブラウザー、連絡先、メモ、カレンダー、Numbers、辞書など問題なく動いています。次は12.6.3になるのかなぁ？
2022.12.08
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Appleから各種新OSのRC版が出たようです：MacRumors
MacRumorsを見たら、デベロッパーやベータテスター向けに各種OSのRC版が公開されたと、一連の記事が出ています。公開されたのは下記の通りです。iOS 16.2, iPadOS 16.2watchOS 9.2tvOS 16.2macOS Ventura 13.1今はiOS 16.2RCをダウンロード中ですけど、全然ダウンロードが進みません。なお昨日紹介した”Apple Music Sing”が利用可能になっているそうです。ぶっちゃけこの機能にはそれほど興味がない
2022.12.08
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Apple Music Sing：カラオケ機能？を本日発表
Appleは昨日、ユーザーが調整可能なボーカル1とリアルタイムの歌詞でお気に入りの曲に合わせて歌うことができるエキサイティングな新機能であるApple Music Singを発表しました。アップルのNEWSROOMにプレスリリースが公開されていますので、ご覧ください。Apple Music Singは、ファンがリードしたり、デュエットを演奏したり、バックアップを歌ったりするのに役立つ複数の歌詞ビューを提供し、すべてApple Musicの比類のない歌詞体験に統合されています。世界で最も歌える数千万曲をフィーチャーした拡大し続けるカタログと相まって、Apple Music Singは、誰でもどこでも参加できる楽しくて簡単になります。Apple Music Singは今月後半に世界中のApple Musicの加入者に利用可能になり、iPhone、iPad、新しいApple TV 4Kで楽しむことができます。Apple Music Singには以下の機能があります。ボーカルの音量調節：楽曲のボーカルの音量を調節できます。Apple Musicで配信されている数百万曲について、元々のアーティストのボーカルと一緒に歌うか、リードボーカルを歌うか、あるいは両方を歌うかを決めることができます。音節ごとにタイムリーに正確に表示される歌詞：好きな曲に合わせて、より正確なタイミングで歌うことができます。画面では、ボーカルのリズムに合わせて言葉が踊っているかのように、歌われている部分が正確にハイライトされます。バックボーカル：同時に歌われるボーカルラインを、メインボーカルとは別にアニメーション表示させることで、ユーザーがたどりやすいように工夫されています。デュエット表示：画面の両側に複数のボーカルが表示され、デュエット曲や複数のシンガーによる楽曲に合わせて歌いやすくなります。Apple Musicは、世界中の人々が歌いたくなるような名曲、デュエット曲、コーラス、アンセムを集めた50以上のプレイリストを、Apple Music Singの体験に完全に最適化した形で提供します。対象者はApple Musicのサブスクリプションの登録者です。
2022.12.07
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iPhone 14 Proシリーズが手に入らない？ それならiPhone 15 Ultraを待てば？
iPhone 14 Proシリーズが手に入らないなら、いっそのことiPhone 15 Ultraを待っても良いのでは？という記事がMacRumorsに出ています。中国のAppleサプライヤー工場での生産上の問題により、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの生産が一時停止し年明けにはフル生産：WBSと報道されていましたね〜。iPhone 14 Proシリーズが遅延する一方で、来年発売？のiPhone 15モデルには非常に魅力的な機能が噂されています。なので、アップグレードするには2023年9月まで待っても良いのではiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxが人気の理由の1つは、Appleが標準のiPhone 14モデルが手に入らなかった機能でいっぱいに詰め込んだからです。高速なプロセッサ、優れたカメラ、ダイナミックアイランドなどを装備して、iPhone 14 ProシリーズはiPhone 14モデルよりもはるかに魅力的になりました。AppleはiPhone 15 Pro MaxにiPhone 15 Proよりも優れた機能セットを提供するという噂があるので、最新かつ最高のものが好きなら、AppleのハイエンドのiPhone： iPhone 15 Ultraを待つ価値があるかもしれません。1.USB-CiPhone 15の全ラインナップは2023年にLightningではなくUSB-Cに移行する予定Mac、iPhone、iPadに単一の充電器を使いたいならば、iPhone 15モデルは魅力的であるAppleが1つの地域向けにUSB-C iPhoneを作るとは考えられず、世界共通仕様となる見込みiPhone 15モデルにはUSB-Cが搭載され、iPhone 15 Proモデルが高速なデータ転送をサポートするという噂がある仮にAppleがをiPhone 15 ProモデルでThunderbolt 3をサポートすると、転送速度は40Gb/sに達する可能性があり2.高速なA17プロセッサ※画像は記事で紹介されている動画をキャプチャーしたものです。A16はiPhone 14 Proモデルに限定されており、次世代A17はiPhone 15 Proモデル限定になると予想されるA17は、TSMCの次世代3nm技術の最初のチップであり、パフォーマンスの向上と消費電力の削減を可能にする3.ペリスコープカメラレンズAppleは、iPhone 15 Ultraに限定される可能性のある、潜望鏡（ペリスコープ）レンズ技術による光学ズームの改善に取り組んでいるペリスコープレンズは高価で占有スペースが多いため、AppleはハイエンドのiPhone向けだけに使用する可能性あり多少本体の厚みが増しても良いので、その分バッテリーを大きくしたらどうかと思いますね〜。使用時間が伸びるし・・・。4.ソリッドステートボタンこれはiPhone 15 Proモデルで噂されている機能であり、特定のボタンを押すときに追加機能を可能にすると考えられる耐水性の向上が可能にあるが、ソリッドステートボタンがどのように利用されるか詳細は不明5.その他の噂iPhone 15 Proモデルについては他にも噂があり、のうちのいくつかは他のモデルよりも実現する可能性が高い。耐久性のあるチタン製シャーシの採用既存の正方形のデザインに代わる湾曲したリアエッジの採用クアルコム5Gモデムチップ搭載Touch ID指紋センサーは非搭載ディスプレイ下のFace IDは非搭載筐体の厚みが増した場合にステンレスシャーシを使うと重量が嵩むので、Tiシャーシは期待したいです。
2022.12.06
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DuckDuckGo 0.30.9が出てきました：バグフィックスと改善
標題のバージョンが出たというので早速インストールしました。どこが改善されたのかな？ ページの読み込みあたりが改善されたのかも。なお直近では、以下の履歴でアップデートされてきました。0.30.10.30.30.30.50.30.70.30.80.30.9今のところ、私から改善要望はないですね。
2022.12.05
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楽天モバイル：5G/4Gミックスでの通信速度
先日外出した時に、my楽天モバイルアプリを利用して通信独度を測ってみました。5Gだけでチェックしたかったですけど、基地局のすぐそばではなかったらしく5Gで測定開始しても途中で4Gに変わってしまいました移動中や停止中に5回測ったものから2つをピクアップしました。ずっと5Gで通信できればもう少し速度は上がっていたのではないかと思います。また機会があったら試してみますよ。
2022.12.04
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12/2、macOS 12.6.2（ビルド：2G317）が公開されました
標題のmacOS 12.6.2が公開されたので、Mac Pro 2013へインストールしました。2G309、312、317と進化してきましたね。メール、写真、GIMP、マップ、DuckDuckGoブラウザー、連絡先、メモ、カレンダー、Numbers、辞書など問題なく動いています。
2022.12.03
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iOS 16.2 Public Beta 4が出ました
標題のパブリック版が出ていて、現在自分のiPhoneへインストール中です。なお関連記事は9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderなどに紹介されています。iOS 16.2ベータ4に加えて、Appleはすべての開発者やベータテスターに以下のアップデートを公開しました。watchOS 9.2ベータ4tvOS 16.2ベータ4macOS Ventura 13.1ベータ4iPadOS 16.2ベータ4今、インストールが終わりました。ビルド：20C5058dでした。
2022.12.02
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TSMCのアリゾナ工場では、2024年から4nm配線チップを生産する：MacRumors
MacRumorsに出ている記事です。Bloombergのマーク・ガーマンによると、アリゾナ州で現在建設中のTSMCのチップ工場（工費：120億ドル）は、アップルや他の企業からの要請のおかげで、2024年にオープンするとすぐに4ナノメートルのチップの生産を開始するそうです。工場はもともと5nmのチップの生産から始める予定でしたが、Appleや他の企業が米国からコンポーネントを調達することを検討しているため、TSMCは計画をアップグレードし、施設がより最先端のチップを供給できるようにしたとの事。TSMCは、以前アリゾナ州の工場で月に2万枚のウェーハを作ると述べたが、生産は当初の計画から増加する可能性があり、生産が進むにつれてAppleは生産量の約3分の1を使用します。アップルや他の大手ハイテク企業は、チップ製造のニーズをTSMCに頼っており、この変更は、米国内でより多くのプロセッサを入手できることを意味します。アップルのティム・クックCEOは以前、彼の会社がアリゾナ工場からチップを調達する予定だと従業員に語っていました。新しい計画は、来週の火曜日にフェニックスで発表される予定で、バイデン大統領、ライモンド商務長官、アップルCEOのティム・クック、AMDのCEOリサ・スー、Nvidiaの創設者兼CEOのジェンセン・ファンが出席する予定です。さらに高度な3nmチップを生産する隣接する施設を含む第2段階の計画を正式に発表すると伝えられていて、Appleは、今後のMシリーズおよびAシリーズチップの一部に4nmおよび3nmプロセスを使用すると噂されています。
2022.12.01
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iOS 16.1.2がリリースされました：衝突検知の信頼性改善、通信事業者との互換性改善
9TO5MACの記事を参照しました。他にもMacRumorsやAppleInsiderで紹介されています。Appleは、本日すべてのユーザーにiOS 16.1.2をリリースし、このアップデートの内訳は以下の通りだそうです。※画像はAppleInsiderから引用しました。iPhone 14およびiPhone 14 Proユーザーのクラッシュ検出機能の信頼性を向上した通信事業者との互換性を向上したセキュリティを改善した：詳細不明衝突検知機能は、ジェットコースターに乗っているときにこの機能が動作することがある点を改善したそうです。AppleがiOS 16.1.2でクラッシュ検出をどのように正確に改善しているかは不明ですが、この機能は潜在的な自動車事故を検出するためのアルゴリズムに基づいているため、Appleはおそらくこれらのアルゴリズムをより正確にするためにシステムを微調整したようです。iOS 16.1.2はビルド：20B110です。11月9日にリリースされたiOS 16.1.1は、ビルド：20B101でした。このアップデートはiPhone専用なので、iPadユーザー向けのiPadOS 16.1.2はありません。
2022.12.01
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