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iOSの話を書いている途中でmacOS Sonomaのアップデートが出てきて、無事にインストール終了しました。macOS Sonoma 14.2Beta 4 ビルド:23C5055biOS 17.2 Public Beta 4 ビルド:21C5054b他にもtvOS 17.2, and watchOS 10.2のBeta版が出たようです:9TO5MAC。macOSをインストールしてしばらく時間を置いていたら、マップの経路もちゃんと(直ちに)表示されるようになりました。なんか今話題の中心は、”Apple CardからGoldman Sachsが離脱した”ことみたいですね〜。9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderで取り上げられています。後継の銀行が決まっていないことに注目が集まっているようです。※画像はAppleInsiderから引用しました。
2023.11.29
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Mac用に標題のバージョンが出てきたので、インストールしました。iOS版もしばしばアップデートされています:バージョン7.97.1ですね。DuckDuckGoは怪しいサイトへ行こうとすると、そのサイトを開かないように止めてくれるので、ありがたい存在です。
2023.11.24
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2,3週間前にMac版を用意中となっていたGIMP、今見たら2.10.36が出ていたのでインストールしました。Intel版とApple Silicon版があるので、CPUに合わせて選んでください。ファイルの読み込みが早くなったかもしれない
2023.11.21
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AppleInsiderに出ているサムスンT9 SSDのレビュー、アンドリュー・オハラさんの記事です。長いので相当抜粋しました。画像はリンク先にたくさん出ています。総合評価:★★★★☆新しいサムスンT9ポータブルSSDは、少なくとも一部のユーザーにとって十分な落下保護と新たな速度改善を備えたT9ですサムスンT9ポータブルSSDは、黒いゴム製の外装とどこにでも行けるコンパクトなサイズで、T7 SSDよりも高速で成功し、3メートルの落下保護とIP65抵抗を誇っていますサムスンT5 SSD、T7、T9シリーズがありますすべてのテストは、M2 Max 16インチMacBook Proで実施し、このドライブは最大2000MBpsのUSB 3.2 2x2を採用しています6.78GBのムービーファイルをコピーしたところ、T9:7.86秒かかり、T7もほぼ同じでした162GBのファイルをコピーしたら、T9:2分55秒、T7:7分28秒かかったT9には約170GBのキャッシュ、古いT7には50GBのキャッシュがあり、転送速度に影響しましたサムスンT9 SSDの長所は、以下の通り。コンパクトで頑丈なデザイン十分速い速度向上入手しやすいサムスンT9 SSDレビューの短所もいくつかあります。ほこりが付きやすいMacはまだUSB 3.2 2x2を完全にサポートしていない:Thunderbolt 4やUSB 4.0とは互換性がないのかな??カラバリや別デザインのオプションはないコメント:AppleがUSB 3.2 2x2を最大限にサポートし、Macユーザーがこのドライブからさらに多くのパフォーマンスを得ることができれば、これは5分の5になります。今のところ、T7シールドは、ファイルサイズが小さい場合にお金を節約するのに十分な代替手段です。USB 3.2 Gen 2x2 で検索すると、参考になるサイトが出てくるかもしれません。
2023.11.19
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MacRumorsに出ている記事で、台湾のETニュースのレポートがネタ素だと書いてあるけど、違ってないかな?※画像はMacRumorsから引用しました。来年、両方のiPad ProモデルにOLEDディスプレイが導入された後、Appleは2026年にiPad miniとiPad Airにこの技術を導入する予定だと伝えられているiPad Airは10.9インチのディスプレイを保持しますが、iPad miniの画面は8.3インチから8.7インチに拡大する2027年、Appleは噂の12.9インチiPad AirモデルにOLEDディスプレイ技術をもたらし、来年初めにLCDディスプレイでデビューする予定Appleは、iPad Pro用の低温多結晶酸化物(LTPO)OLEDパネルと、iPad miniとiPad Air用のシングルスタック低温多結晶シリコン(LTPS)パネルを使用するらしいつまり、最大120HzのリフレッシュレートのProMotionは、引き続きハイエンドモデル専用となる見込み2027年、AppleはiPad ProのOLEDパネルを、カラーフィルターオンカプセル化(CoE)を介して光効率が向上した次世代パネルにアップグレードするこれは、消費電力を約20%削減すると言われるカラーフィルターを使用すると、Appleは初めてiPadにアンダーディスプレイカメラ技術を実装することができる2025年、AppleはOLEDを16インチMacBook Proに、2026年に14インチモデルに搭載すると言われ、13インチと15インチのMacBook Airモデルも、2026年にLCDからOLEDに移行するリンク先に記事末尾にバイヤーズガイドが出ています11" iPad Pro (Caution),13" MacBook Air (買ってはいけない)iPad Mini (Caution), 12.9" iPad Pro (Caution)iPad Air (買ってはいけない)14" & 16" MacBook Pro (即買い)15" MacBook Air (お好きなように)
2023.11.18
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AppleInsiderに”スペースブラックのMacBook Pro 16インチM3 Maxレビュー”が出ていて、まるでバッテリー駆動のMac Proだ!と評価されています。Mike Wuertheleさんの記事です。※画像はAppleInsiderから引用しました。1.性能と価格M3 Maxを搭載した16インチMacBook Proは(私たちのレビューユニットのように装備されると高価)だが、M2 Ultra Mac Studioとほぼ同等のパワーとコンピューティング能力を発揮する「時間はお金」のプロユーザーには問題で、1月に16インチMacBook ProのトップスペックのM2 Maxバージョンを購入した場合、半年未満の所有権の後にアップグレードを行うことに意味があるかどうか疑問に思うだろうしかし時間がお金であれば、M3 Maxは10ヶ月前に初めて明るみを見たM2 Maxチップよりも信じられないほど堅実なアップグレードである2. デザイン16インチのMacBook Proは、前機種と本体カラー以外に差は見えないMacBook Pro 16インチM3 Maxレビュー:シルバー、ミッドナイト、スペースグレイ、スペースブラックカラーディスプレイを開くと、12のフルハイトファンクションキーと環境光センサーを備えた標準の78キーバックライト付きマジックキーボードがあり、Touch IDは、ログインと認証のニーズに合わせて右上隅に位置する3.ディスプレイ、カメラに変更は無し新機種のポイントは、最大120Hzの適応リフレッシュレート変わったのは明るさで、典型的なSDRコンテンツを見ていると、ディスプレイの明るさはM2世代の500ニトから600ニトまで上がる4.ポート、オーディオ、電源、周辺ポートは、3つのThunderbolt 4 USB-CポートとHDMIポートとSDXCカードスロットで構成され、片側の背面には、MagSafe 3もあるThunderbolt4で最大3つの6K 60Hzディスプレイを接続可能HDMIでは4K 144Hzディスプレイを接続可能オーディオは、フォースキャンセリングウーファーを備えた6スピーカーサウンドシステムによって再び処理され、ドルビーアトモスコンテンツを再生するときに広いステレオサウンドと空間オーディオをサポートする3.5mmヘッドフォンジャックを介して高インピーダンスヘッドフォンをサポートするワイヤレス接続側では、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3をサポートする140WのUSB-C電源アダプタが同梱され、付属のMagSafeコネクタと、ThunderboltポートへのUSB-Cケーブルの両方で機能する5.これまで以上に多くのゲームがMacに登場128GBのユニファイドメモリもバンドルされるが、48GBまたは64GBで設定することも可能400GB/sのメモリ帯域幅は、チップからできるだけ多くのパフォーマンスを引き出すのに役立つFinal Cut Proでの編集、GeekBenchシングルコア/マルチコア、GPUベンチマークなどは元記事をご覧ください。私には紹介しきれないです
2023.11.15
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昨日のデベロッパー版に続いてPublic版が出ていたので、それぞれインストールしました。macOS 14.2 Beta 2はビルド:23C5030f23C5041e、iOS 17.2 Public Beta 2はビルド:21C5070gでした。macOSのマップアプリは経路の読み込みが終わったようで、普通に動作しています。内容は各サイト:9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderなどをご覧ください。またAir Pods Pro2の新しいファームウェアも出たそうです。
2023.11.11
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いろいろ出たようですけど、Public 版は明日公開でしょう。9TO5MACの記事を引用しました。iOS 17.2開発者ベータ2が利用可能になった最初のベータリリースでは、Appleのジャーナルアプリ、メッセージの新機能、アクションボタン機能としての翻訳などが登場していたきたるベータ版には、ジャーナルアプリの改良が含まれることを期待しているwatchOS 10.2開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能macOS 14.2 Sonoma開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能tvOS 17.2開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能HomePod 17.2開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能ジャーナルって日記だそうですけど、私はこのブログが日記みたいなもので、なかなか用途を思い付かない
2023.11.10
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9TO5MACに出ている記事を、抜粋しました。”お客さん、おとぼけは通用しませんぜ”みたいな感じか!?Appleの限定保証は、iPhone、Apple Watch、一部のAirPodsモデルなどの耐水性製品であっても、液体による損傷には適用されないこのため、Appleはデバイスが液体にさらされたかどうかを検出するさまざまな方法を持っている最新のMacでは、AppleはUSB-Cポートで液体が検出されたかどうかを知る事ができるmacOS Sonoma 14.1には「liquiddetectiond」という名前の新しいシステムデーモンが含まれ、名前が示すように、コンピュータがいつ液体にさらされたかを識別できる具体的には、このデーモンはバックグラウンドで実行され、Mac上の各USB-Cポートから液体検出分析を収集する画像は9TO5MACから引用し、一部加工しました。このデーモンは「液体検出と腐食緩和デーモン」として説明されているiPhoneとiPadにも同様のデーモンがあり、コネクタに液体が検出されたときにユーザーに警告し、すぐに充電ケーブルを抜いて損傷を防ぐために使用されるしかし、Macではこのコードは、デーモンが”分析”にのみ使用され、エンドユーザー機能に関連付けられていないAppleは最終的に、iOSに既に存在するものと同様のアラートを実装するかもしれないが、このデーモンによって収集されたデータは、技術者がMacが無料修理の対象となるかどうかを判断するために使用される可能性が高いもちろん、それはAppleがMacが液体にさらされたかどうかを知るためのもう1つの方法で、Appleがウェブサイトで説明しているように、「Macラップトップコンピュータと一部のApple有線および無線キーボードには、これらの製品が液体にさらされているかどうかを判断するための液体接触インジケータ(LCI)があるこれらのインジケーターは戦略的にデバイス内に配置され、液体に接触すると色が変わるUSB-Cポートにデジタル液体検出器を置くことは、技術者がMacが液体にさらされたと主張することについて正しいことを確認するもう1つの方法です。現時点では、新しいデーモンが最新バージョンのmacOSを実行しているMacで動作するのか、それとも追加のハードウェア要件のためにM3 Macでのみ動作するのかは不明である要するに的確な修理を実施するための、情報収集手段だということですね。
2023.11.04
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MacRumorsに出ているジュリ・クローバーさんの記事を抜粋しました。Appleは今週、13インチM2 MacBook Proを廃止し、次世代M3チップを搭載した14インチモデルに置き換えた14インチモデルはより高価なものの、13インチマシンからアップグレードする価値がある14インチのMacBook Proは、大きなディスプレイとモダンな外観の薄いベゼルを備え、前面カメラを収納するノッチもある前世代の13インチモデルのLCDをアップグレードした、ミニLED Liquid Retina XDRディスプレイを備える120Hz ProMotionリフレッシュレートのサポートに加えて、14インチMacBook Proのディスプレイはより明るく、より良い色とHDRサポートを備えるSDRの輝度は600ニト、XDRの輝度は常時1000ニト、ピークで1600ニトパフォーマンスの面でCPUとGPUの速度が向上するが、Apple M1チップまたはそれ以前のIntelチップから来ている場合は最も顕著となるM3はM2とよく似ていますが、GPUはハードウェアアクセラレーションレイトレーシングをサポートしているため、ゲームプレイは改善するバッテリー寿命が向上し、14インチMacBook Proは最大22時間持続する(M2 13インチMacBook Proの20時間)13インチMacBook Proの廃止に伴い、AppleはTouch Barを正式に廃止したサイズの面では、14インチのMacBook Proは13インチモデルよりも少し広く、少し長く、少し重い重さは1.55kg(M3)、13インチモデルの重さは1.4kg(M2)M3 MacBook Proにはより多くのポートがあり、2つのThunderbolt3ポート、HDMIポート、SDカードスロット、MagSafe充電ポートがあるその他は、1080p FaceTime HDカメラ、6スピーカーサウンドシステム、Wi-Fi 6Eサポート、Bluetooth 5.3などがある”M1 13インチMacBook ProまたはIntelマシンと比べると、注目すべきアップグレードになるでしょう”と結ばれています。
2023.11.02
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朝9時からっていいですね〜。でも朝食後で満たされていたので、途中で寝落ちました M3 Pro以上の機種に採用される”スペースブラック”色が注目かなぁ。※画像はアップルのHPから引用しました。1.MacBook Pro 14インチ(メモリ、CPUオプションあり)M3/8コアCPU、10コアGPU、8GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ:¥248,800〜M3/8コアCPU、10コアGPU、8GBユニファイドメモリ、1TB SSDストレージ :¥276,800〜M3 Pro/11コアCPU、14コアGPU、18GBユニファイドメモリ、512 SSDストレージ:¥328,800M3 Pro/12コアCPU、18コアGPU、18GBユニファイドメモリ、1TB SSDストレージ:¥398,800M3 Max/14コアCPU、30コアGPU、36GBユニファイドメモリ、1TB SSDストレージ:¥538,8002.MacBook Pro 16インチ(メモリ、CPUオプションあり)M3 Pro/12コアCPU、18コアGPU、18GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ:¥398,800M3 Pro/12コアCPU、18コアGPU、36GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ:¥454,800M3 Max/14コアCPU、30コアGPU、36GBユニファイドメモリ、1TB SSDストレージ:¥554,800M3 Max/14コアCPU、40コアGPU、48GBユニファイドメモリ、1TB SSDストレージ:¥644,8003.24インチiMac(メモリオプションあり)M3/8コアCPU、8コアGPU、8GBユニファイドメモリ、256GB SSDストレージ:¥198,800〜M3/8コアCPU、10コアGPU、8GBユニファイドメモリ、256,512GB SSDストレージ:¥234,800(256GB)、¥262,800(256GB)
2023.10.31
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Appleは、2023年の2回目の秋のイベント:Scary Fast(恐ろしく速い速いもの見たさ)を発表し、オンラインイベントは10月30日月曜日の午後5時(日本時間11/1 午前9時〜)に開催される予定です。この10月のイベントはMacに関するもので、同社はラインナップのいくつかのMacをリフレッシュする予定だそうです。以前のイベントと同様に、この10月のイベントは事前に録画され、対面なしでオンラインでのみ開催されるMacの噂はここ数ヶ月で数多く出ているが、いくつかの可能性がある24インチiMacのリフレッシュバージョンが予想されるルームバーグのマーク・ガーマンは、MacBook Airのリフレッシュを期待していないと述べたが、13,1416インチMacBook Proは、新しいチップが搭載される可能性があるリフレッシュが新しいM3シリーズチップに焦点を当てるかどうかは明らかでは無いものの、iMacとMacBook Proモデルが3ナノメートルのM3チップラインを採用する可能性があるAppleは、ウェブサイト、YouTube、Apple TVアプリを通じてイベントをライブストリーミングする予定だそうです。普段のように午前2時からじゃないのは、楽ですね。
2023.10.25
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M2 Mac mini用に買って暫時使っていたHDMI Ver 2.1ケーブル。長さも太さもちょうど良いなぁと使っていましたけど、ディスプレイがパチパチと瞬断するようになりました これは結構煩わしいですよ。どうもコネクタの嵌合がゆるくて、接触不良らしい。まあ@900のケーブルだしダメか〜と取り外し、WireWorldのVer 1.4ケーブルを繋いだら極めて快適に使えています。存在感がバリバリです 高いケーブルだったので、復活できてよかった〜。
2023.10.20
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9TO5MACに出ている記事を抜粋しました。$129のケーブルって、Thunderbolt 4(USB-C)Proケーブル(3 m)21,800円(税込)の事ですかね? このケーブルはあまりに高価で”何もんだよ”みたいに言われましたけどね〜。上は画像①、下は画像②、③。※画像は9TO5MACから引用しましたが、元はLumafieldです。Appleの「Thunderbolt 4 Pro」ケーブルは、129ドルの価格であまりに高価なためしばしば嘲笑されている実際には印象的な量の技術が内部に詰め込まれ、ケーブルの内側にあるものを詳しく見ることが提供されいて、他の安価なケーブルとは一線を画している詳細については、Lumafieldのウェブサイトを参照して欲しい言うまでもなく結果はかなり印象的で、Appleは全体を通してステンレス鋼を使用した:画像①コネクタには硬質プラスチック製のエンクロージャがあり、その下には、コネクタのシェルに完全に接着されたステンレス鋼の金属シールドがある:画像②コードがコネクタを離れるところでは、アセンブリの底全体を保護する8つの異なる方向から圧着されたシングルピースのストレインリリーフがある:画像③Thunderboltケーブルには、個別の充電機能とデータ転送機能に対応する3つの異なるタイプのワイヤが含まれているケーブル内の同軸シールド導体は高速データラインで、シールドされていないワイヤのほとんどは電力を送信するが、そのうちの2つはレガシーUSB 2.0機能をサポートするデータワイヤであるワイヤーとそのシールドはプリント基板に別々に装着されるAppleのThunderbolt 4 Proケーブルは、最大40Gb/sのデータ速度、100Wの電力供給、DisplayPortビデオ出力(HBR3)などをサポートし、「全体として、Thunderboltケーブルは見事な精密工学です」とLumafieldは述べているこのすべてが、Thunderbolt 4 Proケーブルの129ドルの値札を正当化するのに十分かどうかは、あなたが決めることです。そして、あなたのほとんどがそれによって提供されるすべての電力とスループットを必要としない可能性があります。それでも、それは明らかに市場に出回っているよく設計された強力なオプションです。LumafieldのウェブサイトでThunderbolt 4 Proケーブルの完全な内訳と、市場の安価な代替品との比較をご覧ください。リンク先を見ると、びっくりしますよ。
2023.10.19
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関連記事”追記あり:BelkinのUSB 3.0-4ポートハブを修復?しました”に書いていましたけど、これは結局最終的解決にはならなかったです。最後は、USB-Aコネクターを取り替えたThunderbolt2 Dockの横置きコネクターへ繋いで、ようやく安定動作しています。ちなみに私のはApple Keyboard with Numeric Keypad:A1243という機種です。そんなに電流喰いなのか?と思ったんですが、もうスペックが出てこない【中古】中古 Apple USB キーボード 本体 A1243 JIS 日本語 テンキーあり価格:5,680円(税込、送料無料) (2023/10/19時点) 楽天で購入
2023.10.19
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アップデートがあるよというので、インストールしました。おそらく14.1のプレビュー版じゃないかと思います。ミュージックのFavoritesが拡張され、楽曲、アルバム、プレイリストを含むFavoritesをライブラリに表示できるようになったシステム設定で、Mac、AirPods、Beatsヘッドホンの保証状態を確認できるようになった位置情報を含むシステム設定が、リセットされる可能性がある問題を改善した暗号化された外付けディスクが茂庵とされない問題を改善した特記事項は以上のようです。ビルド:23B73でした。
2023.10.18
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OWCからよくメールが来るんですよね〜。今回はOCTOBERFEST Monster Mac Dealsで、IntelMacに今更興味はないけど、周辺機器は国内ショップよりもやっぱり安い。今の所USB-Cと言うかThunderbolt端子は足りているんですけど、買うとしたらやっぱりThunderboltHubかなぁ。あ、国内でも安いところがありました。OWC OWC Thunderbolt Hub OWCTB4HUB5P価格:20,812円(税込、送料無料) (2023/10/18時点) 楽天で購入
2023.10.18
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広告リンクを含みます。ApppleInsiderに標題の記事が出ているので、引用抜粋しました。私は30インチCinema Displayをタワー型Mac Proの頃に使っていましたけど、円筒型2013に切り替えた時点で速攻売却しちゃいましたね〜。激安買取価格で涙でした。画像は2008年のもので、Power Mac G5 → Mac Pro 2018へデータ移行しているところです。Cinema HD Display 23inchも買取が安かった〜30インチのシネマディスプレイを手放すことができない場合は、シンプルなアダプターで最新のMacに接続する方法があり、方法は次のとおり。Club3D CAC-1510-A USB-CデュアルリンクDVI-DアダプタUSB-CデュアルリンクDVI-Dアダプタは、Appleのビンテージ30インチシネマディスプレイを最新のMacに接続できる、新しく、小型でモダンなUSB-C-デュアルリンクDVIアダプタです:下にリンクを貼りましたこれらのディスプレイは、世紀の変わり目直後にAppleによってリリースされ、現代のディスプレイほど高解像度ではないが、多くの開いているアプリウィンドウを一度に表示する機能などの利点を提供できるアダプターはシンプルなデバイスで、一方の端はMacのUSB-C/Thunderboltポートに接続し、もう一方の端はApple 30インチディスプレイのDVIケーブルに接続すればOKClub3Dのアダプターは高品質で、素敵なソリッドメタルケースと高品質のUSB-Cケーブルとコネクタを備えているClub3D USB-C to Dual Link DVI-Dアダプタの最大の利点の1つは、AppleのオリジナルのデュアルリンクDVIアダプタが不要になったことAppleのアダプタは大きな白いプラスチックの箱、接続された3本のケーブル、電源、USB、Mini DisplayPort用のポートで構成されていたClub3D CAC-1510-A USB-CデュアルリンクDVI-Dアダプターで、各種機材の混乱はなくなったデバイスを接続し、ディスプレイを差し込むだけで、他の接続は必要ないClub3D USB-C to Dual Link DVI-Dアダプタの大きな利点の1つは、より速いディスプレイ応答時間であ画面の再描画は、AppleのデュアルリンクDVIアダプターと比較して著しく高速で、全体的なディスプレイパフォーマンスはより鮮明で高速に感じるこれは間違いなく、エレクトロニクスの小型化と、過去20年間のコンピュータディスプレイの近代的な進歩に伴う新しい電子部品によるものであるClub3D USB-C to Dual Link DVI-Dアダプタで気づいた欠点で最も顕著なのは、macOS SonomaのmacOSのディスプレイ設定ペインと、ディスプレイの右側にある30インチディスプレイの明るさボタンの使用の両方で、明るさコントロールが失われていることであるアダプターは、ディスプレイの最大輝度の約85〜90%の一見固定された設定で中間地点を選ぶようで、あなたのディスプレイが何十年も頻繁に使用されて異常に薄暗くない限り、これは問題ではないClub3D USB-C to Dual Link DVI-D Adapterのもう1つの広く報告されている小さな問題は、Apple Silicon Macのコンピュータスリープから起動する問題であるこの問題は、さまざまなフォーラムや、カスタマーレビューのアダプターのAmazonページで報告されているこの問題は、私たちがテストした新しいM2 Mac miniに現れたが、大きな問題ではなかったYouTuberのLuke Mianiは、Mac miniで使用されるClub3D USB-C to Dual Link DVI-Dアダプタをさらに説明し、実演するビデオを持っており、購入を検討している場合は一見の価値がある全体的に、Club3D USB-C to Dual Link DVI-Dアダプタは、最新のMacに接続する必要があるビンテージの30インチシネマディスプレイを持っている場合、非常にお得です。明るさコントロールの喪失と睡眠バグは軽微であり、おそらくそれらに悩まされることはないでしょう。楽天でも扱いがありました。国内正規品 Club 3D USB Type C to DVI-D DUAL LINK Active Adapter アクティブアダプタ [HDCP OFF バージョン](CAC-1510-A)価格:7,280円(税込、送料無料) (2023/10/17時点)楽天で購入
2023.10.17
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AppleInsiderに出ている記事です。※画像はAppleInsiderから引用しました。AppleのM3ラインナップは発売に近づいており、更新されたMacBook ProとMacBook Airモデルは、大量生産に向けて重要なエンジニアリングテスト段階を迎えているあるレポートでは、MacBook ProモデルとMacBook Airユニットの両方が生産プロセスの非常に重要な段階に到達しているブルームバーグの「Power On」ニュースレターのマーク・ガーマンによると、M3 ProとM3 Maxチップを搭載した14インチMacBook Proと16インチMacBook ProはDVT(Design Validation Test)段階にある:設計検証テストのために立って、ステージは大量生産に入るモデルの開始に近いものガーマンは、2024年初頭から2024年春の間での販売開始を目指していると考えている13インチMacBook Airと15インチMacBook Airは、EVTまたはエンジニアリング検証テストに入ったばかりで、Proモデルにからは遅れているガーマンは、2024年の春から夏の間にモデルをリリースすると予想しているしかしガンガン出てきますね〜、ってまだ噂ですけどきっとそんなに外れていない
2023.10.16
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ブログを書いている途中で電気設備の点検が入り、バタバタしていました。パソコンを切ろうとしたらアップデートのお知らせが出てきたので、設備点検を終えてからインストールしました。MacRumorsでは、以下のように解説されています。Appleは本日、ベータテストのために開発者に今後のmacOS Sonoma 14.1アップデートの3番目のベータ版をシードしたmacOS Sonoma 14.1には、ミュージックアプリのアップデートが含まれており、お気に入りの曲、アルバム、アーティストなどのオプションが導入され、さらにAppleCare+を追跡するためのシステム設定に新しいカバレッジセクションがあるベータ版では、まだ他の主要な新しい追加は見つかっていないが、macOS Sonomaの発売には間に合わなかった約束された機能がいくつかあるインタラクティブな音楽ウィジェット、iCloud同期の改善、メッセージのタップバックメニューからステッカーを使用するオプション、インテリジェントなフォーム検出とPDFドキュメントとフォームの強化された自動入力、スペースバーを押して単語を完成させるオプション、ミュージックアプリの共同プレイリスト、お気に入りの曲のプレイリストが含まれる内容的には全然ピンとこないなぁ
2023.10.11
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OWC Rocket Yard Blogに、Dennis Sellersさんの標題の記事が出ていたので、引用しました。元記事には画面キャプチャーもあるので、興味のある方はぜひご覧ください。日本版macOS Sonomaに合わせて本文を修正し、ディクテーション → 音声入力へ変更しました。私はたくさんのスポーツをしていて、少なくとも2回は手を骨折しましたが、macOSが音声入力をサポートしているので、作業を続けることができるのは便利でした。音声入力では、もちろん、入力する場所で話すことができます。あなたの声だけで、記事を書いたり(よかった!)、メールに返信したり、ウェブを検索したりすることができます。任意のテキストフィールドに移動し、音声入力を有効にして書きたいことを言えば、あなたの言葉をテキストに変換します。macOS Venturaには、50以上の編集および書式設定コマンドが付属しています。音声入力をオンにしてMacに段落を太字にしたり、文章を削除したり、単語を置き換えたりすることができます。macOS Ventura(Sonoma)で音声入力を有効にする方法は次のとおりです。アップル メニュー > システム設定を選択する、もしくはシステム設定を起動するキーボードをクリックする音声入力に移動してオンにする(プロンプトが表示されたら、[有効にする]をクリックする)Siriとディクテーションを改善したいかどうかを尋ねられる可能性があるもしそうならプロンプトに従い、そうでない場合は、このステップをスキップするデフォルトのトーン以外の言語を使用して口述するには、言語ポップアップメニューをクリックし、言語と方言を選択するリストされていない言語を追加するには、[カスタマイズ] または [言語の追加] を選択し、使用する言語を選択または追加する言語を削除するには、[言語]ポップアップメニューをクリックし、[カスタマイズ]を選択し、使用したくない言語の選択を解除するマイクソースを選択するショートカットを設定するオプションもあり、ショートカットの横にあるポップアップメニューをクリックし、ショートカットを選択するか、独自のショートカットを作成するテキストを口述する方法は次のとおりです。Macのファンクションキーの列にあるマイクアイコンを押すか、音声入力キーボードショートカットを使用するか、編集>音声入力を開始を使用するフィードバックウィンドウに変動するラウドネスインジケーター付きのマイクアイコンが表示されるか、Macがディクテーションの準備ができていることを示すトーンが聞こえると、テキストの音声入力を始まる句読点を挿入したり、書式設定タスクを実行したりするには、「感嘆符」などの句読点の名前を言うことができるそして、「新しい行」(Returnキーを1回押すのと同等)または「新しい段落」(Returnキーを2回押すのと同等)と言うことができる音声入力が終わると、新しい行または新しい段落が表示される音声入力ではカンマ、ピリオド、疑問符を自動的に挿入します。オフにするには、アップルメニュー>システム設定を選択し、サイドバーのキーボードをクリックします。ディクテーションに移動し、自動句読点をオフにします。Apple Silicon(M.x)プロセッサを搭載したMacの素晴らしい機能の1つは、ディクテーション中に声を使って絵文字を挿入できることです。たとえば、「ハートの絵文字」や「車の絵文字」などです。自分で使ったことがないのに、こんな引用をして大丈夫か?という気もしますが、確かにキーボードを打つのが辛くなったら、音声入力が良いかもしれません
2023.09.14
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DuckDuckGo 1.55.0が出たと言うので、アップデートしました。説明を読んだら、”macOS Catalina, macOS BigSur向けのアップデートは提供しないので、DuckDuckGoの新版を使い続けるなら、macOSの新しいバージョンを使ってね”と明記されていました。開発リソースをこれ以上分散させることは出来ないって事ですね。
2023.09.14
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AppleInsiderに標題の記事が出ているので、抜粋しました。抜粋した割には長いですがMacのメモリの量は、特定のタスクにとって非常に重要である新しいMacを購入すると、さまざまなニーズに応えるために多くのメモリオプションが提示されるので、8GB、16GB、32GBなどの長所と短所をご紹介するM1とM2のラインナップを網羅するMac用のApple Siliconシリーズのチップは、製品世代によって異なる8GBから96GBまでのユニファイドメモリ範囲をサポートするその結果、Macの購入者は選択するのに最適なメモリオプションを見つけ出すことができる従来、Intelチップは別々のRAMモジュールで動作し、RAMがチップにシームレスに統合されているApple Siliconチップとは対照的で、より迅速なメモリアクセスを容易にし、多数のタスクでパフォーマンスを向上させるCPUとGPUは、ディスクリートメモリシステムで個々のメモリリザーブを維持し、独立して動作するが、Appleのユニファイドメモリ戦略では異なるチップセグメントが共通のメモリプールを共有し、データの重複を排除し、速度と効率の両方を促進することができるメモリ量の選択は、Macの購入プロセスではまだ別のメニューであり、ベースライン構成からのアップグレードにはコストがかかる例えば、2023年の14インチMacBook Proには、ベースライン16GBのメモリが搭載され、32GBのメモリへのアップグレードは400ドル(¥56,000)で、M2 Maxチップを搭載した96GBのメモリの最上位層まで1,200ドル(¥112,000)の追加料金でさまざまな選択肢が利用できるMacBook Airは、デフォルトの8GBのメモリから始まり、追加の400ドル(¥56,000)で最大24GBに増やすことができる16GBと32GBのRAM - 異なるタイプのメモリMacは、高速SSDを活用してRAMを仮想的に拡張することもできるこれは、メモリスワップと呼ばれるプロセスで、物理的なRAMにアクセスするよりも遅いが、MacBook Proの高速SSDにより、印象的な速度を提供するその仮想環境は、物理RAMが総容量に近づいているときに機能し、一時的に使用されていないデータを格納するための拡張メモリスペースとして機能するしかし、仮想メモリの速度は物理シリコンよりも遅いため、Macユーザーが使用に必要なすべての高速メモリを持っていることは重要である16GBと32GBのRAM - さまざまな用途のメモリ適切な量のメモリの選択は、個々のコンピューティングの需要と予算によって異なり、たとえば8GBのメモリは、ウェブブラウジングや軽い写真編集などの基本的な操作に適しているより重い写真編集と基本的な4Kビデオ編集を実行する人にとって、16GBから32GBの範囲が理想的である一方、MacBook Proのようなハイエンドデバイスで利用可能な64GBから96GBの容量は、4Kおよび8Kビデオ編集と3Dアニメーションに従事する専門家に対応し、集中的なプロジェクトのための強力なソリューションを提供するほとんどのMac購入者は、ウェブサーフィン、基本的なワープロ、日常的なタスクのための8GBで大丈夫この記事を読んでいるあなたは、おそらく16GBのRAMが必要プロの写真家や開発者など、ユニークなニーズを持つ人は、より高いメモリオプションを検討する必要があるかもしれず、マシンを長年維持することを計画しているMacユーザーは、デバイスの将来性のためにより多くのメモリを選択したいと思うかもしれない
2023.09.11
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標題のUSB 3.0(USB-A)ハブを便利に使用中なんですけど、時々Apple純正キーボードが動作しない(キータッチを受け付けない)ようになり、その都度ハブのDC入力端子を抜き差ししていました。同じハブに繋いでいる有線マウスは全然問題ないんですけどね〜、おかしいなぁと思っているうちにキーボードの不具合頻度が上がってきましたこりゃおかしいぞと思い、ハブの基板を取り出したらハンダ付けが不十分かも?という場所を見つけました。黄色で囲んだ部分は、ハンダが十分に流れていない感じです。特に右下のDC入力端子部分は3箇所のうち2箇所の半田が不足している感じだったので、丸で囲んだ部分全てのクリヤレジストを削り落としてから、Pbフリーハンダを流し込むようにハンダ付けしました。昨日作業したばかりですが、今のところキーボードの不具合は起きていません。直ったかな?追記します:9/11に、ハブとMac miniを繋いでいるUSBケーブルを交換しました。キーボードの問題は起きていないので、ケーブルの不良が原因かも。これで不良が解消されれば、原因は結構シンプルですね。
2023.09.10
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先日購入したOWCのThunderbolt4 hubは、3つのダウンリンクポートを全部使っていまして、空きを確保できないものかと考えていました。で、各方面を色々と調べたらThunderbolt 2 → miniDPへの出力は可能らしいと分かり(今更だよ!)、OWC Thunderbolt 2 Dockの空きThunderbolt 2端子へminiDPケーブルを繋いだら、何の問題もなくディスプレイが表示され、動作しています※追記します。Mac Pro 2013のThunderbolt2端子からディスプレイ出力も取っていたんだから、こりゃ当たり前ですよね。ボケたか?!黄色い丸で囲んだのがminiDPケーブルです。あ〜、勉強不足が原因で¥2,000ほどする変換ケーブル(Thunderbolt 3 → miniDP)を買ってしまった。深く反省中です
2023.09.10
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アップデート版:1.54.1が出たというので、インストールしました。使用中のものは1.53.2でしたが、ここ2週間で4〜5回はアップデートされているように思います。リリースノートを見たら、私がフィードバックした項目が改善されたようです。良かった良かった
2023.09.06
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MacRumorsにBelkinの新製品が出ています。BoostCharge Pro 3-in-1 Wireless Charging Pad with Qi2BoostCharge Convertible Qi2 Wireless Pad to StandBoostCharge Pro 140W 4-Port GaN Wall ChargerConnect 5-in-1 Thunderbolt 4 HubGaN ウォールチャージャーと5in1 Thunderbolt 4 Hubはもう購入可能だそうですが、ざっと見た感じだと国内で購入可能なショップは見当たらないです※画像はBelkinの商品ページから切り取りました。Belkin取扱店へ問い合わせるか、本国のショップへ発注するのが速そうです(円安ですけど)。
2023.09.04
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今日GIMPを起動したら、アップデートのお知らせができたので、インストールしました。Apple Silicon用のものです。リリースノートは出ていない?ようで詳細不明ですけど、M2 Mac mini(Sonoma 14.0 Beta)では問題なく動作しています。
2023.08.31
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MacRumors、AppleInsider、9TO5MACに関連記事が出ています。macOS 13.5 ではこんな状態でした。私は全く実害なかったんですけど改善後というかOSをアップデートした後は普通にアプリの一覧が出て、位置情報サービスを利用するしないの選択ができるようになりました。
2023.08.19
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13.5.1にしようかどうか逡巡していましたけど、ダウンロードが遅い(拙宅のネット環境が律速です)のは一緒なので、Sonomaをインストールしました。Ventura 13.5で指摘されていた”位置情報サービスの不具合”は解消されていました。メール、写真、連絡先、マップ、Numbers、GIMPは問題なく動作していますね。他はチェックしきれていないので、分かりません
2023.08.18
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7/30に引き続き作業やり直し、なんとか復活しました。1.縦型USB-A端子USBコントローラーチップの半田付けをやり直して、復活しました。既存の部品の隙間にコテ先を入れての作業ですので、過熱に注意しながら一度チップを外して、Pb入り半田で付け直したら復活しました。Pbフリーハンダはやっぱり流れが悪いですね〜。今は復活した端子へマウスのコネクターを指して、これを書いています2.横型USB-A端子未交換のまま残していたUSB-Aコネクターを、なんとか交換して接触良好になりました。ご覧のようにコネクターを外し、ここはPbフリーハンダで付け直しました。これでコネクターの嵌合がしっかりして、接触不良がなくなりましたいや〜良かった。エアコンを止めて大汗をかいた甲斐がありましたよ追記します。USB-A端子が時々フリーズするので、もう一度中を開けて”基板から浮いていたUSBコントローラーチップ”の取り付けを修正しました基板へ密着するように直し、USB端子のフリーズは完全解消しましたこれは初歩的ミスだと思える
2023.08.15
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AppleInsiderの元記事では”2012 13-inch MacBook Pro”という標題ですけど、モデル:A1278とあるのでMacBook Pro (13-inch, Late 2011)ですね。MacTrackerで確認しました。記事の中の”上級ユーザーのみの追加項目”を抜粋しました。CPUのシリコングリス取替と、マザーボードのケミコン一式交換をやるそうです:あらかたのケミコンはOSコンのように見えますけどね。あなたが極端な電気とはんだ付けの熟練度を持っているなら、この次のステップはあなたのためですしかし、注意してください:このステップはコンピュータにとって非常に困難で危険なので、電気修理とはんだ付けのスキルを100%確信している場合にのみ試してみるべきですチップのヒートシンクを取り外し、新しいサーマルペーストを追加しますマザーボードの裏側にあるすべての電解コンデンサを交換しますコンデンサを取り外すには、熱風はんだ付けステーションが必要です(ハンダゴテだけでもなんとかなると思います)マザーボードを外すなどの工程は、iFixItなどを参照してください。中略ペーパータオルとイソプロピルアルコールでMCPチップから古いサーマルペーストをきれいにします。新しいサーマルペーストを再度塗布し、3本のネジでヒートシンクを取り付けますサーマルペーストをきれいにして再塗布しますヒートシンクはすべてのMCPの熱を吸収し、その金属に熱的に転送し、ファンがオンになると金属から吸い出され、ファンによってコンピュータの背面から送り出されます次に、マザーボードに表面に取り付けられた15の電解コンデンサをすべて検査して交換する必要があります:このステップも非常に危険であり、注意しないとマザーボードを簡単に損傷する可能性があります一部のコンデンサには極性がないため、まずそれぞれの仕様を確認する必要があります。以下長いので端折りますが、ケミコン15個中13個は、OSコン16V39μFに見えますね。16SVPS39Mあたりで良いのでは? SVPSは105℃5,000時間耐久品です。サイズや価格、入手性などを参照しながら購入品を決めると良いでしょう。缶スタイルのSMDコンデンサは、マイナス側は色付きまたは黒のストライプでマークされています。
2023.08.14
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買い出しの時にiPhoneで撮影したムービーを処理するためにHandBrakeを開いたら、新版?1.6.1が出ていたので、問答無用でダウンロードしました。適当に切り取った画像で魚が跳ねているところで〜すもっと古いバージョンしか覚えていないので、見た目が変わってびっくりです。でもiPhoneの1920*1080pixelのムービーをチャッチャっと処理できたので、Mシリーズチップ様様なんでしょう
2023.08.12
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自分の環境では、接続インターフェイスがUSB-A端子(USB 3.0〜USB 3.1)からUSB-C端子(USB 3.2 Gen1、Thunderbolt3 or 4)が増えてきました。USB-C端子の採用は、世間の皆さんよりも相当遅れた感じがします でも外部記憶にHDDを使っていると、HDDの速度が律速になるので、NASとTime Machine以外は積極的にSSDへ置き換えるべきなんでしょう。先日本国から購入したOWCのThunderbolt hub以外のThunderbolt 拡張機材やThunderbolt接続のSSDケースを調べたら、意外と少ないんですね。※私が思う浮かぶメーカーだけですよ。OWC OWC Thunderbolt Hub OWCTB4HUB5P価格:26,400円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入私が購入したのと同じ、OWC Thunderbolt Hubです。【国内】 OWC 14 Port Dock (OWC 14ポート ドッキングステーション) Thunderbolt3 (Space Gray)価格:48,916円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入OWCの14ポートDock、Thunderbolt端子*2です。OWC 世界初の電源内蔵型 Thunderbolt ドック 11ポート Thunderbolt Go Dock [OWCTB4DKG11PN] Thunderbolt USB-C Mac PC iPad Chromebook Androidデバイス 電源内蔵型 充電 4K 8K Thunderbolt ポートの増設 USB ドライブ アクセサリー デバイス 有線LAN SDカード価格:60,500円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入最新型OWC Thunderbolt Go Dockで、Thunderbolt端子*3です。Anker 778 Thunderbolt ドッキングステーション (12-in-1, Thunderbolt 4) 4画面出力 8K 4K HDMIポート DisplayPort 40Gbps 高速データ転送 100W USB PD対応 USB-Cポート USB-Aポート 1Gbps イーサネットポート 搭載価格:43,990円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入Ankerのドッキングステーション、Thunderbolt端子*1です。【40Gbps】WAVLINK Thunderbolt 3 Nvme M.2 SSDケース M-Key/B&M Key(Nvmeのみ) 40Gbps 外付けケース UASPサポート 2260/2280対応 ヒートシンク付き Mac OS/Windowsに対応 コンパクト ドライバ不要価格:8,999円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入2260サイズを使えるのかどうか、要確認です。OWC OWC Envoy Express (OWCTB3ENVXP00)価格:12,800円(税込、送料別) (2023/8/7時点)楽天で購入OWC ENVOY EXPRESS。2280サイズを利用可能です。【中古】【30日保証】《送料無料》M.2 NVMe SSD to Thunderbolt3 アルミケース /CENTURY/センチュリー/ [CAM2NVTB3]価格:20,900円(税込、送料別) (2023/8/7時点)楽天で購入CenturyのM.2 NVMe SSD to Thunderbolt3 アルミケース。2280*2増設可能。《送料無料》Thunderbolt3 M.2 NVMe SSD 4Bay アルミケース /CENTURY/センチュリー/ハードディスクケース[CAM2NV4TB3]価格:39,800円(税込、送料別) (2023/8/7時点) 楽天で購入 Thunderbolt3 M.2 NVMe SSD 4Bay アルミケース。2280*4枚、増設可能です。SatechiのThunderbolt 4 Multimedia Pro Dockは、楽天で見つかりませんでした。以上、安くはないので良〜く吟味しないといけませんね。
2023.08.07
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。元ネタはBloombergのMark Gurmanさんです。Appleは、10月の発売予定日に近づくにつれて、新しいM3 Macのテストを強化し続けているブルームバーグの新しいレポートによると、Appleは最近M3チップを搭載したモデル識別子「Mac15,12」を搭載した新しいMacのテストを開始した模様これはブルームバーグのマーク・ガーマンから来ています。ガーマンの情報筋によると、テスト中のM3搭載のMacには、10GPUと24GBのRAMと並んで8コアCPUが搭載さ、8コアCPUは4つの効率コアと4つの高性能コアで構成されているこの構成は、Mac miniのM2バージョンの現行ラインアップに沿っており、代わりに新しいM3チップのみを使用するAppleがテストしているのはおそらくベースモデルで、GBではなく24GBのRAMでアップグレードされたと考えられ、おそらく次世代のMac miniを表していると思うとガーマンは述べているレポートによると、ベースM3 Proチップは12のCPUコアと18のGPUコアを提供するらしい(M2 Proは10コアCPUと16コアGPU)サードパーティの開発者ログに登場したM3搭載のMacの6つの異なるバリエーションがある M3 13インチMacBook Air(コードネームMac 15,1およびJ513/J613) M3 15インチMacBook Air(コードネームMac 15,2およびJ515/J615) M3 13インチMacBook Pro(コードネームMac 15,3およびJ504) M3 iMac(コードネームMac 15,4、Mac 15,5、J433、J434 M3 ProおよびM3 Max 14インチおよび16インチMacBook Pro (コードネームMac 15,7、Mac 15,8、J514、J516) M3 Mac mini(コードネームMac 15,12)M3チップは、チップ上のトランジスタ間の距離を減らす新しい3nm製造プロセスを使用して製造される予定で、配線距離が小さければ小さいほど、パフォーマンスと効率が向上するブルームバーグは以前、最初のM3搭載Macが10月に発表される予定だと報じた最初のラインナップには、13インチMacBook Pro、24インチiMac、13インチMacBook Airが含まれると伝えら、ベースモデルのM3 Mac miniもこの頃にデビューするかどうかはまだ不明
2023.08.07
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個人的にはiPadに何の興味もないんですけど、私のMacBook Air 2011を譲った親戚にiPadを勧めるかもしれないので、採り上げました。9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderで紹介されています。※画像は9TO5MACから引用しました。iPad miniは2021年9月にiPad Proに似たまったく新しいデザインにアップデートされたアナリストのMing-Chi Kuoは2022年12月に、Appleが2023年後半または2024年初頭にリリースされる可能性のあるiPad miniの新しいバージョンに取り組んでいると最初に報告した少なくとも1つの新しいiPadが登場し、それはおそらくiPad mini 7であるブルームバーグは以前、新しいプロセッサを搭載したiPad Airも作業中であると報告した現在のiPad miniはA15 Bionicチップを搭載しているので、AppleはそのチップをA16 BionicまたはA17 Bionicにアップデートする可能性があるスペックバンプには、フロントカメラとリアカメラのアップグレードも含まれる可能性があるWi-Fi 6EやBluetooth 5.3などの機能が、iPad miniに搭載される可能性が高い
2023.08.02
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縦置きのUSB-A端子1つが動作しない件、いま中を開けて確認したらUSBスイッチがいもはんだ?になっているようだったので、半田付けを直しましたけどいまだに動作せずでした 本日はここまでです下の画像のように修正したんですけど、動作せずがっかりUSBスイッチ交換直後は動いていましたので、いもハンダで負荷がかかってICが壊れたのかな?次はIC交換を試すしかなさそうですね
2023.07.30
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標題のMacBook Airはアップルが期待した半分ほどしか売れておらず、Appleは生産停止を要請した?と言う話をリツイートじゃなくてリXしましたが、いつも参照しているサイトでは”お買い得”の記事がよく出ます。※画像はAppleInsiderから引用しました。日本向けの特価販売はしないところが多いようですけど、日本向け出荷OKというショップがあれば本当にお買い得かも もしも日本向けOKだったら、為替相場+送料と国内での販売価格をよく比較しましょう。
2023.07.29
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MacRumorsに出た記事を抜粋しました。先月公開されたサポート文書で、Appleは、コンピュータがスリープ状態から目覚めた後、特定のSATAハードドライブが2023年のMac Proから予期せず切断される可能性があると述べたAppleは、この問題を認識しており、将来のmacOSアップデートで修正すると述べ、同社は今日その約束を果たした※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは本日、本日リリースされたmacOS Ventura 13.5アップデートで問題が解決されたことを示すためにサポートドキュメントを更新したしたがってユーザーはMacをアップデートするだけで良いこの問題は、macOS Sonomaベータ版でも解決される可能性が高い7/20にVentura RC版?をインストールした拙宅のM2 Mac mini、更なるアップデートは出てきませんでした。
2023.07.25
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9TO5MACに標題の記事が出ています。Alogicの 27-inch UHD Clarity Pro Touch を使えばタッチスクリーンMacに成るよと言う事です。以下に記事を抜粋しました。※画像はAlogicのショップから引用しました。AlogicのClarity ProとClarity Pro Touch 27インチ4K UHDモニターには、最先端の機能が満載されており、パフォーマンスと機能に明確な焦点を当てているこれらのディスプレイは、ワークスペースソリューションに革命を起こすためのAlogicが開発した1.Alogic Clarity Pro Touch - スペック当該モニターのスペックは以下の通り。27インチUHD 4Kパネルpixel数:3840 x 2160、60HzパネルHDR 600400ニットの輝度レベル、光沢タイプ内蔵の8MP 1080pウェブカメラ(引き込み式です!)内蔵スピーカー:5Wスピーカー2台10点マルチタッチサーフェス(Pro Touchモデルの場合)シングルケーブルソリューション65Wの電力供給(USB-C パワーデリバリー)2.クラリティプロディスプレイこれらの新しいモデルの際立った特徴は、息をのむほど鮮やかな画像をレンダリングする見事な4K UHDディスプレイで、ハイダイナミックレンジ(HDR 600)は最適な色深度の達成に貢献し、エッジツーエッジディスプレイは利用可能な画面を最適化し、真に没入型の視聴体験を促進するこの印象的なディテールと色の忠実度は、Adobe RGB色域の平均Δ E値0.5と相まって、これらのモニターはAdobeとAppleソフトウェアで作業するデジタルクリエイティブに特に適している4K UHDパネルの明るさとHDRと組み合わせると、視野角ほぼ180度の視野角になるこれはクリエイティブな作業を対象としているので、60Hzのリフレッシュレートは十分すぎるほどで、光沢のある仕上げは美しい明瞭さを与える3.格納可能な統合ウェブカメラAlogicは、8MPの自動格納式ウェブカメラも統合したこの格納可能なカメラは筆者にとって初めてであり、素晴らしいこれは単なる仕掛けではなく、十分な実用異性を発揮する第一に、使用されていないときはプライバシーを保護するビデオアプリが開いていない場合、ウェブカメラは画面の後ろに完全に引き込まれ、利用できなくなるすなわち究極の物理カメラキルスイッチであり、ポップアップすれば1080pの解像度、内蔵マイク、広い視野により、ビデオ通話を極めて快適にする4.タッチスクリーンこれはAlogicの新しい製品の両方を分離する機能で、Clarity Pro Touchを使用するとディスプレイをタッチスクリーンとして使用できる正しく機能するには一部のドライバをインストールする必要があるが、一度インストールすると素晴らしい機能となる画像だけでどのように機能するかを示すのは難しいので、必ず上にリンクされているビデオを見てください5.接続可能性これらのモニターのもう1つの重要な属性は、65Wの電力供給を備えた内蔵ハブであるUSB-C経由で接続するユーザーは、最大65Wのパススルー充電の利便性を享受でき、モニターを効果的に強力なドッキングステーションに変えることができるこの機能は、リア8ポートUSBハブと組み合わせて、次の機能を備えている:2x USB-A、USB-B、2x HDMI、ディスプレイポート、3.5mmジャック、65Wの電力供給を備えたUSB-C端子、調整可能なスタンド調整可能なスタンドは、昨年からクラリティモニターの大きなセールスポイントとなっていたそれは非常によく構築されており、ピボット、傾斜、旋回が可能で、これらのモニターの人間工学適性を強化するオプションのクラリティフォールドスタンドは、セットアップの可能性をさらに拡大し、マルチモニタースタジオへすることもできる横向きと縦向きをシームレスに切り替える機能は、その汎用性をさらに高める6.価格と入手性Clarity ProとClarity Pro Touchの両方は、Alogicのウェブサイト(米国と英国)から直接購入できるClarity Proは999ドル、Pro Touchは1199ドルただし、ウェブサイト上の20%オフクーポンを使用すると、価格がそれぞれ200ドルと240ドル下がる:日本へ配送可能か否かまで確認していません7.9TO5MACの結びAlogic Clarity ProとClarity Pro Touch 27インチ4K UHDモニターは、クリエイティブな空間でMacを使用する人にとって素晴らしいソリューションです。あなたがFinal Cut ProやPhotoshopのようなアプリを使用している人なら、Pro Touchバージョンで成功するでしょう。MacOSと対話するまったく新しい方法が追加されます。プレミアム機能は、優れた4K UHDディスプレイと相まって、デジタルクリエイティブにとって価値のある投資になります。という内容でした。個人的にはタッチディスプレイパソコンに興味ないですけど、なかなか優秀そうですね。
2023.07.23
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Mac miniを起動したらソフトウェアアップデートがあると出てきたので、インストールしました。いつも見ている各サイトで”RC版が出ている”とあったので、ベータテスター向けの先行リリースかもしれません。GIMP、写真、メール、Numbersなど問題なく動いているようです。ビルド:22G74でした。
2023.07.20
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概略以下の通りです。横型のUSB端子2つはコネクターの嵌合が緩く、しばしば接触不良を起こしたため交換が必要と判断した縦型のUSB端子1つは動作しなくなり、動作不良要因の1つとしてコネクターを交換することとした結果、交換した横型コネクター一つは嵌合がしっかりしたので、交換は成功した縦型コネクターは交換後も動作せず、動作不良はコネクター以外の原因と思われる2022年9月にUSBコントローラーチップを交換したが、その時に何かしら不良が発生したと思われる横型コネクターもう1つの交換と併せて、後日再確認する交換作業は扇風機もエアコンも動かせないので、暑くてものすごく汗をかきました。冷や汗もかいたかも1枚目の画像で黄色く囲んだのが、本来交換しようと思っていたコネクターです。試しに横型の1つを取り外して交換。言葉で言うと簡単ですけど、作業はものすごく手間がかかりました ここは改善したので良かったんですけどね〜。縦型コネクターも苦労して交換したのに動作しなかったのが残念。冒頭で言ったように、日を改めて修復チャレンジします。
2023.07.15
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さっき届きましたACアダプターの電源コードは3Pアース付きだったので、Mac Proに使っていたバカ太いケーブルをそのまま流用しました。日本時間の6/24に注文したので、17日後に届いたことになります。荷物は適宜追跡していたので、今日配達だろうと予想していました2枚目が個装箱ですね。本体は意外とずっしりした感じです。結局こんな感じで取り付けました。前側のUSB-A端子へSDカードリーダーをつけたら、あんまり直行直角にしないほうがSDカードの付け外しが楽なので、このように収めました。母艦のM2 Mac miniがThundebolt 4なので、Thunderbolt 4のハブを繋いでようやく周辺機器の性能が追いついたのかなぁという感じです
2023.07.11
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MacRumorsとAppleInsiderに関連記事が出ているので、抜粋しました。※画像はMacRumorsから引用しました。ブルームバーグのマーク・ガーマン(Mark Gurman)によると、Appleは32インチのディスプレイを搭載したモデルを含む、より大きなiMacを実験しているガーマンは最新のPower Onニュースレターで、これらのiMacはまだ初期開発中で、2024年後半または2025年のある時点まで発売されないと述べたGurmanは以前、Appleが30インチ以上のディスプレイを備えたより大きなiMacを開発しているとも述べ、ディスプレイはAppleのハイエンドPro Display XDRモニターとほぼ同じ32インチサイズになるとしたAppleは過去数年間でIntelベースの27インチiMacとiMac Proを中止し、Appleシリコンチップを搭載した大画面のiMacをまだ発売していない。AppleはMac StudioまたはAppleシリコンを搭載した別のMacに接続できる27インチのStudio Displayを提供したが、これはiMacのようなオールインワンソリューションではない現時点では、24インチiMacはAppleが販売する唯一のオールインワンコンピュータであり、M1チップを搭載した現在のモデルは2021年4月にリリースされたGurmanは、より高速なM3チップを搭載した更新されたモデルが来年初めまでに発売されると予想していた現在のすべてのAppleシリコンチップはTSMCの5nmプロセスで製造されていまるが、M3チップは大幅なパフォーマンスと電力効率の向上のために3nmプロセスに移行すると予想される32inchディスプレイなら、快適に使えそうですね
2023.07.10
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MacRumorsに出ている記事です。相当な長文なので、バッサリと抜粋しました。CPU/GPUの数とかの表形式詳細データを見たい方は、元記事をご覧ください。※画像はMacRumorsから引用しました。新しいMacを選択するには、現在提供されている多くのAppleシリコンチップを考慮する必要があるため、包括的なガイドでは、世代、バリエーション、パフォーマンスベンチマーク、および将来の見通しも考慮する。Appleシリコンチップの違いを理解することは、ニーズに合ったMacを選択する際に、情報に基づいた決定を下すのに役立つはず。Mac用のAppleシリコンには2つの世代があって、それぞれに4つの異なるチップバリエーションがあり主な違いは次のとおり。M1とM2:パフォーマンスと電力効率のバランスが取れた標準のAppleシリコンチップM1 ProとM2 Pro:追加の高性能CPUコアとM2チップの2倍のメモリ帯域幅(200GB/s)を備えたAppleシリコンチップM1 MaxとM2 Max:M1 ProまたはM2 ProチップのGPUコアとメモリ帯域幅(400GB/s)を2倍にして、グラフィックスパフォーマンスを向上させたM1 UltraとM2 Ultra:2つのM1 MaxまたはM2 Maxチップを網羅し、全体的なCPUとGPUのパフォーマンスを2倍にし、メモリ帯域幅(800GB /s)も2倍にした標準のM1およびM2チップは、パフォーマンスと効率のバランスがとれ、多数のラップトップおよびデスクトップデバイス、いくつかのiPadモデル、さらには今後のVision Proヘッドセットに存在するAppleのこれまでで最も強力なカスタムシリコンチップであるM2 Ultraは、現時点でハイエンドのMac StudioとMac Proでのみ利用可能AppleシリコンMacを初めて購入し、どのチップを購入するべきかまだわからない場合は、次の根拠を参照すべき価格、パフォーマンス、バッテリー寿命のバランスが良く、日々通常用途にしか使わない場合は、M1またはM2を購入すべきもう少し重たい作業を実行するためにパフォーマンス重視のチップが必要な場合は、M1 ProまたはM2 Proを購入すべき画像、ビデオ、グラフィックデザイン、またはゲームを扱うために追加のグラフィックパフォーマンスが必要な場合は、M1 MaxまたはM2 Maxを購入すべき非常に激しいプロのワークフローのために可能な限り最高の全体的なパフォーマンスが必要な場合は、M1 UltraまたはM2 Ultraを購入すべき一般的に、個々のM1チップから直接の後継機にアップグレードする価値はなく、AppleがM3シリーズのチップを発売するのを待つ方が良いかも。AppleはまだM3シリーズチップをリリースしていないが、2023年末にM3チップを発売すると噂されていて、TSMCの3nmプロセスに基づくAppleの最初のチップであり、現在提供されているM1およびM2チップよりも大きなパフォーマンスと効率の向上につながると予想される。私が買ったM2 Mac mini/512GB/8GBは大正解でした。まあ16GBメモリーでも良かったかもしれない
2023.07.09
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MacRumorsに標題の記事が出ていたので、朝方にリツイートしていました。M2チップを搭載した13インチMacBook Airは、2022年7月にリリースされたときBluetooth 5.0をサポートしていたAppleの新たな技術仕様によると、ラップトップは現在、より高速で信頼性の高いBluetooth 5.3標準をサポートしているAppleは、今月初めにWWDCでBluetooth 5.3を搭載した15インチMacBook Airを導入した後、13インチMacBook Airの技術仕様ページをBluetooth 5.3に更新した最新の規格は、Bluetoothアクセサリとのより高速で信頼性の高い接続を提供し、電力効率が向上し、バッテリー寿命を延ばすことができる2022年9月以降にリリースされたすべての新しいMac、iPhone、iPad Pro、Apple Watchモデルは、第2世代のAirPods Proと同様に、Bluetooth 5.3をサポートしている13インチと15インチのMacBook AirはどちらもWi-Fi 6に制限されているが、他の新しいMacは6GHz帯でより高速なワイヤレス接続のためにWi-Fi 6Eをサポートしているハードウェアも変更されたんですかね?〜。Bluetooth 5.3の詳細については、Bluetoothのウェブサイトをご覧ください。
2023.07.04
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昨日6/29に出ていたので、Mac miniへインストールしました。MacRumorsによると、macOS Ventura 13.5に含まれるものについてはまだ情報がなく、開発者ベータ版には注目すべき新機能は見つからなかったとの事。macOS 13.5は、macOS Venturaオペレーティングシステムの最後のアップデートの1つになる見込み。
2023.06.30
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MacRumorsに標題の記事が出ています。※画像はMacRumorsから引用しました。正面から見ると最近のApple製品にそっくりだなぁ。1月にCES 2023で発表されたViewFinity S9は、Apple Studio Displayと同じ27インチサイズ、5K解像度、60Hzリフレッシュレート、600ニトのピーク輝度、10億色のサポート、DCI-P3色空間の99%のサポートなど、Appleのスタジオディスプレイと同様のスペックを備えており、モニターの金属製のスタンドとスリムなベゼルもスタジオディスプレイに似ているViewFinity S9の背面には、コンピュータに最大90Wのパススルー充電を提供できるThunderbolt 4ポートが装備されており、MacBookを充電するのに十分な電力を供給するモニターには3つのUSB-CポートとMini DisplayPortもあるViewFinity S9が米国で約1,300ドル(大体¥19万くらい?)になった場合、¥219,800から始まるスタジオディスプレイよりも多少安くなる見込みサムスンのモニターには、スタジオディスプレイの内蔵ウェブカメラよりも高解像度のビデオを提供する4Kウェブカメラも付属するモニターには、SmartThingsアプリでキャリブレーションできる「スマートキャリブレーション」機能が搭載され、ユーザーは互換性のあるiPhoneまたはGalaxyスマートフォンのカメラをViewFinity S9画面の中央に向けて、モニターをキャリブレーションする事が可能今の市場にはmacOSに理想的なRetina品質の体験を提供する27インチ5Kディスプレイがほとんどないため、スタジオディスプレイに非常に強力な競争相手だと指摘しています。
2023.06.27
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9TO5MACで、表題の高速pdfエディターが紹介されています。※App Storeで見つけました。インストールを奨励しているわけではないですよAppleはiOS 17とmacOS Sonomaを誇示しており、ワクワクする新機能がたくさんあるこれらの新しいプラットフォームのアップデートが提供するすべてのものを利用する最善の方法は、最も重い文書を処理できるAppleデバイス用の、高速で軽いPDFエディタであるUPDFである9to5Macリーダーは、期間限定で最大56%オフでUPDFを入手できるUPDFは、AppleシリコンとmacOS Sonomaで動作する高速PDFエディタである:リンク先を見ると、 macOS 10.14.6、iOS 14.0もしくはそれ以降をサポートすると記載ありUPDFは新しいM2 Ultraチップを含むAppleシリコン用に最適化されており、1つのライセンスで作業で発行されたWindowsおよびAndroidデバイスを含む、各プラットフォームの同じアカウントからUPDFにアクセスできるUPDFは、どこにいてもPDFファイルを読み、マークアップするための最良の方法でもある移動中に文書に簡単に注釈を付いてアイデアを伝えたり、PDFにメモを追加したりできるUPDFを使うと、リッチフォーマットのテキスト、図形、スタンプなど、PDFファイルにテキストをスケッチして追加でき、これらのツールは、iPhoneやiPadだけでなく、Macでも利用できるiPadユーザーの場合、Apple Pencilが完全にサポートされており、UPDFを使用して簡単にメモを取ることができるPDF形式は、紙の文書のデジタル化が容易だが、多くの場合、単に書類の画像であるPDFが提供されるUPDFでは、光学式文字認識:OCRを使用して、紙の文書をデジタルワードにすばやく切り替えることができるOCRを使用すると、PDFをWordやExcelのファイル、画像などに変換できて、UPDFのOCRはAIを搭載し、最速の結果を得ることができるUPDFを使用すると、MacとiOSの両方でPDFファイルにパスワード保護を簡単に追加でき、設定したパスワードを持つ受信者だけがPDFを表示できるさらにUPDFには、PDFやメディアなどのドキュメントをパスワード、Face ID、またはTouch IDの後ろに保存できる「セキュリティスペース」が組み込まれているPDFを扱う際の最も一般的なニーズの1つは、フォームに記入し、文書に署名することであり、UPDFは、iPhone、iPad、Macに塗りつぶしと署名機能などをもたらすUPDFでAI機能を選択すると、大量のテキストをすばやく要約し、PDFをグローバル言語に変換し、PDFドキュメントの重要なポイントを説明でき、UPDFとチャットして、PDF関連の質問に答え、作業をより効率的にすることができるpdfのエディターはかねて欲しいと思っていましたけど、Acrobatを買うほどではないなぁとも思っていたので、永久ライセンスとかは魅力的かも。
2023.06.25
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macOS Sonomaをインストールしている方向けのアップデートだそうです。Appleは本日、2番目のStudio Display 17ファームウェアベータ版をリリースしたすべてのStudio Displayモデルは無線ファームウェアアップデートを受け取ることが可能だが、このファームウェアアップデートは、現在新しいmacOS Sonomaオペレーティングシステムを実行しているMacに限定されるmacOS Sonomaを実行しているスタジオディスプレイの所有者は、システム設定>ソフトウェアアップデートに移動してファームウェアをインストールできるAppleはファームウェアアップデートに含まれるものの詳細を提供しておらず、ベータ版を実行している人々によって新機能は見つからなかった
2023.06.22
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