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いつも参考にしているMac関連サイトで”Public版が出た”と報じられていたので、昨日Mac miniへインストールしました。プログレスバーは3〜4回出てきたかな。写真、マップ、メール、Numbers、連絡先、DuckDuckGo、GIMPなど問題なく動いています。
2023.06.18
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MacRumorsに出ているジョー・ロシニョールさんの記事を、抜粋しました。新しいMac Proは、オーディオ、ビデオキャプチャ、ストレージ、ネットワーキングなどのための6つの利用可能なPCI Express拡張スロットを備えているが、他社製グラフィックスカードと互換性がない。代わりに、グラフィックス処理は、最大192GBのユニファイドメモリにアクセスできる最大76コアGPUを含むM2チップによって完全に処理される。Appleのハードウェアエンジニアリング責任者であるJohn Ternusは、先週、Daring FireballのJohn Gruberとのインタビューでこの問題に簡単に触れ、Appleシリコンの拡張可能なGPUサポートは、同社が追求しているものではないと説明した。基本的に、私たちはこの共有メモリ(ユニファイドメモリ)モデルとその(M2シリーズチップの)最適化を中心にアーキテクチャを構築したので、どのように別のGPUを導入し、私たちのシステムに最適化された方法でそれを行うのか、私には完全には明らかではないそれは私たちが追求したかった方向ではなかったIntelベースのモデルと比較して、新しいMac Proのもう1つの制限は、ユニファイドメモリがM2 Ultraチップにはんだ付けされていることを考えると、ユーザーがアップグレード可能なRAMがないことであるさらに、Intelベースのモデルは最大1.5TBのRAMで構成でき、これは、Appleシリコンモデルの最大192GBの8倍となる新しいMac Proとその統一されたアーキテクチャには確かに利点があるたとえば新しいMac Proは、ビデオトランスコーディングや3Dシミュレーションなどの特定の現実世界のワークフローにおいて、Intelベースのモデルよりも最大3倍高速であるビデオ処理の場合、新しいMac Proのパフォーマンスは7つのAfterburnerカードを備えたIntelベースのモデルと同等である全体的なCPUパフォーマンスについては、新しいMac Proの6,999ドルのベースモデルは、12,999ドルから始まった28コアのIntelベースのMac Proよりも最大2倍高速でである赤字の部分は、注釈として追記しました。
2023.06.12
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自分で比較表をつくろうかとも思いましたが、オプションが色々あるしまた間違えるので、MacRumorsの記事を参照しました。追記:Apple Insiderの記事を参照して、水色っぽい文字で追記しました。1.Mac Studio vs. Mac Pro Buyer's Guide2.Mac Mini vs. Mac Studio Buyer's Guide3.Hands on with Apple's new Pro Macs — Mac Pro & Mac Studio with M2 Ultra3.M2 Mac mini高さ:3.58 cmCPU:M2、 M2 Pro chip最大12-core CPU最大19-core GPUビデオデコード、ビデオエンコード、 ProRes エンコード・デコードエンジン搭載200GB/s メモリーバンドワイズ最大32GBユニファイドメモリー最大2つの外付けディスプレイ:M2、最大3つの外付けディスプレイ:M2 Pro最大4つのThunderbolt/USB 4 ポートWi-Fi 6E、Gb Ethernet もしくは 10Gb Ethernet ポートSDカードスロットなし重量(M2):1.18 kg重量(M2 Pro):1.28 kg¥84,800〜4.Mac Studio高さ:9.5 cm冷却ファン*2CPU:M2Max、 M2 Ultra chip最大24-core CPU最大76-core GPUメディアエンジン:最大2つのビデオデコード、最大4つのビデオエンコード、最大4つのProRes エンコード・デコードエンジン800GB/s メモリーバンドワイズ最大192GBユニファイドメモリー最大8つの4K外付けディスプレイ、最大6つの6K外付けディスプレイ、最大3つの8K外付けディスプレイ6つのThunderbolt/USB 4 ポートHDMIポート、3.5mmヘッドフォンジャックWi-Fi 6E、10Gb Ethernet ポートSDXC カードスロット (UHS-II)重量(M2 Max):2.7 kg重量(M2 Ultra):3.6 kg¥298,800〜5.新型Mac Pro高さ:52.9 cm、SSD増設を前提とした筐体デザイン:2019年モデルのメモリ増設部分を、SSDスロットとして再利用した。ただしこれらのSSDモジュールは旧世代のマシン用とは互換性がないPCI Express スロット*7 (ただし1つはApple I/O カードがインストール済み):2019年モデルでは、ユーザーはメモリとグラフィックカードの両方を変更およびアップグレードできた。M2 Ultraにメモリとグラフィック機能が組み込まれており、AMDの従来のPCI-Eビデオカードはまったくサポートされない冷却ファン*3CPU:M2 Ultra chip最大24-core CPU最大76-core GPUメディアエンジン:ビデオデコード*2、ビデオエンコード*4、 ProRes エンコード・デコードエンジン*4搭載800GB/s メモリーバンドワイズ最大192GBユニファイドメモリー最大8つの4K外付けディスプレイ、最大6つの6K外付けディスプレイ、最大3つの8K外付けディスプレイ8つのThunderbolt/USB 4 ポートHDMIポート、3.5mmヘッドフォンジャックWi-Fi 6E、10Gb Ethernet ポート*2SDカードスロットなし重量:16.86 kg¥1,048,800〜これで間違い無いと思います。詳細はご自分でご確認を・・・。
2023.06.09
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AppleInsiderに出ている記事を、いつものように抜粋しました。別記事にも書きましたが、開発者以外のユーザーがBeta版ソフトウェアをインストールするときは、慎重にすべきと言う事ですね。※画像はAppleInsiderから引用しました。AppleはiOS 17とmacOS Sonomaを素晴らしく仕上げたように見えるが、デバイスをレンガ化する危険があるAppleは、楽しみのためにオペレーティングシステムのベータ版をリリースする訳ではないベータテストバージョンをリリースすれば、より多くの人々によってテストされる以前は起動可能な外付けドライブを作成し、その上にmacOSベータ版をインストール出来た2017年にT2チップが導入されて以来、Appleは外部ブートディスクを作成させないように図ってきたそれはおそらく開発者がベータ版をダウンロードし、それを渡して他の人のマシンにインストールするのを防ぐためで、理にかなっているそしてローカルでベータ版で故障したMacを復元するのは非常に困難であり、インターネットの回復でさえベータ版では不安定になることもあるしたがって、ほとんどの人にとってmacOS、iOS、iPadOS、またはwatchOS、またはtvOSのベータ版をインストールして実行するための最良のヒントは、それをインストールしないことであるAppleは、予備のデバイスを備えた多数の開発者を頼りにすることができ、ベータ版をテストする必要があるしかし、OSのリリースが終了すると、それは多くのユーザーによって取り上げられ、彼らはより多くの問題を見つける事ができるAppleはそれを率直に伝えます:ベータ版の唯一の目的は、OSの改善を支援することですAppleでさえ、ベータ版ソフトウェアの使用に対して警告していることを考慮すべき大きなアップデートの後は、”是が非でも新OSのBeta版を使いたい開発者”ではないのなら、しばらく様子を見るべきだと結ばれています。
2023.06.07
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MacRumorsに出ている記事を抜粋しました。Appleは今週、Macオペレーティングシステムの最新バージョンであるmacOS SonomaをプレビューしたAppleによると、今年後半に正式発表されるSonomaにはいくつかの新機能が含まれているが、そのすべてがIntelベースのMacで利用できるわけではないmacOS Sonomaの機能ページ(英語版)では、次の機能にはAppleシリコンチップを搭載したMacが必要であることを示されているプレゼンターオーバーレイ機能:ビデオ会議アプリで共有しているコンテンツの上にユーザーを表示するゲームモード:バックグラウンドタスクのパフォーマンスを制限することで、ゲーム中にCPUとGPUのパフォーマンスを優先する画面共有アプリの新しい高性能モードMade for iPhoneの補聴器をMacと直接ペアリングする機能「Hey Siri」の代わりに「Siri」と言ってSiriを呼び出す機能※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは、この機能がIntel Macで利用できない理由を示していないが、パフォーマンスの考慮事項に関連している可能性が高く、AppleシリコンMacのみが機械学習タスク用のNeural Engineを備えている最後のIntel Macは2020年にリリースされ、Appleはその後、独自のカスタムデザインのプロセッサに移行し、今週のM2 Ultraチップを搭載した新しいMac Proが導入され、Appleシリコンへの移行が完了した機能が制限されるのはプロセッサーの世代変更に伴って起こりうる当然のことだし、散々実体験しましたからね〜、普通のことだとしか思わない
2023.06.07
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Mac Pro 2013のデータはあるので、M2 Mac miniも測定しました:Blackmagic Disk Speed Testを利用。結果はMac Pro 2013(後期型SSD-1TB)が読み:1300MB/s、書き:1400MB/s。M2 Mac mini 512GBが読み書き:3000MB/sで、Mac miniが圧勝しました2枚目がM2 Mac miniです。画像データなどは全て外付けディスクへ保存しているので、起動ディスクの使用量は今後もそれほど変わらないものと思います。メモリーの容量が少ないけど、実質問題なさそうだし必要ならばメモリー解放ソフトを使っています。これも元容量:8GBが少なすぎる?ので、解放しても気持ちの問題かも
2023.06.06
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各サイトで標題のBetaが出たというので、インストールしました。パブリックベータテスターは、AppleのベータソフトウェアWebサイトから適切なプロファイルをインストールした後、システム環境設定アプリのソフトウェアアップデートセクションからmacOS 13.5 Venturaアップデートをダウンロードできます。macOS Ventura 13.5に含まれるものについてはまだ情報がなく、開発者ベータ版には注目すべき新機能は見つからなかったようで、今回のBeta版についてもリリースノートは出ていないようです。
2023.06.02
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本日届いた標題のアダプターを繋いで起動したら、ディスプレイ表示が60fpsに戻りました Mac Pro2013と同じに戻り、少しキビキビした感じになってよかったです。【送料無料】 Type-C to MiniDP (Mini Display Port) メス 変換 アダプタ 高解像度対応 サポート4K出力 USB - C to Mini DP Mini DisplayPortメスfor Apple Macbook、Chromebook Pixel Galaxy S8/Note 8などに価格:1,958円(税込、送料別) (2023/5/29時点)楽天で購入HDMI ver.2.1ケーブルは何だかなぁと、モヤっとしますね。まあケーブルに文句を言う前に、ディスプレイの箱から取説を出して仕様を確認しないといけませんね
2023.06.01
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。でもM2 Ultraチップって、歩留まりが悪いからやめたんじゃなかったかなぁちょうど昨日、ブルームバーグのMark Gurmanは、アップルが月曜日のWWDC 2023基調講演で「いくつかの新しいMac」を発表する予定であると報じたが、具体的な機種の詳細を提供しなかったその後Gurmanは、イベントに先立ってM2 MaxとM2 Ultraチップを搭載した2つの新しいMacデスクトップをテストしている新たにレポートしたそのレポートによると、Appleは「Mac 14,13」と「Mac 14,14」というコードネームの2つの新しいMacモデルを内部でテストしているGurmanは、両方のMacがデスクトップであり、今年初めに導入されたMacBook Proのハイエンドバージョンですでに利用可能なM2 Maxチップで動作すると指摘しているAppleがまだ発表していないM2 Ultraチップの新しい想定もあるM2 Maxには12コアCPUと30コアGPUがあり、最大96GBのRAMをサポートする一方M2 Ultraはこれらの仕様をすべて2倍にし、新しいチップは、24コアCPU、60コアGPU、最大192GBのRAMを利用できると予想されるM2 Ultraのハイエンドバージョンには、76コアのGPUがあると予想されるGurmanは、M2 UltraチップはもともとApple Silicon Mac Pro用に設計されたと指摘しているしかし、そのマシンの設計の進捗状況は現時点ではかなり不明であるため、同社は新しいチップをMac Studioに搭載することになる現行のMac Studioでは、M1 MaxとM1 Ultraチップの選択肢がある※画像は9TO5MACから引用しました。Appleは最近小売店に内部メモを送り、来週からMac StudioとM2 MacBook Airを下取りプログラムの受け入れを開始すると述べた9to5Macは、AppleがM3チップを搭載した新しい13インチと15インチのMacBook Airに取り組んでいると情報筋から聞いたM3を搭載した新しい13インチMacBook Proも作業中と思われるこれらのラップトップが最後に更新されたのは昨年6月だったWWDCをライブで見ると午前2時スタートだし、普通の時間になってから”日本語字幕付き”を見るのが楽ですね
2023.06.01
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M2 Mac miniと4Kディスプレイは、HDMI接続でフレームレート30fpsで表示されています。もう少しフレームレートは上がらないのかと思いtwitterで頂いたコメントなども参考に、Furutechの高画質HDMI v2.1ケーブルを繋いだところ、なんと”PCからの信号なし”となってしまいショックでしたよ〜。このHDMIケーブルには接続方向が指定されていて、指定通りに繋いだ各機材の電源ケーブルを抜くなどの操作までは実施しなかったApple純正のThunderbolt3 to Thunderbolt2 Adaptorも試したが、miniDPではなくThunderbolt2のため、当然使用不可能:何にも表示されなかった残る選択肢は以下の通り・・・1.Type-C to MiniDP (Mini Display Port) メス変換アダプタ【送料無料】 Type-C to MiniDP (Mini Display Port) メス 変換 アダプタ 高解像度対応 サポート4K出力 USB - C to Mini DP Mini DisplayPortメスfor Apple Macbook、Chromebook Pixel Galaxy S8/Note 8などに価格:1,958円(税込、送料別) (2023/5/29時点)楽天で購入2.USB-C - Mini DisplayPortケーブル 4K/60Hz1m USB-C - Mini DisplayPortケーブル 4K/60Hz ブラック USB Type-C - mDPケーブル CDP2MDPMM1MB価格:6,027円(税込、送料無料) (2023/5/29時点)楽天で購入3.Belkin 4K Mini DisplayPort to HDMI Adapter:アップルストア扱いありベルキン Mini DisplayPort to HDTVアダプター(4K) F2CD079BT価格:2,966円(税込、送料別) (2023/5/29時点)楽天で購入※アップルストアの商品とは違っています今あるminiDPケーブルを活かすためには、変換アダプタを使うのが一番良いかなぁ。この選択肢の中では一番安価だし
2023.05.29
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WRC-XE5400GS-Gを購入し、標題の通りアクセスポイントとして設定しました。Mac miniでも利用設定し、ちゃんと6GHzが稼働しているようです。ギガビット有線と6Eとの並列接続の設定と思いますが、昨日よりも速いのかな? OSをBeta版へアップデートしたし、体感でしか判断できませんけどね。iPhone13シリーズはWi-Fi6接続のはずで、”簡単セットアップシート”にあるQRコードを読ませたら、秒で設定完了しました。楽々引越し機能を使うほででもないなというのが、率直な感想です。※一番下のランプは、しばらくしたら白色点灯しました。
2023.05.28
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Mac miniを設定完了した時点でアップデートのお知らせが出ていて、今し方インストールしました。プログレスバーが3回出てきましたね。ビルド:22G5027eでした。9TO5MACにもBeta版の記事が出ていますけど、詳細は不明です。写真、メール、マップ、連絡先、カレンダー、GIMP、Numbers 13.0、メモなど問題なく動作しているようです。
2023.05.28
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Mac Pro 2013は速攻で転売しました、な〜んて事はなくフローリングのコルクシートの上に鎮座していますよ日本語辞書の学習ができないとかの不具合を感じてたおそらくmacOS Montereyをクリーンインストールしていれば、不具合は解消したん可能性があるちゃんとTimemachineにバックアップもあるし、一度綺麗さっぱり初期化して、システム以外をTimemachineから復活させたら、快調に使える予感はあるパソコンデスクから下ろしてあるので、その気になればワットチェッカーで消費電力を実測できるOnyxはMonterey用バージョンが入っていたので、Venturaで間違えて使わないよう、削除したいくつかのソフトがアップデートしていたので、インストールしました。macOS Ventura 13.5 Betaはまだインストールしていません明日にでもVentura Beta版を入れてみようかと思います。
2023.05.27
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買ってしまいました昨日と一昨日はアップルストアの整備済み製品にMac miniが色々出ていましたけど、今日は跡形もないThunderbolt3(USB-C)to Thunderbolt2アダプタも取り付けて、OWCのThunderbolt Dockを接続できたので、USB-A端子の不足も何とかなりましたよ。メモリー16GBでもよかったかな?と思いましたが、現状8GBで何をやっても爆速です本体の電源を入れたら、10秒位でパスワード入力画面になりますね。なんだかクロスが剥がれていて、汚いな それはともかく、下の画像はThunderboltを繋いでいるところです。おかげさまでFireWire800接続している(実用上それしかできない)Timemachineディスクも、無事に延命使用できるようになりました。DellのディスプレイとはHDMIケーブルで繋いでいますけど、30fpsでちょっともっさりしている。今まではminiDPで60fpsだったので、Thunderboltアダプタ経由でminiDP接続できないのかなぁと、思っています。
2023.05.27
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Mac ProでアップデートをチェックしたらmacOS 12.6.7が表示されたので、別途案内が来ていたSafari 16.6もインストールしました。下の通り、ビルド:21G703です。Safariは特にキャプチャーしていませんが、バグフィックスが主体のようです。macOSは相変わらずリリースがなく、詳細不明
2023.05.23
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5/6の21G644に続いてm新たなビルドが出てきたので、MacProへインストールしました。また”重要なセキュリティ修正が含まれる”と書いてあったら、そりゃあインストールしますよ。GIMP、メール、マップ、写真、メモ、Numbers、カレンダー、連絡先、メッセージなど問題なく動いています。
2023.05.10
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また12.6.6が出てきたので、5/3にインストールしました。重要なセキュリティ修正を含むと言われたら、インストールしますよね。前回は21G633で今回が21G644となりました。写真、メール、マップ、GIMP、DuckDuckGoブラウザー、連絡先、メモ、カレンダー、Numbersなど問題なく動いています。
2023.05.06
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GIMPを使おうとしたら4/24リリースのものがあるとメッセージが出たので、ダウンロードして早速使いました。今までは2/27にリリースされた2.10.34を使っていました。GIMPのダウンロードページを見たら”メモリーリークを改善した”で案内されていますね。特に差はわからない
2023.04.30
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私がよく参照している各サイトに、標題の記事が出ています。へーっと思うと同時に高そうとしか思えませんね。1.9TO5MACAppleのほとんどの製品ラインをOLEDディスプレイに移行する計画は、過去に広く報告されてきた調査会社Omdiaのアナリストからの新しいレポートは、アップルの長期的なロードマップにもっと光を当て、AppleはOLEDスクリーンを備えた32インチの外部ディスプレイと42インチの外部ディスプレイを開発中としているこのレポート(OLED-infoとMacRumors経由)は、AppleがOLED MacBookをリリースする計画に関する以前の噂とは異なるMacBook Airは2024年にOLEDに切り替える最初のMacになる可能性があるが、一方でOmdiaのアナリストは、Appleが新しいMacBook Proの形で2026年までOLED MacBookをリリースしないと考えているOmdiaレポートは、Appleのロードマップには、32インチと42インチのOLEDディスプレイを含む2つのOLED外部ディスプレイが含まれていることを示唆しているこれらは、Pro Display XDRやStudio Displayに似たスタンドアロンの外部ディスプレイなのか、それとも将来のiMacで使用されるパネルなのかは不明2.MacRumors調査会社Omdiaによると、Appleは2027年までにほぼすべてのiPad、MacBook、および外部ディスプレイモデルをOLEDディスプレイに移行するOLEDInfoが見たOmdiaの最新のIT OLEDディスプレイ予測は、世界のOLED出荷台数が2022年の約970万台から2028年には7000万台以上へと急速に増加するこの成長のほとんどはラップトップによって推進されるが、この期間中にOLEDタブレットの数も急激に増加する予想される増加の主な要因は、Appleがデバイス全体でOLEDディスプレイの使用を拡大することだと言われる:来年の新しいiPad Proモデルから始まり、2026年にOLED MacBook Pro、iPadにOLEDパネルを使用し始めるAppleは2026年までにモバイルデバイスのLCDとミニLEDディスプレイを段階的に廃止する2027年、Appleは、将来のiMacまたは外部ディスプレイモデル向けに、32インチおよび42インチのディスプレイにQD-OLEDまたはWOLEDパネルの使用を開始するPro Display XDRは、32インチディスプレイを搭載したAppleの唯一の既存製品であり、現在42インチデバイスはない3.AppleInsiderわかりやすい図があったので引用しました。
2023.04.23
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Apple Insiderに標題の記事が出ているので、抜粋しました。ネタ元はBloombergのMark Gurmanさんです。WWDC 2023ではApple Silicon Mac ProもMac Studio発表されないAppleは新型Mac Proの計画は破棄されておらず、GurmanはAppleが2023年中に更新されたMac Proをリリースすることをまだ期待しているApple Silicon Mac Proの共喰いを避けるために、AppleはM3バージョンが可能になるまでMac Studioの両方を延期したと予想している15インチのMacBook Air(M2とその派生チップを搭載)はもともと2022年に発売される予定だった13インチのMacBook Airをリフレッシュする時は、15インチモデルよりも早くM3プロセッサが採用される可能性が高いApple ARヘッドセットは、それと次の数世代の両方がそれぞれ2時間のバッテリー寿命が期待されるヘッドセットは、いくつかの仮想キーボードを備えていると噂されており、ガーマンは「フィニッキー...インエアタイピング」システムが期待される記事原文のin-air typing systemを調べたらIEEEの記事があったので、上記にリンクしました。仮想空間に出るキーボードかな?触覚インターフェイスなんていう単語も出てくるので、どういう感じなのか想像つかないですね
2023.04.22
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MacRumorsに出ていた記事ですが、ネタ元はBloombergのMark Gurmanさんでした。※画像は9TO5MACから引用しました。ブルームバーグのマーク・ガーマンによると、Appleは将来少なくとも2つの新しいMac Studioモデルをリリースする予定この情報は、Appleシリコンを搭載した最初のMac Proを待っている間、Mac Studioが1回限りの一時的な製品ではなかったことを示唆しているMac Studioのフォローアップも2つ計画されているが、そのタイミングはあまり明確ではないと簡単に述べ、彼は新しいモデルの詳細を共有しなかったので、技術仕様とリリースのタイミングは今のところ不明のままMacStudioはAppleのM1 MaxとM1 Ultraチップを選択可能で、M1 Ultraチップを搭載機種は、現在リリースされている最速のMacである2月、Gurmanは、次のMac ProにはM2 Ultraチップが装備され、Mac Studioと「非常によく似た」機能を提供すると述べたしたがってAppleがM2 Ultraチップを搭載したMac Studioをリリースすることは「意味をなさない」と述べ、少なくともM3 MaxとM3 Ultraチップの準備が整うまでコンピュータが更新されない可能性があることを示唆したもしそうなら、次のMac Studioは早くても2024年までにリリースされない可能性があるしかしMac Studioが常に先進的なチップを採用するならば、新型Mac Proは相当な拡張性を持たせないと売れないのではないか?という、至極真っ当な?疑問が出ますよね〜
2023.04.17
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追記します3.5インチのWD Green/2TBは、どうもディスク不良らしく、手持ちのSeagate 1TB/7200rpmへ交換しました。どうもディスクが認識されなかったり取り外せなかったりしたので、この際諦めることにしました。不良っぽいディスクのメインテナンスに時間をかけるのは無駄だと、判断しました2.5インチと3.5インチHDD用のケースをそれぞれ新調しましたキッカケはTV録画用のディスクもしくはケースの調子が悪いという点で、再生中にフリーズ?して”USBディスクが接続されていない”と、たびたびエラー表示されました 最悪は3.5インチHDD:WD Green/2TBの故障が想定されますけど、まずはケースを更新しようという訳です。2.5インチ用のケースも念のため購入しました。購入したのはいずれもLogitecのケースで、3.5インチ用:LHR-EKWU3BK、2.5インチ用:LHR-PBSUCSです。結局は3.5インチはMacProへ繋いでデータバックアップ、2.5インチケースに手持ちの1TB-HDDを入れてTV番組録画用にしました。最初は3.5インチHDDをTVへ繋いだんですけどうまく認識されず、仕方なくパソコン用に初期化してデータコピー。その間TVの電源コードを抜いて暫時放置後に2.5インチHDDを繋いだら、一発で認識されたのでそのまま録画用に設定したわけです。ちなみに2.5インチHDDケースは、拙宅初のUSB-C機材ですロジテック HDDケース 3.5インチ ハードディスクケース USB3.2(Gen1) HDD ケース テレビ録画 Win11 Mac 対応 電源連動 放熱 【LHR-EKWU3BK】 ロジテックダイレクト限定価格:2,540円(税込、送料無料) (2023/4/13時点)楽天で購入ロジテック HDDケース(ハードディスクケース)SSDケース 2.5インチ USB3.2 Gen2 Type-C ポータブル ソフト付き【LHR-PBSUCS】 ロジテックダイレクト限定価格:2,287円(税込、送料無料) (2023/4/13時点)楽天で購入
2023.04.13
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アップデートが出てきたので、躊躇なくインストールしました。容量:1.36GBでしたし、ビルド:21G633なので、マイナーアップデートなんでしょう。前回のmacOS 12.6.5はビルド21G630でした。メール、連絡先、マップ、カレンダー、Numbers、GIMP、DuckDuckGoブラウザーなど問題なく動作しています。
2023.04.13
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いくつかのアップデートソフトが出てきました、もしくは出ていました。1.GIMP 2.10.34私は2.10.32を使っていました。時々アップデートはチェックしていたつもりですが、34のことを今使っているやつだと間違えていたんでしょう macOS用のダウンロードサイトはこちらです。2.macOS 13.3.1”手で押す絵文字のスキントーン(皮膚色)が選べない点と、Apple WatchでMacのロック解除ができない点”や、脆弱性を改善したそうです。3.iOS 16.4.1”手で押す絵文字のスキントーン(皮膚色)が選べない点と、Siriのレスポンスが悪い点や脆弱性を改善したそうです。※画像は9TO5MACのものを引用・加工しました。
2023.04.08
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twitterで見た記事で、今再確認したらこちらがネタ元でした。こんなのあったかな?と思い自分のMacでも確認したら、ありましたJPEG小(29KB)となっていますが、元ファイル:3.7MBでした。ファイルの種類は、JPEG、PNG、HEIFの3つから選べましたよ。pixel数は成り行きでも、ファイルサイズを調整したいというときには、早くて便利かも
2023.04.07
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表題の記事がMacRumorsに出ているので、抜粋しました。アップルは2021年に、明るい色の配列と新しいM1チップを特徴とする再設計されたマシンを備えた24インチiMacを発表したが、その後はリフレッシュされていないiMacラインはほとんど忘れられた?存在だが、新しい24インチiMacが作業中だとの噂がある24インチiMacの外部デザイン変更されない現行のグリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、パープル、ブルー、シルバーに対し、Appleが新しい色を追加する兆候はないスタンドの外観や機能が変更され、スタジオディスプレイのように高さ調整オプションが追加される可能性があるブルームバーグのマーク・ガーマンによると、新しい24インチiMacは「開発の高度な段階」にある早ければ2023年後半に発売され、大きな設計変更がなければ、Appleが新しいM3チップを待っている可能性が高い24インチよりも大きな画面のiMac Proの計画もあるかもしれないが、そのようなマシンについての噂は錯綜している個人的には27〜28インチの画面が嬉しいなぁ。小さい画面で4Kフル表示すると、老眼にはきつい
2023.04.04
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アップデートが出てきたので、インストールしました。ビルド:21G630でした。ビルド番号から見て、Betaも何もなく改訂版ですね。メール、マップ、カレンダー、メモ、Numbers、GIMP、DuckDuckGo、写真、連絡先やメッセージなど問題なく動作しています
2023.03.31
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Mac Proをチェックしたら”インストール事項がある”と出てきたので、早速ダウンロード、インストールしました。いろんなサイトを見てもVenturaの話ばかりで、12.6.4の情報なし写真、メール、マップ、連絡先、カレンダー、メモ、Numbers、GIMP、DuckDuckGo Browserは問題なく動作しています。ひょっとしたらNumbersやAcrobat Reader DCのファイルを開くのが早まったかもしれない。気のせいの可能性もありますが
2023.03.09
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Mark Gurmanさん(bloomberg)のつぶやきを見て、リンクをたどりました。以下はGurmanさんのNewsletter抜粋です。※画像は以前に利用したものを再掲しました。毎週のコラムの前に最も頻繁に出される質問は、次の線に沿ったものです。新しいiMacはいつ発売されるでしょう?私は今いくつかの良いニュースを共有することができるApple Inc.の次のiMacデスクトップは、エンジニアリング検証テスト(EVT)と呼ばれる開発の高度な段階にあり、同社はマシンの生産テストを実施している次のiMacは、2021年4月に発表された現在のモデルと同じ24インチの画面サイズで引き続き登場すると予想され、テストされているバージョンは現在のiMacと同じ色でブルー、シルバー、ピンク、オレンジである新しいiMacは、現行のM1に代わる新しいMシリーズチップ(おそらくM3)で、より強力になる新しいiMac(コードネームJ433とJ434)の開発は終盤だが、量産開始まで3ヶ月間はかかる見込みiMacとは別に、Appleは晩春から夏の間に約3台の新しいMacを発売する予定と言われているこれらの3つのモデルは、最初の15インチMacBook Air(コードネームJ515)、自家製のAppleチップを搭載した最初のMac Pro(J180)、13インチMacBook Air(J513)のである可能性が高いMac Proには、最大24のCPUコア、76のグラフィックスコア、および少なくとも192ギガバイトのメモリを搭載可能なM2 Ultraが採用される見込みで、なお同社初のM3ベースのマシンの1つになることが期待される新しいMacBook Airモデル向けのチップは不明確で、これらのマシンがM2チップで数ヶ月後に登場しても時代遅れ感があり、新しいM2 13インチMacBook Airは説得力がないAppleが少なくとも新しい13インチモデルにM3を搭載するのは、理にかなっているM2チップは常にM3に先駆けるストップギャッププロセッサとして設計され、Macが5ナノメートルチップから3ナノメートル技術へ移行するのは初となるM3チップは、2024年上半期に予定されているOLEDスクリーンを備えた改良版iPad Proにも搭載されるさらにエキサイティングなMacのアップグレードは早ければ2025年になりこれには、OLEDスクリーンとタッチサポートを備えた最初のMacBookが含まれる可能性が高いこういう噂を目にすると、”欲しい時が買い時”という原則を忘れそうになります
2023.03.06
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表題の記事が各サイトで紹介されています。AppleInsider、MacRumors、9TO5MACをご覧ください。macOS Ventura 13.3 Betaのユーザーがアップデートを利用可能だそうで、容量:600MBだそうです。現時点でファームウェアアップデートの内容は不明ですが、おそらくはバグ修正、セキュリティ対応やパフォーマンスの向上が図られていると予想されています。
2023.03.03
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相変わらずどこにも記事が出ていないmacOS 12.6.4、”アップデートできるよ”と表示が出たのでMac Pro 2013へインストールしました。容量1.25GBで、それほど大きくはなかったですね。なお前回はビルド:21G506でした。メール、メモ、Numbers、メッセージ、GIMPは普通に動作しています。マップは一生懸命にデータを読み込んでいる感じでしたが、正常に動作しました。
2023.03.02
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暖かくなっていたルーターに、4cm-DC12Vファンを2連で取り付けました圧倒的に静かですよ〜キーボードと比べると大きさが分かりますね。配線出しが不揃いというヘンテコな連結ですけど、これは流体力学を考慮した結果です。って嘘だピョーン ゼリー状瞬間接着剤が少し重合しかけていて出てこなかったので、はんだ吸い取り機のノズルを掃除する棒で穴を開けて”コンニャロー!”と接着剤を押し出したら、そこは接着面ではなかったというだけです
2023.02.25
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現在使用中のリーダーは読み込み速度がいまいちパッとしない?ので、新規にカードリーダーをポチってしまいましたKingstonのMobileLite Plus SD リーダーです。リーダーの中で電極配置が2列になっています。Pixel少ないし分かり辛いかもかもしれませんがUSB-Aコネクター直挿しなので、隣接コネクターが使えなくなってしまいちょっと残念。拙宅には高速カードへ書き込めるデジカメはないかもしれないけど、カード自体はあるので読み込んだら確かに速いかもしれないキングストン SDカードリーダー MobileLite Plus SDリーダー USB 3.2 Gen 1 UHS-II対応 MLP Kingston 新生活 キャンセル不可価格:1881円(税込、送料別) (2023/2/24時点)楽天で購入
2023.02.24
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表題の記事がAppleInsiderに出ています。iOS 16.4で「ComputeModule」と呼ばれるデバイスを検証するコードが見つかり、MシリーズのMac Proコンポーネントまたは完全に他の何かに関連している可能性があります。Appleシリコンプロセッサを搭載したMac Proは現時点ではほぼ必然的と思われるが、それがどのような外形なのかは不明直近の噂によると、AppleはPCI-E GPUでの拡張能力が不足している可能性が高いのに、古いMac Pro外観を継承するXcode 16.4ベータ版のiOS 16.4の開発者ディスクイメージで9to5Macによって発見されたコードは、「ComputeModule」と呼ばれるデバイスが存在することを示唆しているすべてのMacにApple Siliconを展開するというAppleの方針は、Mac Proで停止中。しかし潜在的なMac Proへの関心は、信じられないほどニッチな視聴者向けであるにもかかわらず、最高レベルに高い。Appleは2023年にいつでもMac Proを公開する見込みで、6月にWWDCでAppleの噂のヘッドセットと一緒に公開されるという噂がある。e-GPUの拡張性を維持しなかったら、Mac Proの対象ユーザーへどのように新型を訴求するんでしょうかね〜。GPUとメモリー混載のチップでも作るのかな?ところで9TO5MACの表示デザインが変わりました。なんかスッキリした
2023.02.23
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出ました! おかげでもう少しの間Mac Pro2013を使えますね写真、メール、マップ、GIMP、Numbers、メモ、連絡先、DuckDuckGo Browserなど問題なく動いています。以下のBeta版なども出たようです。macOS ventura 13.3 Public BetaStudio Display 16.4 Firmware BetaiOS 16.4 Public BetaiPadOS 16.4 Public Beta
2023.02.18
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Apple純正のThunderbolt 3ーThunderbolt 2 アダプターを買ってしまいました。Mac Pro 2013から新機材への買い替えを前提にしている訳ですけど、自分で外堀を埋めている感じですね〜なんか1枚目だけ色味がおかしいですね、補正したんだけどこれがあれば新機材のThunderbolt 3端子から今使っているOWCのThunderbolt Dock(Thunderbolt 2)がそのまま使えるんです。このDockはずいぶん手を入れて使い続けているので、新しい機材を買ったら”さようなら”とはいかないです。
2023.02.13
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各サイトで報じられていますが、各種正式版OSが公開されたそうです。いずれもセキュリティアップデートに対応したそうなので、インストール必須と思います。※緑色の部分を追加しました。macOS Ventura 13.2iOS 16.3iPadOS 16.3watchOS 9.3tvOS 16.3macOS Monterey 12.6.3iOS 15.7.3iOS 12.5.7macOS Big Sur 11.7.3拙宅ではMac ProやiPhoneにRC版をインストール済みで、RC版とビルドが変わっていたとしても、インストールできないのが残念です
2023.01.24
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iPhone 13 Pro Maxをアップデートしているうちに、”MacをアップデートしないとiPhoneへ接続できないよ”とお知らせが出たので、Macもアップデートしました。iOSはビルド:20D47でした。macOSはビルド:21G419でした。macOS 12.6がサポートされているので、Intel Macユーザーは助かります
2023.01.19
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本日0時過ぎくらいかな、twitterで各所からの呟きを見て知りました。※画像はアップルのトップページから引用しました。新型14インチMacBook Proは以下の構成です。CPUとメモリーのオプションあり、全機種Wi-Fi 6E対応14inch MacBook Pro:16GBユニファイドメモリー、512GB、Apple M2 Proチップ、10コアCPU、16コアGPU、200GB/sのメモリ帯域幅:¥288,800〜14inch MacBook Pro:16GBユニファイドメモリー、1TB、Apple M2 Proチップ、12コアCPU、19コアGPU、200GB/sのメモリ帯域幅:¥358,800〜14inch MacBook Pro:32GBユニファイドメモリー、1TB、Apple M2 Maxチップ、12コアCPU、30コアGPU、400GB/sのメモリ帯域幅:¥448,800〜新型16インチMacBook Proは以下の構成です。メモリー:max96GB、全機種Wi-Fi 6E対応16inch MacBook Pro:16GBユニファイドメモリー、512GB、Apple M2 Proチップ、12コアCPU、19コアGPU、200GB/sのメモリ帯域幅:¥348,800〜16inch MacBook Pro:16GBユニファイドメモリー、1TB、Apple M2 Proチップ、12コアCPU、19コアGPU、200GB/sのメモリ帯域幅:¥376,800〜16inch MacBook Pro:32GBユニファイドメモリー、1TB、Apple M2 Proチップ、12コアCPU、38コアGPU、400GB/sのメモリ帯域幅:¥498,800新型Mac miniは以下の構成です。メモリーのオプションあり、全機種Wi-Fi 6E対応8GBユニファイドメモリー、256GB、Apple M2チップ、8コアCPU、10コアGPU、100GB/sのメモリ帯域幅:¥84,800〜8GBユニファイドメモリー、512GB、Apple M2チップ、8コアCPU、10コアGPU、100GB/sのメモリ帯域幅:¥112,800〜16GBユニファイドメモリー、512GB、Apple M2 Proチップ、10コアCPU(オプションあり)、16コアGPU(オプションあり)、200GB/sのメモリ帯域幅:¥184,800〜自分にはM2 Mac miniで十分そうです
2023.01.18
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9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderに記事が出ています。※画像はAppleInsiderから引用しました。ネタ元はBloombergのMark Gurmanさんで、下記のように述べているそうです。Appleは、M2 Extremeチップを搭載したApple Silicon Mac Proのハイエンドをリリースする計画を、キャンセルしたApple Silicon Mac ProをmacOS Ventura 13.3の内部バージョンでテストしていて、最初のモデルは春にリリースされる予定新しいMac Proは、2019年に導入された現在の世代と同じデザインのまま、M2 Ultraを搭載するApple Silicon Mac Proは、SSDストレージ拡張用の2つのスロットと、グラフィックスカード、メディア、ネットワーキング用のスロットを備える現行機種はAMDのGPUをサポートしているため、Appleがユーザーが新しいマシンでGPUをアップグレードできるようにする方法は不明Apple Silicon Mac ProではRAMの増量はできないブログネタとしては興味津々です。まあ個人的にはM2チップ搭載のMac miniに興味がありますよ
2023.01.12
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アップデートのお知らせが出てきたので、MacPro 2013へインストールしました。ビルド:21G417でしたよ。前回は21G403でした。写真、GIMP、メール、マップ、メモ、カレンダー、Numbers、連絡先は問題なく動作しています。各サイトを見ると、色々とパブリック版のOSも出ているようです。iOS 16.3 Public Beta 2は現在インストール中です。iOS 16.3macOS Ventura13.2watchOS 9.3tvOS 16.3
2023.01.12
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9TO5MACに出ている記事です。ネタもとはBloombergのMark Gurmanさんで、ハイスペックのApple Silicon Mac Proの計画がキャンセルされたと繰り返しています。※画像は9TO5MACから引用しました。さらにGurmanさんは、以下のように述べています。Apple Silicon Mac Pro(M2 Ultraチップのみを搭載)も現在のIntel Mac Proと同じような外観に見えるため、ユーザーは大きなデザイン変更を期待すべきではないAppleシリコンアーキテクチャは、メモリがM2チップに直結するので、RAMは拡張不可能拡張性の観点から、ユーザーはSSDサイズ、GPU、およびネットワーク機能のアップグレードを期待できるこれは、拡張性のない今後のM2 Ultra Mac Studioと比較して、大きなセールスポイントになる2つの予備のSSDスロットがあると言います。M2 Mac Proは年末までに発売される予定です。
2023.01.09
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AppleInsiderに出ている記事です。”Apple Computer Inc.”の看板と、Appleの共同創業者:Steve Woznizakさんの工具箱がオークションのため、メリーランド州のオークションサイトに出品されるそうです最初のアイテムであるApple Computerの最初のトレードサインは、5万ドルの開始入札額があります。これは、アップルの共同創設者スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックが当時の新しいスタートアップであるアップル・コンピュータ・カンパニーを宣伝するために使用した最初の兆候です。アップルは1976年に出席した最初のトレードショーでそれを展示し、カリフォルニアの本社外で何年も使用してきました。同社の象徴的なレインボーロゴが特徴で、オリジナルの風化した木製フレームが付いています。オークションの2番目のアイテムは、ウォズニアックの最も初期のAppleコンピュータツールボックスで、開始入札額は1万ドルです。それは上に彼の名前を冠し、アップルIコンピュータの頃のアップルの形成期に使用されました。どちらのアイテムも以前はMの所有物でした。1978年に施設エンジニア「B」としてアップルに雇われたトーマス・リゲット・Jr(アップルコンピュータの従業員#114)は、彼が雇われる前から、すべてのエンジニアは蓋に自分の名前が書かれた道具箱を与えられたと述べています。彼はウォズニアックの道具箱がしばらくそこおいらへんに置いてあるのに気づき、アップルの共同創設者(Steve Wozniak)の許可を得てからそれを手にしたそうです。看板はトーマス・リゲット・Jrが建物の中で「蛍光灯の照明箱」を見つけ、それがJobsとWozniakが参加した最初の業界トレードショーで使ったものだと学びました。リゲットは”それを捨てるよう”に言われたが、頼んで許可を取り自宅へ持ち帰ったそうです。リゲットさんはラッキーな人だし、ちゃんと保管していたのが偉いオークションを主催するウェブサイト、アレクサンダー・ヒストリカル・オークションは、工具箱の入札範囲は20,000ドルから30,000ドル、看板の入札額はなんと10万ドルから20万ドルの落札を見積もっています。高い価格で皮算用したら、両方で¥43,230,000位じゃん。平民には買えないよ🤪😨😮💨
2023.01.09
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9TO5MACに標題の記事が出ていたので、抜粋しました。座りすぎると健康に悪いと聞いたことがあるかもしれませんが、Kelly Starret博士の解説によるとほとんどの人は正しく座っていないため、筋肉が短くなり、時間の経過とともに弱くなるにつれて痛み、こわばり、疲労を引き起こすのだそうです。まあ座りっぱなしや、同じ姿勢で長時間止まるとエコノミークラス症候群になると言われますからね立っているように座ることは、私たちが行う最も技術的に困難なことの1つです。しかし、私たちのほとんどは、よく座ることに関しては無知です。研究はまた、より座りがちであることによる危険因子には、糖尿病、血管の問題、体重増加、うつ病、認知症、さらには複数の癌が含まれることを示しています。背中の痛みや疲労を避けるために座るための4つのステップ立ってから、お尻をできるだけ強く絞ってください:お尻を締めろってこと?胸骨を下ろして骨盤に合わせ、少なくとも20%のテンションで腹をきつく締めます頭を中立位置に置き、肩を回して安定した姿勢にするその姿勢を保ち、座ってくださいあなたは完全に直立して座ることに限定されません:あなたはまだ前に傾いたり、中核的な背骨を維持しながら後ろに傾くことができます。以下は、3つの異なる角度で固定されたニュートラルの適切な座位の画像です。一日中きちんと座る方法Starret博士は、私たちのコンピュータやデスクで一日中負担のかからない姿勢をキープするためのいくつかの本当に役に立つヒントを強調しています。上記の手順で10〜15分ごとに座っている姿勢をリセットする座ったり、ひざまずいたり、ストレッチをしたり、散歩に行ったりなど、頻繁に位置を変える背中を丸めたり、背中を過度に伸ばしたりする傾向がある場合は、自分の癖を意識すること正しい姿勢(A)、猫背(B)、反り返りすぎ(C)を見てみましょう。椅子の座面角度などは調整していますけど、正しい姿勢は結構難しい
2023.01.07
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MacRumorsに標題の記事が出ています。コネクター形状:USB-Cですけど、Thunderboltだと機材をデイジーチェーン接続できるのが便利ですね1.SatechiのTHUNDERBOLT 4 SLIM HUBは、残念ながら日本向けは20%オフのサービス適用外みたいです。スペックは以下の通り紹介されています。形式名:ST-T4SHM端子 Thunderbolt 4 Upstream Port(ホスト側:USB-C形状) - PD 60W USB 3.2 Gen 2 Data Port - up to 10gbps(USB-Aコネクター) Thunderbolt 4 Downstream Ports 40 Gbps, 15W:3個 (2x) 4K at 60Hz or (1x) 8K at 30Hz or (1x) 6K on Mac 1x DC 20V 電源端子2.Plugable Thunderbolt™ 4 & USB4 Quad Display Docking Station with 98W ChargingPlugable Technologiesという会社は初めて聞きました。上がドッキングステーションの画像です。11-in-1 USB-C ハブも紹介されたようです。個人的にはこれで十分じゃないか?3.BelkinからはPro Thunderbolt 4 Dockが販売されています。スペックは以下の通り紹介されています。 ①SD Card Reader ②Audio 入出力 ③USB-C 3.1 Gen 2 port PD 3.0急速充電をサポート ④Thunderbolt 4 port ⑤電源端子 ⑥HDMI 2.0端子:2個 ⑦Thunderbolt 4端子 ⑧Gigabit Ethernet端子 ⑨USB-A 3.1 ports:2個 ⑩USB-A 2.0 ports:2個他にはOWC Thunderbolt Go Dock:3月発売予定、CalDigitのTHUNDERBOLT STATION 4もあり、選択肢が豊富になりました。
2023.01.06
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MacRumorsで見つけた記事です。Dellは、4Kウェブカメラを内蔵した新しい32インチ6K UltraSharpディスプレイを検討中とのこと。さまざまなポート、回転、旋回、ティルト機能を持つスタンドを備えるようです。※画像はDellのホームページから引用しました。デルによると、新しい「ゲームチェンジャー」ディスプレイは今週CES(Consumer Electoronics Show)の一部として発表され、IPSブラックパネル技術を備えた世界初の6Kディスプレイです。新しいIPSパネルにより、32インチ6K UltraSharpは「高コントラストとより深い黒」を提供します。実際の仕様では、ディスプレイは6133×3456ピクセルで、223 PPI(1インチあたりのピクセル数)で、AppleのPro Display XDRよりわずかに高い。Pro Display XDRは6016×3384ピクセルで、218 PPI(1インチあたりのピクセル)です。スタンドが付属していないPro Display XDRとは異なり、Dellのディスプレイには、ユーザーの好みに応じてディスプレイを回転、傾け、回転、上下に動かすことができるスタンドが内蔵されています。このディスプレイには、AIを使用して画質を向上させ、ビデオ通話中にユーザーをフレーム内に保持する(アップルが”センターフレーム”と呼んでいる機能)4Kウェブカメラも組み込まれています。Dellのディスプレイは今年後半に発売されるようですが、ディスプレイの価格の詳細を提供していないと述べています。AppleのPro Display XDRは、標準テクスチャバージョンでは4999ドル、ナノテクスチャバージョンでは5999ドルです。Pro Display XDRには、999ドルで別途購入する必要があるため、スタンドは付属していません。価格は興味がありますね〜。Appleが発売するかもしれない新型ディスプレイとの比較も気になるところです。
2023.01.04
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追記あり:MACお宝観点団から情報が出ましたね。iPhone、iPad、Macのバッテリー交換値上げだそうです。MacRumorsに標題の記事が出ています。従来よりも$20値上げされ、iPhone 12,13シリーズでは$69になるそうですが、英文の紹介ページはあるものの日本のアップルに当該ページはないので、どうなる事やら分かりません※画像はMacRumorsから引用しました。ビックカメラの当該ページを見たら、現時点では以下の通り案内されています。iPhone 14 Pro Max ~ iPhone 14:AppleCare+あり 0円、AppleCare+なし 14,900円(税込)iPhone 13 Pro Max ~ iPhone X:AppleCare+あり 0円、AppleCare+なし 9,800円(税込)iPhone 8 Plus ~ iPhone 6s:AppleCare+あり 0円、AppleCare+なし 7,500円(税込)十分に高額なので、据え置いて欲しいですね〜。
2023.01.03
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そろそろ更新版が公開されているのではないかとチェックしたら、Onyx 4.2.7が公開されていたのでインストールしました。macOS Monterey 12.6.3 Betaが出てしばらく経ったし、そろそろ何か出ているんじゃないかという読みが当たりました。macOS Ventura用は他のバージョンが出ているので、必ずOSに適合したものを使ってください。間違えると地獄を見ますよ
2022.12.30
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macOS Ventura 13.2 Betaが出たようですけど、macOS 12.6.3も出てきたので、Mac Proへインストールしました。重要なセキュリティアップデートが含まれているという以外の詳細は不明です。何か情報を見つけたら、追記します。写真、メール、マップ、メモ、GIMPなど問題なく動いていますね。
2022.12.16
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Firewire 800端子付きのDockがOWCのショップに出ているので、紹介します。Firewire 800は珍しいので、必要な方はゲットしておいた方が良いかもしれません。Thunderbolt 3 (USB-C)ポート×2 (Thunderbolt 2/Thunderbolt 互換)USB 3.1 Gen 1 (USB-A)ポート×56個のThunderbolt デバイスをデイジーチェーン接続可能4Kディスプレイ×2、若しくは5Kディスプレイ×1接続可能Thunderbolt ケーブル付きOWC 1年保証つき価格:$349ア◯◯ンを見ましたが同一製品は見当たらず。類似品は¥54,800〜¥69,900位でしたから、$349(¥47,800位)は安いのかも
2022.12.12
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