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標題のmacOS 12.6.2が公開されたので、Mac Pro 2013へインストールしました。2G309、312、317と進化してきましたね。メール、写真、GIMP、マップ、DuckDuckGoブラウザー、連絡先、メモ、カレンダー、Numbers、辞書など問題なく動いています。
2022.12.03
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Mac Pro以外はAppleシリコンへの移行が終わり、興味の対象はMac ProとPro Display XDRです。これらの製品は両方ともWWDC19中にAppleによって導入され、性能要求の厳しいプロユーザーを対象としていました。これは、次のMac ProとPro Display XDRに対するAppleの計画のまとめです。参照した記事はこちら。1.Mac ProAppleが独自のシリコンへの2年間の移行を開始したのは2020年11月だったブルームバーグは昨年5月から、Appleが40コアを搭載したまったく新しいMac Proに取り組んでいると報告しているコードネームJade 2C-DieとJade 4C-Die、再設計されたMac Proは、16の高性能または32の高性能コアと4つまたは8つの高効率コアで構成される20または40のコンピューティングコアバリエーションで来る予定チップには、グラフィックス用の64コアまたは128コアオプションも含まれるコンピューティングコアは、今日のIntel Mac Proチップが提供する最大28コアを上回るハイエンドのグラフィックスチップは現在Advanced Micro Devices Inc.によって製造された部品に替わる2.Pro Display XDR2021年7月、9to5Macは、Appleが専用のA13チップとNeural Engineを搭載した新しい外部ディスプレイに取り組んでいることを独占的に報告した9to5Macはまた、Appleが別のディスプレイで作業中であるとも報告し、今回はPro Display XDRを7Kパネルに置き換える可能性があるPro Display XDRには1インチあたり218ピクセルの32インチ6K(6016 x 3384)パネルが採用されている解像度は、新しいApple Studio Displayのピクセル密度:245 PPIよりも高いか、Pro Display XDRと同じ218 PPIを維持するが、より大きな36インチパネルになる可能性もある3.まとめ強力なMシリーズチップと新しいStudio Displayによって、プロユーザーはAppleが次世代のMac ProとPro Display XDRで最もプレミアムな製品をどのように刷新するのか、興味津々です。miniLEDディスプレイになるのか、いきなり大型OLEDディスプレイを載せる?のか個人的には興味あるけど、Mac Studioという強力な機種が出ているので、現在のMac Proは特定のユーザーを除いて”死に体”みたいな存在だと考えています。Mシリーズの超強力なチップを載せた新型Mac Proが登場すれば、IntelチップのMac Proは中古市場でも不人気になってしまうと思います。
2022.11.28
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Mac Pro 2013を起動したら”アップデートがある”と出てきたので、確認してからインストールしました。インストールしたらビルド:2G312でした。前回11/10にインストールしたのは、2G309でした。重要なセキュリティアップデートが含まれるようで、Montereyユーザーには必須アップデートだと思います。マップ、写真、メール、連絡先、メモ、Numbers、GIMP、DuckDuckGoなど正常に動いています。
2022.11.18
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私にとってはお馴染みのメインテナンス用ソフト:Onyxに、標題の新盤が出ています。私は今4.2.5をダウンロード、インストールしたので、これからメインテナンス処理します。えへへ、ウツラウツラしている間に処理が終わりました 時々メインテナンスすると、気分が良いですよ〜。
2022.11.14
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Mac関連サイトを見ても、まるですっかり忘れ去られたように一切報じられていませんけど、表題の12.6.2(ビルド:21G309)が公開されました。この間までのmacOS 12.6.1はビルド:21G217でしたから、割りとか輪っか箇所もしくはセキュリティ改善が進んでのでしょう。Numbers、GIMP、写真、マップ、メモ、DuckDuckGoブラウザー、連絡先、カレンダーは問題なく動作しています。他にも画面をキャプチャーしたんですけど、再起動まで間がなかったためか保存されていませんでした
2022.11.10
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JPEGmini Pro 3.5アップデートでは、ビデオの新しいサイズ変更機能、全体的なビデオパフォーマンスの向上、より迅速な最適化がなされた様です:JPEGminiチームからお知らせメールが来ました。JPEGminiは以前よく使っていました。画質を落とさずにファイルサイズを減らせるのが特徴のソフトですね。ブログ用の画像はpixel数も減らすので、JPEGminiの特徴を活用する場面が減ってしまいましたが・・・。以下、メールの案内を抜粋しました。ビデオのサイズ変更では、H.264(AVC)ファイルのサイズを変更できます。これは、大量のコンテンツのサイズを変更するためのワンストップショップです。寸法を設定するか、カスタムプリセット内蔵(4k、1080p、720p)を使用してサイズを変更できます。*JPEGファイルの複数のものと比較して、ビデオのサイズ変更オプションは一度に1つしかないことに注意してください。ファイルのサポートが向上し、この新しいアップデートにより、JPEGminiはm4vファイルもサポートするようになりました。この新しいアップデートは、ビデオパフォーマンスを向上させました。
2022.11.09
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macOS ローマ字入力の件、解決したと同時に相当凹みました😮💨で戯言を言っていた件は解消済みでしたけど、フィードバックアシスタント経由で確認が来たので、返信しておきました上記の画面で+を押して左側のウインドウへ”日本語ーローマ字入力”を追加するだけという話ですね。これは本当に恥ずかしい🥵🫠
2022.10.26
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10/25になり、いろんなアップデートが出てきました。概要は下記のようで、MacRumorsでs、個別に解説されています。macOS 12.6.1:最新版のビルドが分かりません(私のところは21G217)macOS 13 Ventura :万一の不具合を考慮すると、次のアップデートを待った方が良いとも言われていますiOS 16.1:最新版のビルドが不明(私のところは20B79)、主な機能は10/19に書いた通りのようですtvOS 16.1:Siriの改善、マターのサポート、iCloud共有フォトライブラリのサポート → 20K71でしたwatchOS 9.1:バッテリー寿命の改善、マターの統合iPadOS 16.1:iCloud共有フォトライブラリのサポートHomePod Software:マターのサポートSafari 16.1
2022.10.25
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標題の通りVentura RC版がリリースされたそうですが、インストール可能な機材がない私にはコメントのしようがないですね〜 なので12.6.1の新版をインストールしました。バグフィックスが含まれるとのことですけど何にも情報がないAppleInsiderを見たら、同時にmacOS BigSur 11.7.1もリリースされたそうなので、MacPro 2013もあと2年くらいは事実上サポートされるかもしれない
2022.10.19
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AppleInsiderに表題の方法が紹介されています。私も以前に紹介したように思いますが、iPhoneやiPadで出す方法は紹介していなかったと思います。1.Macで出す方法キーボードビューワーを出すとわかりやすいです。キーボードビューワーが出たら、Option + Shiftを押すと下記の画面になるので、Kキーを押してください。これでが入力されます。2.iPhoneやiPadでAppleロゴを出す方法iPhoneやiPadにBluetooth接続されたApple Magic Keyboardがあれば、Option-Shift-Kキーでを入力できます。iPhoneやiPad単体でAppleロゴを入力する事はできないので、簡単なのはMacで出したAppleロゴをコピペするのが良いと、お勧めされています。”メモ”辺りに保存しておくとよさそうです
2022.10.17
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新たなビルドが出てきて、今インストールし終わったところです。現時点で、セキュリティコンテンツには何も解説されておらず、詳細不明です。メール、メモ、写真、GIMP、DuckDUckGoブラウザー、マップ、Numbersは普通に動作しています。
2022.10.12
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常々”欲しいときが買い時ダァ〜”と思っていますが、最近は買い物はかなり控えていますね。MacRumorsに標題の記事が出ているので紹介します。たまには”これはムキになって買わなくてもよかったなぁ”と思うものはありますからね〜。1.iPad ProiPad Proは2021年4月に最後に更新され、今年2022年末までに更新される予定です。デザインの大きな変更はおそらくありませんが、待つ価値のある機能がいくつかあります。11インチと12.9インチのiPad Proモデルの両方がリフレッシュされるAppleが両方のモデルに技術をもたらす可能性があることを示したいくつかの情報にもかかわらず、12.9インチモデルのみがミニLEDディスプレイを持つという噂がある更新されたiPad Proは、M2チップを使用し速度とパフォーマンスの向上をもたらすと予想されるワイヤレス充電のサポートの噂もあり、AppleはおそらくMagSafeの充電を可能にする新しい大きなガラスのAppleロゴを背面に追加したiPhone、AirPods、その他のデバイスを充電できる新しいiPad Proモデルでは、逆ワイヤレス充電も可能2.低価格のiPadAppleは、低コストのiPadが長年使用してきた古いデザインをリフレッシュし、フラットエッジと丸みを帯びたコーナーを備えたよりモダンな外観の10.5インチディスプレイを導入する見込み。即ち、iPad mini、iPad Air、iPad Proに類似したデザインになる。フラットエッジのデザインの噂では、iPadはTouch IDホームボタンとともに上部と下部のベゼルが残ることを示唆しているが、確定はしていないAppleは、iPad miniとiPad Airに使用されているのと同じ電源ボタンTouch IDデザインを選ぶことができる低コスト品以外のiPadすべてのiPadはUSB-Cポートを使用しており、AppleはLightningを第10世代のiPadリフレッシュで、USB-Cに交換する予定カメラにいくつかの改善が図られる、より高速なチップが搭載される(おそらくA14)ヘッドフォンジャックは撤去される可能性が高く、他のiPadのラインナップと一致する3.14インチと16インチ MacBook ProM1 ProとM1 Max MacBook Proは昨年10月に発売され、年末までに新しいM2 ProとM2 Maxモデルが発売される可能性がある新しいMacBook Proモデルは、この秋にすぐに発売される予定だと言われていますが、部材供給の制約のため、タイミングが延期される可能性がある4.Mac miniM1チップが追加された2020年以降Mac miniはリフレッシュされていないが、Appleはまだデスクトップマシンを中止する予定はない現在リフレッシュが進行中で、更新されたMac miniにはM2とM2 Proチップが搭載される可能性があるデザインの変更はない見込み最高級のチップは、Mac ProとMac miniのハイブリッドのようなMac Studio用に使われる可能性が高い5.Apple TVAppleは2021年4月にApple TVを最後に更新したが、そろそろリフレッシュの時間かもしれない。噂では、A14チップと4GBのRAMを搭載した新しいモデルが開発中であり、2022年末までに発売する準備ができている?AppleのアナリストMing-Chi Kuoは、AppleがリフレッシュされたときにApple TVの価格を引き下げることを計画していると今年何度か述べたが、実際にそうなるか否かは不明おまけ:Mac ProMac Proは2019年以来更新されておらず、またAppleシリコンチップを使用していないので、今は購入するのに最適な時期ではないことは明らか。Mac Proが年末までにリフレッシュできる可能性があるという2022年初頭の噂があったが、今では新しいMac Proは2023年まで発売されない見込み。あなたは間違いなく、Appleが超高速のAppleシリコンチップをハイエンドのプロマシンに持ち込むのを待ちたいと思っているはず。噂によると、Mac ProはM2 Ultra、Mac Studioで最初に導入されたM1 Ultraへのアップグレード、さらに強力なM2 Extremeチップを使用することが示唆されているM1 Ultraは最大20コアCPUと64コアGPUを備えており、M2 Ultra(もしくはExtreme)はさらに強力になる可能性があるM2 Extremeは、これまでアップルで最も強力なチップになり、ブルームバーグのマーク・ガーマンは、このチップは40以上のCPUコアと128のGPUコアを持つことができると述べた拙ブログでも10/4に、M2 Extreme chip の Mac Pro は、48-core CPU, 160-core GPU, 384GB RAM 仕様になる?と、日記へ書きました。何を間違えても今後のMac Proを買う予定はありませんが、最高スペック機種として興味はありますね。
2022.10.06
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9/29にも12.6.1(21G207)をインストールしましたけど、今回も重要なセキュリティアップデートを含むと解説されています。でも現時点どこにも何にも解説されていないメール、マップ、Numbers、GIMP、DuckDuckGoブラウザー、Safari、メモ、連絡先、写真は問題なく動作しています。
2022.10.05
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ネタとして興味がある次世代Mac Proの噂で、標題の記事が9TO5MACに出ていますAppleが今後のApple Silicon Mac Proモデルのために何を計画しているのかはまだ正確にはわかりませんが、MacworldはM1の軌跡に基づいて、いくつかの推測を行っています。※画像は9TO5MACから引用しました。新しいMac Pro駆動するために、M2 Extremeチップがリリースされる可能性があります。2020年にMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac mini、24インチiMacのM1チップでその移行が始まった2021年には14インチと16インチのMacBook Proモデルで利用可能なM1 ProとM1 Maxが続き、2022年にはM1 Ultraが新しいMac Studioでデビューした今月後半には、M2 ProとM2 Maxチップを搭載した新しいMacBook Proモデルが見られる予定Appleの最上級の配列はUltraで終わらず、M2 Extremeチップも見られるMacworldは、Appleが各チップを効果的に2倍にして次のチップを形成するというM1アプローチを指摘している。これに基づいて、M2エクストリームの可能性の高いスペックを推定できます。ラインナップは次のようになります。M2: 8コアCPUと10コアGPU、最大24GBのRAMM2 Pro(予測):最大10コアCPU、最大20コアGPU、最大48GBのRAMM2 Max(予測):最大10コアCPU、40コアGPU、最大96GBのRAMM2 Ultra(予測):24コアCPU、80コアGPU、最大192GBのRAMM2 Extreme(予測):48コアCPU、160コアGPUコア、最大384GBのRAMブルームバーグは以前、もう少し控えめな40コアチップが今後のMac Proのために作業中であることを提案した。コードネームのJade 2C-DieとJade 4C-Dieは、再設計されたMac Proは、20または40のコンピューティングコアバリエーションで、16の高性能または32の高性能コアと4つまたは8つの高効率コアで構成される予定です。チップには、グラフィックス用の64コアまたは128コアオプションも含まれます。コンピューティングコアは、今日のIntel Mac Proチップが提供する最大28コアを上回っていますが、ハイエンドグラフィックスチップはAdvanced Micro Devices Inc.製の部品に取って代わります。Appleはまた、さらに高いトランジスタ密度を可能にする3nmプロセスの採用に向かっていて、最近のレポートでは、iPhone 15より先に3nmプロセスがMacに採用される可能性があることを示唆しています。※TSMCが3nmプロセスチップの値上げを要請したのに対し、Appleはそれを拒絶したという噂もあり、拒絶できるのはAppleだけだ!みたいなコメントも飛び交っています。40コアであろうと48コアであろうと、M2エクストリームはApple Silicon Mac Proに向けられている可能性が高く、この待望の機械は来年登場するとみられます。
2022.10.04
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このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれるとありますが、詳細不明ですいくつかのサイトを見ましたけど、全然紹介もされていないですね。米国版サポートサイトにも、現時点で情報は出ていないです。でもメール、写真、マップ、GIMP、Numbers、メッセージなど問題なく動いていますよ。
2022.09.29
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macOS 12.6(2G115)へアップデートしてから、ローマ字入力できないとボヤき、かつキーボードビューワーで慣れないかな入力をしていましたが、まあ解決しましたシステム環境設定から”キーボード”を選び、ウィンドウ左下の+から”日本語ーローマ字入力”を追加して、解決しました。って私は何年間Macを使ってきたんだろうか〜これは恥ずかしい ここ数年間で味わう最大の凹み方になりました。と笑うしかない。
2022.09.29
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本日バージョン0.28.6のアップデートが出ていたので、インストールしました。ふーん、ブックマーク機能にバグがあったようですね。時々使っていましたが気付かなかったバージョン0.27.2以降のアップデート履歴(アップデート日は省略)は以下のとおりです。0.27.20.28.10.28.30.28.50.28.6このブラウザーは怪しげなサイトへ行こうとすると、”Bad URL”と表示されアクセスできないので、まあ安心して利用しています。”このサーバーは名前を騙っている可能性がある”としてアクセス拒否されたパーツショップもありましたが、今は普通にアクセスできるようになったところもあります。
2022.09.02
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Onyxも何か出たかなぁ〜と思ってチェックしたら、4.2.3が出ていたのでインストールしてMac Proを処理しました。せっかくなのでインストール前後で、Blackmagic Disk Speed Testを実行しました。読み取りはOnyxの処理前後で有意差なし。書き込みには若干の差が出て、Onyxで起動ディスクを処理した方がちょっと速くなった感じです。
2022.08.25
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MacRumorsによると、Mac Studioの出荷が遅れているそうです。M1 Max搭載品:1〜3週間の納期M1 Ultra搭載品:10週間の納期かなりの遅れで、待っている人はもどかしいだろうと思いますね Ultraが遅れているってことは、Cu製ヒートシンクの納期遅れが原因??なのかなぁ。CPUの調達もA15、A16、M1、M1 Pro/Max/Ultra、M2、M2 Pro?/Extreme?など色々あるから、サプライのコントロールが大変だよなぁ〜と思います
2022.08.22
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1.macOS Monterey 12.5.1 Mac Proを使っていたら、アップデートのお知らせが出てきたので、インストールしました。容量:1.18GBですね。ご覧の通りビルド:21G83でした。9TO5MACを見たら、”AppleはmacOS Monterey 12.5.1はカーネルとWebKitに影響を与える2つの重要なバグを修正した”とあります。それらは次のとおりです。1-1.カーネル影響:アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があるAppleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識している境界チェックを強化することで、領域外書き込みの脆弱性に対処した1-2.ウェブキット影響:悪意を持って作成されたウェブコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性があるAppleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識している境界チェックを強化することで、領域外書き込みの脆弱性に対処した2.iOS 15.6.1Appleは今日の午後、iPhoneとiPadのユーザーにiOS 15.6.1をリリースした。最初のリリースノートには、アップデートが「重要なセキュリティ更新プログラムを提供し、すべてのユーザーに推奨される」と明記され、すでに悪用された2つの主要な脆弱性を修正した。これらの脆弱性は両方とも、iOS 15を実行できるすべてのiPhoneとiPadモデルに影響を与えた。2-1.カーネル対応機種:iPhone 6s以降、iPad Pro(全モデル)、iPad Air 2以降、iPad第5世代以降、iPad mini 4以降、iPod touch(第7世代)影響:アプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があるAppleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識している境界チェックを強化することで、領域外書き込みの脆弱性に対処した2-2.ウェブキット対応機種:iPhone 6s以降、iPad Pro(全モデル)、iPad Air 2以降、iPad第5世代以降、iPad mini 4以降、iPod touch(第7世代)影響:悪意を持って作成されたウェブコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性があるAppleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識している境界チェックを強化することで、領域外書き込みの脆弱性に対処した2つの主要なセキュリティ修正により、すべてのiPhoneユーザーがすぐにiOS 15.6.1にアップデートするよう、強く推奨されています。アップデートしてください。
2022.08.18
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Macで使用中のソフトがアップデートされたので、早速インストールして使用中です。1.DuckDuckGo ブラウザー 0.27.2リリースノートは下記のように記載されています。We added another layer of protection from trackers - Fingerprinting protection! This helps protect you from companies trying to access information about your device in order to profile you.:トラッカーからの保護の別の層を追加しました - 指紋保護! これは、あなたをプロファイリングするためにあなたのデバイスに関する情報にアクセスしようとしている企業から、あなたを守るのに役立ちますWe also fixed bugs causing keyboard shortcuts to not work for pinned tabs, audio to continue playing after closing a window, and other minor issues.:また、ピン留めされたタブでキーボードショートカットが機能しないバグ、ウィンドウを閉じた後もオーディオが再生され続けるバグ、その他の小さな問題を修正しましたセキュリティ重視のブラウザーですから、もっともなアップデートなのかも。指紋保護って、Touch IDに関するデータ保護のことかなぁ? 自分のMacがTouch IDに非対応なので全くの想像ですけど、結構お役立ちの機能かもしれません。2.Onyx 4.2.2 for macOS Monterey 12先日の4.2.1から大して日をおかずに出てきました。Error management improved when verifying the volumes:ボリュームを検証するときのエラー管理を改善したNew option to delete the Xcode's Archives folderNew option to delete the Xcode's Derived Data folderMiscellaneous corrections made:その他様々な問題を修正したHelp improved:ヘルプを改善したXCodeに関しては、私のような普通のユーザには大きな影響がないように思えます
2022.08.05
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9TO5MACやMacRumorsに記事が出ています。具体的には内蔵スピーカーの音が出なくなる、同スピーカーの再生音が歪むという点を改善したようです。アップルの日本語リリースノートには、以下のとおり記載されています。Studio Display Firmware Update 15.5 (19F80):カメラの調整機能の向上 (たとえば、ノイズ除去、コントラスト、フレーミングなどを改善した)安定性を向上したmacOS Monterey 12.4 以降が必要5/19の拙ブログでは、Studio Display Firmware 15.5 RCはベータテスターのみ利用可能Studio Displayファームウェアをアップデートする前にmacOS Monterey 12.4をインストールする必要はないと書きましたけど、正式版リリースノートの通りmacOS Monterey 12.4 以降が必要だそうです。
2022.08.05
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1.DuckDuckGoブラウザー 0.27.0まず7/26にアップデートされたばかりのDuckDuckGoブラウザーが、0.27.0へアップデートされました。webページの読み込みに関するフィードバックを入れましたけど、まだインストールしたばかりでどの程度改善されたのか良く分からないです2.Safari 16 for Monterey Beta 3新しいビルド:614A78bが出てきました。これから試します。3.Appleから色々なBeta版が出ました。watchOS 9 Developer Beta 4iOS/iPadOS 16 Public Beta 2macOS 13 Ventura Public beta 2tvOS 16 Public Beta 2HomePod Software Public Beta 2iOS 16はもう少し様子見かな?
2022.07.29
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Macで使うソフト2つがアップデートされていたので、インストールしました。1.DuckDuckGoブラウザー 0.26.7バグフィックスと改善と書いてありますが、特に実感はないです読み込みが遅いと感じる時もありますけど、都度トラッキングを拒絶している影響かも?しれません。2.Onyx 4.2.1 for macOS Monterey 12Onyxはアップデートの通知が出てこないので、時々チェックしたほうが良いですね。今も4.2.1でメインテナンスしてからブログを書いていますが、メインテナンスは割と早めに終了しました。
2022.07.26
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MacRumorsに出ている記事で、基板が破損しているにもかかわらず落札予想価格:¥69,000,000程度だそうです※画像はMacRumorsに紹介されているものを引用しました。これで基盤が破損していなくて完動品だったら、億の大台に乗るんじゃないかと思いますね Apple-1の件は別記事:Steve WozniakがサインをしたApple 1コンピューターのオリジナル完動品は、$340,100で落札されたにも書いたので、興味のある方はご覧ください。
2022.07.25
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wccftechに紹介された記事で、元ネタはMax TechというYouTubeチャンネルです。M2 MacBook Airは冷却ファンを内蔵しないため、特定の過酷な条件では速やかに温度が上昇し、ここでは28秒で108度まで上がったとされています CPUの温度なのか詳細は解説されていませんけど、100度を超えるのはちょっと危険に思えます。シリコン半導体の接合温度:125〜175度位の筈なのでやばい範囲ですね。対策として裏蓋を開けて基板に熱伝導シートを貼ると、108度まで上がるのに1分23秒かかり、放熱は改善されたということです。使った熱伝導シートは以下のスペックと書いてあるので、本記事と同じ方法で放熱改善したい方は参考に探してみると良いでしょう。熱伝導率:12.8W/mK厚み:1.5mmワイドワーク 黒鉛垂直配向熱伝導シートVertical-GraphitePro 熱伝導率90W/m・K 大判タイプ150mm×100mm価格:9962円(税込、送料無料) (2022/7/24時点)楽天で購入厚さ:0.25mmしかなく、導電性あり。取り扱いが難しいかも・・・ワイドワーク 大判タイプ高熱伝導シート 熱伝導率12W/m・K 105mm×70mm×厚さ0.5mm WW-TP10570価格:4849円(税込、送料別) (2022/7/24時点)楽天で購入厚さ:0.5mmですワイドワーク社の商品ページへのリンクです。 商品選択の参考にして下さい。
2022.07.24
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9TO5MACに標題の記事が出ています。拙宅にはスクリーンを汚すような子供もペットもいないので、ディスプレイは静電ワイパーで拭くだけで済んでいます。アップルのサポート文書によると、下記の注意や警告が出ています。アセトンを含んだクリーナーで画面を清掃しない画面を清掃する際は、窓ガラス用洗剤、家庭用洗剤、エアゾールスプレー、シンナー、アンモニア、研磨剤、または過酸化水素を含むクリーナーは使用しない警告: 画面には絶対に直接クリーナーを吹きかけない。ディスプレイ内部に入り込み、損傷の原因になる可能性がある。記者のおすすめはWHOOSH! 2.0 Screen Cleaner Kitだそうで、楽天やAmazonにWHOOSHU!のクリーナーが出ていました。まあ専用品を使えば、きれいに安全に拭き上げる事ができるでしょうWHOOSH! スクリーン クリーナー キット 最適 スマートフォン iPad メガネ 電子書籍リーダー LED 液晶ディスプレイ & テレビ 商品価格:4687円(税込、送料無料) (2022/7/24時点)楽天で購入拭き跡が残らないOAウェットティッシュ 液晶クリーナー 80枚入り ウエットティッシュ クリーナー 大掃除に最適価格:580円(税込、送料別) (2022/7/24時点)楽天で購入エレコム 超速乾 スマホ液晶クリーナー 除菌 日本製 ボトルタイプ 60枚入 WC-ST60価格:814円(税込、送料別) (2022/7/24時点)楽天で購入記事にはキーボードの清掃についても述べられているので、興味のある方はご覧になってください。
2022.07.24
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日本時間の7/21に、標題のOS正式版がリリースされました。macOS Monterey 12.5・・・ビルド:21G72iOS 15.6・・・ビルド:19G71iPadOS 15.5・・・ビルド:19G71tvOS 15.6・・・ビルド:不明、拙宅はtvOS 16 BetaにしてしまいましたwatchOS 8.7・・・ビルド:不明9TO5MACにはmacOSへ侵入するスパイウェアや、iOSやAndroid向けの脆弱性に関する記事が出ています。なるべく最新版のOSを利用する方が良いと思います。
2022.07.23
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9TO5MACなどに出ている記事で、元ネタはiFixitの分解記事です。今回、iFixitの分解記事ではいくつかの構造が明らかになりました。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。X線画像によってスピーカーの配置が明らかになった以前は、スピーカーはラップトップの左右に配置されていたが、今回はキーボードの上に配置されケースとディスプレイの間に隠されていた256GBモデルでは256GB/NANDチップが1つ実装され、2つのNANDチップを組み合わせたモデルと比較してSSDのパフォーマンスが低下するM1 MacBookに見られるSSDの読み取り速度は約3GB/秒に達する新しいM2 MacBookの256GB SSDは1.5GB/sに達するのがやっと動きを検出するため?加速度センサーが採用されたAppleがなぜこれらのセンサーの1つをMacの中に入れたのかは不明だが、ユーザーが誤ってラップトップを落としたかどうかを検出するための未発表の機能か何かに関連している可能性があるM2 MacBook Airにはヒートスプレッダーが不足しているため、内部コンポーネントから熱を放散するためにサーマルペーストとグラファイトテープのみに依存していると指摘された最近のテストでは、状況によってはM2 MacBook ProがM1モデルよりも熱くなることが明らかになりった少なくとも非常に要求の厳しいタスクを実行する場合、これはM2 MacBook Airユーザーにとっても問題になる可能性がある52.6 Wh バッテリーは粘着テープでケースに接着され、感圧タッチトラックパッドは簡単に取り外すことができるM2 MacBook Airは自分で修理可能なのか?新しいM2 MacBook Airのコンポーネントの一部を交換することはできるが、適切なツールが必要。もちろん、CPUやSSDのようなものを交換することはできないので、バッテリー、トラックパッド、スピーカー、キーボードが自前修理の対象となる。ガシガシ使う人は、やっぱり冷却ファンがあるProモデルを使ってくださいと言う事かな〜? まあ、すのこタンやファン付きのパソコンスタンドを使うのもありでしょうね。※別記事では、”ミッドナイト”カラーには傷がつきやすいと報じられているので、本体カラーの選択は難しい【送料無料】新潟 燕三条 ロングセラー!すのこタン。クッションゴム付 A4 ノートパソコンクーラー パソコン冷却台 PC冷却台 pc冷却 冷却 放熱 ノートパソコン 冷却マット 冷却台 静音 パソコン 冷却パッド 軽量 ゲーム ゲーム機冷却 スマホ冷却 アルミ製 アルミ エコ価格:5100円(税込、送料別) (2022/7/20時点)楽天で購入すのこタンはこのサイズで十分な感じです。
2022.07.20
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デベロッパー向けはビルド21G71だとどこかで読んだと思うんですけけど、先ほどMac Proをチェックしたらアップデートが出ていたのでインストールしました。ご覧のようにビルド:21G72になっていました。なおApple LinkageにRC2だと紹介されています。写真、マップ、メール、DuckDuckGo ブラウザー、GIMPは問題なく動作していますね。
2022.07.19
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MacRumorsに出ている記事で、標題の通り第1世代のSiRi RemoteがVintageになった ≡ 修理不能です。※画像はMaRumorsの記事から引用しました。このリモコンはどこかをちょっと触っただけで、何かの操作に反映されてしまい、まあ”苛立つ機材”ですよ。特にApple IDのパスワードを入力する検索の文字列を入力するなどの操作時にこのリモコンを使うのは地獄なので、最近はiPhoneをリモートがわりに使っています。Vintage扱いになったことを全く残念と思わないと言う、私にとっては珍しいApple製品です。
2022.07.18
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MacRumorsを見ていたら標題のRC版が紹介されていたので、MacProを確認したら既にファイルのダウンロードが始まっていました。今までもアップデートを見返すと、ファイルサイズは大体2GB前後でした。ビルド:21G69でした。MacPro 2013はMontereyで打ち止めになったので、今後はセキュリティアップデートくらいしかインストールできませんね
2022.07.13
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昨日イントールしましたが、フィードバックアシスタントを見るとこのバージョンは5/19付けになっている!? 他のサイトの記事を見ても、5/19ってことはないと思うんですけどね〜。ビルド:21G5063aでした。12.5 Beta 4:21G5056b12.5 Beta 3:21G5046c12.5 Beta 2:21G5037d12.5 Beta 1:21G5027dという変遷で上がってきました。写真、メール、マップ、カレンダー、メモ、Numbers、メッセージやGIMP 2.10.32の動作には問題ないようです。
2022.07.07
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Safari 16.0がなんとなく挙動不審だったので、またDuckDuckGo ブラウザーへ戻して使用中ですけど、このところ立て続けにアップデートが出てきました。DuckDuckGo 0.26.4リリースノートには、”いくつものバグフィックスと性能向上、特にFirefoxからデータ移行した時の信頼性を大幅に向上した”とあります。DuckDuckGo 0.26.50.26.4の翌日に出てきたように思います。”履歴のタブから、最近閉じたページを再度開けるようにした”と書いてあります。履歴を表示できないのはそのうちフィードバックしようと思っていました相変わらず画像を写真へ読み込ませることができませんね。日本語OSだからなのかな?
2022.07.07
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9TO5MACやMacRumorsに記事が出ています。AppleのM2チップを搭載した新しい13インチMacBook Proが顧客の手に届き始めたというのに、(M2はM1と比較してパフォーマンスが向上する)ストレージ速度に関してはそうではないようです。新しいM2 MacBook Proで行われたテストでは、エントリーレベルのモデルはM1モデルよりもSSDが遅いことが明らかになりました。テストは、ユーザーがパフォーマンスをテストし、Mac上の内部または外部ストレージの転送速度を測定できるベンチマークアプリであるBlackmagic Disk Speed Testで実行されました。ベンチマークによると、エントリーレベルのMacBook Pro M2モデル内のSSDは、書き込み速度がM1モデルよりも34%遅く、読み取り速度の差は最大50%あるようです。以下は、YouTubeチャンネルMax Techが行ったベンチマークテストの結果です。13-inch MacBook Pro (M1/256GB) 読み込みSpeed: 2,900MB/s13-inch MacBook Pro (M2/256GB) 読み込みSpeed: 1,446MB/s13-inch MacBook Pro (M1/256GB) 書き込みSpeed: 2,215MB/s13-inch MacBook Pro (M2/256GB) 書き込みSpeed: 1,463MB/sしかし、SSDパフォーマンスは内部ストレージが大きい高価なM2 MacBook Proモデルには影響しない模様。ZollotechのYouTuber Aaron Zolloは、512GB M2 MacBook ProがM1モデルと非常によく似たSSD速度を持っていることを示した。256GB M2 MacBook Proで何が起こったのか?Created Techが、256GBのストレージを備えた新しいM2 MacBook Proの下部ケースを取り外し、内部コンポーネントを見たところ、SSDに関してAppleは確かに何かを変えたことが判明した。M1 MacBook Proには、256GBバージョンでそれぞれ128GBの2つのNANDチップがあるデバイスに複数のNANDチップが組み合わされている場合、並行してより速い速度を実現できるしかし、M2 MacBook Proには256GB NANDチップが1つしかなく、M1 MacBook Proと同じSSD速度に到達できないAppleがエントリーレベルのM2 MacBook ProモデルのSSDを変更した理由は不明考えられる理由の1つは、同社が2つではなく1つのNANDチップを使用してコストを削減しようとしたもう1つの理由は、NANDチップの供給不足に対応するためチップ搭載数を減らした※画像は9TO5MACの記事から引用して一部加工し、下の画像を追加しました。左:M2 MacBook Pro 13インチ、右:M1 MacBook Pro 13インチです。256GBのM2モデルへのアップグレードを検討しているM1 MacBook Proユーザーは、CPUとGPUの改善にもかかわらず、SSDのパフォーマンスを失うことになります。SSDの速度低下は、来月まで店舗で入手できないエントリーレベルのM2 MacBook AirでAppleが同じことが起きるのではないかという懸念を提起する。SSDが遅くなると、アプリのロードやファイルの転送にかかる時間が長くなる。もちろん、エントリーレベルのM2 MacBook ProのSSDはまだかなり高速だが、以前のモデルと比較して速度が50%も低下するのは、特にProマシンでは消費者にとって不公平に思える。2つの記事をまとめると以上のようになりました。個人的には”米国で集団訴訟でも起こされるのではないか?”と思えますね。M2チップに期待して買ったのに、これじゃあ話が違うだろと言われそうに思いますよ。
2022.06.28
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表題の新版が出ていたので、早速インストールしました。メインテナンスの間に席を外していたら、あっという間に処理が終わったようです。リリースノートには以下の記載があります。ファイルシステムの構造検証を改善したインターネットファイルのクリーニングを改善したログインウィンドウの画像の背景を、現在のユーザーだけでなくすべてのユーザーが変更できるようにしたヘルプを修正し改善した4.2.0はmacOS 12 Monterey専用なので、Onyxを初めて使う方は、OSのバージョンとOnyxのバージョンをよく照合してください。間違えると修復に大変な思いをするので、ご注意ください。
2022.06.27
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9TO5MACに出ている記事で、元ネタはBloombergのMark Gurmanさんです。記事では下記のように紹介されています。M2 Mac miniM2 Pro Mac miniM2 Pro and M2 Max 14-inch and 16-inch MacBook ProsM2 Ultra and M2 Extreme Mac Proなんか機種で分けると以下の表示が正しいように思えます。M2 とM2 Pro搭載のMac mini.M2 Pro and M2 Max 搭載の14-inch MacBook ProM2 Pro and M2 Max 搭載の16-inch MacBook ProM2 Ultra and M2 Extreme Mac ProM2 Extremeって、なんだか夢を掻き立てられる名前です興味深いことに、M2の24インチiMacのバリエーションについて言及していない一方で、GurmanさんはすでにAppleがM3 iMacに取り組んでいると報告しています。つまり24インチiMacは、M3を搭載して来年後半まで更新されない可能性があるとの予想です。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。これはiPhoneをMacBook Proのカメラとして使っているところですね。これも興味深い。
2022.06.27
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昨日の午前中に”アップデートがあるので再起動しますか?”と通知が出たので、そのまま再起動してインストールしました。容量:1.83GBでしたね。ビルド:21G5056bでした(Beta 3は21G5046c)。今のところメール、写真、マップ、カレンダー、Numbersなど問題なく動いています。楽天ブログのトップページでスクロールできないけど(日記をクリックするとスクロールできる)、これはSafari 16.0で何度も再現し、DuckDuckGo 0.26.3でも1回出たので、楽天ブログの問題でしょう。macOS 13 Beta 2が出たようですが、私には関係なし。iOS 16 Beta 2も出たようですが、まだパブリック版ではなく、現時点では私に関係なし
2022.06.26
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Safari 16を使ってみませんか?とメールが来たので、インストールし使っています。MacPro 2013にはmacOS Venturaが使えないというので、雰囲気でも味わえればというところですね。以下、9TO5MACの記事を参照しました。今週初めにSafari Technology Previewのメジャーアップデートがリリースされた後、Appleは今年後半にmacOS Venturaのリリースに先立ち、macOS MontereyとBig Surのユーザーに新しいSafari 16ベータ版を試すよう招待しています。ユーザーはAppleSeedプログラムを通じて招待されており、Apple DeveloperまたはAppleベータソフトウェアプログラムの一部ではないベータ版ソフトウェアを試すことができます。このプログラムは招待制なので、承認を申請することはできません。macOS VenturaとiOS 16にバンドルされているSafari 16は、いくつかの新機能と改善をもたらします。新しいバージョンのSafariは、Web開発者がAppleのWebブラウザについて持っている主な苦情:Webプッシュ通知の欠如に対処しています。ウェブサイトやウェブアプリが、Safariが閉じられていてもユーザーに通知を送信できるようになったことを意味します。macOS VenturaとiOS 16では、Appleはライブテキスト機能の機能を拡張し、ビデオで動作するようにしました。ユーザーはライブテキストで画像を翻訳することもできます。ただし、Safari 16ベータ版のリリースノートでは、この機能については言及しておらず、Venturaより前のバージョンのmacOSを実行しているユーザーが利用できないことを示唆している。Safari 16の他の新機能には、共有タブグループ、強力なパスワード編集、CSSの改善、Passkeysなどがあります。これは、従来のパスワードを作成することなく、Touch IDを使用してWebサイトを認証する新しい方法です。新機能は色々とあるようですが、iOS 16のBetaを入れているわけではないので、試せませんね。現状はブラウザーとして使うのみです
2022.06.25
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macOSとiOSの両方で、Apple純正アプリがアップデートされました。Pages:ver.12.1Numbers:ver.12.1Keynote:ver.12.1Apple Developer:ver.10.0.4Apple Developerは6/9にアップデートされていたようです。なんかインストールした覚えがない? WWDCのいろんな発表が見られるようなので、今度みようと思いますiPhoneではKeynoteも表示されて、インストールしました。まだNumbersしか使っていなくて変化がわからないです
2022.06.24
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2.10.30を使っていましたが、何か出ているのではないかとチェックしたら、新版が出ていたわけです。2.10.32のリリースノートはこちらです。詳細はリンク先をご覧いただくとして、ファイルをエクスポートするときのファイル形式選択肢が増えたようです。macOS 12.5 Beta 3で使った感じは、リサイズ、名前をつけてエクスポートでも普段よく使う操作がきびきび動くようになり、ためらい感?がなくなりました。これはおすすめバージョンではないかと思います
2022.06.16
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iOS 15.6 Betaのキャプチャーを取り込んでいる時に、Mac Proでアップデートを確認したらインストール可能になっていたので、その通り実行しました。ビルド:21G5046cですね。これもリリースノートには何にも書かれていないので、詳細不明です。ひょっとしたらメール、カレンダー、マップの起動が早くなったかもしれません。GIMP 2.10.32が新たにリリースされていて、これは明らかに動作が速くなり安定感が増しました現場で体感したのは、それくらいです
2022.06.16
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標題の通り二日連続でアップデートが出てきました。ちょこちょこフィードバックをしていましたけどね。昨日に0.26.1、今朝が0.26.2です。ブックマークの読み込みを試したら、Safariから1つ追加されたようです。相変わらず”ブラウザーで見ている画像を写真へ保存する”機能は動きませんね〜。Intelチップは対象外かな?まあDuckDuckGoブラウザーは個人情報保護を最優先しているので、それが最優先の開発方針でしょう。
2022.06.15
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AppleInsiderに出ている記事です。標題のApple 1がオークションに出るのは、あちらこちらでチェックしていましたが、$340,100(およそ4,600万円ほど)で落札されたようです。※画像はAppleinsiderの記事から引用しました。これは完全にレストアされ、Appleの共同創設者スティーブ・ウォズニアックが署名したオリジナルのApple-1でモトローラ6502プロセッサを持つ唯一のモデルとのこと。なお当該オークションには112の入札があり、6月12日日曜日に終了しました。売り手によると、このApple-1は1976年に製造されたオリジナルのApple-1 NTIボードに適合する「ほぼすべての製造当時のコンポーネント」が含まれているが、1977年の日付の4つのテキサスインスツルメンツのICが使用されたそうです。画像のWozがめちゃくちゃに嬉しそうなのが印象的ですね〜
2022.06.14
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6/10にも紹介したFireWire800接続のハードディスクケースをチェックしました。と言っても下記の程度で、大規模に清掃する必要はなかったです。ワイパーで埃を拭った内部の埃を拭った外側の埃はともかく、内部は綺麗になっていましたね。まあバックアップの時しか動かさないので、内部に埃がつく道理がないです なぜかよく覚えているんですけど、祖父地図で買った1.6TB/Barracudaを4個、2個ずつのRAID1構成にしてあります。アルバム整理も兼ねて”写真ライブラリ”を見ていたら、2010年12月のHydra 800+画像が残っていて、Optio I10で撮っていました。ブログも見直したら、2010年12月に”バックアップディスクの不調”として日記を書いていましたね〜。この時は、開けたついでに電源回路のケミコンでも交換しようとして、大変そうで止めたかもしれない
2022.06.13
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せっかくeBayからMac Pro 2013用の1TB純正SSDを入手して、動作が速くなって喜んでいたのに・・・。2013年のモデルですから最新OSのサポート対象から外れるのは覚悟していましたけど、やっぱガッカリしますね〜。まあ使えるうちは使うとして、周辺機器も将来的に使い続けられるかどうかは、大きな問題です。ディスプレイ:多分なんとかなるでしょうOWC Thunderbolt Dock:色々と面倒を見ながら使用中。AppleのThunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタを使えばなんとかなりそう。でもケーブル長が短すぎ? しかも¥5,280もするHydra 800+(3.5inch SATA-HD Case):デンノー製FireWire800接続のHDDケースで、Time Machineとして長らく利用中。AppleのApple Thunderbolt - FireWireアダプタを使えば、ひょっとして活用継続可能??Hydra 800+(3.5inch SATA-HD Case)を、OWC Thunderbolt Dock内蔵のイーサネットポート経由で認識できると一番嬉しいけど、当該イーサネットポートを利用したことがない上、現時点で適当なイーサネットケーブルがなく検証不能いずれにしても余分な出費は抑えたいので、どこかで検証するしかないですね〜。
2022.06.10
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9TO5MACで、標題の機能が紹介されています。AppleはApple Siliconへの移行を継続中ですが、最新のmacOSはIntelチップ搭載のMacもサポートしています。 macOS Venturaは、IntelとApple Siliconを搭載したものを含め、2017年以降のほとんどのMacをサポートしますけど、macOS Venturaの新機能のいくつかはApple Silicon搭載のMacだけをサポートしています。1.FaceTimeでのライブキャプションFaceTimeでのライブキャプションは、Appleシリコンプロセッサを搭載したMacに限定されるこの機能は、自動的に書き起こされたキャプションをFaceTime通話にオーバーレイするグループ通話では、スピーカーアトリビューションもサポートするこの機能はニューラルエンジンに大きく依存しているため、M1シリーズまたはM2チップを内蔵したMacに限定される2.Sidecar機能を備えたリファレンスモードSidecar機能を備えたリファレンスモードは、Liquid Retina XDRを搭載した12.9インチM1 iPad ProをMacのセカンダリリファレンスディスプレイとして使用できるこの機能は、Liquid Retina XDRディスプレイ搭載のiPad Pro 12.9インチとAppleシリコン搭載のMacコンピュータでのみサポートされる3.口述しながら絵文字を入力する機能デバイスで口述しながら、自分の音声を使かって絵文字を挿入する機能9to5Macの考察Appleは、今後古いIntel搭載Macのサポートをかなり大規模に停止する可能性が高い。特に、macOS Venturaでは2013年のゴミ箱Mac Proや、(バタフライキーボードで悪名高い)2016年のMacBook Proなどはサポート外となった。AppleはPowerPCからIntelに移行したとき、わずか2年ですべてのPowerPCコンピュータのサポートを終了したので、Apple Siliconへの移行が続く中、アップルは通常よりもやや速いペースでインテル搭載のMacのサポートをやめ続ける可能性が高い。今後に自分のMac Pro 2013を買い換えるとしたらMac miniあたりでしょうが、FireWire接続している外付けHDDケースを生き残らせる術がないかも知れず、そこが悲しい
2022.06.08
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標題の通りmacOS Ventura と言う名称でした。以下、9TO5MACやAppleLinkageを参照しました。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。新機能はいくつもありますけど、特に役立ちそうなのは連携カメラ機能で、iPhone XR以降のカメラを自動的に認識してMacのウェブカメラとして使用できるというものです。Studio Display用のソフトウェアアップデートなんて、もう出ないんじゃないかと思ってしまいますセンターフレーム(iPhone 11以降)デスクビュー(iPhone 11以降)ポートレートモード(iPhone XR以降と第2世代SE以降)スタジオ照明エフェクト(iPhone 12以降)などがMacで利用可能iPhoneをMacに取り付けられるスタンドはBelkinから今年後半に発売予定macOS Venturaの対応機種は、以下の通りです。う〜ん、Mac Pro 2013は止む無しかぁiMac 2017以降Mac Pro 2019以降iMac Pro 2017Mac mini 2018以降MacBook Air 2018以降MacBook 2017以降MacBook Pro 2017以降
2022.06.07
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私はすっかり寝てしまいKeynoteを見損ないましたが、めでたくM2チップがデビューしてMacBook AirとMacBook Pro/13インチに搭載されました。今はまだ注文できず、7月から発売とだけ案内されています。新型MacBook Airは4色ラインナップです。MacBook Proはスペースグレー/シルバーの2色です。※画像はKeynoteからキャプチャーしました。
2022.06.07
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9TO5MACに出ている記事で、熱心なAppleファンがApple正規販売店”B&H Photo”のウェブサイトで、新しいMac miniと「Mac miniタワー」の”隠された”リストを発見しました。更に9to5Macは、M2チップを搭載した新しい14インチMacBook Airと、M2を搭載した新しいエントリーレベルのMacBook Proのリストを見つけたそうです。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。”これらの製品リストを懐疑的に扱うことが重要だ”と、9TO5MACは解説しています。小売業者は、まだ噂されている間でも、製品の製品リストを準備することがよくあるので。とは言うものの、このタイミングは興味深く新しいMacBook Airと新しい13インチMacBook Proは、どちらもWWDC 2022のカードに入っていると噂されています。そっか〜、13インチMacBook ProはM2搭載で生き残るのか〜。私は”新型MacBook Airとどうやって差別化するのか?という点を訝り、ひょっとしたら廃番されるのではと思ったんですよ。オプションのストレージ容量で差をつけるのかな?それと新型Mac miniは分かりやすいけど、Mac mini タワーってどういう立ち位置なんでしょう 標準で10GbitイーサネットとM2プロセッサーを2個搭載し、イーサネットで並列処理するのかな?追加したMac miniタワーのリンク先を見ると、8/256 M1Pって標題がついてますね。M1 Proなの?? 混迷は深まるばかり・・・。
2022.06.06
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