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帰ってきました。33日間という、過去最長の研修というか旅行。レアな土地としては、北アイルランド、モロッコ、ジブラルタルといったところか。で、帰ってみたら秋風が吹いていて…(>_
Sep 29, 2005
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香港到着。ロンドンとの時差は7時間。だが、さすがに帰りは香港内に入国している時間と精神的余裕がなく。相変わらずサムスンの無料インターネットポイントは便利である。成田までの搭乗券に記された座席番号は「68J」。「68」かよ!どれだけ後ろやねん!もしかしてジャンボの二階席部分(すなわちビジネスクラス)かと一瞬かすめたが、ロンドンを出るときに既に発行された搭乗券なので、オーバーブッキングでアップグレードということは考えにくい。はたして、搭乗口で待っていたのはB777-300という、世界で1,2をあらそう長~い機体。後ろから3列目だった…(>_
Sep 28, 2005
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ジブラルタルで目覚める。長く続いた旅も今日でおしまい。感傷に浸りながら朝食を食べる。曇り空が恨めしい。この辺もイギリスクオリティなのだろうか。ジブラルタル空港まではバスですぐなので、時間までメインストリートを歩く。ちなみに、「メインストリート」っていうのは通りの名前であり、別にその目抜き通りの名前を忘れたって訳ではないことを注記。ジブラルタルは全域が免税地区らしく、酒、タバコ等がそれなりに安い。タバコ買うためだけにスペインから来て、たばこ屋に並んでた人々を昨日目にしたっけ。メインストリートには酒屋が目立つ。イギリス領ながら、こういうものは安い。買おうか相当迷ったが、荷物になることがすぐにアタマをかすめる。そう、これからロンドンまで行かなくてはならない。そんなわけで諦めて空港に向かう。ちなみにこのジブラルタル空港、空軍基地も兼ねている。さらに、滑走路の真ん中を一般道が走っており、飛行機が離着陸するときになると道路を閉鎖する。自分的に相当熱いぜw滑走路の上を歩くなんてなかなかできない経験だし。ロンドン・ガトウィックまではブリティッシュ・エアウェイズ(BA)。ちっぽけなターミナルから歩いて飛行機まで行く。これまた熱いぜw機内ではピザみたいなのが給される。欧州内路線では機内食が出ないことが当たり前になっているとはいいつつ、BAくらいは出してくれよ…と期待していただけに期待通りで相当嬉しい。喜びのあまり、「もう一個ない?」と聞いたらあとでちゃんとくれた。うん、BAクオリティ☆ガトウィックには2時間半ほどで到着。時計を一時間戻す。帰りの飛行機はヒースロー発なので、ヒースローに向かいつつ、市中を彷徨うことを目論む。しかし、今回の旅は妙にイギリス絡み。リバプールに北アイルランド、ジブラルタル、そしてロンドン。ガトウィックはヒースローに比べて市中まで遠い。かといって高いガトウィックエキスプレスに乗る気にはならない。空港でいろいろ調べた結果、在来線でビクトリア・ステーションまで行くことに。それでも£9…1800円かよ…で、ビクトリアに着いたら着いたで地下鉄がZone1内で£3…ロンドン物価ここに極まれり。気を取り直してコベントガーデンに向かう。ここは前回来たとき、大道芸人がたくさんおり、なおかつ自分好みの服屋が沢山あったので時間を潰すにはもってこい。なおかつ、ガトウィックでたまたま手に入れたHSBCのパンフでLondon School of Economicsがすぐ側にあることを知り、訪れてみたくなった。そんなわけで、まずはLSEのまわりをうろうろ。やはり都心にあるだけあって、キャンパス自体は狭い。しかし、縦に高い、という感じか。本屋に立ち寄ると、'Knowledge Creating Company'(野中・竹内「知識創造企業」の原版!)を発見!世界に通じる名著なのだなぁ…と改めて実感。コベントガーデンに戻り、大道芸人にうつつをぬかしつつ、店をふらふら。NEXTで寸法を測ってもらい、来年からのリーマンシャツを購入w個人的には、このNEXTはZARAと並ぶ結構な発見のつもり。(って、NEXTはもう日本にちらほらあることを帰ってから知ったのだが)そうこうしているうちにフライトの時間が近くなり、慌てて地下鉄に乗り込む。何とも慌ただしいロンドン訪問。ヒースローはターミナル2。これまで2度ヒースローを使っているが、二度ともターミナル2。たまにはBAのターミナル4に行きたい…免税品を見る余裕もなく飛行機に乗り込む。行きと同じくキャセイ。違うのは隣が香港人の新婚旅行帰りということ…(>__
Sep 27, 2005
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バールで朝食を済まし(もちろん最高のオレンジジュースも飲んで)、フェリーポートへ。そして出国!パスポートに初めて船のマークのスタンプが押される。多分これでEU圏国家のスタンプ図柄をコンプリート、のはず(飛行機、クルマ、列車、そして船!)ジブラルタルの岩を横目に、いざ出航!早速時計をいじり、2時間の時差を調整。船に乗ってすぐに、ぼんやりとではあるがアフリカの影が船から見える。やはり近いのである。船の中で入国審査。手つきは乱暴ながら、言葉はフレンドリーでちょっと安心する。船に揺られること2時間半、いよいよモロッコはタンジールの港が見えてきた!そして、上陸!とうとうアフリカの地を踏みしめる自分。感動。人生初。稲垣家初wガイドがすぐに自分を見つけてくれ、ツアー開始…あれ?自分一人…?激しく不安になる。とりあえず、ガイドのノリに任せ、ついていく。かなり気さくなおじさん。でもどこまで信じていいんだかw語学力は多彩なようで。英、仏、伊、独、西、そしてアラビア。ちなみに、日本語情報センターのおっさんの話によれば、モロッコ人は語学だけは堪能で、それをネタにがんがん引っかけてくるという。このガイドもその部類か…なんて訝しがってしまう(苦でも、港で早速ミントティーをおごってくれた☆聞けば、モロッコ人は一日5杯はこのミントティーを飲むそうな。体によさそう…あ、ちなみに、フツーに美味しかった。で、クルマに乗ってガイドツアー開始。ラクダに乗せてもらう(ただし1ユーロw)。まぁいい経験。そして旧市街へ。タンジールの旧市街は城壁に囲まれており、中はマジで迷路のよう。そんな旧市街で、今度は自分が朝食を食べていないからと、僕の分の朝食までゴチしてくれる。何物だ、コイツ…wまぁありがたくごちそうにはなったけど。旧市街を歩くことはホントにエキサイティング。細い道がくねくね入り乱れる。ガイドがいなかったら間違いなく迷っていただろう。等のガイドは(もちろん)苦もなくてくて歩いていく。ちなみに、かれはタンジールの新市街で産まれたそうな。そんな話をしながら連れて行かれた先は、やはり絨毯屋…ガイドと土産物屋のコラボキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!こちとら中国で鍛えていますからね、そうそう巧い話には乗りませんで。でも、この絨毯屋、無駄にノリがよくて、まずは屋上に連れて行かれ、「眺めがいいだろう」と言わんばかり。何か楽しそう。で、階下に降りると、ほらやっぱり、絨毯の商談開始。ほら手触りいいだろう、さわってごらん、とか言われちゃって。ってか自分カネ持ってないから。絨毯なんてでかくて重いもん、持って帰れないから。じゃあ、ということで別の部屋に連れて行かれ、小物の土産物を見せられる。アリババ辺りの話に出てきそうなナイフ(刃渡り10センチ弱)がちょっと気になったが、値段はいきなり100ユーロからスタート。ヲイ…こんなもんに100はないだろ…裏面装飾されてないし。カネがない、と拒否ると70ユーロに。ポッケにを手を入れ、たまたまつかんだ紙幣を差し出し「今これだけしかないから」と見せたのは5ユーロ札w相手は「またまたぁ」という感じで「クレジットカード持ってるだろ?50でどう?」という。もうしらん。モロッコには、値札はない。ガイドと帰ろうとするとき(ガイドは別の部屋でお休み中)、店員がぼそっとひとこと「25ユーロ」呆れましたねwこの店員の面白かったところは、ノリが無駄にいいと言うこと。イスラム圏ではこうやって挨拶するんだよ、とか教えてくれた。んで、一緒になって店員に挨拶したり。調子に乗って女性にも挨拶しようとしたら怒られたが…そう、イスラムの女性のことを忘れていた。反省。あと、値段交渉の時はわざとらしく、君だけだよって素振りで値段下げてくる。そんな素振り、僕には通用しませんがwガイドは他にも1,2件の土産物屋(モロッコバラの化粧品とか、パン屋とか)に連れて行ってくれたが、ここが一番しつこかったwで、昼食。クスクス等を食す。ぶっちゃけ、クスクス、あんま美味しくない…慣れかなぁ。そんなこんなで、あっというまにタンジールの時間は過ぎ。「船には1時間半前にはターミナルにいなきゃいけない」と言われイミグレーション前でお別れ。楽しかったけど、船まで時間があったからもうちょっと町を歩きたかったのだが…ガイドに手を抜かれた気がしてならない。ちなみに、ガイドは僕がかけていたグラサンを気に入ったようで(奴がかけたらマジでマフィアみたいだった!)、20ユーロで譲ってくれと言ってきた。ヲイ。んなこと言う方も言う方だが、そもそもこのグラサン、2年前ミラノで買った本物だぜ…(汗譲れる訳もなく。何か訳の分かんないうちにモロッコを離れる(苦笑今度来るときは、5日くらいいたいな。カサブランカとか、砂漠とか。でも、10日間は十分である。アルヘシラスに戻り、荷物をピックアップ。バスに乗り、La Lineaへ。ここはジブラルタルへの玄関口。そう、いよいよこの度の最終目的地である、ジブラルタルへ入る。国境を越え、イギリス領に。ここからの通過はポンド。ただしスペインとの時差はなく、クルマは右側通行。物価はちと高め。ただしイギリスほどではない。そんなわけで結構変な場所。せっかくイギリスに来たのだからとケースメイツ広場でフィッシュ&チップスを食べる。が、ダブリンで食べたのほど美味しくない。うん、ブリティッシュクオリティ。ジブラルタルのみで手に入れられるコイン&紙幣を手に入れることができたのはラッキーだったが。旅も、あと二日を残すのみ…。
Sep 26, 2005
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同室の二人はまた深夜帰り。朝起きて、何か気まずい雰囲気。ユースをチェックアウトして、来たときと同じく歩いてバスターミナルへ。バスターミナル内のバールでお昼を食べ(これがまた美味しかった!)、バスに乗り込んでついにエキサイティングなグラナダを離れる。ちなみに、アルヘシラスまではマラガ経由で3時間半、16ユーロ。マドリードからのバスが10ユーロを切っていたことから考えると、さすがに高い…コスタ・デル・ソルの日射しを浴びながらバスは一路アルヘシラスへ。で、ホテルにチェックインして(ここはユースではない)町歩きへ。この町での目的はたった一つ。「モロッコに渡ること」去年はかなわなかったジブラルタル海峡横断。その海峡が、今、目の前にある。フェリーポートに行き、適当に旅行会社を見繕って明日のモロッコ行きのツアーを手配する。48ユーロ。ちなみに、タンジェとの往復だけでも50ユーロ弱かかるので、ガイドや食事が込み込みなツアーの方がお得なのである。ツアーの手配を終えた後、フェリーポートをふらふらしていると日本人らしき女の子に出会う。聞けば、モロッコに二週間(!)滞在していて、バルセロナだけ見るためにスペインに渡ってきたんだと。女の子が単身2週間もモロッコにいるなんて…凄いというか、命知らずというか。ふと、グラナダの日本語情報センターで聞いたことを、この人にも聞いてみる。「モロッコで何回くらいプロポーズされた?」「え~、覚えてないですよ~。もう、いちいち相手してられなくて。でも、ホテルのレセプションで'You are very cute! My body is HOT!'っていわれたのはさすがに怖かったですよ…」Σ(゜д゜lll)ホテルのレセプがそんなこと言うなよ…モロッコという国、一筋縄ではいかなそうだ。心してかからねば。バスの手配を手伝ってあげ、一人夕食に向かう。が。スペイン語わからん…この町のバールは、メニューらしきものも出ていない。困り果てたところに、「KEBAB BAR」の文字が目に入る。ここなら!ってことで飛び込んで、かつて知ったる「DONER KABAB!」と言う。ケバブがグローバルフードとなりつつあってホントに助かった。さて、明日はいよいよアフリカ大陸上陸!
Sep 25, 2005
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3時か4時か、同部屋の人間が帰ってくる。クラブに行っていたんだと。Friday night feverか。さすがに旅先まで来て、それをやろうという気にはならない…っていうか、廊下がうるさく、怒鳴りつけてやった。で、7時半起床。外はまだ暗い。さすがサマータイム。通りに出てバスをつかまえ…たのはいいものの、市内ループ路線のためかどうか知らぬが、途中でとまってタバコをふかし始める運転手。こっちはアベチャンが(きっと)並んで待ってくれている(はずな)のに…そんなこんなでアルハンブラのチケット売り場に着いたのは8時半。果たしてアベチャンは…いた!並んでいてくれた!ありがと~☆無事チケット購入。都合よく9時半入場のチケット。二人で朝食を食べていると、後ろから聞き慣れた「ごろ~さ~ん」という声が。あ、サヤだ。やはりいたかw今日グラナダにいることは聞いていたけど。無事を確認して、ちょっとほっとする。彼女はまだ並んでいるっぽい。お先に失礼、って感じでいよいよアルハンブラ宮殿に入場。ヘネラリフェ→ナスル朝宮殿→アルカサバという順で攻めていく。よく考えれば、イスラム建築を訪れるのは初めて。ここでも感動の連続。イザベルよ、よくぞレコンキスタ後も残してくれた!って感じ。ナスル朝宮殿の壁に掘ってあるモザイクとか、人間の手によるものとは考えにくい細かさ。言葉で伝えるのはなかなか難しいので、そのうちGREEに写真をUPしようw結局アルハンブラを4時間くらいかけて堪能してしまった。しかし、やはり相棒がいるというのはいいものだ。感想を伝えあえるし、自分にはなかった視点で見てくれたりもする。帰ったら、誰かと、旅行に行きたい(←切実)昨日日本語情報センターのおっちゃんに昨日紹介された中華料理屋に行き、適当に頼んでシェアする。相当の満足を5ユーロでできたのには、至福の喜びwで、二人でアルバイシン地区をぶらぶら。サン・ニコラス教会に行こうにもなかなかたどり着けない…と、そこにまた例の「ごろーさんじゃないですかー?」の声が。ということで、流れで3人で行動することに。三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもので。サン・ニコラス教会がキャンセルされ、丘の上にあるサクラモンテに行くことに。サクラモンテ自体も、まぁつまらないことはなかったのだけど…サヤが一言。「あれ、気になりませんか?」と言って指さしたのはサクラモンテの丘の、さらに上にある教会。小高い山の上の教会、とでも表そうか。で、グラナダくんだりまで来て山登りすることに…道なき道を進む3人。山腹のところどころに洞窟があり、人が住んでいる様子も見受けられるから、全く人が立ち入らないという訳でもなさそう。ただ、如何せん足場があまりに悪く…登り始めて30分後くらい、ようやく山頂(?)の教会に到達。絶景かな…!グラナダの町が一望できるだけではなく、その遥か向こうのシエラネバダの山並みまで眺めることができる。うん、来てよかった…かな。結構大変だったけど(苦笑ふと足元を見渡すと、教会の裏まで道路が延びてる…3人、見なかったことにすることで合意。他にも、それなりに整備されている階段と道も発見。3人、黙ってその階段を下りる。ヌエバ広場まで来て、腹が減っていることに気付く。そりゃ、あんな山登りすりゃ…ってことで、昨日ウサギ肉を食べた食堂の、バールの部分を訪れる。3人で「ナランハ」で乾杯!おばちゃんが勝手にタパスを出してくれる。美味い。お礼にサヤが持ってきたアラレを進呈wいいねー☆3人でレイジェス・カトリコス通りをぶらつき、適当に入ったレストランで夕食。いっせーのー!、でスペイン語のメニューを指さし、オーダー。ハズレではありませんでしたよ☆アベチャンは今晩のバスでマドリードに行き、サヤも明日のバスでマドリード。そして次の日には双方とも帰国だという。自分もそろそろ日本が近づいてきた。正直、さすがにこれだけ日本を、しかも一人で離れていると故国が恋しくなる…。こんな気持ちを抱くことになるとは、想像だにしなかった。去年一年の付き合いが効いているのだろう。それだけ、自分にとって重いモノだったということか。明日はアルヘシラス。スペイン最南端の町
Sep 24, 2005
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ホテルをチェックアウトし、メトロに乗って南バスターミナルへ。グラナダまでのバスの切符を購入し、朝食を摂る。さすがにそろそろスペインでの暮らし方(?)も慣れてきた。グラナダまでは5時間。夜行ならまだしも、昼間なのでさすがにうんざりする長さ。ポテトチップスをパリパリ頬張り、日本から持ってきた本を読んだり、寝たり。隣が胸毛もじゃもじゃのおっさんじゃなかったら誰かとお話ししたのに。途中、どこか見当もつかないところで休憩を取り、ちゃんと時刻通りにグラナダ到着。時刻は14:00すぎ。インフォで地図をもらい、ユースの場所を教えてもらう。で、30分弱荷物を転がす。如何せん、町の中心部からはだいぶ離れている。ユースにチェックインし、そのまま中心部に向かって歩く。途中で食べたアイスの美味しかったこと。グラナダのハイライトであるアルハンブラ宮殿は明日に回すとして、その前座的に王室礼拝堂等を見学。いや、前座と言ってもこの王室礼拝堂、世界史を学んだ者にとってはなかなか熱い場所。というのも、レコンキスタを完遂させたことで知られるイザベルとフェルナンドの棺が安置されているのである。嗚呼、世界史のロマン。礼拝堂を出て町をぶらぶら歩いていると、ふと「日本語情報センター」の文字が目に入る。ここが「歩き方」に載っていた、日本人がやってる観光案内所か、と言う気持ちでちょっと入ってみる。中には、ちょっと胡散臭げなおじさんが一人と、モロッコへの旅行を相談している女性が一人。おじさんの「『第三世界』にいったことはあるの?」という女性への問いかけに少々引っかかりを覚える。「第三世界」ねぇ…顔には出さないようにしつつ、それなりの情報だけ聞いてとっとと去ろうという気に(苦笑とりあえず、予約なしでアルハンブラ宮殿に入場するには朝イチ(9:00じゃ遅い)でチケット売り場に並ばなければならないということを知り、そこそこの値段でそこそこの料理を食べさせてくれるレストランを紹介してもらう。話した感じでは、ぶっきらぼうながらも一応好意でやっている、という感じを受けた。評価の分かれるところ(-_-)紹介してもらったレストランの開店時間までまだ時間があったのでネットカフェで時間を潰す。ちなみに、受付の人が言う「Password」がどうしても「Passport」に聞こえ、四苦八苦。ラテン発音には慣れてきたとはいえ、それはないだろう、という気分。言い間違いだと思い、こっちから訂正してやったら、向こうも間違いに気付いてくれた。ふう。ネットカフェでは…ちょっと思い出したくない、イタいメールが日本から届いていたことを一応ここに記載しておく。ネットカフェを出て、レストランに向かう。紹介されたレストランはバールにちょっと毛の生えた感じ。例のおじさんから紹介されたらしき日本人が二人ほどおり、隣に座らされる。とりあえず、薦められた通りにウサギ肉を注文。隣の日本人に声をかけると、何とシベリア鉄道でここまで来たらしい…!2年前の旅行でも、シベリア鉄道でヨーロッパまで来た勇敢な早稲田の5年生に会ったが、ここにもいたw一気にシベリア話、ヨーロッパ話で意気投合。阿部さんという、関西人(♂)。23歳で大学2年生☆明日のアルハンブラも、先に行って並んでいてくれることに。すんばらしい☆お礼に(と言ってはあまりに差があるが)、バールでは「ならんは」ってオーダーすると最高ってことを教えて差し上げる。「ナランハ」はスペイン語で、オレンジのこと。大抵のバールにはオレンジの絞り器がおいてあって、注文するとその場で絞ってくれる。この絞りたてオレンジジュースが最高!コクといい、新鮮さといい…「バレンシア」オレンジはスペインのモノだということを再確認させられる。話を戻して。アベチャンと語ること数時間。いつの間にか11時前。明日は久々に楽しくなりそうだ☆あ、ウサギ肉の味、まぁまぁでした。帰りのバスがなかなか来なかったのには平行したけど…
Sep 23, 2005
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本日は列車に乗り、断崖絶壁の町、クエンカへ。毎度の荒涼とした風景を眺めながら列車に揺れること2時間半、クエンカ駅に到着。ずんずんと進んでいくと急に坂道が現れ、断崖絶壁の上にあるクエンカの旧市街が現れる。対岸と吊り橋で繋ぐなんて、憎い演出。高さは50mくらいか。さすがにここまで来ると、自分は絶壁マニアと認識せねばならないかも知れない。帰ったらGREEのキーワードに「絶壁マニア」とでも登録しようかしらんw絶壁の上にある「宙づりの家」(この建物の下にはホントに川が!)を見学し(中身は現代美術館)、マヨール広場に出る。以上、クエンカ。だって、これだけなんだもん。いくら絶壁マニアといえ、いくら世界遺産とはいえ、見所がこれだけじゃ…自分は良くも悪くも、旅行先ではかなりの早足。去年のマレーシアでもこれかいたかな?ヒマな人は見ておいて。ふと、マドリードからの列車がアランフェスという町を通ったことを思い出す。アランフェスって、ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」のアランフェス。王宮は世界遺産。よし、行こう。思考は30秒とかからなかった。やはりこれも、自分のいいとこであり、悪いとこ。旅先での思考は、ぶんぶん早い。即断即決。だから、旅先での集団行動って、あまり得意ではないかもしれぬ。ただ、今回の旅でさんざん一人の寂しさを感じているので、そろそろ改めねばね。そんなわけでアランフェス到着。王宮、と一言で言っても多種多様だが、ここの王宮は「水と緑の王宮」と言っていいかもしれない。それだけ、水と緑が多いってこと。周辺は荒涼としているのに。庭に水路が引いてあり、木々が生い茂る。そんなわけで、この王宮は内も外も珠玉である。アランフェス観光を終え、マドリードに戻る。宿のおっちゃんに荷物を預かってもらっていた礼を言い、今日こそはユースに泊まって宿代を節約すべく、メトロに乗る。今日の狙いは先日二度も断られた町中のユースではなく、ちょっと離れたところにある別の国際ユース。メトロの駅を出て、ユースに向かう公園を歩いていると、スペイン人に声をかけられる。「この先にあるユースに行くの?」「はい」「私たち、そのユースのスタッフだけど、今日はCompletely fullだよ。ちなみに、もう一つあるユース(町中のやつのこと)もFullだよ」!!!!!またしても…(>_
Sep 22, 2005
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基本的に、マドリードという街はあまり見所がない。だから、旅行者は皆トレドとか、そういった町にお出かけをするのだろう。当の自分も、ここに4泊もするのに、マドリードの市内観光をするのは今日だけ。王宮を見て。サンチアゴ・ベルナベウ(レアル・マドリーの本拠)に行って。セラーノ通りでウインドウショッピングして。レティーロ公園でのんびりして。グラン・ビアをぶらぶらして。んで、レイナ・ソフィア芸術センター。以上、一日の行動。うーん、バルセロナでのエキサイティングに比べると、やはり見劣りする。一応、解説を。サンチアゴ・ベルナベウではその夜に行われるレアル・マドリーの試合のチケットを入手しようと思って。レアル・マドリーのチケットは基本的に電話販売がなされ、あまった分が試合当日の11時からスタジアムのBox Officeで売りに出されるというシステム。スペイン語を話せず、電話での英語に自信のない自分はこれを狙って来た訳で。が。試合、次の日だった…(>_
Sep 21, 2005
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朝イチで起きて、昨日のユースに向かう。朝9時、ユースのドアが開く。記名。待つこと一時間。「今日のベッドは埋まったから、別のとこにいってくれ」工エエエエェェ(;゜Д゜)ェェエエエエ工そりゃないだろ…こっちは一番に並んで記名したってのに…既に宿泊している人の延泊優先…そんな…やっぱスペインは鬼門か。ちなみに、マドリードの国際ユースは予約できない。意気消沈でプリンシペ・ピオ駅そばのバスターミナルに相も変わらず荷物をごろごろ転がしながら向かい、セゴビアへ向かう。セゴビアにはローマ時代の水道橋やカテドラルなどがある。ローマの水道橋に関して、二年前にフランスにいたときに、アヴィニヨンから一日2本のバスに乗って苦労して訪れた経験(その名もポン・デュ・ガール)があり、そんなわけで見るのは二度目。前回は訪れる苦労と、森の中に突然現れるという感動があった分余計に美しかったが、今回はバスでちゃちゃっと行け、町の中にで~ん聳え、しかも重い荷物を転がしているということからそこまでの感動は、正直、ない。しかし、ここまで来た以上てっぺんまで行きたいと思い、えっちらおっちら坂道を上る。馬鹿と煙は高いところが好き、とはよく言ったものだ。カテドラルは、これまで自分が見た中で最も外装が美しい教会の一つであった。中はいたって普通。町の端にあるアルカサルもちゃんと制覇。と、せっかく撮った写真が、妙に白くなってしまっていることに気付く。昨晩の夜歩きの名残でストロボモードになっていたのだ。仕方ないのでカテドラルまで戻って写真を撮り直し。何度もいうが、本日は荷物が常につきまとう。長い階段を見ると、もう、その場に座り込みたくなる。苦労してカテドラルを再び写真に納め、バスターミナルからアビラへのバスに乗り込む。バスの中、ふとあることに気付く。空一面真っ青!視界を隔てる建物なんか全くなく、ただ一面荒涼とした大地と、真っ青な空。こんな空、日本では絶対に見られない。スペインに感動。1時間ほどでアビラに到着。ここでの目的は一つ。世界遺産の城壁。「歩き方」によれば高さ12m、厚さ3mだと。着いてすぐは、シエスタのため登れず…しばらく旧市街をうろうろ。っていうか、こんな田舎町で、しかもシエスタ時間に一体何をしろと。そうこうしている内に時間は過ぎ、ようやく城壁に登る。旧市街を一周することはできないが、半周はできる。行けるところまで行く。うん、満足。よし、マドリードに戻ろう。ってな訳でマドリードに戻る。バスから見えたマドリード市街地は、荒涼とした大地の中に凝縮して存在している、という感じ。日本のように、隣にある街と町がそのまま繋がっている(境界線が分かりにくい)ということはこちらではほとんど無いんだ、と改めて気付かされる風景だった。バスの降車場所は、来るときに乗ったプリンシペ・ピオ駅そばではなく、敢えて南バスターミナルを使用。後日使うから、場所やバスの時間をチェック。で、毎度のホテル探し。本日はアトーチャ駅近くの一つ星に「2泊で」と告げる。明日はメンドイから探したくないもの…。ちなみに、ユースの2.5倍の価格。夕食にパエーリャの麺バージョンみたいなのを食す。価格に割に意外に美味。あれはいったい何だったのだろう?
Sep 20, 2005
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朝、荷物をユースに預け、サグラダ・ファミリアを登った後遺症で筋肉痛な足をさすりながら町へ出る。昨日の後遺症で、目にはもちろんソフトコンタクト(涙関西SE嬢とはここでお別れ。お互い、なぜか敢えて連絡先を交換しなかった。どうしてそういう気になったんだろ?あれだけ波長合ってたのに(笑地下鉄に乗って、FCバルサのホームスタジアム、カンプノウへ。スタジアム見学は10ユーロ。二年前のコロッセオ@ローマの10ユーロはケチって中に入らなかったくせに、こういうときはちゃんと払う自分。たぶん、コロッセオはまた来るだろうけどカンプノウは個人でしか来れないという思考が働いているからだろう。カンプノウは外から見るとふつうの大きさに感じるけど、中にはいるとその大きさに圧倒される。さすが十万人収容のスタジアム。ショップでバルサの昨季優勝マフラーを購入。これでこの度で購入するサッカーマフラーはマンUマフラー、リバプールのチャンピオンズリーグ優勝マフラーに続いて3本目。ただし、一番出来が悪い…カンプノウを離れる際、バルサの選手が練習のためスタジアム入りしていった。クルマはベントレー。近くにいた人に聞けば、デコだったそうな。グラシア通りにメトロで向かい、ガウディ設計のカサ・ミラ、カサ・バトリョを見ながら南へ歩く。時間が余り無いので、外から見るだけでガマン…それぞれ待ち時間45分は、フライトが控えている身にはきつい。サン・ジュセップ市場で昼食を取り、ユースに戻って荷物をピックアップ。カタルーニャ広場でサヤを待つ…が、本日は逆に僕が待つ羽目に(苦バスで空港に向かい、降りてカウンターへダッシュ。出発20分前にカウンター到着。格安エアラインだけに乗せてもらえないかと思ったが「You are very late」と言われつつもちゃんとチェックインしてくれた。ほっ。今回マドリードまでのフライトで使ったのはVuelingという航空会社。バルセロナ-マドリード間で50ユーロ弱。ひと月前購入ということを考えればそれなりに安い。バルセロナ到着時と異なり、On timeでマドリード到着。サヤと一旦分かれ、ユースに向かう。マドリード空港にはメトロが直接乗り入れているからありがたい。が、目星をつけていたユースは満室…。明日の朝9時に来れば、ベッドが空くかも知れないという言葉を背に、再び外へ。夕食の時間も迫っていたため、思い荷物を転がしながら合流地点に向かう。本日の夕食場所は、やはりダブリンでスペイン人友達に教えてもらったお店で、VIPSというとこ。が。チェーンとは聞いていたが、単なるファミレスとは…出された水も不味く、疲れも手伝い二人とも段々元気が無くなる。その店には2時間以上いたような気がするが。サヤをホテルまで送っていき、自分はSOLに向かいホテル探し。時間は午後10時過ぎ。SOLという場所、中心は人がたくさんいるくせに道を一本入ると人気(ひとけ)がない。「マドリードは治安がバルセロナよりはるかに治安悪いんですよー」という言葉を思い出す。鬱度上昇。暗鬱とした気持ちで荷物をゴロゴロゴロ。「歩き方」を頼りにホテルを探すが、意外に手間取り、自分の部屋を確保したのは11時。せっかくSOLに来たので、荷物を置いて周辺を30分ほどなんとなく歩いてみる。正直、疲れた…
Sep 19, 2005
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朝食後、コンタクトをつけようと洗面台に対したときのこと。「ぽろっ」とコンタクトが手から滑り落ち、そのまま排水溝へ…ユカタン、ユチコの卒業旅行時のスペインでも不幸の連続と聞いてはいたが、自分にも降りかかるとは。5月の北海道組にとって、スペインという地は鬼門なのかも、という気が頭をよぎる。そういえば、昨日もたっぷり飛行機が遅れたし…ソフトコンタクトを多めに持っていたのは、不幸中の幸いか。度数足りないけど(涙
Sep 18, 2005
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朝8時起床…のつもりが、目覚まし時計を時差調整し忘れ、9時起床。同室だった関西SE嬢と共に、ドッ○フードみたいなシリアルがメインの朝食を頬張る。で、そのままその彼女と一緒に行動することに。まずはエスパーニャ広場までメトロで向かう。と、エスパーニャ広場前は市民マラソンのゴール地点だったようで、人で一杯。ゴールした人達と共にカタルーニャ美術館への階段を上る。階段の途中で、ネコに遭遇。カタルーニャ美術館の美しい建物の前でネコが顔を洗う姿は素晴らしい組み合わせで、ホントにかわいかった…!ただし、目的地はカタルーニャ美術館ではなく、その裏にあるオリンピックスタジアム。今晩はサッカーのスペインリーグ、エスパニョール対レアル・マドリーの試合であり、そのチケットをGETすべくこの地に向かったのである。チケット代は二階席でも55ユーロ…高すぎ。対レアルだからかしらん。手持ちないし。クレジットカードも限度額のため3人分はまかなえないし、アメックスはダメだって言うし…。仕方ないからATMの場所を聞いたら、「プールの建物の中」だそうな。バルセロナ?オリンピック?プール?岩崎恭子!?そんなわけで、2人ノリノリでプールにあるATMに向かい、ついでにスタンドに入れてもらい、写真を撮る。で、ようやくチケットをGET。そして、市内観光開始。やっぱサグラダ・ファミリアは外せないってことで。ホントに建設中だったし。感動。もちろん登るのはエレベータではなく、階段で。階段疲れをしたところで、近くにあったイタリアンでお昼ご飯。SE嬢も飲めるクチらしく、2人で昼間からワインを飲む。嗚呼、バルセロナ。こんなノリで、サン・パウ病院、カテドラルなどを廻る。天気もよく、最高の気分で市内観光。寒いダブリンから逃亡できたってのもあったかもしれぬがwで、カタルーニャ広場前でサヤと再び合流。ランブラス通りを歩き、かわゆいアイスクリーム屋で買ったアイスクリームを3人で頬張る。そして再びオリンピックスタジアムへ。朝と違い、スタジアム周辺には人が溢れている。その多くがエスパニョールサポ。でも、残念ながら自分はエスパニョールには殆ど興味はなく。試合は、レアルが多少見せ場は作るものの、エスパニョールのカウンターに何度も冷や冷やさせられる。で、後半、エスパニョールにゴールを決められる…。そのまま1-0でレアルの負け。ダブリンにいるとき、TVで見た前戦の、チャンピオンリーグ・対リヨンで0-3で負けたのが響いていたか。にしても、ディフェンスライン破られすぎ。まぁベッカムの好スルーパスを数度見られたのが、救いと言うべきか。この試合に関しては、スポナビのコラムを参照。試合後、エスパーニャ広場に戻る途中、マジカ噴水を鑑賞。この噴水がまた、マジ感動モノ。光に照らされた水が芸術的に舞う。いつの間にか音楽が流れ、その調べに合わせて水、光が舞う。僕ら3人はそれに魅了され、2時間以上は見入っただろうか。正直、コトバでは語り尽くせない。スペインに行ったら、バルセロナに行くべき。バルセロナに行ったら、マジカ噴水を見るべき。絶対、後悔はしない。3人で一言。Viva! Barcelona!!サヤをホテルに送り届け、SE嬢とユースに戻る。で、ユース横の立ち飲み屋でコロナで乾杯。二日目にして、この感動。バルセロナを二泊だけにしてしまったことを激しく後悔。でも、コロナがこんなに胃に染み込む感動は、絶対に忘れられない。
Sep 18, 2005
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午前3時半、寮に帰る。外は何と10℃という世界。もう、マジでガクブル。テンプルバーでお別れ会ちっくに飲んでましてね。この苦いギネスともしばらくお別れかと重うと、少々センチな気分。で、元気に8時半起床。一緒にベルファストに行ったフランス人リリアンにPre-Pay携帯を10ユーロ(無料通話分が30ユーロ弱残っていたはず)で売却し、空港へ向かう。ここまでは順調。ここからは、やばい。まず、空港のイミグレーションを通過すると、出発30分前というのに、バルセロナに向かうイベリア航空のゲートはあっても、機体がない…。出発10分前になって、機体到着。同時に、(ようやく)一時間遅れるとのアナウンス。で、結局バルセロナ空港には1時間半遅れ。予想通りイベリア航空の機内では機内食は出ない。昨年乗ったスイスインターナショナル、行きに乗ったエアリンガスと、昔からメジャーキャリアとして存在していて、別に格安エアラインでもないのにコスト削減のため機内食を出さないエアラインに憤りを覚える。JALの国際線時刻表にも海外での乗り継ぎ便に「機内食は出ません」と明示されるようになったし…とりあえず、帰りのBA(British Airways)に期待。で、空港では荷物が出てくるのに30分も待たされ、市内へのバスを目の前で逃し、空港を出たのは6:00。こんな感じで、いきなり、ラテンの洗礼を食らわされる。こっちゃ6:00にコロンブス像の前でサヤと待ち合わせてるってのに…結局、コロンブス像前には45分遅れで到着。5時前から待っていたことが発覚し、後輩を2時間も待たせてしまうという大失態。気を取り直してランブラス通りを歩き、自分のユースにチェックイン。荷物を置いてすぐに出発し、スペイン広場、グラシア通りと歩く。で、グラシア通り沿いにあるCitrusという、ダブリンでスペイン人仲間に教えてもらったレストランに入る。結論から言おう。まじ最高!パエーリャに大感動!日本で食べること、もうできないかも。本当に美味しいものを食べると、こうも無表情になるのか。アスパラにも興奮。日本では、なかなか至高のアスパラ料理に巡り会えない。かくも贅沢を、学生の間からしてよいものか。あと、もう一つ重要な要素として、「一人で食べていない」ということ。ダブリンでは弧食だったからな…(涙サヤをメトロでホテルまで送っていき、自分のユースに戻ると既に11時過ぎ。そこでようやく、このユースは(国際ユースなのに)男女同質と言うことが発覚。それで別に自分の行動が変わる訳ではないが。スイス人と映画のLost in Trancelationについて議論。「あれは日本を一面的に捉えすぎている」とちゃんと言っておく。だが、マシューTVについてかなり問いつめられ、四苦八苦。肥満体なオーストリア人のイビキが激しくうるさかったことを追記。こうしてバルセロナ初夜は更けていった。
Sep 17, 2005
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My classes are over today!I don't know I can improve my skill, but I really hope so...About Irish accent, I haven't had big problem coz my teachers come from USA and Canada. And I often played with Italian, Spanish and French guys.So actually it was harder to understand their Laten pronunciation...I often watch TV news, they were BBC or SKYnews(天気予報に協賛するカタール航空の存在が印象的:苦) from Britain.But I switched to Irish channel once, I couldn't understand at all...A few minutes later I noticed it was in Gaelic, Irish mother tongue!!Beforehand, it took a few minutes it understood it was... (>_
Sep 16, 2005
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I came back safely!You may ask where...from B e l f a s t .実は、今週アタマにベルファストで暴動が起こっているというニュースが入ってきて、少々二の足を踏んでいたのが…Ja, it was not so dangerous, coz I could get info about the riots.宗教暴動ではない、という情報。こういうときこそ、自分の英語能力が試される。ちなみに、同行者はフランス人のリリアンとスイス・日本人ハーフのニコラ。ベルファストのユースでニョッキや山手線ゲームをやってジェイムソンウイスキーをガンガン飲んでいったのは、ホントいい思い出(笑And I was there just for staying. I visited 'Giant's Causeway', the World Heritage. That was so fantastic... I'll upload the picters after go back to Japan.これでアイルランド島にある二つの世界遺産は制覇wま、そのうちに増えるだろうが。それだけ、アイルランドにはまだまだ多くの名所が存在している。先週末に訪れたドン・エンガスとか。Belfast was interesting. it was clean city, and I could see some political wall-paintings.But I heard that the bus which left Dublin 16:00 (mine was 14:00) was surrounded by children having fires and saying 'Get off the bus!'...!Yappa, it may be dangerous..!?anyway, I could come back safely (^^;
Sep 15, 2005
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I come back from Liverpool and Mancherster.I watched a football game Mancherster United vs Manchester City at Old Traford!!It was not so cheap, but some say not so expensive viewing that it is Premier League.ちなみに、ダフ屋価格で60£…。1£=¥200であることを鑑みると、ありえない値段。しかし、一緒に見た日本人はEbayで100£で購入したらしく、まぁそれに比べればいいか、なんて自分で納得させてみせたりする。この日はでているダフ屋の数も少なく、せっかくブリテン島に渡ったのに試合を見られないという可能性もあった訳だし(中田が移籍したボルトンもまぁ近いのだが、試合は日曜日にあるらしく)前から3列目で見た試合は本当に迫力満点。プレミアらしく、ガンガン体がぶつかり合う。まさにフィジカル勝負。今季マンUに移籍した朴智星なんか、簡単に吹っ飛ばされてたし…慣れるまでだいぶかかりそうだ。試合後、鉄道でリバプールに移動。英国国鉄は30社ほどに分割民営化されたらしく、路線や列車ごとに運営会社が異なっている。CD販売やエアラインで有名なヴァージンも運行を引き継いでいる。長距離路線を中心に運行しているようだ。駅で列車の中を覗いたが、相当綺麗。自分は、その隣に泊まっているボロいNorthernという会社の列車…リバプールではThe Beatles HouseやMashue Streetなどビートルズの名所を中心に散策。一昨年ミラノでACミランの試合を見たときにも思ったが、こういうところに来ると自分の事前知識の少なさが残念に思われる。事前にもうちょっと知っておけば、もっともっと楽しめるのに、と。まぁ、自分は旅行内で偶発的に訪れる場所も多いので、仕方ない側面もあるが。そういうときのために、普段からアンテナを高くしておく必要がある。I went there by plane and came back by train & ship.But using plane is far cheaper than latter... now it may be occering a paradigm shift.ちなみに、帰りの船はウェールズのホーリーヘッドと言う場所まで移動しなければならなかった。期せずして、ウェールズ初訪問。ダブリンまでの船内設備は豪華そのもの。サービスをノンフリルにして安くすればいいと思うのに、と飛行機的な発想をしてしまう。ただ、航路は路線数が限られがちだから、「ノンフリル」と打ち出してプロモーションをかけることはあまり効率的であるとはいえないが…追記:船内でスペインリーグのバルサVSマリョルカ(大久保在籍)の試合を観戦できた。スペインリーグは試合展開が早い早い。プレミアと好対照。ダブリンの我が寮に帰宅できたのは夜11時過ぎ…疲れた…
Sep 12, 2005
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Well, I went to Lansdowne Road, opend World Cup Qualification Ireland vs France, to try to watch the game inside the stadium.But of course I couldn't get the ticket... Someone said to me 200 EURO...! I said 'You're kidding!'Then I went to city center by DART to watch it in the pub.And the result is... as you may know.Well, let's talk about today's topic, food.Actually, I don't have enough money to live (and I'll also go to Spain after studying here), so I havet to think what to eat in cheap cost.Breakfast; cereals (choco taste)Lunch; sandwiches (if there are meat, it is better)Dinner; something cooked in the room kitchen by myself or having outsideoh, how Westernized I am (>_
Sep 8, 2005
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I went to Aran Islands, western corst of Ireland, last weekend (Fr. & Sa.)...(ホントはモハの断崖に行く予定だったのだが…動向イタリア人の要望により、変更)Well, I found a good site. What an amazing is that I experienced almost same situation (except it was fine and I stayed at a hostel)!So, see belowhttp://rock-steady.hp.infoseek.co.jp/golway.htm追記:ゴールウェイのホステルにデジカメの充電器を忘れてしまうという大ポカ。一応寮の住所を残してきたけど、果たして見つかるかどうか…(>__<追記:日曜日だったため(かな?)、入場料なしで見ることができた。一週目にしてそろそろ金欠モードに入ってきたので非常にありがたい。古墳の前の芝生にごろんと転がり空を見上げる。流れる風邪が本当に気持ちいい。こんなにいい気分になったのはいつぶりだろう。アイルランドは空が本当に広い。
Sep 5, 2005
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I took classification test at the first day, and my class is 'Upper-Inter mideate', which is 5th from the bottom.My classmates are two Korean, Chinese, Italian, and one Russian, Hungarian, Spanish.What I am surprised is there are so many Italian & Spanish in this school!I imagined there are many Japanise before I come here, but fortunately there are only a few. So I can improve my English so much.And there are PCs which can be connected the internet in the Lab, but this Lab is opened irregularly for the lectures... And furthermore, because my school will be in construction in the afternoon, I will not able to use PC after school as usual...(>__
Sep 2, 2005
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