PR
Calendar
Comments
毎年恒例となった家族キャンプ。
今年は次男が生まれたのもあって、どうなるかと思いきや、結局 8 月、 9 月と 2 回行った。
場所は、長門、伊上海浜公園キャンプ場。
油谷湾に面しており、海がきれい、かつ穏やかなので、子ども連れには良いところだ。
昨年も書いたような気がするが、うちのキャンプ装備は周りを見る限りダントツ最低限。
家族連れで軽自動車、というのは多分うちだけではなかろうか。確かにあれだけの装備を持って来ようと思えば軽自動車では無理だろう。
テーブルやイスはもちろん、果ては携帯 TV (一体何をしに来ているのだろう?)。
うちの場合、装備というより、食料がほとんどだ。
イスやテーブルはそこらへんに落ちているブロックを利用する。
キャンプで何が楽しいか、と言えば、より自然、不便、物質的に限られた環境で、如何に工夫して楽しむことができるか、ということが挙げられる。私の場合。
だから、たくさん既製の物質を持ち込んで、快適に過ごす、ということにはならないのだ。
電源のあるオートキャンプ場などあり得ない。
もっとも、それを突き詰めていくと、キャンプ場でキャンプすること自体甘いし、燃料、食料も採集しなくては、ということになるのだが…そうすると子どもと楽しむ余裕があるかは謎。そのうちチャレンジするかも。
食料の自給と言えば、子どもと釣りをして、わずかながら収穫あり。
捨てたフグが圧倒的に多かったが、豆アジ、小鯛、そしてキジハタ(高級魚らしい)。
長男(3歳)が自分で釣った魚の直火焼きを美味しそうに食べていたのが印象的だ。
キャンプから帰ると、普段自分があまりにも物質的に恵まれた環境で生きていることに、少なからず気づく。
同時に、不便なキャンプの時の方が、生きている感じがすることも。
キャンプは原点回帰に近いのだろうか。