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  徒"然草 ~づれづれなるままに~  by 整体処 明響庵(めいきょうあん)

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なまはげ侍

なまはげ侍

2015.09.26
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カテゴリ: 子ども、教育

連休中、長男(4歳)と二人で釣りへ。

相変わらず長男の釣り熱は衰えるところを知らない。

KC3Z00710002.jpg

今回で長男は、餌をつけ、(仕掛けを)投げ、釣って、更には魚をさばくまで、一人でこなせるようになった。

リールを操作して投げることに、一番てこずっていたが、それも今回マスターし、終盤には随分遠くまで仕掛けを飛ばしていた。

KC3Z01050001.jpgKC3Z01160002.jpg

できるようになった、はもちろん喜ばしいことなのだが、重要なのはそれまでの過程にある。

まずは手本をよく見る。まさに食い入るように。

それからは、見よう見まねで、失敗を繰り返す。

時々、手本を見なおす。

そして、また繰り返すのだ。


情熱の向くままに。

この間、私自身は、というと、説明は最低限にとどめ、丁寧にやってみせることと、後は様子を見守ることに氣をつけている。

できる、できない、にとらわれるのではなく、彼の熱意、意志の向かうところを妨げないように注意する。

もっと手を加えれば、確かにもっと早くできるようになるかもしれない。

しかし、それは「仕掛けを投げる」ということのみが、である。

その過程にある、情熱を傾ける、自分で工夫する、などといった、何にでも通ずる、生き抜くうえで本当に大切なところは育たない。

当然だが、仕掛けを投げれたところで、生き抜いていくことはできないのだから。

「仕掛けを投げる」を通じて、彼そのもの、中身が育っていくところを私は見守っている。


KC3Z0308.jpg






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Last updated  2015.09.26 11:22:37 コメントを書く
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