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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2008年07月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
オイラが勤めていた会社は非上場企業だったから、監査法人による監査承認は必要ないのですが、決算報告書が株主総会前の取締役会で監査役によって承認されなければならず、大株主の提携商社から派遣された「監査法人トーマツ」の監査をほぼ毎年受けていた。
それは、かなり厳しく、詳細を極めたもので、わが社には直接報告されず、提携商社経由、監査室部長と担当部長から、呼び出され、監査内容報告と改善指示が為されたのでした。
粉飾は無いが、毎回、人件費削減と在庫削減、売掛金残高削減を厳しく指摘された。
監査法人の監査報告書は、銀行には担保物件の様な効力があり、提携商社のバックと併せて
銀行からの借入が有利に運んだ記憶があります。

6月14日から始まったTVドラマ「監査法人」、第一回目の「会社、つぶせますか?」から
昨夜の第六回目「会社、救えますか?」で幕を下ろした。
結構、大人のドラマとして、ビジネスマンとして、身近な問題をリアルに取り上げていたので、見応えがあった。
オイラには、主人公若杉君の長い髪と赤い唇が気になって仕方なかったが、橋爪功・竜雷太・津川雅彦・大滝秀治・山本龍二・長門裕之等の渋い脇役陣が画面を引き締めてくれて助かった。


そして昨日、長銀旧経営者は、過去から積み重ねた債務の責任は負えないと、「商法違反」
について無罪の判決が下った。
長銀の不良債権処理に7兆円もの公的資金が導入され、尊い税金が闇に消えた。
そして、それは、誰も罪に問われず責任を取る人も居ない、ただ無駄に税金が消えていった。

ドラマの最後はもっと鋭く深く、政治家・金融官僚と銀行・大手企業・監査法人のからみと馴れ合いを抉り出して欲しかった・・・・
ただ単に、「厳格監査」か「人情監査」かなんて、個人問題に摩り替えてしまっては、折角の大人の視聴者が逃げてしまうぜ・・・

*屋上に咲く「ききょう・桔梗」
kikyou2

*白い桔梗
ききょう






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最終更新日  2008年07月20日 16時51分07秒
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