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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2008年11月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11月7日放映、NHK-BS2(衛星映画劇場)、中国映画「天上草原」を観ました。

中国映画について、マッタクの認識不足でしたが、ここ3ヶ月間程に数本の中国作品を観るチャンスがあり、その制作姿勢や味わいの深さに驚きの感動をしております。

特に、ルー・チューアン監督の「ココシリ」は中国青海省、チベット高原の荒涼とした砂漠と厳しく聳え立つ山々の雄大な自然のなか、チベット・カモシカを命がけで守る寒村のパトロール隊を、ドキュメンタリー・タッチで冷徹に描いた感動作品だった。

今回の「天上草原」は、同じ中国でも内モンゴル自治区、その広大な草原で営まれる、素朴でストレートな人間愛のドラマだった。

監督は塞夫(サイフ)、麦麗絲(マイリース)ご夫婦監督、サイフ監督は数年前に51才の若さで亡くなられたという。

オイラは、もっぱら、草原の季節ごとに移り変わる景色の美しさ、山、湖、川、空、雪・・・
そしてゲル(住居)そのもの、ゲル内の家具、装飾品、衣装、食事、器・・・・
色々な生活習慣、結婚式、火祭り、オボーという岩山への祈り、競馬、お仕置き、狼退治・・

そんなロケーションの中で、人間同士の微妙に絡み合う愛憎・・・・・


足を縛られモンゴルに来て、足を縛られ上海に帰って行ったフーズがラストに語る

「騒がしい大都会の中で、天国に近い聖地を幾度となく思い出す・・・・
 父母は元気か叔父の傷は治ったか・・・・・
地平線からの無数の光が空を染め 地上の楽園を描き出す
永遠に忘れない わが天上草原」


*息子が買ってきてくれた花「カランコエ」  
       花言葉:思い出、おおらかなこころ
花1.JPG






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最終更新日  2008年11月23日 21時54分02秒
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