オイラのブログ

オイラのブログ

PR

×

プロフィール

shirochoko

shirochoko

サイド自由欄

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

フリーページ

2009年01月18日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨夜、CS-TVで、映画「クラッシュ」を観ました
二年前に映画館で観たので二回目の鑑賞になりますが、初回と同様,うなってしまった

二時間弱の映像時間内に、十数人の主役の行為を通して人種差別の実態を描きながら、それら個々人の抱える問題や苦悩、その心の葛藤までも映し出して問いかける・・・・・

「ポール・ハギス」の脚本そして演出・編集はアカデミー賞作品・脚本・編集賞3部門に輝いたのも頷けるものだ・・・・・オイラ好みの「ブロークバック・マウンテン」を退けてだよ

人種差別は、白人が黒人を差別するという以上にバカにされた扱いを受けているのは
プエルトリコ人・イラン(ペルシャ)人・中国人、終いには大量のベトナム人?まで出現して

何故か、出てくる人物全てが(白・黒人、人種に関係なく)怒っていて、疑っていて、信頼出来ずに、イライラしているのだ・・・・・ロスアンジェルスの住人は皆そうなの?

物語では、それらの人々が次々に絡み合って展開するのだが、その人間行為の善悪は表裏一体
「なんだア!この警官?」と思うよな厭らしい奴が、父親の介護していて、交通事故では因縁の黒人女性を命がけで救助する・・・・・マット・ディロンが好演



大女優サンドラ・ブロックまでが、なんだか訳も分からない神経質な嫌な女を演じて・・・・
階段から誤って転げ落ちた時、思わず「ざまーみろ!」なーんて・・・・

錠前屋はスキンヘッドに口髭のコワモテ男、可愛い娘に「透明マント」を着せて奇跡を起こす

幾つもの、それぞれの人間ドラマをキチンと繋ぎ合わせ決着させてしまうのは映画物語ならであリ、違和感は感じないし・・・・・見事なシナリオに拍手です

最後はハッピー・エンドではない、まだまだ輪廻は続いていくのだろう
そして、それ以上気になるのは、ロスの街に放されたベトナム難民風10人程の老若男女、
一体どうなっちゃうんだ?
・・・・・いや、どういうことをハギス監督は訴えてるんだろう?

まだまだ、日本という国の人間はこれほどまでに、イライラはしてない事に幸せを感じるね!



*バサマの温室の蘭「カトレア、ラビアタ・セミアルバ」
 オイラ的花言葉=人間の心底に必ず潜んでいる高貴な優しさ
カトレア92.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年01月18日 23時14分44秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: