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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2009年04月20日
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「幌馬車」「駅馬車」「荒野の決闘」「真昼の決闘」「シェーン」・・・・

インディアンに襲われる幌馬車隊、
円陣を組んで防戦するが、火のついた矢が幌に・・・・もう、駄目か
と!その時、騎兵隊のラッパが「トテチテター・・」と鳴らして助けに来る
映画館は拍手喝采の渦・・・

風が吹き荒ぶ西部の街、ガンマンが睨み合う、早撃ちで倒すのは・・・

理屈抜きの娯楽映画、スッキリ明快勧善懲悪モノは、子供心にも興奮した

でも、この映画「ワーロック」は、なんか捻りが利いて面白い

西部劇にも関わらず、出演者に複雑な思いを込めて語らせているのが解る

例えば、常に街人の群れの先頭に居る、足の不自由な老判事
事が起きると「話し合いで解決しろ!」「暴力沙汰はいかん!」と
散々いたぶられている住民に陰から非難ばかりして、自分では何もしない
「クレイ」が最後、松葉杖を蹴飛ばし「綺麗事ばかり言ってんじゃねー」と
民主主義者の日和見的態度を批判して・・・・・

ベースはワイアット・アープとドク・ホリディ対クラントン一家の決闘だ

あの名画「荒野の決闘」では、ヘンリー・フォンダとヴィクター・マチュア
「OK牧場の決闘」では、バート・ランカスターとカーク・ダグラスが演じた
 構図と一緒

この「ワーロック」では、ヘンリー・フォンダとアンソニー・クインが組む


出てきては、騒ぎ捲くり人を殺しモノを盗む、し放題の無法の街になっていた
保安官補も次々と、大勢のカウボーイに脅され、逃げ出してしまう

町民は金を出し合い早撃ち「クレイ」(ヘンリー・フォンダ)を保安官に雇う
一緒に、あまり評判の良くない賭博師「モーガン」(アンソニー・クイン)も

そして、次々カウボーイ達を、やっつけていき、街は平安になるのだが・・・・


「マキューン」の仲間だった「ジョニー」が(リチャード・ウイドマーク)が
名乗りをあげ、敢然と「マキューン」に戦いを挑み、見事勝ってしまう

ジョニーが、のさばてちゃ、アンタの出番は無くなるから、消しちゃえと
モーガンは、クレイに、けしかけるが、逆にクレイに撃たれてしまう

さあ、クレイとジョニーの一騎打ちと思いきや・・・・・

オイラ、その昔「リチャード・ウィドマーク」が大好きだった
コマンチ・トッド役は「最後の幌馬車」だったか「六番目の男」だったか
顔の深い皺とグリーン色の眼がなんとも素敵だった

この映画でもそうだが、「H・フォンダ」や「A・クイン」の濃い目キャラには
到底勝てないが、違う意味で充分、その存在感を発揮してる

なんてったて、あの垂れ眼美女「ドロシー・マローン」と絡むのだから

久々に観た西部劇、ストーリーよりも昔の数々の映画を思い出して・・・・
懐かしさに浸ってるのでした

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最終更新日  2009年04月21日 09時01分26秒
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