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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2009年04月27日
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村の写真集.jpg


村の美しさを永遠に遺そうと考える

その写真撮影を委託されたのは
村の写真館の主「高橋研一」(藤竜也)と、
東京から呼ばれた、家を出ているまだ写真家見習いの息子「孝」(海東健)
(頑固者の父、それを嫌う息子、二人は、いがみ合っているが・・・)

花谷村(徳島県の山間部)は、日本の原風景を残す美しい村
青い空と白い雲、緑深い山々、清らかな水が流れる渓谷、鄙びた露天風呂
村を一望できる峠、そこから見える村人の生活風景、夕方5時に鳴る音楽


そんな村の一軒一軒、山坂を徒歩で訪問、家族を写真に撮って歩く二人
親子が、喧嘩しながら、写真撮影を通して、だんだん解り合ってゆく

いい作品になりそうな感じなんだけれど、やたらに身近な揉め事に終始
その上、過剰な演技や会話で物語を喋りすぎるので、
美しい背景が生きてこない

そして、ダム建設に対する抗議や、自然破壊の訴えなんかも響いてこない
(あまり、このテーマには触れる事が無いのは何故だろう?)

オイラは観始めて直ぐ、中国映画「山の郵便配達」を思い出していた
山奥の寒村に一軒一軒郵便を配達する、寡黙な父親が息子に後姿で教える
美しい風景をバックに淡々と描いた秀作
人が語らずとも、充分見る側は、映像を通して思い描く世界はある


NHK連続テレビ小説「なっちゃんの写真館」は立木の母が主人公だった

その立木が撮った写真がエンド・ロールの字幕の脇に映し出される
セピア色の写真はどれも雄弁に「美しさ」「優しさ」「温かさ」を伝える

三原光尋監督、もうチョッとなんだけどなー・・・・・・残念!


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今日から又花の写真を載せる事にしました

オイラ的花言葉:実のない嘆き
ヤマブキソウ.JPG





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最終更新日  2009年04月27日 18時18分10秒
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