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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2009年05月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
英雄の条件.jpg


1975年頃、東北地区の業績が極端に低迷していた
社長より立て直すべく仙台営業所・所長に任命され、営業に赴いた

前任者の得意先に対するデタラメな架空売り上げは不良売掛金と
不良在庫を山のように残し、照合し清算して歩くだけで営業は後回し
業績なんか上がる訳がなかった

更に、最悪だったのは本社営業部長の命令で前任者に架空売り上げを
実行させていた様子で、尻拭いをオイラにさせようとしていただけでなく
陥れようとする悪意が潜んでいたと後に解かったが・・・・・・


営業部長から叱責、罵倒されても、ただただ悔しく奥歯を噛み締めて
我慢していたことを思い出す

すべからく現場でどれだけ血みどろの過酷な闘いをしていてもデスク上の
数字資料を基に悪人にされてしまうケースが今でもあるのだと思う

戦争映画やテロ事件なんかでも、一般民である兵隊や何の関係も持たない
一般人が犠牲になって、戦争をけしかけてる奴らは影でゆったり安楽椅子で
酒の入ったグラスをゆすり、タバコを吸いながら「やっつけたのかい?」
等とほざいてるに違いない
(それは大国でも小国でもゲリラでも変わりなく)

この映画「英雄の条件」原題は「RULES OF ENGAGEMENT」
「交戦規定」戦いを交える時の規則・規定・規約



物語は
中東イエメン、アメリカ大使館が暴徒に包囲された
アメリカ政府の要請で、大使家族を救出する任務を「チルダース大佐」
(サミュエル・L・ジャクソン)が受け、海兵隊とヘリで向かう

激しいゲリラの銃砲のなか、救出を遂げたが、執拗に攻撃を仕掛ける

極限状態の中で、群集に発砲を命ずる「チルダース大佐」
顔を上げられない状況で、副官が「群集ににですか?」と尋ねるが
海兵隊が反撃に出て収まるが、後には百数十人の死傷者が横たわっていた


「銃を持たない無抵抗の一般市民を虐殺した」と世界中から非難の嵐

アメリカ政府は「チルダース大佐」ひとりを責任者にして軍事裁判に

弁護士を依頼されるのが「ホッジス大佐」(トミー・リー・ジヨーンズ)
かつてベトナム戦争で「チルダース大佐」に助けられた恩人で親友だ

唯一の証拠(群集の一般市民が銃攻撃する)ビデオテープを
今更出せるかと燃してしまう国家安全保障局担当補佐官

救出された大使と奥さんも、口を封じられ証言をしない・・・・

さあ、「チルダース大佐」の判決は?

軍事裁判ってさあ、裁判官も検事も陪審員もみんな軍人じゃない・・・・
ここで、もし有罪ってことになったら・・・・・
でも、無罪だってこともへんだよなあ・・・・・

ベトナム戦線、究極の場面で対決したベトナム兵捕虜だった証人に
「貴方だったら、ここで同じ事をしたと思いますか?」と
答えは・・・・・・「   」

アメリカ兵が各地で行っている対テロ戦争に於ける殺人行為
(なんかアメリカ軍の言い訳めいた感じがするんだけど・・・)

お互いに死んでゆくのは、罪のない若者達ばかり・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の花は玄関先に咲く「コダチベゴニア・木立ベゴニア」
花言葉:戦争のない平和を願って
DSC_1105.JPG







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最終更新日  2009年05月29日 18時05分57秒
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