オイラのブログ

オイラのブログ

PR

×

プロフィール

shirochoko

shirochoko

サイド自由欄

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

フリーページ

2009年06月17日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
老人と海.jpg


それまでは、日本映画、それも東映チャンバラ映画専門だったのが、
いい加減飽きてきた頃、ハリウッド映画のなんと新鮮で刺激的だった事か

「ジョン・フォード」「ウイリアム・ワイラー」「ジョン・ヒューストン」
といった名監督による、名画が続々とやってきた

中でも、その頃オイラを惹きつけたのは「ジョン・スタージェス」監督
それは、同監督53年作品「ブラボー砦の脱出」に感動した事が要因

当時の西部劇では、原住民インディアンは大半が悪玉として描かれていた
この映画でも主人公達はインディアンに襲われるのだが、

岩陰に隠れ応戦をする主人公、近ずくと銃やピストルで逆襲されるので
インディアン達は、上空に向かって弓を射るのです、青空にキラキラ光る矢
と、その矢が、いっせいに雨の如くバラバラバラっと降り注ぐのです、
この演出でいっぺんに「ジョン・スタージェス」監督、好きになりました
(もしかすると、この演出「黒澤明」監督「蜘蛛の巣城」のヒントにした?)

その後55年作品「日本人の勲章」、「スペンサー・トレシー」主演映画も
その着眼点と問題意識の高さに感動しました
太平洋戦争で、自分を助けて死亡した日系人米国兵士の勲章を、
その父親に届けに来たが・・・・父親は人種差別主義者の手で殺されていた
自分の命を懸けて守るサムライ精神の崇高さと、アメリカに残る差別社会の
現実をアメリカ人自身に訴えた作品


「真昼の決闘」「ジャイアンツ」・・・・・・・
(そう、「荒野の七人」では「七人の侍」をリメイクして魅せてくれた)

映画「老人と海」は、言わずと知れた「アーネスト・ヘミングウェイ」の原作
メキシコ湾、キューバの首都ハバナの東、コヒマルと言う名の漁港

84日間も釣果がない「サンティアゴ」老人、少年が付いていたが、親の


今日は良い日だと、沖に向けて出港・・・・・・「かかったぞー!超大物が」
3日3晩、1500ポンド余の大物カジキとの格闘劇が繰り広げられる

名優スペンサー・トレシーが海上に一人、殆んどが独白で、その緊張感と
老人の身体的な労苦・苦痛・悔悟・発奮などを・・・・
繰り返し口に出るのは「あの子がいたらなあ~」

悪戦苦闘の末、吊り上げた獲物はボートよりでかい5mを超えるカジキ
シカシ、戦いは終わりじゃなかった・・・・・獲物に襲い掛かる鮫の群れ

ヘミングウェイは、この「老人と海」の評価でノーベル文学賞を受賞した
ヘミングウェイ作品は「誰が為に鐘は鳴る」「キリマンジャロの雪」
「武器よさらば」「陽はまた昇る」など、名作が映画化されている

原作が素晴らしいと映画化は何かと批判の的となるが・・・・・
1953年、当時の技術では最高だったのでは・・・・・
青い空、何処までも続く海原、朝陽、夕日にオレンジ色に輝く雲を
「ジェームス・ウォン・ホワ」が撮影
「デミトリー・ティオムキン」の音楽が更に盛り上げて・・・・
懐かしい想い出に浸った名画でした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日も庭先に咲く「あじさい・紫陽花」
あじさい4.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年06月17日 17時42分36秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: