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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2009年07月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
photo119044.jpg


アメリカ合衆国で最も古いオートバイ・ブランド、マサチューセッツ州スプりングフィールドで1901年に設立、「INDIAN MOTOCYCLE COMPANY]のオートバイの事です

映画「世界最速のインディアン」の主人公「バート・マンロー」は実在の人物
1899年ニュージーランド・ハンバーカーギルで生まれたオートバイ・レーサー

1967年、68才の時ユタ州ボンネビル・ソルト・フラッツで1000cc以下オートバイ
での、世界最速記録・時速295,44Kmを達成、現在も破られていないという
1978年、生まれ故郷で78才、その生涯を終えています

映画は、閑静な住宅地の中で一軒だけ、草ぼうぼうの宅地の隅に建つ物置小屋のような家
家はオートバイを真ん中に、壁には工具類、とオートバイの部品がずら-っと並んでいる


赤いオートバイのカバーには「MUNRO SPECIAL INDIAN 1920 SCOUT 35」

壁際の簡易ベッドで目を覚ます「バート・マンロー」(アンソニー・ホプキンス)
車高の低いオートバイを庭に引き出し、エンジンをかける・・・・・ドドドバババアーン

ストーリーを追ってると長くなるので、この辺で・・・・・・
要約すると、ニュージーランドからアメリカ・ユタ州迄、バートがインデアンと一緒に旅して
ライダーの聖地ボンネビル・ソルト・フラッツに行きレースをするというもの

その間に起きる数々のエピソードが微笑ましく、心暖かく、素晴らしいのです

モーテルの受付嬢(実は男)とは、妙に気が合って
中古車販売のセールスマンからは、ここで働かないか?って残念がられ
前立腺が悪い先住民インディアンからは、犬のきんたまの薬とお守りを貰い
一泊させてくれた未亡人からは優しいベッドが・・・・未亡人は72才

オートバイ・レースの出走受付係員は、規約を無視しては走らせてくれる

誰一人、悪人は出演しません

そして、数々のセリフ(名言)を発します

「危険が人生に味をつける、リスクを恐れてはいかん、でないと生きてる意味がない」

「偉いのは評論家じゃない、傍観者として、ああでもない・こうでもないと・・・・


「なに見てるの・・・・老人にも愛は必要よ!」

「人の一生は草に似てる 春には未熟だが元気で 中年を迎えて熟し 秋には枯れ果てて消え もう生き返らない 人も草と同じだ 死んだらそれでお終いさ 昔からそう思ってきた」

「夢を追いかけない人間は野菜と同じだ・・・・どんな野菜?・・・・キャベツかな」

「何故あんなものに乗るんだい?・・・いい質問だ、ボンネビルで乗る事に意味があるんだ」 
年金暮らし、狭心症、前立腺が肥大していて、おしっこの出が悪い・・・・・
何処にもいそうな63才のお爺さんが、少年のように目を輝かせてオートバイで疾走する

爺さん!万歳!・・・・ガンバレ・ガンバレ!ジイサン!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の花は、雑草の中でけなげに咲く「ひるがお・昼顔」
オイラ的花言葉:どんな環境の中にも目を止めてみれば、美しく頑張っているモノがいる
昼顔.JPG





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最終更新日  2009年07月16日 23時12分00秒
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