オイラのブログ

オイラのブログ

PR

×

プロフィール

shirochoko

shirochoko

サイド自由欄

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

フリーページ

2009年12月29日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
51w7bvqR7KL__SS500_.jpg


撮影:ラッセル・メッティー   音楽:アレックス・ノース

マリリン・モンロー  (ロズリン、元ダンス・ホールの踊り子)
クラーク・ゲイブル  (ガイ、年老いたカウボーイ)
モンゴメリー・クリフト(パース、風来坊のカウボーイ)
セルマ・リッター   (イザベラ、ロズリンについてきたおばちゃん)
イーライ・ウォラック (グイド、自動車修理工、元爆撃機の操縦士)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この映画「荒馬と女」


しかしながら、当時感じた内容や印象から随分変わって見えたのに驚いた

大学生の頃に観た印象は、なんといっても「マリリン・モンロー」の
キュートな可愛さ、なおかつ大人の色気むんむんに惹かれてみてたから
個々の人物描写や、会話の隅々に散らばる奥深さを感じ取れてなかったのだ

原題「The Misfits」の意味は「適合(折り合えない)人達」
冒頭から、離婚をするためにやってきている「ロズリン」と「イザベラ」
ネバダ州リノの町は、6週間滞在すると離婚が出来るからなのだ・・・・

離婚がうまく出来て、さあ、一杯飲むかと寄ったレストランで
ネバダ州にくる途中、ぶつけた自動車修理を依頼した修理工「グイド」が
カウボーイの「ガイ」と一緒に居て、4人でテーブルを囲むことになって

飲んだ勢いで、「グイド」が建築途中の家を、見に行こうとなって


仕事を捨ててでも「ロズリン」の為だったら、何でもやってしまうという
熱の入れようなんだ・・・・

でも「ロズリン」離婚したばかり、男に対する不信感が拭えないでいるのに
不安定な精神のまま、男達の熱心な甘い言葉や、夢の世界に揺れ動くのだ
純粋すぎるピュアな心の持ち主なのか、成長できない幼児的な心なのか・・・


気を許して、良い仲になってしまう

何故か、更にその建築中の家から、野生馬狩りに行くことになるんだ・・・・
途中、手伝いをさせようと風来坊のカウボーイ「パース」を拾い

この映画の見せ場、野生馬狩りのシーンは流石に迫力で魅せる・・・のだが
馬が追われ、倒され喘ぐ姿を見た「ロズリン」必死になって止めようとする

逃がそうとした馬をガイ「クラーク・ゲイブル」がスタントマン無しに
一本のロープを持って馬に引き摺られ,蹴り上げる前足、後ろ足を避け戦う
その凄まじさと迫力は半端じゃなかった・・・・・
結果、撮影終了4日後に心臓麻痺で逝ってしまうほどハードなものだった

脚本を書いたのが当時マリリンと結婚していた「アーサー・ミラー」
マリリンを、解かっていて書いた脚本なんだろう
他人に対して、自分に対して、信じられない愛せない不安ばかりの
生活がそのまま表情や仕草に見えて、昔に観てたオイラの印象とは
まったく逆の可哀相うな女性がそこに居たのだった

マリリン・モンロー、翌年1962年8月4日、36才で謎の死を遂げた

不思議は続き1966年にモンティーも44才で死んだのです

何故か、そんな現実を知って観る映画の内容は微妙に変化をするのです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
またも温室の黄色いラン「カトレア」
DSC_9191.JPG














お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年12月29日 22時49分59秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: