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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年01月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
グラン・ブルー.jpg


監督=リュック・ベッソン
脚本=リュック・ベッソン 、ロバート・ガーランド 、マリリン・ゴールディン
    ジャン・マルク・バール 、マルク・ペリエ
原案=リュック・ベッソン    製作=パトリス・ルドゥー
撮影=カルロ・ヴァリーニ    音楽=エリック・セラ
字幕=戸田奈津子

【キャスト】
ロザンナ・アークエット =ジョアンナ・ベイカー

ジャン・レノ        =エンゾ・モリナーリ
ポール・シュナール   =ローレンス博士
セルジオ・カスティリート=ノヴェリ
マルク・デュレ      =ロベルト
グリフィン・ダン      =ダフィー

【あらすじ】
1965年、ギリシャのキクラーデス諸島
8歳の『ジャック・マイヨール』は 『エンゾ・モリナーリ』と出会った

そこで二人は初めて潜りを競うが、
翌日、ダイバーである「ジャック」の父の死を目撃し、大きな衝撃を受ける

12年後の1987年、いまや一流ダイバーとなった『エンゾ』は、


「ジャック」とダイビング選手権に出場 勝利する、それが「エンゾ」の夢だったのだ   

一方「ジャック」は水族館のイルカだけを友として 静かに暮らしていた

そんな「ジャック」と出会ったニューヨーク生れの『ジョアンナ』は、
彼の不思議な雰囲気にひかれていく

やがて「エンゾ」は 「ジャック」をシチリアの競技会に連れ出すが、


「ジャック」への対抗心に燃える「エンゾ」は、
無謀なダイビングに挑み、命を落としてしまう

その魂にひかれるかのように、「ジャック」もまた 大海原に一人乗りだしていく

彼を愛し、彼の子を宿した「ジョアンナ」を残して

やがて、人間の限界を超える深海に達した「ジャック」の目の前に
一匹のイルカが現われ・・・・底知れぬ深淵へと連れ去っていくのだった

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【フリー・ダイビング】
ノー・リミッツ(NLT)
ザボーラという乗り物に乗って潜降し、浮上する
浮上にエアリフトなどを使用しても ガイドロープをつたっても良い。

【フリーダイビングの生理学】
 一般的に息を止めて深くまで潜ると肺が締め付けられスクイーズと呼ばれる障害が発生する
肺にスクイズが発生した場合、胸壁から肺が剥離し、非可逆的な損傷を受ける
過去には、人間が息をこらえて潜る理論的な限界水深は 30数メートル程度と言われてた
しかし実際には、2007年6月現在のノー・リミッツでの最高記録は『ハーバート・ニッチ』(オーストリア)の -214mである

ちなみに この映画の主人公『ジャック・マイヨール』の記録は 映画では120m
実際の「マイヨール」は 55才の時に 105m の記録である

現在では、閉息大深度潜水時には、水圧により腹部の内臓が横隔膜ごと肺の方向に押し上げられ、肺のスクイズを防ぎ、肺ならびに周辺組織の不可逆的損傷を防いでいることが、明らかになっている       
                               出典「ウィキペディア」

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オイラが ダイビングを始めたのは 48才の頃だった
高校時代の親友YAMATAKUから 強引な勧誘があって 無理矢理ライセンスを取らされ
潜水用具一式も購入させられ 大島・大瀬崎を経て 沖縄・渡嘉敷島が本拠地になった

海底のブルーの魅力は筆舌に表せない 浮世から離脱した無重力別世界 夢の竜宮城だ
それは酸素ボンベを付け サンゴ礁や海草に群れる美しい魚達を愛でる 遊びのダイブ

この映画でのダイビングは ひたすら真っ暗闇の海の底にロープに掴まり潜るというより
落ちてゆく 身体能力の限界に挑戦する 度胸試しの様な スポーツである

オイラ達のように 海の景色やら 魚達な~んて マッタク関係なしのストイックな競技
下手をすれば 内蔵破裂を引き起こす危険性が・・・・・

主人公「ジャック・マイヨール」は 実在の人物で 潜水世界記録保持者だった人で
イルカと関わりは 日本の唐津七つ釜での体験からだったという

まるで イルカの生まれ変わりかと思えるような 滑らかな泳ぎと いつまでも潜って
いられる驚異の肺活量に 眼を見張る

彼女と初めて愛し合った 夜中にベッドを抜け出し 
遠くにイルカの跳ねる月夜の海へ泳ぎだし 朝方まで 帰ってこない・・・・・

彼を探しに来て 浜辺で眠り込んでいた彼女は ただ呆然と 魚になった彼を見つめる
彼も陸に上がれず 打ち寄せる波間の海草に掴まり 無言のままじィ~っと彼女を見上げる
たいへん印象的で この二人の関係の将来を暗示させるシーンだった

引き換え 競争相手でオヤジのような存在「エンゾ」(ジャン・レノ)は
豪放磊落 何時も若い女性を帯同し 派手で豪華なモーター・ボートで現れる

でも 母親や弟には 頭が上がらない 特に母親のパスタ料理には絶対服従で・・・・

たかだか 海に潜るというだけの 地味な競技の映画なんだけど
映画公開当時のフランス人若者たちの殆んどが 熱狂したという・・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年も正月早々から 家の前の沙羅の木にやって来た「めじろ・目白」
DSC_9284 (640x539).jpg

オイラ的花言葉:「峡山超海」(きょうざんちょうかい)
         *山を小脇に抱えて海を飛び越える
          とてもできることではないが、不可能に挑戦する気迫の意味





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最終更新日  2012年01月23日 15時52分18秒
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