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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年03月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
恋のためらい.jpg


監督=ゲイリー・マーシャル     脚本=テレンス・マクナリー
原作=テレンス・マクナリー
製作総指揮=アレクサンドラ・ローズ、チャールズ・B・マルヴェヒル
製作=ゲイリー・マーシャル     撮影=ダンテ・スピノッティ
音楽=マーヴィン・ハムリッシュ
編集=バトル・デイヴィス、ジャクリーン・キャンバス
字幕=戸田奈津子

【キャスト】

ヘクター・エリゾンド = ニック     ネイサン・レイン=ティム
ケイト・ネリガン   = コーラ     ショーン・オブライアン=ボビー
グレン・プラマー   = ピーター

【解説】   (ウィキペディアより)
映画『恋のためらい/フランキーとジョニー』は 1987年から
上演されている戯曲「Frankie and Johnny in the Clair de Luna」
「月の光の フランキーとジョニー」を、
原作者「テレンス・マクナリー」自らが 脚色した映画

同タイトル異作の映画で、
プレスリー主演の「フランキー・アンド・ジョニー(1966年)」があり
劇中でも その映画からの「フランキー&ジョニー」という挿入歌が流れる

ロカビリー&カントリー歌手ジェームス・インヴェルドの歌うカバー曲である

【あらすじ】
ニューヨークの街角の小さなレストラン“アポロ・カフェ”

この店で働き始めたコックの『ジョニー』


「ジョニー」に興味を示す 同僚のウェイトレス『コーラ』を尻目に、
「ジョニー」の熱心な誘いにも乗ってこない「フランキー」

しかし従業員の送別会の夜「フランキー」の冷たい態度にも
メゲずみんなの中で生き生きと踊る「ジョニー」の陽気さに、
「フランキー」は 少しずつ心を動かされ、初めてのキス
そして その夜2人は結ばれる

「ジョニー」は唐突にプロポーズ「子どもをつくろう」と・・・・
でも なぜか「フランキー」は逆上し 家に閉じこもってしまう

数日後、店に顔を出した「フランキー」に、
「ジョニー」は46才 詐欺罪で18カ月刑務所にいたこと、
離婚した妻と 子が二人いることを打ち明けた

迫られれば迫られるほど自分の殻に閉じこもっていく
「フランキー」だったが、「ジョニー」の暖かさに
ようやく心を開き、過去を語り始める

彼女は36才 3年前、妊娠中に恋人に殴られて流産し、
2度と子供の産めない体になってしまい
それ以来、二度と恋などしないと 心に決めていたのだった

「大丈夫 これからは僕がそばにいる」と「フランキー」
ラジオから「ジョニー」がリクエストした、
ドビュッシーの「月の光」が・・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このアメリカ映画「恋のためらい」は一般庶民 それも中年の恋物語

過去の苦い恋愛経験と離婚経験で 恋を“ためらう” 二人の物語
それも あの名優「アル・パチーノ」と「ミシェル・ファイファー」が

街角に よくある定食屋風カフェ いつも常連客で満席
其々が 自分の好みの料理を注文し ウェイトレスと冗談を交わしながら

オーナーの店長 その母親がレジに座り コック4人とウェイトレス4人
この人達の ひとりひとりの生活振りを 写し取って見せてくれる

その中身は 大抵が孤独で寂しい生活なのだが 特に不満な訳でもない
或るコックは脚本家の卵で その本がハリウッドに採用され 巣立っていく

そして 長年 務めていたオバチャンのウェイトレスは 病に倒れ逝く
みんな 互いに励まし合いながら 自分なりに 懸命に生きているのだ

そんなカフェに「ジョニー」(アル・パチーノ)が コックとして加わる
刑務所で覚えた料理の腕を振るい すぐに仲間に溶け込んで・・・・

ウェイトレスの「コーラ」は 早速「ジョニー」を誘惑して・・・・
でも 激しい「コーラ」に「ジョニー」は辟易として・・・・

「ジョニー」は「フランキー」(ミシェル・ファイファー)を口説くが
「コーラ」から「ジョニー」の事を聞かされている「フランキー」は・・・

男性不信が募り 今の友達は同じアパートに住む ゲイの「ニック」だけ
裏窓から見える 夫婦の生活風景を眺めながら 更に不信感を高めていた

こんな風に 都会の裏町での 個々人の つつましい生活を拾い上げて
それぞれに 過去から現在までの歴史を背負って生きている人間の姿を
愛情のこもった眼で撮ってる監督の暖かく優しい心が汲み取れて・・・・ 

「スプーン・ポジション」「モテないオバチャンとのダンス」「葬儀」
「じゃがいものバラ」「レタスの連続切り」「花屋でのラブシーン」

ラストの深夜放送のリクエスト曲「ドビッシー」の「月の光」
そして 「ミシェル・ファイファー」の歯磨きシーンで決める

これといった 決め技を使わずに 普段見慣れた日常の会話や動きで
物語を構成し 観る人を ホンワカとさせてくれる映画でした

この映画の前「ゴッド・ファーザー」でクールな マフィアの親分が
なんとマアの 流石の「アル・パチーノ」のなのでした・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
春の陽ざしに 活き活きと輝きを発する「セントポーリア」
080 (388x260).jpg
オイラ的花言葉:
「我が身を抓って人の痛さを知れ」(わがみをつねってひとのいたさをしれ)
 *自分の苦痛と引き比べて、人の苦痛を思いやらなくてはならないということ 







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最終更新日  2012年03月03日 16時29分15秒
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