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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年08月08日
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プルーフ・オブ・マイ・ライフ.jpg


監督=ジョン・マッデン      脚本=デイヴィッド・オーバーン、レベッカ・ミラー
原作=デイヴィッド・オーバーン 撮影=アルウィン・カックラー
美術=アリス・ノーミントン    音楽=スティーヴン・ウォーベック
編集=ミック・オーズリー     衣裳/スタイリスト=ジル・テイラー

【キャスト】
グウィネス・パルトロウ=キャサリン
アンソニー・ホプキンス=ロバート
ジェイク・ギレンホール=ハル

ゲイリー・ハウストン =バロー教授

【あらすじ】
『キャサリン』の父親『ロバート』
シカゴ大学の教授で20代で数々の業績を残した天才数学者だったが
後年 精神を病んでしまっている

父親から数学の才能と不安定な精神傾向を受け継いでいた次女の「キャサリン」は、
大学で数学を学んでいたが 父の看病のために学業を中断せざるをえなくなってしまう

5年の看病も空しく、「ロバート」は 亡くなった

数日後、父親の教え子だった『ハル』が意気消沈している「キャサリン」の家を訪れ、
「ロバート」が残した膨大な量のノートを見たいと申し出る

精神的に不安定な「キャサリン」は、些細なことから「ハル」と口論になるが、


翌日、ニューヨークで人生を謳歌している長女『クレア』が葬儀のためにシカゴに戻った
彼女なりに「キャサリン」を気遣うが、もともと反りの合わなかった姉妹

葬儀の夜、「キャサリン」は「ハル」に告白され、一夜を共にする

翌日、「クレア」は「キャサリン」にニューヨークに来るように勧め、
シカゴの家を売却する意思を告げるが・・・・



そんな中、ノートを調べていた「ハル」は、日記や他人には意味のない記述の中に、
数学界を揺るがす“証明・プルーフ”が書かれているのを発見する

興奮する「ハル」に、それは自分が書いたものだと「キャサリン」は主張するが・・・・

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【素数】(そすう、英: prime number)
 1 と自分自身以外に正の約数を持たない、1 でない自然数のこと
<100以下の素数>
 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41,
 43, 47, 53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97、
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歴代の数学者達が 長い間 その証明に取り組んできた「素数」に関する
数学定理の“証明”が、解かれていたノートが教授の机の引き出しから発見された

天才数学者だった「ロバート」教授が残したものか?
娘の「キャサリン」は 自分が書いたと主張してるが・・・・
どっちなのかを“証明”する

原題「証明・プルーフ」は この二つの証明を掛けた 舞台劇の映画化

少し精神を病んでいる「ロバート教授」を名優「アンソニー・ホプキンス」が
その教授を介護する その娘「キャサリン」を「グイネス・パルトロウ」が演じて

オイラ好みの二人の俳優が 父親と娘として 語り合う場面が イイ

たまたま、「グイネス・パルトロウ」の実の父親が亡くなったばかりで 
その演技が真に迫っていて その焦燥感は半端じゃなく・・・・・

映画は冒頭から チョッと怪しげで オヤッと思うような場面と会話で始まる
既に死んでいる父親の葬式前夜の ダイニング・ルーム 

誕生日を祝いシャンパンを冷蔵庫に残してくれた父親が現れる「ハッピーバースデイ」
そこで会話する5分間程で 父親が動脈瘤で 享年63才で死んだこと
若い頃から天才数学者だったこと 精神を病んでいたこと 
5年間娘に介護してもらってたこと・・・・・

そして明日が葬式で 姉のクレアがニューヨークから帰宅すること
キャサリンはその姉を嫌ってること 等を 語り合い 状況の説明がなされる
流石に 舞台劇だと感心する

オイラ的には 数学の専門的な事はマッタク解らないし 苦手だったので・・・・
そのヘンの面白さはイマイチわからないのだが・・・・

「グイネス・パルトロウ」の 今までの お姫様や上流階級のお嬢様的な
ハイソな感じではなく 

数学に没頭する27才の オシャレや男に無頓着なラフな娘役で・・・・
その上 父親を介護し その父親を失って げっそり痩せて 血の気の無い女を演じる  
そんな 別人の顔に 興味深々だった・・・・

「アンソニー・ホプキンス」の 精神を病んだ父親の姿が・・・・
実に普通の人の良いジイサンに見えたのは・・・・いとも不思議な気がして

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今は この辺では咲き終わっているが・・・・何としても勝って欲しいの思いから
満開の「なでしこ・撫子」の花達  
撫子.jpg
オイラ的花言葉:
「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
 *人は学問や努力によって、持って生まれた本性を越えることができること
 *弟子が師の学識や技量を越えること
 *青色の染料は藍(あい)という草からとるが、その原料(藍)よりも
  染料(青)の方がずっと青いの意から言う





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最終更新日  2012年08月09日 22時30分07秒
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