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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年08月29日
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鉄道員.jpg


監督=降旗康男   脚色=岩間芳樹 、降旗康男
原作=浅田次郎   撮影=木村大作   美術 福澤勝広
装飾=若松孝市   音楽=国吉良一   主題歌=坂本美雨
編集=西東清明

【キャスト】
高倉 健 =佐藤乙松   小林稔侍 =杉浦仙次   大竹しのぶ=佐藤静枝
広末涼子 =佐藤雪子   奈良岡朋子=加藤ムネ   田中好子 =杉浦明子
安藤政信 =吉岡敏行   志村けん =吉岡肇    吉岡秀隆 =杉浦秀男

きたろう  =牛乳配達   本田博太郎=坑 夫    石橋蓮司 =町 長

【あらすじ】
北海道の幌舞線の終着駅“幌舞”の駅長『佐藤乙松』
鉄道員(ぽっぽや)一筋に人生を送ってきた男だ

幼い一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、彼はずっと駅に立ち続けてきた
だが、その幌舞線も今度の春で廃線になることが決まった

さて その最後の正月、かつて「乙松」と共に機関車を走らせていた同僚で、
今は美寄駅の駅長『杉浦』が「乙松」を訪ねて幌舞駅へやってきた

彼は、今年で定年になる「乙松」に 一緒にリゾートホテルへの再就職を勧めに
やってきたのだが  鉄道員一筋の「乙松」は その申し出を受け入れようとしない

やがて、終電が終わると 二人は酒を酌み交わし、懐かしい想い出話に花を咲かせた


一人娘『雪子』の誕生と死、   炭坑の町として幌舞が賑わっていた頃のこと、
機関士時代の苦労、  愛妻『静枝』の死・・・・・

そんな「乙松」の前に、ひとりの少女が現れる
どうやら、正月の帰省で都会からやってきた子供らしい

「乙松」は、あどけない少女に優しく話しかけながら、


その夜、昼間の少女が忘れていった人形を取りに来たと言って
中学生の姉が駅舎を訪れた

「乙松」は、彼女を歓待してやるが、彼女もまた人形を忘れて帰ってしまう

さて その翌日、杉浦が美寄に帰った後に、
またしても ふたりの少女の姉と名乗る 高校生がやってきたのだが・・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何度 観ても涙がこぼれてしまう 「雪子」(広末涼子)との対面シーン

これネ  「健さん」本当に泣いている・・・・・と、思う

「浅田次郎」の小説と 「降旗監督」の演出に 泣かされている

気がつきました?
最初から 女房「静江」(大竹しのぶ)が 口ずさむ ハミングする「テネシー・ワルツ」
映画のサビの部分で 必ずこのテネシー・ワルツが 静かに流れていたのを・・・・

「大竹しのぶ」この映画撮影時 42才だった・・・・・ 

そうなんです 45才の若さで死んでしまった「健さん」の元妻「江利チエミ」
「江利チエミ」は「健さん」の子供を身篭ったが 残念ながら流産してしまった

「チエミ」は勿論のこと 「健さん」の悲しみ様は それはそれは・・・・・

「江利チエミ」と言えば《テネシー・ワルツ》
《テネシー・ワルツ》と言えば 「江利チエミ」という鉄板ソング

「チエミ」の姉の謀略で 二人は離婚せざるを得ない事態に追い込まれ
「チエミ」の死の前に別れていたが 「健さん」81歳の今迄独身を貫ぬいた

自分の死んだ子が 小学生 中学生 高校生と その成長振りを見せに 姿を現す
死んでしまったお母さん そっくりな子供が・・・・

無骨で 不器用で 融通が利かず  何よりも優先するのは鉄道の仕事

「健さん」も先日の対談で 語っていましたが 映画撮影中に 身内の方が亡くなって
でも 誰にも知らせず そのまま撮影を続けたと・・・・

「役者稼業の私だって一緒です」って・・・・そういう人なのでしょう

この映画のキャッチコピー
「ありがとう この想い 届くだろうか・・・・」

雪の中を 雪煙をあげて走る 1両の赤い列車 そしてラッセル車 実に美しい
雪景色を撮らせたら断然日本一 「木村大作」のカメラが見事です

そして 大きく叫ぶ警笛も 何時までも耳に残り 離れません  

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
散歩中にどこからともなく とってもいい匂いが漂ってくる  
それは「ジンジャー・花縮砂・しゅくしゃ」
ジンジャー.jpg
オイラ的花言葉:
「御意見五両堪忍十両」(ごいけんごりょうかんにんじゅうりょう)
 *人の忠告は五両の値打ちがあり、辛いことや怒りをこらえて我慢することは
  十両の値打ちがある
 *人の意見をよく聞いて、何事にも忍耐することが大事だということ





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最終更新日  2012年08月31日 07時14分08秒
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