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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年12月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
逃亡者.jpg


監督=アンドリュー・デイヴィス   製作=アーノルド・コペルソン
製作総指揮=キース・バリッシュ、ロイ・ハギンズ
キャラクター創造=ロイ・ハギンズ  原案=デヴィッド・トゥーヒー
脚本=ジェブ・スチュアート、デヴィッド・トゥーヒー
撮影=マイケル・チャップマン    音楽=ジェームズ・ニュートン・ハワード

【キャスト】
ハリソン・フォード   =リチャード・キンブル医師
トミー・リー・ジョーンズ=サミュエル・ジェラード捜査官

ジェローン・クラッベ  =チャールズ・ニコルズ医師
ジョー・パントリアーノ =コズモー
アンドレアス・カツーラス=フレデリック
セーラ・ウォード    =ヘレン・キンブ

【あらすじ】
シカゴでは高名な外科医『リチャード・キンブル』
ある夜帰宅すると、家で片腕の男を目撃 格闘となるが逃げられてしまう・・・・、
室内では 妻が瀕死の状態で倒れていて応急処置をするが 間もなく息を引き取った

そして なんと「キンブル」は その容疑者として逮捕されてしまう・・・・
無実を訴えるも虚しく 死刑判決を受け、刑務所へと移送される「キンブル」

しかし、その移動中 護送車内で受刑者が脱走を試み 護送車が横転 線路上に落下



一方、事故現場からの脱走者がいることを知った連邦保安官補『サミュエル・ジェラード』
追跡を開始するが・・・・

何度となく 追いつめられるも何とかその窮地を潜り抜けた「キンブル」は・・・・
やがて片腕の男を突き止め、さらに意外な人物がその黒幕であることを知るのだが・・・・・

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この映画「逃亡者」は 無罪の男「キンブル」医師が 有罪判決を受け死刑を言い渡される

偏見とか先入観による 偏った判断ではなしに 充分検討討議の上の
陪審員達による なにか決定的な 証拠品や証言に基づき 下した裁決なんだろうけど

どうも 腑に落ちない?
動機は 金目当てというが・・・・ 有名な外科医 金に困ってなんかいないし
誰もが認めるアツアツ夫婦で その夜もパーティーで そのラブラブ振りを発揮してたし

殺したのも 自宅の寝室というのも有り得ないし 即 警察に電話もしてるし
何より 犯人の右腕が義手の男と格闘してる訳だから 何かを現場に残してる筈だし
指紋はなくても 髪の毛だとか 靴跡だとか・・・・

それに「キンブル」医師の発言 釈明が一切聞き入れられないというのもガテンがいかない
なんせ 勤務先病院での評判や それまでの人生や功績から考えても 有り得ないと思うが 


それが 一度 刑が決まってしまうと 本人がどう足掻こうが・・・・人間を完全に否定され 警官や刑務所 そしてマスコミは完全に極悪人扱い 人間的な扱いは一切されない

日本でも「免田事件」「財田川事件」「島田事件」「松川事件」・・・・と
死刑が確定した人が 何十年も経って無罪になった免罪事件が実在するが・・・・

ただ 死刑を免れただけではない 大切な人生を奪われてしまったのだ・・・・

この「ドクター・キンブル」も  心より愛していた妻を奪われただけはでなく
築き上げてきた財産や 名声・人格 人生そのものを失い・・・・・ 

たまたま 映画だから都合良く作られているが・・・・  
しつこく追いかけてきた連邦保安官「ジェラード」から 逃げおおせ・・・・
殺人犯も捕まえ  影の真犯人も割り出し捕らえたから いいようなものの・・・・

薬による死刑が実行されるハズだった・・・・恐ろしや!

1960年代に アメリカTVドラマの大ヒット番組だった「逃亡者」は
「ドクター・キンブル」は(デヴィット・ジャンセン」で 毎週の放映が楽しみだった

若々しい「トミー・リー・ジョーンズ」が 如何にも凄腕の連邦保安官に成り切って
あのコーヒーCMの宇宙人は “有り得ない”・・・・と思っちゃう

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
温室の「蘭」
ランの花.jpg
オイラ的花言葉:「引喩失義」(いんゆしつぎ)
         *つまらない前例やたとえを引いて正しい本来の意義を見失うこと
          良くない先例をひいて正しい道を踏み外す意にも用いる





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最終更新日  2012年12月11日 22時19分04秒
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