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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年01月31日
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コーチ・カーター.jpg

監督=トーマス・カーター   脚本=マーク・シュワン、ジョン・ゲイティンス
撮影=シャロン・メイヤー   美術=カルロス・バルボサ
音楽=トレヴァー・ラビン   編集=ピーター・バーガー
衣裳=デブラ・K・リトル

【キャスト】
サミュエル・L・ジャクソン=ケン・カーター
ロバート・リチャード   =ダミヤン・カーター
ロブ・ブラウン      =ケニヨン・ストーン

ナナ・グベウォニョ    =ジュニア・バトル
アントウォン・タナー   =ワム・ウィリス
チャニング・ティタム   =ジェイソン・ライル
アシャンティ        =キーラ

【あらすじ】
『ケン・カーター』が コーチを引き受けた時、
リッチモンド高校バスケットボール・チーム、“オイラーズ”の成績は惨憺たるものだった

それの一番の問題は 選手たちの意識にあった
反抗的な『クルーズ』  彼女が妊娠している『ケニヨン』  お調子者の『ワーム』
文字すら上手く読めない『ジュニア』  父親が服役中の『ライル』と

環境の良くない街で育った彼らは将来を考えることもなく、仲間同士の衝突が絶えなかった


最初にしなければならなかったのは、まず規律を守らせること

「それが社会で勝つことのカギだ」と、選手たちに3つの“契約”を突きつけた
「ルール1:学業で、決められた点数以上の成績を収めること」
「ルール2:授業にはすべて出席し、一番前の席に座ること」
「ルール3:試合の日には上着とネクタイを着用すること」


「クルーズ」がコートを去り、残ったメンバーにカーターの激しい訓練が始まった

その厳しさは、名門校からチームに加わったカーターの息子「ダミアン」にも容赦なかった
練習は徐々に本格的となり「カーター」も部員たちの心をつかみつつあった

迎えた新生“オイラーズ”第一戦 大逆転で勝利を収めた時、観客にクルーズの姿もあった

ドロップアウトした彼には、仲間が輝いて見えて・・・・翌日、コートに現れた
「戻るにはどうしたら?」に
カーターは言う「腕立て2500回、ダッシュ1000本 「金曜までに!」

再生を賭けた「クルーズ」の戦いが始まった 
しかし 金曜日までに「クルーズ」はノルマをクリアできずにいると・・・・

仲間たちが立ち上がり 彼の足りない分の ダッシュと腕立てを始めたのだ

そんな姿を見て、「カーター」はチームがひとつになる瞬間を感じるのだった

勢いに乗ったチームの連勝とともに、選手たちは有頂天になっていったのだが・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高校生時代のオイラ 映画ばかり観てたワケじゃない スポーツもチャンとしてた
そう 今 体罰問題で話題になってる部活で「バスケット・ボール」

顧問の先生は居たが名目だけ オイラ達新人は もっぱら先輩の指導で練習をした

勿論 殴る等の体罰はありませんでしたが 体罰に匹敵する程の厳しい基礎練習ばかりだった
でも そんなのは当たり前と 誰もなんの不信も抱かなかった
厳しい練習が無ければ 輝かしい栄冠なんて 望めないのだから・・・・・

一年生の頃はボールに触れるのは 日課のボール磨きだけ 指に唾をつけて擦る作業は
1個のボールに1時間はかかり 親指 人差し指 中指の指紋は完全になくなっていた

マラソンに ダッシュに ジャンプに うさぎ跳び かにの横ばいと 足を鍛える事が主体
みんなの 腿や尻の筋肉はバンバンになって それを 辛いなんて思わなかった

唯一 辛かったのは発声練習「ナイスシュート」を縮めた「ナイシュー」や「ファイトー」
声が潰れ 暗くなるまで体育館の裏で叫び続けた 喉が嗄れても水はダメだった

そんな仲間が 今でも時々会っては 飲んで騒いで・・・・しゃべくる
「あの頃 チャンとしたコーチが居て まともな指導をしてくれていたら 」って・・・・
でも“一生懸命やった”という仲間と その思い出は 掛け替えのない 宝物だ!

処で この映画の「コーチ・カーター」(サミュエル・L・ジャクソン」は先生ではない
短期間 雇われた バスケット・ボールの部活指導のコーチなんだけれども・・・・

勿論 試合で勝てるチームにする事が 第一義なんだけれども・・・・
その前に “一般常識人として 社会で勝つ事”を 目標としてるんだ

部員たちの 身嗜みを整え  礼儀作法を心得  一般水準の教養も身に付け 
何より 高校を卒業した後の 長い人生の行く末を見極める事を考えてのコーチなんだ 

だから 先生たちや 父母たちの “目先の慾”にとらわれた・・・・
試合に勝つためなら「勉強なんかしなくてもいい」とか「体罰も仕方ない」なんて考えない

「カーター」は部員たちを そんな目先の勝利や 自分に都合の良い子には育てたくないから
あえて 無理難題を 部員たちにだけじゃなく 先生や父母たちににも 吹っ掛けて 
子供達の未来のために 今 何をするべきなのかを 真剣に 考えさせるのです

映画のラスト ナレーションで あの どうしようも無かったバスケ部員 6人が
各々の州立大学に特待生として入学 バスケットの花形プレイヤーとして活躍したと

「体罰」なのか 「厳しいトレーニング」なのかは・・・・
指導する「コーチ」と 指導を受ける「部員」の 信頼関係を基にした
本物の愛情をもってするのかどうかの 違いだと思うのだが・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ランR.jpg
オイラ的花言葉:
この映画の終盤  辞めて去ろうとする「カーター」に あの反抗的で不良の「クルーズ」が言う
「我々が最も恐るのは 自らの底知れぬ力だ 闇でなく輝きを怖がる  尻込みをすることは 
 世の役にたたない周囲を不安にさせるもの  我々は誰しも光り輝くべき存在なのだ
 自らが輝くとき 他者の輝きも許せる 恐れを克服すれば 他者も開放できる」
































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最終更新日  2013年01月31日 16時40分56秒
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