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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年02月01日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
シャルウィダンス.jpg


監督=ピーター・チェルソム    脚本=オードリー・ウェルス
原作=マサユキ・スオウ      製作=サイモン・フィールズ
撮影=ジョン・ド・ボルマン    美術=キャロライン・ハナニア
編集=チャールズ・アイアランド  衣裳=ソフィー・カーボネル
振り付け=ジョン・オコネル

【キャスト】
リチャード・ギア    =ジョン・クラーク(ダンス教室の生徒・役所広司)
ジェニファー・ロペス =ポリーナ (ダンス教室の先生・草刈民代)

スタンリー・トゥッチ  =リンク・ピータースン(生徒・竹中直人)
リサ・アン・ウォルター=ボビー (生徒・渡辺えり子)
アニタ・ジレット    =ミス・ミッチー(ダンス教室の先生・草村礼子)
ボビー・カナヴェイル =チック (生徒・徳井優)
オマー・ミラー     =ヴァーン(生徒・田口浩正)
リチャード・ジェンキンス=ディヴァイン(探偵・柄本明)

【あらすじ】
『ジョン・クラーク』は 遺言書の作成を専門にするシカゴの弁護士

高級デパートに勤める妻『ビヴァリー』と 2人の子供に囲まれ、幸福な暮らしを送っているが
しかし なにか心のどこかに空しさを感じていた

そんなある日、帰宅の電車から見える 寂れた社交ダンス教室の窓に、物憂げに佇む


その美しい姿に目を奪われた彼は衝動的に電車を降り、そのダンス教室を訪れ、
家族にも会社にも内緒で社交ダンスを習い始めることとなった

しかし 期待に反して教師は「ポーリーナ」でなく 年老いた『ミス・ミッツィ』だった、
そして 練習が始まり だんだんと進むにつれ社交ダンスに魅力を感じ始める「ジョン」

たまたまポーリーナと話す機会を得た際に、「ダンスを彼女を誘うだしに使わないでほしい」と

純粋に打ち込むべきものとなっていた

一方、ジョンの妻『ビバリー』は、「ジョン」の毎日が 普段と違い嬉々として
元気なことに浮気を疑い 探偵を雇う

ジョンは周囲の勧めでシカゴ最大のダンスコンテストに出場することとなり、猛練習を始める
その姿に、ポーリーナは失われていたダンスへの情熱を取り戻し熱心に指導する

ダンスコンテストの当日、彼は練習の成果を見せ、軽やかなステップを観衆に披露するが、
その観客の中には彼の妻と娘の姿があり・・・・

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご存知の様に このアメリカ映画「Shall We Dance?」は
1996年製作「周防正行」監督の大ヒット映画「Shall WE ダンス?}のリメイク作品

先日「東京物語」のリメイク作品「山田洋次」監督の「東京家族」を“評価できない”と書いた
それは 大監督が 日本を代表する小津監督の名画を真似するという事に異議があった訳で
映画の内容やクォリティを 評価出来ないといったんじゃない・・・・

先日 朝日新聞のコラムにも山田監督はミケランジェロやダ・ヴィンチを模写する気持ちで
真似することについては“なにもはばかることはない”と明言されていたが・・・・
オイラ的には どうしても合点がいかないのだ が・・・・・ 

このアメリカ版「Shall we Dance?」は 現役の「周防正行」監督も納得で
編集にも立ち会い  実は上映時間が2時間という制限で かなりの部分がカットされ
不満もあったように聞いた・・・・でも それが 良かったと思えたりして

そして 中身は全て完全な真似なんです それに好感が持てるのです
それも いい加減な俳優を使い いい加減なアレンジをしていない所が いいのです
アメリカでも こういった環境があり 人間としての行動や感情が同じなんだと思えたことが

上のキャスティング欄に 日本での俳優も書き加えてみましたが・・・・
「役所広司:リチャード・ギア」 「草刈民代:ジュニファー・ロペス」
「竹中直人:スタンリー・トゥッチ」 「渡辺えり子:リサ・アン・ウォルター」
なんも 問題ないというか 見事にその役柄をアメリカ風に塗り替える役者だった

ただ 一人「原日出子」の奥さん役が アアやっぱりアメリカならではの扱いとなって
それもアカデミー受賞女優「スーザン・サランドン」が演じ この映画にもう一つの
おおきなテーマ“夫婦愛”を印象づけた

そうなんです あのラスト近く「ポリーナ」が英国に旅立つ さよならパーティー
「ジョン」はブラックスーツで正装し 妻「ビヴァリー」の働く百貨店の売り場に
一本の 深紅のバラの花を胸に持って・・・・

あのエスカレーターから姿を現す場面 (グッときます)
そして同僚の店員たちが羨望の眼で見守るなか 売り場で 彼女を無理やり誘い踊る

さらに 彼女を連れて みんなが待ってる そのパーティー会場に駆けつけ 
セクシーな黄色のドレスで心待ちしてた「ポリーナ」と 軽やかにステップで踊る「ジョン」

アメリカでも この映画は大ヒットしたという 

映画の中で 電気店のテレビで あの「フレッド・アステア」と「シド・チャリシー」
が踊ってる映画「バンドワゴン」が・・・・やっぱりアメリカ人の郷愁を掻き立てる映画だった

日本でもそうだったように アメリカでも 朽ちかけていたダンス教室が盛況になったという

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランS.jpg
オイラ的花言葉:
この映画「Shall We Dance?」から
「ジョン」が妻「ビヴァリー」に 言う言葉
「僕が この世に生きて ただ一つ 誇りに思うのは
  君が幸せなこと・・・・
















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最終更新日  2013年02月02日 16時54分43秒
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