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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年11月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
おおあらい.jpg

【スタッフ】
監督=福田雄一   脚本=福田雄一   撮影=高野稔弘
美術=小泉博康   主題歌=メロライド『ココニアル』
照明=保坂 温   録音=深田 晃

【キャスト】
山田孝之 =杉本(カンチガイ・ストーカー) 
山本裕典 =松山(オクテ・サメマニア)
ムロツヨシ =猫田(浮気・命)

白石隼也 =林(天然・カラ回り)
安田 顕  =関口(バツイチ・ミーハー弁護士)
佐藤二朗 =マスター(ちょい悪?オヤジ)
戸田恵梨香=江里子(マドンナ)


【あらすじ】
クリスマス・イブ・・・・茨城県大洗の海の家
そこに6人の男たちが集まった

一人はここのマスター 残る5人はひと夏をこの海の家で過ごしたバイト仲間たち

彼らがここにやって来たのは・・・・・・
憧れのマドンナ『江里子』から「クリスマス・イヴの夜に海の家で会いたい」という
手紙をもらったから


勝手に結論づけて、その場にいない「江里子」との仲を互いに猛烈アピールし始める

そんな中、海の家の撤去を求める弁護士が現われる

騒動に巻き込まれた弁護士はそれぞれの言い分を聞き、
どれも的外れな思い込みと冷徹な分析を披露していくが・・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


太陽が照りつける美しい砂浜も ビキニの水着姿の海水浴客も マッタク出てきません

ただ深夜の真っ暗な海岸が少し映るだけ・・・・名前だけ使いやがって マッタク(怒)
そのくせ 鴨川シーワールドなんかは ちゃーんと名前まで出して撮ってるくせに

映画の出だしは 海岸で停まった 格好いいダンプカーから 若者が一人降りる
重そうに ビール瓶の入った赤いケースを持って 海辺に向かって歩いてゆく後ろ姿

おオオオー なんかイイ感じの映画そうジャン・・・・と 思ってると

手前の小さな看板に《銚子マリーナ海水浴場》って書いてある・・・・なんで?
そして画面が切り替わると“海の家”が そして その看板には《江ノ島海の家》と

あとで解るのだが 銚子海岸の《江ノ島海の家》かと 暫くは 勘違いして観てたヨ


でもネ ここは“大洗海岸” 8月31日の夕方 海の家の終了の日

マスターと 5人のアルバイトが なにやら“お疲れさん”的なコトを しゃべくってる

ここには あと二人の若い女の子が 働いていたらしいのだが 何故か姿を見せない

その一人が「江里子」(戸田恵梨香)という 可愛い女の子らしい 
この「江里子」を マスター以下5人全員が恋していて・・・・・
誰が最終的に“モノ”にするのかっていうのが 話の大筋なんだけど なんかバカくせー!

大体が もう一人の女の子が居るんだけど・・・・最後まで姿を見せない
マスター以下5人が “ブスだ ブサイクだ”と 貶す事・けなすこと・・・・
「東京ドーム4個分のブス」って どんなん?

しかし その5人の一人「猫田」(ムロツヨシ)その子と付き合っているのに 隠す
言えないよねェ これだけ言われちゃァ・・・・

オイラ的には このアタリで ムカつき始めた、喜劇・コメディ? コント劇場みたいな
会話で笑いをとろうと 次々にギャクみたいな喋りを ポンポンと吐き出すのだが・・・・

もともと舞台劇の映画化だからか まったくの“お芝居しゃべり”で現実感が皆無

チッとも面白くない 笑えないモノばかり  大体が“ブス”とか言って笑わせようとする
ネタが バカバカしいというか お粗末すぎる・・・・

映画のラストも同じ様に 可愛い女の子と そうじゃない子が 出てきて 
笑わせて終わらせようとする魂胆が・・・・・頭にきたね

そりゃあ オイラだって そうじゃない子より 可愛い女の子の方が好きだよ・・・・
でもネ 見た目だけじゃないんじゃない・・・・・

それよりなにより こういう 大勢のお客様に観せる映画で 
こんなことをメインにして 笑わせようなんてする脚本が情けない・・・・

こんな風潮を イイことみたいに垂れ流し 笑い飛ばすことで 
そうじゃない子(弱者)に対する イジメとかを増長させてるんじゃない?

若い人向けの映画で いい年寄りが 観るべきモンじゃないのかもしれないが・・・・


「福田雄一」監督は テレビ界では有名な人気番組の構成者 脚本家で放送作家
でも 映画には向いてないんじゃないの? つーより 映画を知らないとしか思えない

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「菊」シリーズ  NO14
きく2.jpg



















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最終更新日  2013年11月20日 21時54分11秒 コメントを書く


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