オイラのブログ

オイラのブログ

PR

×

プロフィール

shirochoko

shirochoko

サイド自由欄

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

フリーページ

2015年01月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
やせいの証明.jpg

【スタッフ】
原作=森村誠一   監督=佐藤純彌   製作=角川春樹
脚本=高田宏治   作曲=大野雄二  主題歌=町田義人
音楽=鈴木清司   撮影=姫田真佐久  美術=徳田 博
録音=紅谷愃一   照明=熊谷秀夫   編集=鍋島 惇

【キャスト】
高倉 健 =味沢一等陸曹   中野良子=越智朋子・越智美佐子(二役)
夏木 勲 =北野刑事   薬師丸ひろ子=長井頼子   舘 ひろし=大場成明      

佐藤オリエ=頼子の先生    絵沢萌子=ホステス    倉石 功=佐倉
寺田 農 =ゲリラの首領  三上真一郎=支倉常夫    市川好朗=白木
北林谷栄 =松下きよ     近藤洋介=島岡社長    角川春樹=自衛隊隊長
金子信雄 =溝口市長     中丸忠雄=竹村捜査課長 成田三樹夫=中戸多助     
阿藤 海 =中戸組組員    北村和夫=永川支店長   田中邦衛=バーのマスター  
大滝秀治 =総理府総務長官  山本 圭=古橋教授    鈴木瑞穂=久我陸将補 
渡辺文雄 =吉田県警本部長  桑山正一=豊原浩三郎   殿山泰司=屋台の主人 
谷村昌彦 =商店主      田村高廣=浦川隆     芦田伸介=防衛庁長官
丹波哲郎 =和田陸佐     松方弘樹=三等陸佐   三國連太郎~大場一成

【あらすじ】
1980年  過激派の人質となった米国大使を【自衛隊特殊工作隊】が救った


「味沢」が東北山中の単独踏破訓練中、飢えと疲労の極限で、『越智美佐子』に出会った
彼女は獣のようになった「味沢」の惨状を見て、救助を求めて集落へおりて行った

その時、その集落で大量虐殺事件が発生 12名が惨殺され、その中には彼女の死体もあった
駈けつけた『北野』刑事は、ハイキング中に 彼女も凶行の巻添えにあったと断定した

集落で唯一の生存者は、13歳になる『長井頼子』という少女だけだったが、


月日が流れ 「味沢」は、事件後、除隊して羽代市で保険外交員をしていた
そして、記憶を失った少女「長井頼子」を養女にして暮らしていた

羽代新報の記者、『越智朋子』は交通事故の現場にいた
沼底から引き上げた車の中に同僚の「立山」の死体があった

警察はホステスの「明美」と同乗していた「立川」の酒酔運転による事故として処理したが 
「明美」の死体は見つからなかった・・・・「朋子」は それを事故とは思わなかった

この羽代市は大場総業会長『大場一成』に支配されており、
「立川」はその不正を暴露するメモを持っていたからである

「明美」には6千万円の保険がかけられており、
「味沢」はその夫『井崎』と一週間前に保険の契約を済したばかりで・・・・
「井崎」は「大場」の忠臣と言われる中戸組の幹部であった

事故現場で「越智朋子」を見た「味沢」はショックを受けた 彼女は美佐子に瓜二つの妹だった
保険金の支払いの責任を負わされた「味沢」は事件の調査を始めたのだが・・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「高倉健」追悼番組で観た映画「野性の証明」 「健さん」には大変申し訳ないが
「なんと 後味の悪い 悪趣味な映画なんだろう」というのが 正直な感想

これだけの凶悪事件と 政治的で社会的な内容をぎっしり詰め込んで かき混ぜ
それを これだけ多数の大俳優を使って それも 大熱演をさせて駄作を撮る

製作の「角川春樹」監督の「佐藤純彌」脚本の「高田宏治」編集の「鍋島惇」が
もともとが コテコテな「森村誠一」原作作品を 更に 超コテコテに練り上げて
 解りきった内容の筋書きを さも正義ぶって・・・・ったくモウ 反吐が出ちまうゼ 

東北の山村で 奇病に侵された男が村人を次々に 大量殺人事件を引き起こす
まあ 凄い残酷さで 斧を振り回し 首を撥ね 腕を足を・・・・血の海

偶然、付近で特殊訓練をしていた自衛隊特殊工作隊員『高倉健』が遭遇
逆に その男の脳天を その斧で真っ二つに 血飛沫がドバーっと・・・・ギャー

その事が公になることを恐れた政府は、依願除隊した「高倉健」の暗殺を指示

「高倉健」は その村で唯一生き延びた「薬師丸ひろ子」を引き取り 今は保険外交員
をしつつ隠遁生活をしていたが 政界の黒幕が関与している砂利採取場をめぐる汚職事件に
巻き込まれて・・・・遂には 警察にも 自衛隊にも追い詰められて・・・・

その上 大切に育て 一緒に暮らしていた「薬師丸ひろ子」まで殺され・・・・ 
遂に彼の抑えていた「野性」が大爆発 

迫り来る戦車隊に向かって一人 立ち向かっていく・・・・これが「野性の証明」かぁ

この映画 とにかく出演者の み~んな 殺されちゃう それも酷い殺され方で・・・・
地元の権力者『三国連太郎』も    その暴走族の一人息子『館ひろし』も
やくざの幹部『成田三樹夫』も  彼らとつるんでる悪徳刑事『中丸忠雄』も
ヤクザで土建屋『梅宮辰夫』も  高倉健を追っている熱血刑事『夏木勲』も

地元のばあさん『北林谷栄』は首を吊られて 自衛隊の隊長『松方弘樹』はヘリコプターで
準主役の『中野良子』は二役で その姉妹ともに・・・・・なんだかネエ

それと 音楽がこれほど“ウザイ”と感じた映画は他にないネ

そして「健さん」の役回りは 自衛隊「特殊工作隊員」で任務中に 不覚にも殺人犯を惨殺
退職後 その殺人犯の娘を育てつつ 巨大権力者の悪行と戦って追われ 最後は・・・・ 

そんな「健さん」 一人 最後まで頑張ってたけど 戦車隊には勝てないよね

だから そんな「健さん」を描いて  何が言いたいんや「角川春樹」 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
rann1.jpg













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015年01月09日 18時56分02秒 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: