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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2017年10月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
いきもできない.jpg
【スタッフ】
製作・監督・脚本・編集・主演=ヤン・イクチュン
撮影=ユン・チョンホ
音楽=ジ・インヴィジブル・フィッシュ

【キャスト】
ヤン・イクチュン=サンフン(ヤクザの取り立て屋)   
キム・コッピ  =ヨニ(女子高生)
イ・ファン   =ヨニの弟ヨンジェ 

ユン・スンフン =ファンギュ
キム・ヒス   =サンフンの甥ヒョンイン
パク・チョンスン=サンフンの父スンチョル
チェ・ヨンミン =ヨニの父

【解説】
韓国インディー映画界で俳優として活躍してきた『ヤン・イクチュン』の
長編初監督にして世界各地の映画祭でセンセーションを巻き起こした衝撃作
韓国の若者の父親世代との葛藤を背景に、愛を知らずに社会の底辺で生きる
ヤクザな男と心に傷を抱えた勝気な女子高生が繰り広げる魂と魂のぶつかり
合いが、剥き出しの暴力描写とリアルな感情表現で、赤裸々かつ緊張感いっ
ぱいに綴られる  各国国際映画祭で受賞 2009年キネ旬洋画1位


借金の取り立て屋をしている「サンフン」は、母と妹を死なせた父親に
対する激しい怒りと憎しみを抱えて生きていた

常に苛立ち、情け容赦ない暴力を振るっては周囲を怖がらせていた

ある日「サンフン」は、道端で唾を吐き、偶然通りかかった女子高生
「ヨニ」のネクタイを汚してしまう


いく「ヨニ」

最悪な出会いを果たした2人だったが、不思議とウマが合い、
奇妙な交流が始まる

「ヨニ」もまた、ベトナム戦争の後遺症で精神を病んだ父親との間に
確執を抱えていたのだった

そんな中、「ヨニ」の弟「ヨンジェ」が偶然にも「サンフン」の手下
となり取り立ての仕事を始めるのだが・・・・  
   --------------------------
基本 韓国映画は観ないことにしてるんだけど キネ旬1位じゃ観ない
訳にはいかないので・・・・いやァ 期待外れの衝撃を受けましたネ

自らが製作監督脚本編集を手掛け 主役を務める「ヤン・イクチュン」
これが初作品というからビックリです 

そして その風貌は あのガンバの「井手口陽介」のそっくりさん
クールで無表情な演技が切れ味鋭く怖い

それらを含め これは まさに「北野武」監督を彷彿させるモノだった
「HANABI」「菊次郎の夏」「その男狂暴につき」「アウトレイジ」
等の断片をところどころに散見して・・・・基本は違うけどネ

ありったけの悪口雑言が飛び交い 耳を覆いたくなるほど汚い言葉に辟易 
そしてリアルで冷徹無比の暴力シーン 躊躇せず殴る 蹴る 手を緩める
ことなく 徹底的に殴る・殴る・殴る・・・・
                                                     北野監督と違うのは拳銃やマシンガンのドンパチが無い事ぐらいか・・・
北野監督のは ヤクザ同士がやってるから 別に痛みを感じないンだけど

イクチュン監督のは父親が母親を殴る ヤクザの借金取りが 金を借りた
普通の人を殴るから 痛い 身体が震える程痛さが伝わってくる 
思わず「ヤメロー」って 拳を強く握っている自分に気付く・・・・

てなわけで 日頃からぬくぬくと ただただボーっと平和ボケしてる
オイラなんかには 相当強烈な刺激で 居住まいを正して画面を見続ける
事になってしまい・・・・「こんな暴力映画が何故評価が高いんだ」など
と言えるわけもなく 韓国人はこんな環境で生きてるのかなァ なんてさ

だって まず主人公「サンフン」 幼い頃、父親が日常的に母親に暴力を
振るっていて 見てても 何もできなかった 代わりに母をかばおうと
した妹が刺殺され 病院に運ばれる妹を追いかけた母が途中交通事故で
亡くなって 父は刑務所へ そして大人になった今その父親が出所してる

次に 相手役女子高生「ヨニ」
父親はベトナムで精神を病んで帰ってきた 働けない父の代わりに
屋台をやっていた母親は、借金取り立て屋に 屋台を強制撤去されるのを
止めようとして殺され その現場を見ていた「ヨニ」
精神を病んでいる父親は毎日のように「ヨニ」を罵倒、母が死んでいる
ことも理解できずに、母の不在を辛く当たる 傷病軍人の保証費が収入源
なので、生活は苦しいのに毎日学校にも行かずにヨニに金をせびる弟

暗いでしょう こんな境遇のサンフンとヨニ その2人がたまたま道で
出会い交流するようになって サンフンが徐々に変化してゆくという話

「人を殴ったヤツは自分が殴られる立場になるって思わないんだよな」
って言いながら借金踏み倒しDV男をボコボコに殴るサンフンの結末は
予想通りで・・・・更に折角仲良くなった女子高生「ヨニ」との関係も
ああああァ・・・なラストにそういう事だったのかと納得はするものの
だから「韓国映画イヤだ」って言ってるのに・・・・











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最終更新日  2017年10月12日 20時00分38秒 コメントを書く


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