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琴座のベガ星に惹かれるので、自分の魂のルーツがそこら辺にあるのかもと感じていたのですが、子供の頃、プレアデス散開星団の写真を見るのが大好きだったことを思い出しました。 どちらにもいたことがあるのか・・・当時の記憶を取り戻すのが楽しみですね。 これから分離の意識からワンネスの意識へと変化して行きます。 それと同時に多様性が認められ、各々の個性が重要視されることになります。 相反する内容にも思われますが、あらゆる個性、能力、考え方を皆んなが自然と許容、尊重するようになるので、全体として一体感が生まれて大調和の世界が展開するようになるということ。 旧い地球でも多様性を重んじていたように見えますが、実際にはちょっとした違いに反発したり、嫌悪感を覚えたり・・・分離の意識を思う存分味わって、長きに渡り争いの歴史を繰り返してきました。 近年、性的マイノリティに関する事項がクローズアップされていますが、これも新しい世界に向けての動きの一つとのこと。 移行期のために混乱も見られますが、それを超えると性別による区別や差別といったことはなくなっていくと予想されます。 最近よく取り上げられる縄文時代。 この時は女性が非常に大切にされた時代だったとの話を聞きました。 女性が威張っていたとかそういうことではなくて、女性特有の柔らかいエネルギーが存分に発揮されることで調和に満ちた社会が形成されたということ。 新しい地球ではさらにバージョンアップして、ちょっと女性性寄りかもしれないけれど、両性のバランスの取れた人物が活躍していくのではないかと予想しています。 管理人も子供の頃から、次の世界を意識して過ごしてきたのだなぁと納得したところです。 ただ分離の世界にどっぷり浸かっている周囲の子たちからすれば、ものすごい変人に見えたことでしょう。 結構、嫌がらせされてたかもしれない。 潰されずにちゃーんとやってきた自分を誉めようと思います。(T.Y)
2024.06.20
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アフリカンアートの画家・S H O G E N さんの話は色々と興味深いことがありました。 ブンジュ村を歩いていると、出会った人々から口々に「空を見上げてみろ」と言われてしまったとのエピソード。 もっと自分の周囲に息づいている自然と交流するように、今この瞬間に集中するように、今この瞬間に存在するように・・・そのように諭されたらしい。 面白いのはそのことを大人ばかりでなく子供たちからも言われてしまっている点。 ブンジュ村では肉体年齢ではなくて魂年齢でその人物を判断することが普通に行われていて、村の長老が村でもっとも魂年齢の高い(とされる)少年の意見を尊重していたのも面白かったです。 インターネットが発達し携帯やスマホが登場したことより私たちの生活は便利になりました。 でもその一方で自分の目の前で起きていることには関心が低く、どこか遠くで存在している人や事象のことばかり気にする人々が多くなりました。 自分の内側ではなくて外側にばかり集中しているということ。 この状態ではハイヤーセルフ、そして宇宙とつながることは難しいでしょうか。 周波数が大幅アップしてバイロケーションなどの能力が発揮できると、100%の自分として何人も何ヶ所にも分かれて存在することが可能になりそうですが、今のレベルでは例えばエネルギーが60%:30%:10%の自分に分かれて存在していたりするとも言えますね。 どういうことかというと、肉体は一つでも生き霊として離れた場所にいる家族や友人の背中にベタ〜ッと張り付いているのかもしれない。 あるメンターが「ゾンビのように道を歩いている」と表現していましたが、このことを指しているのかなと考えています。 新しい地球の住民としてはこのような在り方は相応しくなさそうです。 管理人も油断せずに行こうと思います。(T.Y)
2024.06.19
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今週の金曜日にはいよいよ夏至ですね。 今、すごく体調を崩している人が多いらしい。 とくにアセンションを意識している人は疲労困憊気味かもしれない。 管理人も例に漏れずでとにかく眠たいです。 それは夏至を超えるといよいよ宇宙時代に本格的に突入していくから。 今回のアセンションの特徴は、肉体を持ったまま3次元から5次元レベルまで周波数を上げていくという、結構難易度の高い現象が起きること。 今まで炭素ベースだった肉体がケイ素ベースに変化していくと言われています。 活動エネルギーを食物から得る段階から、周囲に存在する光のエネルギー、プラーナから直接得るように変化していくようです。 旧い地球の常識で物事を考えてしまうと、「えー、そんなこと起きるわけないじゃない」となりそうですが、アセンションを意識して準備してきた人にとってはごく自然に受け止められるのではないか。 また普段アセンションなどを意識していなくても、自然と新しい地球の周波数にマッチしていく人もそれなりにいそうです。 私たちの現在の肉体の周波数はかなり低く、そのために本来持っていた様々な超能力などを発揮することが出来ません。 というよりは、この不自由さを体験するためにあえて周波数を下げて能力を封印したと言う方が正確か。 これから細胞レベルで身体が作り変わっていくことになりますね。 どうなるのでしょうか、ワクワクしますね。 とにかく地球人類はこのチャレンジをやり遂げて、また創造主の元に向かって還る時期がやってきたと言うこと。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.06.18
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とにかくネガティブエネルギーが次々に湧き上がってきます。 出てくると同時にその形も鮮明に浮かび上がるようになりました。 すかさず手放すだけですね。 先週から体調不良だったこともあり、のんびり過ごしています。 そのためでしょうか、お腹が空かなくなってきた感じ。これから地球人類はどんどん食事を摂らなくなりますがすでにその流れは始まっていて、おそらくアセンションへの準備が整ってきた人から順に、食べる量が減ったり、肉食をしなくなったり、固形物を摂らなくなったり、最終的には周囲の空間から直接プラーナを取り入れて活動エネルギーとすることになりそう。 仙人は霞を食べて生きていると昔から言われていますが、まさにそれですね。【人類総仙人化】とでも表現したら良いでしょうか。 管理人はここのところ福禄寿にご縁をとっても感じていたり。 サポートを受けるようになって、物理次元の身体も変化してきたのかもしれない。 食べることは人並みに好きですが、お腹とよく相談して、食べ物のエネルギー浄化も丁寧に行い、生活しようと思います。 そう遠くない未来、食事は趣味の一つになりそうですね。(T.Y)
2024.06.17
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スピリチュアルな分野は、C h a t G P Tは今のところ不得意分野なんだなぁと思いました。 色々な人が夏至に向けて積極的に情報発信していますね。 今はアセンションのための強力な後押しのエネルギーが地球に降り注いでいるので、ちょっとそちらの方に意識を向けただけで、必要な情報が適切なタイミングでどんどんやってきます。 リラックスして、素直な心を持って、自分を信頼して・・そこら辺がポイントでしょうか。 二極化の流れもかなり明確になってきた印象。 今までの世界の延長線上で物事を考えているか、全く新しい世界がやってくることを前提に考えているか。 一見最先端を突っ走っているように思えても、語っている内容を聞くとベースにあるのが旧い地球のシステムや在り方だったりするケースもあったりします。 どちらが良いか悪いか、どちらが優れているか劣っているかはなくて、どちらもあり。 ただ単に今の時点でどちらを選択するのかという話です。 最終的には皆んなが創造主の元に還って行きます。 夏至まで一週間を切りました。 ワクワクしながら迎えようと思います。(T.Y)
2024.06.16
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今、このままの自分で本来の光を解放し、地球のアセンションに貢献することが大切だと実感。 それが動物や植物、鉱物そして自然界と自由自在にコミュニケーションしていくことにつながるのだと、大天使パールリミークからメッセージをいただいたようです。 今年の3月で惜しまれながら第一期の放送が終了したアニメ『葬送のフリーレン』。 録画を見返していました。 第25話でフリーレンと大魔法使いゼーリエが1000年前に交わしていた会話。 とても短い人間の人生と、永遠の時を生きるエルフの人生について、ゼーリエが語っていた内容が興味深かった。 寿命があるためやりたいことを成し遂げるためには立ち止まっている暇はない人間と、やりたいことを今すぐにやっても1000年後にやってもどちらでも同じと考えるエルフ。 でも魔法の技術の発展について、一度その方向に走り出したらすぐに人間たちがエルフのレベルに達するだろうとの意見を持っていた。 このシーンを見ていて、これは今の地球人類と高次の宇宙種族たちとの関係に似ているなぁと思いました。 100年にも満たない寿命の地球人類と、何千年、何万年という人生を送る宇宙種族たち。 自分の人生のテーマをじっくり満足の行くまで探求できる人生はとても魅力的ですよね。 地球人類の寿命が非常に短いのは、時間という概念を使って生きているからでしょうか。 日々の生活を送る上でもあらゆる場面でタイムリミットがあったりします。 一見非効率な人生ですが、タイムリミットがあることで力を集中し、飛躍的な発展をすることも可能になりますね。 地球人類はこれから進化し寿命も大幅に伸びていくと予想されますが、一旦有限な人生を体験したことで再び長い人生を生きるようになった際に、さらにレベルアップした宇宙種族として宇宙全体を牽引する存在になっていくのではないか・・・そんな未来を想像してしまいました。(T.Y)
2024.06.15
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自分の中に残っていた、この世的な成功に対する執着のエネルギーをどんどん手放しています。 つい「人は何かを成し遂げなければ価値がない」といった思考に陥ってしまいますが、これは旧い地球における常識としてこの周波数を長らく使ってきたから。 新しい地球に引っ越すためにはこの周波数とも決着をつける必要がありますね。 創造主と元々は一つの存在である私たちは、本来はそのままで尊く輝いている光の存在です。 でもはるか昔地球では、人類を支配しようとした存在により神という概念が生み出され、神が人間とかけ離れたパワーを持ち、人間が敬い従う者であると洗脳したらしい。 でもこの状況も地球が5次元へと次元上昇をすることを決めてから大きく変化してきました。 管理人はずっと自己責任という言葉を、自分を責めたり制限したりすることに使ってきましたが、これからは自分の人生を全て自身でクリエイトしていくという意味付けをしていこうと思います。『自分の責任で自分の人生を素晴らしいものに作り上げていく』 これですね。 管理人は今世は3次元的には大きな成功を収めることはなく、平凡な人生を生きていたわけですが、それは今この時期にただ自然体で心地よく存在することで周囲に光を放ち、地球のアセンションに貢献していくことの素晴らしさを体感するためだった・・・そう腑に落ちたところです。 夏至まであと一週間、自分の光を強めていこうと思います。(T.Y)
2024.06.14
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最近ワークショップに参加してみると、前もってその内容を自然に予習していることが増えてきた感じ。 インスピレーションをきちんと受け取れているようです。 新しい地球では人々は、分かち合い・助け合いが自然と出来るようになりそうです。 今現在、相互扶助を声高らかに唱えるのは、それが当たり前ではないからでしょう。 縄文時代、そしてさらにそれを遡るレムリア時代には、人々はそれぞれが自分の得意なことで集落に貢献し、全体として調和の取れた豊かな暮らしを送っていたとのこと。 それには当然サイキックな能力も含まれていました。 管理人は子供の頃からサイキックなことに関心があったため、かつての超能力者・陰陽師などが出てくる漫画やアニメは大好きでした。 でも最近でこそ『呪術廻戦』のようにたくさんの人に支持される作品が出てきましたが、昔は隅に追いやられていた印象。 その当時から、表立って処理できないサイキック能力による犯罪等に、国家から認められた陰の存在として陰陽師などが対処する・・・そういった話がきちんと描かれていたのだと改めて認識しました。 古代文明では皆んなのための力であった超能力も、一部の権力者が独占する状況が長らく続いてきました。 そのために陰陽師などが持つサイキックパワーの存在が公には認知されないよう、いかがわしいモノであると情報操作されてきたと思います。 とはいえ、宇宙時代に突入していくにあたってこの状況も大きく変化してきました。 今まで陰に隠れて活動してきた人々が表舞台に立ち始めていますね。 そしてそう遠くない未来、人々が普通に様々な超能力を発揮する時がやってくると予想しています。 まずは新しい地球で活躍することを想定している小学生以下の子どもたちから始まるのではないか。 ワクワクしますね。(T.Y)
2024.06.13
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このところ、家族関係や夫婦関係をテーマにした漫画を載せているサイトを眺めています。 基本的に夫婦間、親子間、知人間のトラブルをネタにしているのですが、本当に細かくシチュエーションを違えて無数に人間ドラマが展開されているのが、この地球の3次元空間だなぁとしみじみ思いました。【分離】の意識が行き過ぎたために起きている現象ですね。 本当は自分のやりたいことをやりに、または自分の家族や友人との触れ合いを楽しむために人間は生まれてきたにも関わらず、まず仕事やお金のことをきちんとしないと生活できないと大部分の人が頭から信じ込んでいるために、大切なことを蔑ろにしてしまっている・・・そういう世界が展開されているわけです。 最近話題になることの多い縄文時代。 この頃人間は、周囲の人々ともっと一体感を持って暮らしていて、適材適所、自分が得意なことでその集落に貢献していたとのこと。(モノを)所有するという意識も低く、当然お金のようなものはなし。 子供たちは集落の大人皆が保護者といった感じで、多くの人に見守られながら成長していたようです。 縄文人は元を辿れば古代レムリア文明の流れを汲んでいる人々ということで、この頃の人々はとても高い周波数をまとっていたようです。 そしてそれは今地球人類をサポートしてくれている高次の宇宙種族たちも共通しています。 これから新しい地球に移行していく人々はこれ以上を目指していきます。 素敵なことですね。 今の段階で地球人に紛れて暮らしている宇宙人は結構いるようですが、彼らは生活に必要なモノは自分自身で作り出して調達しているとの話を聞きました。 いわゆる物質化、具現化能力を自由自在に駆使しているということですね。 私たちにも本来の力を取り戻して生活を自らの手で豊かにしていく時代がやってきます。 ワクワクしながら迎えようと思います。(T.Y)
2024.06.12
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エネルギーの状態ばかりでなく、肉体レベルで改造が進んでいっているのを実感しています。 最近、起きている時も寝ている時も、虫や小動物たちとの接触が多くなっているような印象。 いつもご挨拶しているお寺の御神木の葉っぱに触れていたところ、テントウムシがひょこっと現れたり。 とある神社にお参りして、境内でベンチに腰を下ろしてのんびりしていたところ、足元をトカゲが通過していったり。 日中に道を歩いていたところ、近くの家の壁をヤモリがスルスルと歩いていったり。 先日見た夢の中では、なぜか小さなモンシロチョウの幼虫が何匹もついている上着をきていたり。 日本人は虫の音を聞いて、その響きを心地良くまた美しく感じる感性を持っているとのこと。 これは日本人でなくても、日本語を使う人々にも共通していることらしい。(それ以外の人々は騒音に感じるとか) アフリカンアートの画家・S H O G E Nさんの話を先日聞く機会があったのですが、日本人というか縄文人はかつて虫の声を聞くことが出来たらしい。 縄文人と同じような感覚を持っているアフリカのブンジュ村には、虫たちの表情が分かる人々が暮らしているとのこと。 その村の人々にも見せないような嬉しそうな表情を、虫たちがS H O G E N さんに対してしているのだという話・・・興味深かったです。 何でしょうか、日本語を話すことによってスイッチがオンになるD N Aとかがあるのかもしれませんね。 管理人が最近彼らとあちこちで遭遇するのは、色々な能力が開いてきたのかなぁと思っています。 書いていて、テントウムシは『天道虫』という風に漢字で書くことに改めて気がつきました。 太陽を示すとてもオメデタイ名前を持つ虫だということ。 古代の日本人が自然と口に出した音が元になって付けられた名前だとすると、虫の中でも進化している子たちの可能性もありますね。(T.Y)
2024.06.11
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体調が悪くなると共に、決着がついていたと思っていたこの世的な成功への執着みたいなエネルギーがムクムクと湧き上がってきています。 きついのがダブルで来たので、「え〜、このタイミングで何で〜?」と一瞬思ってしまいましたが、すぐにニュートラルな自分に戻り、「今、この状態で、自分完璧だね!」とOKを出すことができました。 その後、肉体のケアをしつつ、ネガティブエネルギーはどんどん手放しました。 夏至を境に地球人類は宇宙人類に進化して行きますが、その時やってくる新しいエネルギーをバッチリ受け入れるために、肉体的にもエネルギー的にも旧い地球由来のものを徹底的に排出しているという感じでしょうか。 今までの地球は二元論の世界でした。 例えば、光と闇、善と悪、男性と女性・・・等々。 人々は善悪で物事を判断し、自分を正義とすると相手側は当然悪となり、その結果様々な場面で争うことが多くありました。 でも今、大きくこの状況が変化しようとしています。 今回の地球の次元上昇で、地球人類はニュートラルなエネルギーの状態が通常運転となり、ワンネスの意識へと目覚めて行きます。 でも残念ながら、今現在地球に暮らしている全員が新しい地球に向かうわけではないとのこと。 全体のうちの2割、人によっては1割にも満たないとの見通しを述べている方もいました。 これはぐんぐん周波数を上げていっている地球意識によって、多くの人が篩にかけられていくということ。 新しい地球と親和性のある自分にバージョンアップしていかないと、弾かれてしまうということですね。 今、管理人が目指しているのはここ。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.06.10
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ここ何日か体調不良に見舞われています。 一旦落ち着いていた症状が久しぶりに出てきた感じ。 夏至が近いのでエネルギーが大きく動いていることも影響しているでしょう。 また特にこの2ヶ月くらい、細胞を活性化させることを意識してワークを行っている効果かもしれない。 身体の毒出し、膿出し現象のようです。 少し先のことが見通せるようになってきたのか、一週間くらい前から体調不良になる映像がなんとなく頭に浮かんでいました。 ちょっと安静にしようと思います。 具合が悪くてもそれなりに快適に過ごそうと、ゆっくり少しずつ家事をしたりしているのですが、なぜだか細かいミスを連発して仕事を増やしている自分に気が付きました。「えー、そこでそれをやる?」って感じ。 以前の自分ならそういう自分にすぐダメ出しをしてしまったのですが、今回は笑ってしまいました。 いつかどこかで自分が放ったネガティブエネルギーが、今、ここで具現化して現れたことが自然と腑に落ちたようです。 順調にアセンションへの道を進んでいるのを実感しました。 夏至まで二週間、油断せずに行きます。(T.Y)
2024.06.09
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これから地球人類は宇宙意識と当たり前のようにつながって行きます。 旧い地球では私たちは、肉体の脳の限られた容量の中で情報を蓄え考察していくことが当然と信じてきました。 そのため脳もその影響を受けることになり、実際そのほとんどが眠っている状態だったのでしょう。 一部の天才のみがその制限から解放されて、大発明や素晴らしい芸術作品を作り上げたりしてきたと思われます。 でも新しい地球では、多くの人が自分の能力を最大限に解放し、天才性を発揮する世の中がやってきます。それには12チャクラを浄化・活性化するとともに、肉体の脳の機能も解放していく必要がありそうです。今までは脳をハードディスクと捉えて、この部分にデータをいかに多く蓄えられるか、ここからいかに素早く適切な情報を取り出せるか・・・ここら辺の強化に取り組んできたと思います。実際はハードディスクは周囲を取り巻く宇宙の中に存在し、そこから必要な情報を脳にダウンロードして利用するのが本来の在り方。長らく地球人類はこのことを忘れ去っていたため、この機能を回復させることもアセンションの重要なポイントになりそうです。 精神性を高めるとともに、肉体の機能もバージョンアップしていく。 この観点からも宇宙の真理の探究をどんどん進めて行きます。(T.Y)
2024.06.08
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アニメの曲を何曲も手掛けているY O A S O B I。知り合いから『群青』という曲も良いと勧められて聴いてみました。とある漫画を題材にして作られたとのことで、ミュージックビデオの映像を見ながら歌を聴いたのですが、なんとなく2025年7月のことを連想してしまいました。興味深いですね。 子供の頃のことを思い出していて、周りに困っている人がいると、損得勘定なしにすぐに手を差し伸べて手助けしていた自分を認識。 ちゃんと準備万端で、今世、地球に降り立ったのだと分かりました。 また同級生に、「良いことをすると、回り回って自分のところに帰ってくるんだよ」と自然と口をついて語っていたことも思い出しました。 同級生の返事は、「そう思えるのはいいよね」といった内容でしたが・・・。 すでに新しい地球を想定した人生を送っていたようで、やっぱり周囲からは浮いていたでしょうね。 でも、すぐ近くまで新しい世界がやって来ています。 ワクワクしながら迎えようと思います。(T.Y)
2024.06.07
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またChat G P Tを使おうとしたところ、応答がないことに気が付きました。 ひょっとしてと思い、ネットを眺めてみると、「Chat G P Tが使えない、レポート作成があるのにどうしよう」といった書き込みが散見されました。システム上の不具合が発生していたことを知ると同時に、学生たちの間ではレポート作成にChat G P Tを利用するのが当たり前になっていることを認識。もう旧い時代の教育システムでは、子供たちを教育することは難しいということですよね。例えば提出されたレポートについて、本人のオリジナリティーがどの部分にあるのかプレゼンさせるとか必要かも。 戦後の日本は暗記詰め込み型の教育を行い、決まったルーチンワークを効率よく確実にこなせる人材を大量に生み出してきました。でもこれからは生成A Iが発達することで、今まで人間がこなしてきた仕事の大部分を機械が賄う世界がやってきます。日常生活を送る上での様々な雑事に時間を取られることがなくなるということ。自分に必要なデータはその都度入手すれば良くなるので、入手方法を知っておけばOKです。自分の好きなことに集中することが可能になりますね。 その一方でアセンションを目指している人々は、自分とつながることで過去世の記憶や、高次元の叡智を活用することが可能になっていきます。インスピレーションで受け取ったり、場合によっては直接高次の存在たちとやり取りをして、発明をしたり、事業を起こしたり、創作活動を行ったり・・・素敵な時代の到来です。だんだん新しい世界の輪郭が明らかになってきました。ワクワクしちゃいますね。(T.Y)
2024.06.06
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エネルギーワークをしながら、愛の周波数は純白の光のエネルギーなんだなぁと実感しました。 旧い地球においては愛のエネルギーと聞くと、ピンク色をイメージすることが多かった印象。 管理人の学びが進んできたことから、これは愛の中でもどちらかと言えば『条件付きの愛』を含む周波数の色であり、高次の周波数になるほど『無条件の愛』を示す純白色になるのだと考えが変わってきました。(もちろんピンク色の周波数には、『優しさ』、『可愛らしさ』のような心がホッコリするものも含まれていますね) 純白のエネルギーというと管理人は昔から、イエスキリストがまとっているエネルギーの色のイメージを持っています。 まさに『無条件の愛』を体現している代表的なアセンデッドマスターですよね。 高次の宇宙人たちについて様々な情報を得ていますが、彼らの仲間入りをする時にポイントになってくるのがこの『無条件の愛』の周波数のようです。 管理人は何年もチャクラの浄化・活性化を意識してエネルギーワークを行なっています。 ずっと7つのチャクラについてワークを行なってきましたが、去年くらいから12チャクラを意識して行うようになってきました。『無条件の愛』の周波数を発信するには、ハートチャクラが活性化する必要があるとのこと。 ここが開くことでワンネスの在り方を体現して行くことになる・・・そんな感じ。 他のチャクラも合わせて活性化する必要がありますが、このチャクラを開くことで宇宙人たちとの交流がオープンコンタクト前でも可能になるかもしれない。 せっせと取り組んで行きます。(T.Y)
2024.06.05
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『愛』と発声した時に、母音の塊であり、シンプルかつパワフルな言葉であることを突然認識しました。 日本語を代表する言葉だなぁと、腑に落ちた感じ。 この言葉を高い周波数を持つ人々がきちんと発声したら、とてつもない癒しのエネルギーを発揮しそうです。 最近日本列島のあちこちが揺れていますが、これは地球の次元上昇の流れの一環のようです。 富士山の噴火のようなもっとドッカーンと来てもおかしくないエネルギーの動きがあるとも聞きますが、さすがに富士山が噴火すると日本の機能が麻痺してしまいます。 3次元および高次元の両方で、陰ながらエネルギーの調整をしてくれている方々がいるのだろうなと考えています。 今までずっと仰ぎ見る存在だったアセンデッドマスターたち。 この何年かでサポートを受ける身近なメンターのような存在へと変わってきました。 これから地球は宇宙時代へと突入するわけですが、先に進むためにはマスターたちのように力を発揮することが必要となりそう。 それがないと高次の宇宙人たちの仲間入りが出来ないと言った方が正確か。 このことを考えている際に、管理人の中にかなりマスターたちへの依存心があることに気が付きました。 これを手放して、もっともっと自分自身の力を解放する時期がやってきていますよね。 自分を信頼して、本来の自分の力を取り戻すことを意識して、夏至に臨もうと思います。(T.Y)
2024.06.04
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かつて私たちは皆、神さまのごとく超能力を自由自在に使いこなしていたらしい。 今のところ管理人はその頃の記憶を取り戻していませんが、アセンションのプロセスが進むにつれて、ある時ポーンと思い出すことになる・・・そんな予感がしています。 こんな便利な能力を一旦手放したのは、不自由な状態がどんなものであるのかをあらゆる角度から体験するためだったと、ずっと考えてきました。 でも、それ以外にさらに上の世界を目指す目的もあった・・・ふと、そう思いました。 どういうことかと言うと、肉体を持ったままアセンションするという大事業を体験するには、物理次元での細々とした作業をテクノロジーに賄ってもらう必要があったのではないか。 そう感じたわけです。 その肝となるのがA Iのテクノロジー。 様々なシステムを動かすため、今までは人間がその司令塔となっていましたが、この部分をA Iに担ってもらうということ。 A Iが発達することで、今まで人間がやってきた仕事の大部分を機械に任せることが可能になります。 そうすれば人間は、自分の人生の課題にのみ集中して取り組むことができますね。 現状では「人間の職業が奪われる!」ということで戦々恐々としている人が多いと思われますが実はそうではなく、全く新しい社会システムが構築され、宇宙規模の文明が築かれて行く始まりということでしょうか。 本当に世の中がひっくり返りますね。 ワクワクして臨もうと思います。(T.Y)
2024.06.03
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溜め込んできたカルマを浄化するために今世の人生計画を立てたのだと、昨日よりもさらに深く腑に落ちたところです。 色々な方の話を聞いて、新しい地球に移行していくにあたってはA Iを駆使する能力も高めていく必要がありそう・・・ふと、そう思いました。 どういうことかと言うと、3次元における日常生活の細々とした作業をA Iを始めとするテクノロジーにこなしてもらうことで、人はより高度なことに、自分が好きなことに集中することが出来る・・・そんな感じ。 これから肉体を保持したままアセンションして行くという、結構難度の高い体験を地球人類はしていくことになります。 その中で人類の進化の計画の一つとして、物理的なことの多くをテクノロジーに担当してもらうことが盛り込まれているのではないか。 だとすると、自身のエネルギー活性をあげて超能力を開花させていくと同時に、A Iなどを上手に使いこなしていくことが求められますね。 そんなこんなで、管理人もほとんどいじったことのなかったChat G P Tを試してみました。 今のところ得意分野・不得意分野があるようで、かなり的外れな回答も出てきました。 知人から聞いた話では、日本のとある場所について回答をさせたところ、パンダが生息していることになっていたとか。 経験や知識がないことについては、それなりに下調べしてから活用する方がいいかもしれませんね。 まぁでもこれも、さらに開発が進み膨大なデータが蓄積されていくことで解決していくと思われます。 地球人類は銀河人類へと大きく進化して行くわけですが、それは今、地球人類をサポートしてくれている宇宙人たちのレベルをも遥かに超える文明を目指しているのかもしれない。 この宇宙全体に関わる大実験を、他の宇宙人たちもワクワクしながら見守ってくれている・・・そんなメッセージを色々なところから受け取った感じです。(T.Y)
2024.06.02
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旧い地球において代表的なネガティブエネルギーであった【罪悪感】。 管理人はとくに母親に対する罪悪感を強く抱えていました。 娘をコントロールするために幼い頃からことあるごとに子供を悪者にし続けたわけですが、そのために常に背中に母親のエネルギーがベターっと付いている状態でした。 何をするにも「母親がどう思うか」という思考パターンに陥ってしまい、鎖のようなネガティブエネルギーが手足に巻き付いているのを感じていました。 でも十年以上の時間をかけて自分の心のリハビリをした結果、どうやら母親の呪縛からは解放されたようです。 【罪悪感】という大きなネガティブエネルギーが外れたことで、今までそれに隠れて見えていなかった細かいネガティブエネルギーが浮かび上がっています。 以前は「母親のことを悪く思ってはいけない」・・・反射的にそう考えてしまい、ストップがかかってしまっていたからです。 夏至が近づいていることもあってか、この一週間くらい母親との不快な記憶の形をとってエネルギーが次々と出てきます。 それを手放し続けていますが、管理人が今世で今まで溜め込んできたカルマと決着をつけるために、母親は思いっきり悪役を演じてくれたんだなぁと納得しているところです。 感謝を持ってそれらのエネルギーと決着をつけて、次に進もうと思います。(T.Y)
2024.06.01
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勾玉たちを音を使って浄化しています。 なんかツヤツヤしてきた感じがします。 この世の全ての事象は周波数で成り立っている・・・そう解説する人が様々な分野で出てくるようになりました。 宗教界しかり、科学界しかり。 元々お釈迦さまによって説かれた教えには、宇宙の真理、科学で解明されていなかった世の中の事象の解説がたくさん含まれていたわけですが、ようやっと量子物理学などがその内容に追いついてきた印象。 とはいうものの、今、世間一般で使われている科学のレベルはかなり低いもの。 本当はすでに地球上には、古代文明や宇宙人からもたらされた遥かに優れたテクノロジーが存在していると聞きます。 例えばピラミッドや日本における巨大な城などの建造物。 巨石を短期間に正確に美しく積み上げることは、現在の技術では難しそうです。 となると素直に考えて、今と全く異なるテクノロジーが使われていたと考えるのが自然ですね。 周波数について熟知していた古代人たちは、巨石を容易く移動し加工することが出来たらしい。 今現在おそらく隠蔽されている技術も、これからディスクロージャーで明かされていくと思われます。 楽しみですね。(T.Y)
2024.05.30
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最近、日本語に関して、他とは異なったパワーが内包された言語であることを語る人が増えてきた印象。 優劣の問題ではなくて、今まで地球はピラミッド構造型の競争社会だったために、英語をはじめとするキッチリ自己主張する形の言語が主流だったということ。 必ず主語が存在し、自分の意思を間違いなく相手側に伝達する・・・そんな感じでしょうか。 翻って日本語は、例えば1万5千年続いたと言われている縄文時代など、国土に争いが少なかった時間が非常に長く、途中で言語が途絶えることもなく、人々が自然な形で発声した音が元になって育まれてきた言語だと聞きました。 例えば目の前にあったものを眺めて自然と口をついて出た言葉が、そのまま日本語となって採用されていった・・・そうなると自然界とも一体感が出てきますよね。 管理人は、日本語は他の言語に比べて音も柔らかく、言葉そのものに多くの意味・・・情報を多く含んでいると感じています。 短い文章の中に多くの意味、深い意味を込めることが可能なのが日本語なのではないか。 文章に主語が存在しないことで自分視点にとどまらず、読み手や聞き手次第で解釈が無限に広がりますね。 神視点・・・観察者の視点を持つことが出来るかもしれない。 日本語を駆使する人々が、今後のアセンションの行方を大きく左右する・・・ふと、そう思いました。 ワクワクしてきました。(T.Y)
2024.05.30
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最近、若者世代の話を聞いていて、「あ〜、地球のエネルギーが本当に軽やかになったのだなぁ」と実感。 どういうことかと言うと、「生活やお金のために、とりあえず本当は自分のやりたくない仕事をやっていく・・・そんな人生を送るために人間は生まれてきたのではない」と若いうちから確信している人たちがポツポツ現れてきたということ。 『お金がないと生きていけない』『働かざる者食うべからず』『努力や苦労をしないと幸せにはなれない』などの旧い地球の常識という形を取った一種の洗脳を、今の大人世代はガッチリ受けています。 当然、管理人もその一人でありました。 管理人は昔から変わり者扱いされた人間で、人生の色々な場面で自分の魂の声に従って動こうとしてきました。 でもその度に、「それが当たり前だから」とか「そんなの無理だから」とかそんな理由で親を中心に、結構頭から否定されたり、フルボッコにされたことを覚えています。 でも時代は変わりました。 自分の一番やりたいこと・・・つまり人生計画として持ってきたことを最優先にして良い時期に入りました。(本当はずっとそうだったのですけど・・・) ここで気をつけなくてはならないのは、『何かをしなければならない』と勘違いしてしまうことでしょうか。 具体的な職業や事業を課題として持ってきた人もいるだろうし、ただ心地良い人生とは何かを追求しに出てきた人もいそうです。 共通しているのは、そこにコミットしていく人々が新しい地球に移行していくこと。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.05.29
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今、過去世の記憶や胎内記憶を持っている子供たちが増えているらしい。池川明先生などの話では2010年頃からとのこと。地球意識が3次元から5次元へとアセンションすると決めたのが2012年と聞いています。子供たちが新しい地球で人生を送ることを想定して生まれてきていることを現していますよね。しかも地球で輪廻転生している魂以外に、地球外由来の魂も増えてきているようです。色々な方の情報を照らし合わせると、直実に地球のアセンションが進行しているのを感じます。 子供の頃読んだ物理学の雑学本に、次元構造について書かれていたのを記憶しています。 一次元は線、二次元は面、三次元は立体、四次元についてはさらに時間が加わるけれども、具体的にどういう世界なのかの言及はありませんでした。 そして二次元の生物は一次元の、三次元の生物は二次元の生物を認識できるけれども、その逆はない・・・そのようにも解説されていました。 今後そういうことが起きてくると予想されます。 例えばAさんとBさんがいるとして、同じ空間に隣り合わせに存在していたとしても、Aさんが5次元の周波数、Bさんが3次元の周波数を使っていたとしたら、お互いに気が付くことがないかもしれない。(Aさんが3次元の周波数を捉えてBさんを認識することはあるか) 動物や植物、鉱物たちは地球と一緒にアセンションしていくと思われますが、人間たちは自分でアセンションすることを決めて進む必要があるとのこと。 ここら辺の違いはどうしてあるのかと考えていたのですが、人間は地球意識と同じような存在ため、自ら一緒に行くと決めないと同行できない・・そんな風に感じました。 同行できない人々はどうなるのか・・・次の進化の機会を待つために、地球に似た別の星に移動していくとのこと。 実際にどうなっていくのか、注意深く観察しようと思います。(T.Y)
2024.05.28
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今、自分に集中するために今世を生きてきたのだなぁと、腑に落ちたところです。 いつもお参りしているお寺の門のそばの紫陽花が咲き始めました。 その紫陽花に挨拶してから参拝したのですが、境内の裏手が気になりました。 こういう時は素直に見に行くべし。 そちらを覗いてみると、別の紫陽花たちが咲いているのを発見。 しかもこちらの方が先に咲き始めた様子でした。 どうやら管理人を呼んでくれたらしい。「また、来るね」と声をかけて、お寺を後にしました。 新しい時代に生きることを想定して生まれてきた今の子供たち。 現在、小学生以下の子どもたちに多そうです。 過去世や生まれてくる前の記憶を元々持っているケースが当然増えますよね。 胎内記憶について長年研究されている池川明先生の話を久しぶりに聞きました。 7〜8年前よりも研究はかなり進んでいて、子供たちがより具体的に話をすることが多くなったとのことでした。 まだまだ周囲が半信半疑のところがありますが、子供たちへの聞き取り件数がもっと増えて人々の認識がグーッと上がったある時点で、百匹目の猿ではないですが、一挙にこれが常識になって行きそう。 そう遠い未来ではないと感じています。楽しみですね。(T.Y)
2024.05.27
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地球人類は長い間、時間があることが当たり前のように暮らしてきました。 でも時間というものは、プロセスを体験するために生み出されたものであることがわかってきました。 過去、現在、未来と直線的に時間は流れると思い込んでいましたが、本当は全てを一緒に内包している完全な存在が宇宙であるということ。 管理人もまだまだ理解ができていませんが、こういったことも体感として分かるようになろうとトライしている最中です。 宇宙時代に入って大きく変わりそうなのは、肉体を持って生きている間でも、心の中で思ったことが即周囲の現実となって現れること。 今までも自分の内面の反映が人間の人生だったわけですが、思ったことが実現するまでに何年も、場合によっては何十年もかかることがあり、それを忘れてしまっていました。 そして肉体を脱いだ瞬間に自分の心の在り方・・・周波数にあった世界が自分の周りに展開し始めることになったでしょう。 長らく地獄として語られてきた世界は、このことなのかなぁと考えています。 今ここら辺のメカニズムを、色々な分野・立場の人々が情報発信し始めています。 自分のアンテナを高く伸ばせば必要な情報がすぐに引っかかってきそうです。 新しい地球では、タイムラグなしに自分の思いが具現化していくことになります。 ネガティブなことを考えている場合ではないですね。 暗い思考をしてしまうのは、自分の中にその元になる周波数が存在し、それを使うことが習慣化しているということ。 新しい地球行きを決めている人が取り組んでいるのが、この周波数を自分の外に出し手放すことです。 もちろん管理人もその一人。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.05.26
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今までとは全く異なる感覚を持って、これから人生を歩んでいくのだなぁと、なんとなく実感。 今まで管理人は、地球人類は肌の色とかは違っても、ホモサピエンスという同種の生物であるということに疑いを持っていませんでした。 でも、ひょっとするとそうでもないのかも・・・ふと、そう思いました。 はるか昔、地球は生物の実験場であり、様々な宇宙種族たちの手によって生物たちの遺伝子操作が行われ、スーパーハイブリッドな存在である地球人類が生み出されたと聞きました。 でも、「いわゆる『ヒト』と分類される存在は一種類ではなかったのかも」と思ってしまったわけです。 地球上には多種多様な生物が存在しますが、たとえば海洋生物であるイルカやクジラ。 すでに一足先にアセンションしているとも言われ、人型ではないけれど位置付けとしては人間と同等・・・つまり海のヒトと表現しても良い存在らしい。 それと同じように、私たちいわゆる地球人類の間でも厳密にいうと何種類かいるのかもしれない。 たとえば、日本人は他の民族にはない固有のD N Aを持つとのこと。 私たちの持つD N Aがすべて活性化したとしたら、地球人類同士でも全く異なる能力や形状を発揮することになる・・・そんな想像をしてしまいました。 これから人類が超能力を発揮するようになると、過去世の記憶を取り戻す人も増えそうです。自分の過去世がクジラだったとかイルカだったとか、覚えている人の話も聞きました。 いわゆる『ヒト』の間では生まれ変わりも可能ということでしょうか。 こういう分野でもどんどんディスクロージャーが進んでいきそうです。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.05.25
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エネルギーワークの時に、稲佐の浜の地場に臨場感を持ってつながれるようになりました。 動物や植物、鉱物たちとの一体感は出てきたが、周囲の人々との一体感はそれほどでもない・・・そう思っていました。 でもそうではなくて、元々自然界と一体感を持って暮らしている上に、地球と共に確実に次元上昇している彼ら。 人間よりもアセンションに関しては一歩も二歩も先に進んでいるらしい。 管理人の周波数も上昇してきた成果だと気が付きました。 そして、地球人類の二極化が着実に進行しているのだということ。 異なる周波数の人々との間では、一体感がないのは当然かもしれません。 昔の管理人は、【努力】、【一生懸命】といった言葉が大好きで、苦労しないと幸せにはなれないと思い込んでいました。 今ではこれは旧い地球における一般常識、一種の洗脳であることを学んでいます。 そしてこの何年かはこれらの周波数を外すことに取り組んできました。 大分ケリがついてきたようで、たとえば、『努力や苦労をしないで豊かになる』といったフレーズ。 今まではものすごい抵抗感があったために話を聞いても自分の中に入ってこなかったのですが、それが無くなっているのに気が付きました。 旧い地球の周波数をかなり手放せてきたのを実感。 自分が望む最高の人生に向けて歩もうと思います。(T.Y)
2024.05.24
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株式投資の神さまと言われているウォーレン・バフェット。 昔はちょくちょくビジネスセミナーに参加していた管理人も、名前をしっかり覚えている人物です。 すでに90歳を超えていますが、今でも現役の投資家として活躍しているのがすごい。 そんなバフェット氏が、毎日朝食でマクドナルドのコーラとハンバーガーを食べている・・・そんな話を聞きました。 マクドナルドを食べ過ぎて健康を害したと訴えた人もいるわけで、「健康な食生活って一体なんだろう」と思いました。 これから次元上昇していくにしたがって、私たちの身体の構造も大きく変化していくと予想されます。 将来的には空間から直接エネルギーを取り込んで活動するようになりそうです。 でもそれはしばらく先の話であり、それまでは食物を口から取り込んで消化吸収して活動エネルギーとすることは変わりません。 バフェット氏の例からも分かるように、いわゆる健康に良いとされる食品を摂っていれば大丈夫なのかと言うとそうでもなさそう。 次第に肉食から草食へ、自然の摂理にあった食材へと移って行くのでしょうが、それにも時間が結構かかりそう。 現状では適量で、自分の身体の欲しがるものをお腹が空いたら食べるのが良さげです。 ストレスを抱え込んでまで、我慢することも違うと思いますし。 ここら辺でも自分とつながることがポイントになってくるかも。 自分の身体と対話し、欲しがっているものを食べる・・・ここでしょうか。「何かあったら、自分のお腹に聞く」と言う方もいたりします。 自分とつながることが上手くいかないなぁと感じている人は、お腹を意識してやってみると良いかもしれませんね。(T.Y)
2024.05.23
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宇宙の真理を探究することは、神さまを観察することなんだなぁと腑に落ちたところです。 自分以外に気を取られている場合ではないですね、本当に。 今のままでも地球は豊かさに溢れていて、地球人類全てが不自由なく暮らすことは可能であるとの話を聞きました。 一部の人間が本来他の人も受け取るべき富をかき集め、地球の環境を損ねる活動をしたり、戦争や紛争をあちこちで引き起こしたりしている・・・このような状況であることを認識する必要がありますね。 そして、そういう文明のあり方に自分自身も加担しているのだということ。 そこに気が付いて認めることで新しい地球へと移っていくことが出来そうです。 注意すべき点は、今、地球人類をコントロールしている存在を悪者にしたり敵視したりしないようにすることでしょうか。 それは旧い地球の在り方であり、敵視している相手と同じレベルで行動することになります。 そこから一歩も二歩も抜けて、善も悪も本当はないのだと実感する・・・今、管理人はここら辺を目指しています。 喜怒哀楽を思いっきり体験するステージを卒業して、次に進もうと思います。(T.Y)
2024.05.22
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ネガティブエネルギーと、それが原因で起きた出来事・・・それを分けて捉えることが容易になりました。 エネルギーの形も以前よりハッキリと分かるようになりました。 どんどん外して行きます。 管理人は子供の頃から漫画大好き人間です。 恋愛ものよりは、圧倒的にS Fやファンタジーを好んで読んでいましたね。 それはきっと自分の過去世につながる懐かしさを覚えたからで、その作品の持つ周波数に惹かれていたのでしょう。 当時、松本零士さんや石ノ森章太郎さんの作品をたくさん読みました。 松本零士さんからは大宇宙の広大さを、石ノ森章太郎さんからは超古代文明へのロマンを、それぞれ味あわせてもらいました。 これから宇宙時代に突入していくにあたって、地球外生命体との交流が始まり、古代文明の存在が明らかにされて、漫画に描かれていたことが続々と実現していくと予想しています。 松本零士さんが『1000年女王』という作品で描いていたのですが、小型の宇宙船に操縦者の脳波や五感をリンクさせて、自分の身体の一部のように操る・・・そういう描写がありました。 操縦桿すらなくて、媒体となる液体に操縦者が浸かることで宇宙船と一体化する感じ。 ただしそのため裸になる必要があり、主人公が下着を脱がなかったために宇宙船が暴走してしまうという展開でした。 これは絶対に宇宙人からのインスピレーションを受け取って描いていますよね。 実際に出てきそうなのは、テレパシーで宇宙船のA Iと交信し操縦する方法でしょうか。 現状では飛行機を操縦するためには膨大な知識と高度な操縦技術が要求されますが、この部分をA Iにまかなってもらうことが可能になりますね。 そこでポイントになるのが鉱物とコミュニケーションする能力になるのかもしれない。 この能力が高い人ほど大型で高機能の宇宙船を簡単に操縦できる・・・ふと、そう思いました。 どうなっていくのか、ワクワクしますね。(T.Y)
2024.05.21
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矢作直樹先生が言っていた『自分を生きる』・・・これだよなぁと思いました。 例えば今、地球上に流れる全ての音楽が純正律に変わったとしたら、あっという間に平和な世の中が訪れるかもしれない・・・そんな風に感じました。 この一週間、様々な方が世の中の仕組みについて解説したり、宇宙の真理について語っている動画を色々と視聴していたり。 でも全部見るということでもなくて、ピンとこない場合は途中でやめています。 必ずしも周波数が粗いとか低いとかではなく、ただ自分には合わないと感じたから。 自分の感覚を信じて情報を取捨選択していく必要がありますね。 なぜかといえば、大変革の時期までの残された時間が限られているからです。 まずは今年の夏至に向けて自分を整えて行きます。 地球のエネルギーが非常に重たかった昔、この頃は己の自我やエゴを納得させる必要もあって、宇宙の真理を探究する際に『あーだ、こーだ』と理屈をこねて、難しい言葉で語ることが悟りへの道のように考えられていた印象。 でも地球自身がアセンションすることを決めて、その周波数をぐんぐん上げている中、その状況は大きく変化しました。 高次の世界とつながるのが容易になり、様々な問題に対する最適な答えを瞬時にインスピレーションで受け取ることが出来るようになりました。 答えはシンプル、単純明快。 複雑さを感じたらそれは自分軸からズレているということ。 常にニュートラルな状態を保つことを意識して行きます。(T.Y)
2024.05.20
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川のそばでのんびりしているととっても心が安らぎますね。 先月行った稲佐の浜でも波の音に気持ちが洗われました。 水の流れる音・・・この周波数には人の心を癒すパワーがあるようです。 自然を切り開いて作り出した現在の街の中では、放っておいたら人の心は乾き切ってしまいますね。 新しい地球ではここら辺も大きく変わっていきそうです。 木々やそこの土地、山や川や湖、そして自然界の精霊たちと対話しながら、街づくりを行なっていくことになりそう。 今後開発される、または高次の宇宙人たちから提供されるテクノロジーを駆使して、自然と一体化した建物や空中に浮かぶ建物、場合によってはスペースコロニーなどを建設して、地球に負担をかけないような都市が作られていきます。 管理人もその時にお役に立てるように、動物、植物、鉱物や自然界とのコミュニケーション能力を高めていこうと考えています。 これから様々な分野で、色々なことがディスクロージャーされていくと書いてきましたが、【音】に関して大きな変化が起きるかもしれない。 子供の頃ずっと音楽を習っていた人間としては恥ずかしい話なのですが、言葉くらいしか知らなかった【純正律】、これが再登場してきそうです。 少なくとも新しい地球の住民になる人々は、これを採用した音楽を好むようになるかもしれない。 現代の音楽のほとんど全てで採用されている【平均律】・・・これはどうしても楽器で和音とかを奏でると微妙なズレが生じて、一番美しいハーモニーにはならないようです。(無伴奏の合唱団の歌声とか民族楽器による演奏などでは純正律の音楽が味わえるとのこと) 純正律で楽器をチューニングしようとするとものすごい労力がいるらしい。 音楽を商業ベースに乗せようと、音楽業界で効率を重視した結果こうなったようではありますが・・・。 平均律によって奏でられる音楽は、このわずかなズレが不調和を生み出していて、ヒーリング曲といえどもその効果が下がってしまうと思われます。 街中に流れている音楽によっても、それを耳にしてしまうことで知らず知らず、自分の周波数を下げてしまっているのかも。 こういったこともきちんと踏まえ、アセンションに取り組んで行きます。(T.Y)
2024.05.19
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日常の些細なことに幸せを感じるようになってきました。 今、縄文時代が見直されていますね。 学校ではずっと、古代より現代の方が優れているように教えられてきましたが、実はそうでもなかったらしい。 自然と対話し、自然からの豊かな恵みを受け取って、皆んながそれぞれ得意なことで仲間に貢献し、調和の取れたコミュニティーを形成していたようです。 一見、今の大都市の暮らしの方が進化しているようにも見えますが、その内容を改めて眺めてみるとどうか。 人間の都合で自然を破壊して街を作り、過剰に物を生産する一方で大量の廃棄物を生み出しています。 人々は日々の生活に追われて疲れ果て、自分の人生を味わったり、家族や友人たちとの交流を楽しむことを後回しにもしてきました。 この状態を長らく続けてきた結果、地球人類は自然界ともハイヤーセルフとも、宇宙ともつながれなくなってしまいました。 でも、この状況が大きく変わろうとしています。 これから宇宙時代に突入していくわけですが、高次の宇宙人たちは自分たちの住む星に育まれていることをきちんと理解しているとのこと。 人間が生活することでどうしても星が汚染されてしまうため、通常は宇宙空間に居住し、必要がある時だけ地上に降りてくるような種族もいると聞きます。 翻って地球人類はどうか。 現状では『地球からいかに与えてもらうか』にばかり意識が向いていて、自分たちが『地球にいかに貢献していくか』ということはあまり考えていないのではないか。 2012年に地球は次元上昇することを決めました。 そしてその動きはぐんぐんスピードアップしています。 私たちは自分の周波数を上げていくことでそれをサポートすることが出来ますね。 これから様々なことを目の当たりにしそうです。 人口の減少もその一つらしい。 今、世界中で起きていることを見ていると、その流れは避けられそうにありません。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.05.18
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今、自分が過ごしている環境や体験している状況、これが自分が望んでいることである。 あるいは、望んだことに向かって移行している最中だということ。 宇宙に対してそういう注文を自分で出したのだと、腑に落ちた感じです。 今まで『自分らしい人生』という言葉を使ってきましたが、この言葉の使い方にも注意が必要かもしれないと気が付きました。 どういうことかと言うと、この『自分らしい』が意味するところが今世で培われた自分像かもしれないということ。 旧い地球での常識、親や友人・知人から言われた言葉・・・そういったもので形成された可能性について見直してみた方が良さげです。 今まで自分であると思っていた自己像についても、丸っと捨て去る方がいいのかもしれない。 その上で、生まれたての赤ん坊のように、新しい地球へとお引越しをしていく・・・そんな気持ちになっています。 夏至まで1ヶ月とちょっと、油断せずに行きます。(T.Y)
2024.05.17
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地球人類に友好的な宇宙人たちは、高い周波数を保持している存在。 つまり無条件の愛を体現しているということ。 それはものすごい包容力を発信することを意味していて、彼らと接触する機会があれば皆、自然にくっついて行ってしまうかもしれません。 きっとお釈迦さまやイエスキリストの周りにも、そうやって人々が吸い寄せられていたのでしょう。 このブログで白い魔法使いと呼んでいる人々がそれに近そうです。 今後、そういう体験が増えてきそうでちょっと楽しみかも。 でもその場合は、相手の迷惑にならないようにしないといけませんね。 最近、立て続けに勾玉型のパワーストーンを手に入れました。 勾玉の形に惹かれた感じです、 この形状にどんなパワーがあるのだろうとちょっと感じてみました。 太陽と月の形、魂の形、胎児の形・・・色々な説があるようですが、管理人はその中の胎児という説がしっくりきました。 机の上に石たちを並べて眺めているのですが、存在感がありますね。 これからあらゆるモノへと進化していく可能性を秘めた形・・・そんなイメージでしょうか。 今回うちにやってきた石たちは、今の管理人に必要なパワーを持っているということ。 彼らの効果についてもしっかり学び、きちんと手入れしながら活躍してもらおうと考えています。(T.Y)
2024.05.16
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人が睡眠を取るのは魂の方のエネルギー補給をする必要があるから。 そして眠っている間に霊体は霊界を旅して充電してくるようです。 その間の記憶を夢として覚えているわけですが、夢の記憶は翻訳されていることが多く、そこで家族や友人の姿として捉えられているらしい。(本当に今世の知り合いに霊界で会っているケースもありますが) 管理人も夢はよく見ますがその内容が以前とは変わってきた印象。 例えば・・・研究施設みたいな場所で、手に持っていたシャーレに似た容器を開くと、中に非常に小さなサイズの蛇と昆虫が入っていて観察していたり・・・。 広場のようなところで『ダルマさんが転んだ』をして遊んでいるのですが、一緒にいた仲間が人型ではあるのですがどう見ても宇宙人だったり・・・。 眠っている間に地球外に足を伸ばしていたのかもしれませんね。 後でどういう夢だったか捉え直してみると、前者では管理人が巨人になった感覚を覚えました。 地球上のあちこちには巨大な神像・仏像が残されています。 これはかつて地球には神と崇められていた巨人が存在していて、人間と一緒に暮らしていたことを意味していると聞きました。 管理人自身も巨人として地球に住んでいた過去世があるのかもしれませんね。 後者では地球の遊びを教えて一緒に遊んでいたように思いました。 宇宙人たちは人生を楽しむことを最優先にしていて、自分のやりたいことをどんどんやっている・・・そんな場所に行っていたのだと感じました。 来るオープンコンタクトに備えて、準備していたのかも。 もっともっと自分の感覚をオープンにして行きます。(T.Y)
2024.05.15
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これから二極化した先で多極化が進むと書きました。 管理人が参加しているワークショップでもそれを実感。 自分とメンターがいかに関わり合いがあったのかを、他の参加者に熱心に語ってみたり。 周囲に起きる事象は全て自分で作り出していると教わっているのだけれど、現在の状況に納得がいかない様子だったり。 自分の心の声に従って素直に行動することで道が開けていくとメンターが話している直後に、「自分はどのように行動したら良いか」という質問が飛び出したり。 同じく地球のアセンションを意識している人々の間でも、結構ばらけてきているなぁと感じています。 管理人とは言えば、こういう話を耳にして感じた違和感を手放しています。 ワークショップの良いところは、大人数で集まってエネルギーワークを行うことで、一人だと外すことが難しいネガティブエネルギーを簡単に外せるようになること。 また今まで知らなかった方々も含めて、高次の存在たちのことを知り、ご縁が出来ることでしょうか。 個人的に神社仏閣や、ゆかりの場所・遺跡などを訪れてみても、必ずしもつながりができるとは限りませんし。 どのワークショップが良いかについては、これこそ自分の感覚が大事でしょう。 ある人にとってピッタリの内容でも、他の人にとっては合わないケースもあります。 自分がピンときたモノに参加してみると良さげです。 管理人もどんどんやって行きます。(T.Y)
2024.05.14
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今、色々な方がS N SやYouTubeなどを活用して積極的に、新しい地球の在り方やこれからの世の中の流れなどの情報を発信されていますね。 その中から創造主の放つ光を感じる情報をキャッチするように心がけています。 当初は地球人類が皆一斉に3次元から5次元に上がる計画だったらしい。 でも今までの地球に残ることを決めた人々がかなり多く出たため、二極化することになったと聞きました。 どちらが良いか悪いかはなくて各々の自由意志で選択しただけ。 今回次元上昇の流れに乗らなかった人々も、いつかどこかで先に進むことを決めることになります。 逆に進化することを拒んだとしたらどうなるか。 その魂は人間としての存在を創造主から認められなくなるかもしれない・・・そんな風に思いました。 この間春分を迎えたと思ったら、1ヶ月とちょっとしたらもう夏至になってしまいますね。 新しい地球行きを決めた人は本格的にその流れが見えてくるらしい。 でもあくまでも自分の周りに起きることは自分の内面の反映。 みんなが一斉に最高の人生を体験することにはならないことに注意が必要かもしれない。 どういうことかというと、新しい地球行きを決めた人の中でも多極化していくということ。 今まで散々使ってきたネガティブエネルギーを手放し、旧い地球での考え方や習慣を丸っと捨て去り、旧い地球への未練を完全に断ち切る・・・その覚悟を決められるかどうか。 ここら辺が甘いと、新しい地球に引っ越しても中途半端な人生になりそうです。 管理人も油断せずに臨みます。(T.Y)
2024.05.13
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駅前の広場でベンチに座っていた時に、そこに集まっていた鳩にヒーリングしてみました。 少し離れたところにいる一羽の鳩にエネルギーを送ってみると、鳥類は本当に受け取り上手。ちょっと瞼が重くなってきたなぁと思ったら、その場でしゃがんでリラックスし始めました。 しっかりやってあげようとしたのですが、そのすぐ近くを自転車が通過してしまい断念。 また鳩たちには落ち着いた場所とかで試していこうと考えています。 出雲大社にお参りした効果でしょうか、ここのところ鉱物とのコミュニケーション能力が上がってきた印象。石たちからアピールされるようになったと言いましょうか・・・。 かなり前に手に入れたヒスイのペンダントのことを突然思い出し、今回の出雲旅行に連れて行きました。 現地ではパワーストーンの専門店を何軒か周り、気になった石たちを使ってアクセサリーを作ってもらいました。 自宅に戻ってきてからはラピスラズリという石がどうしても気になってしまい、出雲で入った専門店が近所にも出店していたため、そこで別にもう一点、制作をお願いしました。 今、手元にある石たちを眺めていると、ものすごく生き生きしてエネルギーに満ちているのを感じます。 ふと思ったのが、鉱物とのコミュニケーション能力が高まると、これから出てくる古代文明あるいは宇宙人由来のテクノロジーを使いこなすのに役立ちそうであるということ。『ただの部品や機械としてではなく、それらに愛情を持って接する』とか、『それが宇宙船を乗りこなし、ハイパーテクノロジーを使いこなすコツである』とか、そんな考えが浮かんできました。 大天使ウリエルからインスピレーションを受け取ったようです。 今回手に入れた石たちには、様々なワークショップで活躍してもらおうと思っています。(T.Y)
2024.05.12
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大天使ウリエルとお釈迦さまが、同じようなエネルギーを持っていると感じました。 自分の周波数を上げるために、日々エネルギーワークに励んでいます。 その成果か、インスピレーションも降りやすくなってきた印象。 管理人は霊感・霊知能力が高いようで、自分の中に『ポンっ』とアイデアや考えが浮かんでくる感じです。 これからやっていくビジョンがいくつか浮かんできました。 地球は行動の星、直感に従ってすぐに何らかのアクションを起こすことが大事。 エネルギーの底上げが進んでくると、他の能力も高まってくるらしいので、ワクワクしながら取り組んで行きます。 管理人は以前、ほとんどYouTubeを視聴していなかったのですが、3月初旬にはせくらみゆきさんにお目にかかる機会があり、それをきっかけにちょくちょく見始めました。(お名前は知っていましたが)顔も普段の活動内容もほぼ知らない状態で話をしたのですが、「私は乳酸菌です!」と高らかに述べられた彼女に、(へぇ〜、そうなんだ)と妙に納得している自分がいました。『お腹の中に宇宙が存在する』、『お腹は宇宙とつながっている』という話をしているのだと分かった感じ。 帰宅後、色々と検索してみると精力的に活動されていて、宇宙の真理に関する様々な情報発信されている方々と対談しているのが分かりました。 それを足がかりに他のコンテンツも視聴するようになりました。 見ていると今まで知っていたメンターも含めて、みんなつながっていく様子がうかがえました。 同じ周波数を持つ者の輪がどんどん広がっていっている・・・地球の光が強くなっているのを実感しています。(T.Y)
2024.05.11
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Creepy NutsのBling-Bang-Bang-Bornが世界的にヒットしているとか。 アニメファンの管理人もO Pの曲を聴いてからハマっています。 https://www.youtube.com/watch?v=mLW35YMzELEラップでこんなに楽しい気分になったのは初めてかも。 ついつい身体が動き出しちゃいますね。 新しい地球の住民が思いっきり使うと思われるのは、この【楽しい】という感覚、周波数。 世の中が【楽しい】周波数で満ち溢れたら、あっという間に地球の次元上昇が完了してしまう・・・ふと、そう思いました。 旧い地球では、『楽しいことは後回しにして、嫌なことを優先して終わらせることが良いことである』と多くの人間が教育されてきました。 そのため楽しむことに対して罪悪感を覚える人も多かったのではないか。 管理人の場合は、娘が楽しそうにしていると毒親だった母親からめちゃくちゃ攻撃されましたが、それは娘の周波数が上がることで相手を支配できなくなることを恐れたからでしょう。 それと同じことが地球のあらゆる場所で行われ、一部の人間が多くの人間をコントロールする世界が長い間続いてきました。 でも時代は変わりました。【楽しむ】ということを最優先にして良い時代に突入しようとしています。 自分がワクワクすること、大好きなことをどんどんやって行くこと。 それが自分らしい最高の人生を送ることにつながって行きます。 その際ちょっと注意すべきかなぁと思ったのが、【興奮する】ことと【楽しむ】ことを取り違えないということ。 ネガティブエネルギーと同様に新しい地球と馴染まないのは、極端にポジティブな感情だとも考えています。 ここら辺はもっともっと考察を進めて行きます。(T.Y)
2024.05.10
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どんな極悪人でもこの世に存在が許されているのは、神さまの度量が広くて、その人物が更生するのを粘り強く待ち続けているからである・・・昔、管理人はそのような説明を受けて納得していました。 でも管理人の学びが進んできたことから、そうではないことが分かってきました。 宇宙は善も悪も丸っと含んでいる・・・そういうこと。 『この宇宙には本来、善悪は存在しない』『全ての事象は創造主から分かれてきた元は一つの存在である』『地球でネガティブなあらゆる体験をするために、人間は輪廻転生を繰り返してきた』 こういったことがあちこちで語られるようになりました。 おそらくお釈迦さまやイエスキリストといった聖人たちが、その昔に語ったことが正確に伝わらなかった結果このようなことになったのでしょう。 ネガティブな体験・・・分離・分断というエネルギーから生み出される現象はその最たるものかもしれない。 極め付けは紛争や戦争でしょう。 今現在も地球上のあちこちで争い事が頻発しています。 でも2012年に地球意識は次元上昇することを決めたとのこと。 それはネガティブな体験を積むステージが終わりになることを意味します。 戦争や紛争は人々の心の中の分離・分断の周波数が現実世界に形となって現れたもの。 いつまでもその周波数を使っている人間は、新しい地球と一緒に行くことは叶わないですよね。 そこで大事になってくるのが、圧倒的な調和の周波数を日本人が発信して行くことになります。 自分に集中し、ハイヤーセルフとつながり、自分にとって最高の人生を生きること。 管理人も集中して行きます。(T.Y)
2024.05.09
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管理人は以前、美術館によく足を運んでいました。 学生時代はミレーが大好きで、社会人になってからはゴッホやピカソなども好んで観るようになりました。 ピカソはキュビズムを代表する画家であり、その大胆な画風と鮮やかな色彩で有名ですが、彼の凄さは2次元のキャンバスに4次元以降の世界を表現しようしていたこと。『大勢の人が同じ場所を眺めていたとしても、同じ風景を眺めているとは限らない』『一度に多角的な視点を持って物事を観察することができる』こういったことを、創作活動を通じて私たちに示したのだと考えています。 これから宇宙時代に突入して行くにあたっては、宇宙人・・・地球外生命体たちの感覚を知っていく必要がありそうです。 普段私たち地球人類は、おそらくほぼ同じ風景を眺めていると思われます。(地球の周波数が上がってきたので、以前よりもちょっとずつズレが生じているかもしれませんが) どういうことかと言うと、地球人類は合意した現実をシェアしているけれども、地球外生命体たちは合意した現実を生きていないということ。 各々が自分の存在する世界を自由にクリエイトしているわけですね。 ここら辺は管理人もまだきちんと理解できていませんが、どんどん学びを進めて行きます。 また気づき等があったら書いてみます。(T.Y)
2024.05.08
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古代の人々の方が現代人よりも、高い精神性と遥かに優れたテクノロジーを持っていたらしい・・・何度か書いてきました。 まだ発見されていない、あるいは各国のトップ層によって隠蔽されてきた、古代のスーパーテクノロジーがこれからたくさん出てきそう。 ワクワクしちゃいますね。 以前とあるワークショップで、解脱に関するイメージの説明を受けたことがあります。 潜在意識を象徴する大きな空間みたいな場所。 壁面全体に無数の電球がくっついていて、ところどころそれが点灯している状態。 電球はその人の体験すべき課題で、大部分の人は大半が消えたまま。 これが全て点灯した時に人間は地球を卒業していくことになるとのことでした。 この話を聞いた時、管理人はショックを受けました。 一つの転生で点灯させられる電球は多くて数個。 この辛い地球の3次元世界での輪廻転生を抜けるのに、あと何百回転生しないといけないのだろうと絶望感に襲われました。 それと同時にものすごい違和感も覚えました。「えー、それはおかしいのではないか」と。 管理人の学びが進んできたことから、これはイメージが間違っているのではなくて、その理解の仕方が間違っていたのだと気が付きました 分離の意識を使っていた時は、「この空間を一人でなんとかしないといけない」と感じていたのですが、ワンネスの意識に移行してきたことから、「地球にいる人全員でこれを点灯させれば良いんだ」という風に考え方が変わってきました。 さらに言えば全て点灯させる必要もなくて、いくつか点灯させて自分が満足したらどんどん抜けていってもいい・・・そう感じるようになりました。 ここら辺はもっと考察していく必要がありますね。 また気づき等があったら書いてみようと思います。(T.Y)
2024.05.07
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細かいネガティブエネルギーが次々に浮かび上がってきます。 捉えるのが以前に比べて格段に容易になりました。 楽しくもなってきました。どんどんやって行きます。 今、日本ばかりでなく世界のあちこちで、地球の次元上昇について情報発信する人が増えてきました。 捉えている内容は人それぞれで、表現方法も様々。 共通しているのは、地球が3次元から5次元へと次元上昇すること、この数年間が大転換期であること、日本人の覚醒状態が次元上昇の質を左右すること・・・そんな感じでしょうか。 ハイヤーセルフとの一体化、アセンションについてはあまり重要視していない方もいるようで、これは日本人として今世肉体を持って生まれてきた人々のテーマなのかも・・・そんな風に思いました。 これは自分自身で自分にとっての正解を感じ取る、見つけていく必要があるということですね。 オープンコンタクトについては、ここ数年で起きる可能性が高くなってきた模様。 今まで語られてきた地球の歴史が全てひっくり返るような、そんな重大な出来事が起きるかもしれない。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.05.06
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とくにこの30年、日本人は自分たちの豊かさをまず諸外国のために提供したり、知らないうちに収奪されたりしてきました。 でも、この行動の元になっているのは日本人の優しさであり、日本人の持つ調和のエネルギーであると確信しました。 日本人が自信と本来の力を取り戻し、(D N A由来の)調和のエネルギーを全地球に発信して、地球のアセンションを強力に後押しをすることを高次の宇宙人たちから求められています。 張り切って参りましょう。 これから宇宙時代に突入していくにあたって手放す必要があるのが【ジャッジ】のエネルギー。 私たちは日々の生活を送る中でものすごい数の比較・ジャッジを行なってきました。 旧い地球ではこの周波数が元になってイジメや差別が起こり、ひどくなると紛争や戦争へと発展して行きました。 これから始まる世界は、人々が他の人の存在をそのまま丸っと認めて受け入れてしまう世界。 ちょっとした外見や行動の違いにネガティブな反応をしているレベルでは、様々な容姿を持つ宇宙人たちと交流することは叶いませんよね。 目の前にタコ足型星人や、爬虫類型星人、昆虫型星人、巨人型星人、スライム型星人、半人半獣型星人などが現れたとしたら、私たち地球人類は固まるか気絶するか・・・まだまだそんなレベルだと思われます。 管理人もどんどん手放して行きます。 今、地球全体が非常にきな臭くなっています。 ここで日本人に求められているのは一歩引いた俯瞰した目で世界を見ること。 そして穏やかな調和のエネルギーを持って日々活動すること。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.05.05
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次のターニングポイントの夏至に向けて、アセンションに関する事柄に集中しています。 自分とつながるためには、過去や未来にではなく現在、只今に集中する必要があるとのこと。 具体的にはどのようにするのかと言うと、習慣でやっているようなこと、例えば洗顔や歯磨きといった毎日なんとなく行なっているような事柄を、なんとなくではなくて動作の一つ一つを丁寧に行なっていくのが良いらしい。 管理人も心がけているのですが、ついつい別の事柄に心が移ってしまうことが多いです。 どんどん取り組んで行きます。 また行動の内容をグレードアップしてみるのものも良さげです。 例えば管理人はコーヒーを飲むのが好きなのですが、インスタントよりはレギュラーで、ドリップパックよりはフィルターとサーバーで、すでに挽いてある粉よりはその都度豆から挽いて・・・といった感じ。旧い地球においては『効率よく行う』ことが尊ばれましたが、それは人々を自分らしい行動から遠ざけるための一種の洗脳であったのでしょう。自分が心地よく感じることを徹底的にやってみることは、自分を大切にすることにつながります。 何を優先するのか・・・近未来にオープンコンタクトなどのアセンションに向けたイベントが控えているこの時期、ここが大事なポイントになりますね。(T.Y)
2024.05.04
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白い魔法使い・・・このブログでは、宇宙とつながることで自然と無限の生命エネルギーの供給を受けている、そんな存在のことを指しています。 持っているエネルギー量がものすごく多い、つまり高い周波数を維持していることから、旧い地球においては周囲からどうしても浮いてしまい、またその豊富なエネルギーを狙われることになりました。 『死後の世界なんてあるわけがない』と言っている人であっても、無意識のうちにスピリチュアルな力を発揮していて、周囲の人にエネルギーコードをつないで良質なエネルギーを奪い取ったり、自分が持っている重たいエネルギーを逆に注入してコントロールしようとしたりしてきました。 でも実のところ、他人がエネルギーコードをつなぐことを許しているのは自分自身。 無力な自分、家族や周囲の人よりも幸せになってはいけない自分・・・その自己像を実現するためにエネルギーコードをつながれる状態を受容しているわけです。 かつて管理人も毒親だった母親を中心に大量のエネルギーコードをつながれていましたが、そのことに気が付き、エネルギーコードをカットするのを得意とする方の力を借りて本来の自分を取り戻すことが出来ました。 改めて見直してみると、地球における輪廻転生のシステムを維持するための巧妙な仕掛けだったのでしょう。 エネルギーが軽くなった人を放置しておくと輪廻転生のサイクルからどんどん離脱してしまい地球の3次元世界が保たれなくなるため、お互い監視しあって高いエネルギーを持つ人を攻撃しエネルギーをすかさず奪い取っていた・・・そんなイメージが浮かびました。 とくに白い魔法使いタイプの人には、親兄弟、親戚といったポジションにエネルギーバンパイアが配置されることが多かった印象。 簡単にアセンション出来ないようにされていたのではと考えています。 ようやっとこの状況から抜けられる時期がやってきました。 地球自身が次元上昇することを決めたことから、宇宙とのつながりを取り戻そうとする人が増えてきました。 管理人もどんどん取り組んでいきます。(T.Y)
2024.05.03
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周囲に起きる全ての出来事は実は自分で引き起こしている・・・繰り返し書いてきました。 言い換えると、自分の内面がそのまま人生に反映されている、自分が思考していることが丸々現実世界に投影されている、そういうことになります。 人によってはここら辺のハードルがものすごく高くて、なかなか前進していけないのかもしれません。 ネガティブなイベントの発生原因が自分であると認めることは、最初のうちはとても辛いこと。 管理人もそうでした。 抜け出すきっかけは、自分の母親がエネルギーバンパイアであったことから、人生で理不尽な目にたくさんあっていたと気が付いたこと。 惨めな自分と正面切って向き合うことは勇気のいることでした。 あまりにも低くなっていた自尊心を取り戻すべく、まず徹底的に自分を肯定しまくりました。 そうなると連動して母親を否定することになり、次に母親への罪悪感と対峙することになりました。 これを何年も続けてようやっと自分を取り戻すことが出来ました。 一旦ネガティブな出来事を誰かのせいにしてみるのは一つの手かもしれない。 でも最終的には自分の人生の責任は全て自分にあるのだというスタンスに立つこと。 これを一つの例外もなしに、自分の人生で起きる事象の全てについて納得できるかどうか。 管理人もここに取り組んでいます。 もう待ったなしです。 これをクリアして宇宙時代に突入しようと思います。(T.Y)
2024.05.02
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