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アフターコロナは、いわゆる【あげまん】、このブログで言うところの【白い魔法使い】と呼んでいる人々が活躍する時代になりそう。 どういう人々かというと、エネルギーを自家発電しているタイプ。魂の修行が進んでいて、エネルギー量の大きな人々です。 こういうタイプの人は、自分軸がしっかりしていて、周囲の人と群れなくても大丈夫な場合が多い。 ところが、ビフォーコロナの世界、とくに日本のような周囲と同じ行動をすることを良しとする社会では、とにかく変人扱いされて、攻撃対象となることが多かったのではないでしょうか。 本当の自分を押し殺して、周りに合わせることを強制される社会は、ごく一部のいじめっ子タイプ、このブログでいうところの【黒い魔法使いとその取り巻きたち】にとって都合の良い世界、活躍しやすい社会でした。 新しい時代は、4次元以上のエネルギーの世界が公に語られるようになり、物理学などでその世界がどんどん方程式化され、解明されていくことが予想されます。 そうなると恒星間航行や、タイムマシン、霊界通信機など、次元を超えた新しいテクノロジーの開発が期待されますよね。 今はまだ過渡期。 インターネットは4次元以降の世界の仕組みを模して、3次元で実現化したテクノロジーとも言えますが、今のところ4次元以降の広がりには達していない。 新しいSNS等でブイブイ言わせている人も、少し時間が経過したら、時代の最先端に行く人とそうでない人に二極化しているかもしれませんね。 管理人もどんどん学びを進めていこうと思います。(T.Y)
2021.02.28
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コロナウイルス禍ですが、日本もいよいよ第3波(第2波?)に突入しそうな雰囲気になってきました。 今年に入ってすぐの頃から世界中で問題化していますが、当初から過去のスペイン風邪等のパンデミックの歴史から、秋口から第2波が始まり、しかも被害が大きくなることが予想されていました。 それにも関わらず日本のマスメディアは、7月位からのグラフのみを示すことで、流行が収束しているわけでなく患者数が高止まりしている状況を分かりにくくし、経済活動の再開につなげた印象。 日本政府も、GOTOキャンペーンを秋口から始めたり、ビジネスマンが対象ではありますが海外からの人の受け入れを始めたりしました。 起きるべくして起きた結果でしょうか。(これを書いている時点では、GOTOキャンペーン中止の声は聞こえてきません) 今は緊急事態、異常事態であると言えます。 そのため、平常時では分からなかったことが色々と炙り出されていますね。 普段なら巧妙に良い人を演じている、黒い魔法使いとその取り巻きたちも、自分をとり繕うことが難しくなって、暴走を始めています。 少し前にこのブログでも記載しましたが、今まで穏やかだった人々が、病院などで医師や看護師にひどい言動をし始めたりしています。【コロナ禍で、黒い魔法使いたちの存在があぶり出されている。】 おかしな犯罪も増えたり、仕事上でもクレーム対応が増えたりしています。 良い人がストレスでおかしくなっているケースもあるでしょうが、その人の本性が炙り出されているケースもありそうです。 ソーシャルディスタンスやテレワークが推奨され、人々が対面で接触する機会が減りました。 黒い魔法使いが周囲の人からエネルギーを奪うためには、何らかの形で相手と接触したり、注意を引く必要があります。 それが難しくなった今、黒い魔法使いの正体を見破りやすくなったかもしれません。(T.Y)
2020.11.13
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今、「鬼滅の刃」が日本中で大ヒットしていますね。 4月ごろにこのブログでも1回取り上げました。(竈門炭治郎の行動に視えるもの) コロナ禍もあるので、アニメファンの管理人もどうしようか悩んでいたのですが、数多くの映画館でものすごい回数の上映をしてくれているおかげで、比較的空いている回を選んで、ソーシャルディスタンスを保ちつつ鑑賞することができました。 映画を見終わっての感想。「悔しいっ!」でした。 何が悔しかったかは、実際に映画館で確かめていただければと思います。 今、地球レベルでエネルギーが大きく変化しつつあるのは、何度も述べてきました。 光が強くなり、闇が炙り出されています。 他人のエネルギーを奪って活躍する黒い魔法使いの時代から、本来の実力の持ち主、エネルギーを自家発電している白い魔法使いが活躍する時代へ。 偽物が活躍する時代から、本物が活躍する時代へ。 時代は大きく変わりつつあります。 「鬼滅の刃」がヒットしているのも、このエネルギーの流れにマッチしているからかもしれないと、映画を観て感じました。 人を喰らうことでパワーアップを図り、不死身の身体と永遠ともいえる生命を持つ鬼と、それに対して努力精進して剣技を磨き、人間の生身の身体で立ち向かう鬼殺隊。 どちらが本物でどちらが偽物かは、言わずもがなでしょうか。 新しい時代の流れを感じ取りたかったら、映画館へ足を運ぶといいかもしれません。 日本のアニメのレベルの高さとともに、こういう作品がきちんと作られる日本の社会に生きていることに、感動できると思います。 さて、「鬼滅の刃」は、「千と千尋の神隠し」を超えられるでしょうか。見ものですね。(T.Y)
2020.10.26
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動物たちは日常的に人間や仲間たちのオーラを見て行動しています。 人間は残念ながら、科学文明が発達した影響もあって、4次元以降の世界を感じる力が非常に弱くなっています。 とは言っても、全く能力がなくなったわけではなく、相手との相性を測ったり、相手の機嫌の良し悪しを感じ取ったりしています。 これって、意識的か無意識かによらず、相手のオーラエネルギーを読んでいるわけです。 オーラエネルギーを見る能力は、訓練によって伸ばすことが可能です。 人の体には7カ所、チャクラと呼ばれるエネルギーの出入りする場所があります。 ここを活性化するのがポイントと言われています。 ヨガなど、様々なエネルギーワークが紹介されていると思いますので、興味のある方は調べてみてください。 管理人もこの何年間か、エネルギーワークをやり続けて、オーラエネルギーを感じる訓練を積んでいます。 やり始める前に比べれば、かなり分かるようになってきた感触がありますね。 先日、サイキックと思われる人たちを見比べる機会がありました。 やはりサイキックの人のオーラの方が、強い印象受けましたが、人によってどこか見え方が違う。 白い魔法使いと黒い魔法使いでは、オーラの見え方が違うのかもしれません。 白い魔法使いの方が、エネルギーが柔らかい感じ・・・かな? ここら辺はもっともっと、観察と研究を積み重ねていこうと考えています。(T.Y)
2020.10.24
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「コロナ禍 性格変化」という見出しの新聞記事が目につきました。 新型コロナウイルスの流行の長期化で、穏やかな人が急に怒りっぽくなったという報告が医療機関などから相次いでいるとのこと。この現象を医療関係者が、【CIAM S(シャムズ)】と名付けて、注意を呼びかけています。 今回のコロナ禍で、地球レベルでエネルギーが大きく変化し、地球人類が強制リセットさせられているような状況は、何回か述べてきました。 それを3次元的に裏付けるような記事。 医師たちの見立ては、「普段、性格の穏やかな人が突然、医師や看護師を怒鳴り散らしたり、以前には絶対言わなかったこと、やらなかったことをしたり、その人らしくないことをしている」とのこと。 この説明の通りの人もいると思いますが、本当は逆なのかもしれません。 今まで、隠されてきたその人の本性、本来の性格があぶり出されているのかも。 いわゆるさげまんや、エネルギーバンパイアといった人々、このブログでは【黒い魔法使いとその取り巻きたち】と呼んでいる人々は、自分の周囲の人、とくにエネルギーを自家発電している【白い魔法使い】から、エネルギーを奪い取って暮らしています。 この時奪うのはエネルギーばかりではなく、才能や運気も奪い取ります。 代わりに相手には、自分の暗くて重いエネルギーを入れ込むようです。 白い魔法使いには、優しくて性格の良い人が多い。 相手の立場やキャラクターも乗っ取って、表面上、取り繕っている人が多そうです。 ところが今回のコロナ禍で、外出を自粛したり、ソーシャルディスタンスやテレワークが推奨されてきました。 黒い魔法使いが相手からエネルギーを奪い取るためには、相手の注意を引くこと、例えば視線を交わす、悪口を言う、(無理やり)ボディータッチをするなどが必要となります。 これらが難しくなった今、白い魔法使いにとっては、本来の自分を取り戻し、活躍するチャンスが訪れているとも言えますね。(T.Y)
2020.10.05
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10月に入りました。 周囲を見渡すと、コロナ禍が収束したかの様な雰囲気が漂っています。 朝、道を歩いていると、暑い時期は過ぎたにも関わらず、マスクを外して道を歩いている人を何人も見かけました。 確かに、郊外なので極端な人混みはないかもしれませんが、日本の歩道はものすごく狭い。 歩道自体ない場所もかなり多く、人同士がすれ違うときは1〜2メートル以内です。 GoToキャンペーンに、東京が加わりました。 海外からの人の受け入れも一部始まります。 パンデミックの歴史を紐解くと、第一波が来た後、秋口に第二波、そして冬〜春先に向けて第三波がやってくることが分かります。 第二波の被害が大きくなる傾向があり、この10月の終わり頃からがそのシーズン。 幸いなことに日本は諸説ありますが、おそらく弱毒株の流行だったのか、知らぬ間に集団免疫を獲得していたのか、諸外国に比べて死者数などは少なくて済んでいます。 できればこの状況を維持したいところ。 続いてやってくるであろう、世界的な経済危機に対しても、人がある程度元気であれば、対応し易いかと思われます。 でも、残念ながら、目先の経済を優先する方向に、日本政府は舵を切った模様。 人の移動が活発になれば、感染症が広がるリスクも拡大します。 被害が小さく済むシナリオでも、この1〜2年は耐え忍ばないといけない状況です。 自分できちんと情報収集し、その内容を吟味し危機に備え、来るべきアフターコロナの世の中で活躍するための構想を練っていきましょう。 アフターコロナはエネルギーの世界を、オフィシャルに語れる時代になりそうです。 あげまん・あげ男と言われる人々、自家発電している白い魔法使いたちが本来の実力を発揮できる時代がやって来ます。 地球全体のレベルが上がれば、映画「未知との遭遇」のように宇宙人がアクセスしてくるやもしれませんね。(T.Y)
2020.10.01
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この連休で日本国内でも人の大移動が起きた様子。 買い物に出かけたり、用事で電車に乗って移動すると、どこもかなりの人出だったことを肌で感じました。 安倍内閣が退陣して菅内閣が誕生し、国内のニュースもそれらが中心となっていて、一応、コロナ感染者数(これもPCR検査陽性ということで、本当に感染しているのかは不明ですよね)は発表していますが、なんとなく大丈夫だろうという雰囲気が、日本全体に漂っている感じ。 国外に視線を向けてみると、まだまだコロナウイルス禍は続いています。 日本での被害が比較的小さく済んでいるのは、これから分析が進んでいくと思いますが、様々な幸運が重なった結果かもしれません。(日本国内で流行ったウイルスが強毒性でなかった等) パンデミックの歴史を紐解くと、第2波がやって来るのは秋口以降。 日本の場合、マスコミは現在第2波が来ている様に報道していますが、第1波がダラダラと続いているのかも。 インフルエンザウイルスと同じで、気候の良い夏頃は流行がみられなくて、秋から冬期にかけて、流行の波がくると考えた方が安全でしょう。 GoToキャンペーンも、東京を加えて全国的に始めるということですが、全国一律というのはどうなのでしょう。経済を回すことはとても大事なので、もっときめ細やかに、流行地とそれ以外での対応を変えるとか、工夫ができないものかなと感じます。 現実に、海外でのコロナウイルスによる死亡者数はかなりに登っているわけで、下手に人々の移動が活発になると、まだまだ危険。 アフターコロナは、素晴らしい時代がやってくることが予想されます。 世の中の常識がひっくり返る様な出来事も起きるかも。 この数年を無事乗り切って、新しい時代の目撃者になるべく、油断せずに行きましょう。(T.Y)
2020.09.23
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自己啓発セミナーの会場には、様々な人が集います。 集まる人によって、会場の雰囲気がガラッと変わります。 今はコロナ禍で、多くの人が一箇所に集まるタイプのセミナーは、行うこと自体が難しくなりました。 この数ヶ月間で、全世界的にオンラインセミナーが中心になってきたわけですが、人々が集まることは、エネルギーが集中するということ。 あの雰囲気を何度も味わえる時代を体験できたのは、ラッキーでした。 でもその反面、自己啓発セミナーには、とにかく成功を収めたい一群も集まってきやすい。 手っ取り早く、周囲にいるエネルギーの高い人からエネルギーを奪い取るタイプが、隣りに座っていたり、グループワークで組んだりすると大変です。 セミナーの受講料というのは、その一つのバロメーターになるかもしれません。 やはり無料セミナーは、参加者全体のレベルがあまり高くない印象。 受講料の高さは、ある程度、参加者のレベルに比例するでしょうか。 でも、そんな中にも黒い魔法使いが紛れ込んでいたりします。 世の中の成功者と言われる人の中にも、黒い魔法使いが存在しています。 その人物がセミナー講師だと、お金を取られた上に、エネルギーや才能も奪われてしまいます。 最初から見破ることはなかなか難しいかもしれません。 でも本物の実力者のエネルギーを直に感じるのは、貴重な体験です。 見分けるコツをあえてあげるとすると、その人のまとった雰囲気でしょうか。 【ギラギラ】としたエネルギーをまとっているか、【キラキラ】したエネルギーをまとっているか。 どちらがどちらかは、言わずもがなですよね。(T.Y)
2020.09.22
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読書が好きだったので、若い頃から成功哲学の本なども色々と読んできました。 読んだ時に納得するのですが、それを実践するとなかなかうまく行かない。 自己啓発セミナーなどにも数多く参加してきましたが、一緒に学んだ周囲の人が様々な成功を収めていく一方で、今一つ前進できない自分がいました。 世間に名の知られたメンターにも教わることがありました。 あるメンターからは、成功哲学やお金のこと、ライフーワークなど、様々なことを教わり、新しい世界も開けたと思いますが、やっぱりなかなか前進できない。 なぜだろうと長年疑問に思っていましたが、毒親から始まって、エネルギーバンパイアそして黒い魔法使いと、自分自身の学び、考察が進んでいくにしたがって、その原因がはっきりしてきました。 いわゆる【あげまん】と言われる、自家発電している【白い魔法使い】として生まれた人は、地球全体からすると圧倒的少数派。 その逆の存在の【さげまん】、このブログでは【黒い魔法使い】とその取り巻きたちと呼んでいる人々の数の方がかなり多い。 エネルギーの世界のことは、どちらかと言うとタブー視され、影に追いやられてきたところがありました。 世の中から隠されているのをこれ幸いにと、ビフォーコロナはエネルギーバンパイア級の黒い魔法使いの方が活躍する時代だったかもしれません。 エネルギーや才能あふれる白い魔法使いから、エネルギーコードをつなぐことでパワーを奪い、その立場を乗っ取ってきたわけです。 しかし、アフターコロナはエネルギーの世界のことを理解していないと、成功できない世界に変化していくのでしょう。 一旦、離れてしまったそのメンターの話を、再び聞いたり、本を読んだりすることができる様になりました。 管理人自身の学びが進み、エネルギーコードをカットし、自分軸を取り戻してきたため、そのメンターからの情報を的確に取捨選択することが可能になったからです。 とはいえ、大部分の人には、そのまま通用するであろう内容です。メンター自身は白い魔法使いではなさそうですが、その人の師匠たちから受け取ったエネルギーを、上手に周囲に分配しているプリズムみたいな存在かなと思っています。(T.Y)
2020.09.20
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黒い魔法使いとその取り巻きたちは、世の中のあちこちに存在します。 エネルギーバンパイア級の黒い魔法使いレベルになると数が少ないですが、その取り巻きたちはかなり多い。 とくに日本の教育制度の元では、【個】より【集団】が重視され、周囲と同じであることを良しとする傾向があるため、ストレスがたまりがち。 周囲と違って光の強い白い魔法使いの子供は、ストレス発散のための格好のターゲットになります。 悪口を言う、無視をする、孤立させる・・・攻撃する目的は、相手にダメージを与えて、その豊かなエネルギーを奪うことです。 黒い魔法使いとその取り巻きたちは、ものすごいパワフルなタイプも多いですが、一見、大人しそうで人畜無害そうなタイプも存在します。 管理人も長年エネルギーについて考察を続けているせいか、まとっているエネルギーの質について敏感になってきています。 過去に自分の周囲にいた人物について分析したりしていますが、学業も容姿も平凡で、人の良さそうな同級生から、明らかにエネルギーコードをつながれた瞬間があることが分かりました。 視える人の話によると、エネルギーコードは胸につながれていることが多い。 ある時集まって、その同級生も含めて話をしていた時のことです。 のんびりやの同級生のうっかりミスに話題が及んだ時に、なぜか突然、心臓が飛び出そうな衝撃を覚えました。 その時は(相手の感情に同調してしまったのだろうか?)と捉えていましたが、今はそうでないことが分かります。 私の気を引くことに成功して、エネルギーの防護壁が緩んだ瞬間にエネルギーコードをつながれた様です。 管理人は、それなりに優秀な学生だったのですが、色々と苦労も多かった。結構エネルギーを抜かれていたのだと思います。(T.Y)
2020.09.16
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黒い魔法使いは、自家発電している白い魔法使いから、エネルギーばかりでなく才能や運も奪い取ります。 白い魔法使いは、魂の修行レベルが進んでおり、性格がとても良かったり、才能あふれていたり、とても美しかったりします。 黒い魔法使いは、そんな白い魔法使いが妬ましくてたまりません。 ただ単に修行の度合いが違うだけで、自分もそれに向けて精進し、転生を重ねて魂のレベルアップを図ればいいのですが、そうは考えない。 目の前の巨大なエネルギー源から、直接、エネルギーを奪うことを選択します。 その行動は自分の魂レベルをさらに落とすことにつながるのですが、それがなかなか分からない。 そうしてエネルギーを奪ってみても、上手く活用できなくて浪費してしまうため、心の苦しさはなくならないわけです。 創造主が望むのとは正反対の道を、何度も何度も、本人が飽きるまで続けることになります。 4次元以降の世界では、魂のレベルが違ったり、まとっているエネルギーの性質が違う人間同士はお互いの存在を認識することも難しい。 高い次元から低い次元を見渡すことはできるけれど、その逆は困難です。 3次元は肉体をまとうことで、本来触れ合うことのない人同士が、交流を持てる奇跡の空間ともいえます。 あの世での修行の、十倍の効果が上がると言われるのが3次元での生活。 でも、反作用も十倍です。 この世での失点をあの世に持ち帰ると、十倍になって跳ね返ってきます。 白い魔法使いのエネルギーを奪い、活躍する機会をなくし、攻撃し続けることは、黒い魔法使いの魂に、重くて淀んだエネルギーの鎧を着せていきます。 これ以上、黒い魔法使いたちに酷い人生を選択させないためにも、白い魔法使いの方も、付き合う人を選択し、自分のエネルギーをきちんと守り、活躍する人生を送りましょう。(T.Y)
2020.09.15
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地球レベルで大きくエネルギーの流れが変わっているため、様々なことが炙り出されている印象。 コロナウイルス禍は、それを後押ししているに過ぎないのかも。 人の流れというもの、例えば鉄道や道路網などは、エネルギーの流れが視える人からすると、光の筋を描いているらしい。 郊外から都心へ人が集中するエネルギーの流れが、地域のコミュニティごとにあまり移動せずに集まることになる。 そうなると、移動のために分散していたエネルギーが集合して、強い輝きを放つ様になるのか。 それがアフターコロナの世界なるかと思われます。 対面で物事を決めることが主流だったビフォーコロナでは、押しの強いタイプ、自己主張の激しいタイプが活躍しやすい時代でした。 これからは対面でのやりとりは、必要な時、大切な人々と行うことになっていきます。 そうなると、今まで関わる人の中のエネルギー量の大きな人から、エネルギーを奪い取って活躍していた、エネルギーバンパイアなどは力を失っていくでしょう。 人々が集まる機会が少なくなったことで、今まで奪えていたはずのエネルギーが供給されなくなった影響でしょうか。 本来の自分を取り繕うことができなくなり、おかしな行動を取る人が増え、性格の激しい人がより攻撃的になっている様な感じがします。 ここ数年が踏ん張りどころでしょうか。 夜明け前が一番暗いとも言います。 アフターコロナは、素直で明るく、才能とエネルギーに溢れた、自家発電している白い魔法使いが活躍する時代になりそうです。(T.Y)
2020.09.14
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コロナウイルス禍で、世の中の仕組みが大きく変わりつつあると同時に、地球レベルでエネルギーの流れも大きく変わろうとしています。 ビフォーコロナに戻そうという動きは、一時はうまく行っても最終的には頓挫しそう。 アフターコロナを見据えた、行動をそれぞれが取るべきです。 とは言うものの、現状を維持しようとする人々も存在するでしょう。 しばらくはせめぎ合いが続きそうです。 世の中が二極分化していくかもしれません。 光が強くなって闇が炙り出されています。 人々のストレスが溜まり、変な人がより変な行動をとるようになって、おかしな犯罪も増えているような印象。 ストレスが溜まりやすい日本の小中学校でも、今後、その影響が強く出てくる可能性もあります。 大人の社会以上に、力関係のピラミッドがきっちり作られるらしい日本の学校では、子供たちの閉塞感は半端ないでしょう。 今までは、自家発電してエネルギーの多い白い魔法使いの子供を中心に、集中的に攻撃してエネルギーを奪うだけだったものが、それだけでは全然足りず、本来ピラミッドのトップ(黒い魔法使いであることも多い)に従っていて狙われなかった、エネルギー量の小さな子供までターゲットにされるかもしれません。 白い魔法使いの子供は、とってもタフで、きちんと大宇宙や自然と繋がってエネルギーを充電することが可能です。 ところが、それ以外の子供は、一旦エネルギーを奪われると回復するのに大変時間を要します。 ひどく攻撃を受けた場合に、自殺に追い込まれる子供が増えることが心配です。 いい意味で教育もオンライン化が進み、それぞれの子供がそれぞれの適性にあった教育を受けられ、相性の良い先生の指導を受けられるように、早くなっていくことを願います。(T.Y)
2020.08.31
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なかなか収まらないコロナウイルス禍。 災害対応も大変ですが、今回の場合は感染症が相手。 様々な活動を制限されるという点では、戦時下に近いような窮屈さがあります。 長引く自粛モードに、多くの人がコロナ前の世界には、もう戻れないことを実感し始めているのではないでしょうか。 ビフォーコロナは、どちらかといえば弱肉強食の世界。 一見、実力主義のようですが、エネルギーの世界から見るとそうではない。 黒い魔法使いがそれぞれのテリトリーで君臨し、自分の取り巻きを従え、エネルギーを自家発電し放出している白い魔法使いをターゲットにいじめ、そのエネルギーを奪い取ります。 時には、才能や美しさも奪い取ることがあるようです。 まさに、魔法使いといえましょう。 そして、奪い取ったエネルギーを元に精力的に活動し、本来自分のものでない才能を使って認められ、世の中の成功者として君臨している場合が結構ありそうです。 しかし、この状況がコロナ禍で一変しました。 黒い魔法使いが、白い魔法使いからエネルギーを奪い取ったり才能を奪いとったりするためには、まず自分の存在を相手に認識させる必要があります。 相手に接触し、視線を合わせたり、ボディータッチをしたり、嫌がらせをして悪口を浴びせることで、相手からエネルギーを奪います。 時にはエネルギーコードをつなぎ、離れてもエネルギーを吸い続けています。 今は、テレワークが推進され、地方への移住がちょっとしたブームになり、教育もオンライン化が進んでいくと思われます。 黒い魔法使いが、白い魔法使いからエネルギーを奪える機会が、うんと減っています。 本来、その才能を持った人が実力を発揮し、世の中に認められる時代になるでしょう。 偽物が淘汰され、本物が評価される時代。 そのためにも、自分の好きなことを追求していきましょう。(T.Y)
2020.08.30
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今、時代が大きく変わろうとしています。アフターコロナ時代は、白い魔法使いの活躍する時代になりそうです。 ビフォーコロナはどちらかといえば、黒い魔法使いが活動しやすい時代でした。自家発電している白い魔法使いが、圧倒的に少数派だということもあるでしょうか。対面での活動中心で、押しの強いタイプがどちらかといえば成功しやすい世界であったと思います。一見、実力主義の社会にも見えます。 でも、エネルギーの流れから見てみるとちょっと違った風景が見えてきます。白い魔法使いは、魂の修行の進んだ、自家発電している豊富な生命エネルギーを持った存在。 とても性格が良かったり、優れた才能に恵まれたり、可愛らしく美しかったりします。 本来ならば、白い魔法使いたちが大活躍しても良いと思われますが、実際はそうでもない。 なぜかといえば、ここに黒い魔法使いたちの影響が見えてきます。 自助努力や自己責任という言葉から縁遠く、常にエネルギー不足に苦しんでいる黒い魔法使いは、手っ取り早く周囲の人からエネルギーを奪おうとします。 でも、多くの人間からちょっとずつ、エネルギーをとるのは効率が悪い。 そこで、一人で大きなエネルギーを放出している白い魔法使いに目をつけます。 黒い魔法使いは、そこら辺の嗅覚が大変発達しています。 白い魔法使いの親が黒い魔法使いであった場合、子供は苦労の絶えない人生を送ることになります。 エネルギーはおろか、才能や若さや美しさなども奪い取られるケースがあるようです。 今、社会で大活躍している人の中に、かなり黒い魔法使いが存在していると思われます。 実力主義の社会に見えて、実は弱肉強食の社会がビフォーコロナの世界。 アフターコロナは、本当の意味で実力主義の社会になりそうな予感がしています。(T.Y)
2020.08.23
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コロナ禍の影響ばかりでなく、地球レベルで大きなエネルギー変化が起きていることは、何度も述べてきました。 アフターコロナで活躍するためには、【エネルギー】についての理解が不可欠になりそうです。 3次元の世の中は、様々なエネルギーレベルの人が存在しています。 4次元以降の世界ではエネルギーの性質やレベルの違う人が出会うことは、簡単にはできないようですが、この3次元では、肉体という皮をかぶることで、いろんな人との出会いが可能になります。 魂の修行が進み、エネルギーを自家発電している白い魔法使いと、周囲からエネルギーを奪って生活している黒い魔法使いとその取り巻きたち。 空間と時間を共有することで、様々な悲喜劇が起きていくわけです。 自分の魂のレベルを上げて自家発電するよりも、手っ取り早く身近にいる白い魔法使いからエネルギーや能力を奪い取り、この世的な成功を治めようとするのが、黒い魔法使いです。 でも、アフターコロナでは、この流れが変わって行くと思います。 エネルギーの世界の話をすることがタブーではなくなり、多くの人が語り合うようになりそう。 毒親の元で苦労してきた白い魔法使いたちも、だんだん目覚めてきているようです。 白い魔法使いたちが、自分のエネルギーを取り戻して活躍するためには、身近な黒い魔法使いの影響を排除する必要があります。 物理的な距離をとることは、大きな一歩となります。 でも、エネルギーコードをつながれていると、離れていてもエネルギーを奪うことが可能です。 できればこのコードを切ったり外したりして、傷ついた自分の魂を修復しましょう。 そういうことを得意としている人の力を借りるのもいいでしょう。 ただし、本物と偽物を見抜く必要があります。 自分の感覚を信頼して、ピンときた人に頼んだり、方法を試して行くといいでしょう。(T.Y)
2020.08.20
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今、地球レベルで、世の中のエネルギーの流れが大きく変わってきています。 コロナ禍の影響もあるのか、変な人がものすごく変な感じになっているような印象。 仕事でクレーム処理などに当たると、それを痛感することが増えました。 自分の言い分をとにかく通そうとする。 でも、自分で直接なんとかしよう、解決しようとする意思はイマイチない。 反面、こちらの説明には耳を傾けない。 こちらで対応できないことを伝えると、【態度が悪い】、【言い方が気に入らない】、【お前では話にならない、上の者を出せ】等々、話をすり替えてでもゴリ押ししようとする。 などなど。 元々、性格に難があったのを、表面上はうまく取り繕って乗り切ってきたけれど、ここに来て自身の持つ、暗くて重たいエネルギーをコントロールできなくなった人々が溢れてきたのか。 このコロナ禍で、リモートワーク化、オンライン化などがどんどん進み、ソーシャルディスタンスが叫ばれる中、周囲の人からエネルギーを奪ってなんとか誤魔化して生きてきた人々のボロが出始めたといいますか。 エネルギーコードについて長年研究している方の話では、自家発電できず、エネルギー不足に悩まされている人は結構多い。 みんなが一緒であることを比較的重要視する日本の社会では、とくに小中学校に通っているうちに、そのような状態になってしまう人が大多数らしい。 いわゆる、【さげまん】、このブログでは【黒い魔法使いとその取り巻きたち】と呼んでいる人々ですが、このタイプの人々の暴走が始まっているようです。 対面で、視線を合わせたり、相手に意地悪をしたり、相手にわざとぶつかったり、相手の持ち物を触ったり等・・・エネルギーコードをつなぐ手段が取りづらくなった状況で、なんとかしようと大暴れしているのかも。 自家発電している白い魔法使いの人々は、ここを乗り切って、次の時代に備えましょう。(T.Y)
2020.08.19
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エネルギー保存の法則というものを高校あたりで習ったと思いますが、世の中のあらゆる場面でそれが通用するとなると、人の人生にもそれが当てはまるのではと考えています。 3次元の出来事からだけでは理不尽に思える人生も、4次元以降の世界も含めて判断すると納得できたりするからです。 魂の修行が進み、高次元の世界から転生してきた存在は、3次元では厳しい人生を歩むことも多い。 3次元だけをみていると、非常に損の多い人生のようにも思えますが、その行動によって魂が磨かれ器を大きくすることができると、元の世界に還った時により高次な世界に行くことが出来ます。 反対に、目先の損得ばかり考えて、他人の時間やエネルギー、功績を奪うような人生を送ってしまい、下手に成功者になったりすると大変です。 それは言うなれば人生の負債ともいえるでしょう。 自分自身の魂に、重石となってのしかかってきます。 高次元の世界に還るには、軽やかなエネルギーをまとっている必要があります。 元々、高次の世界の存在であったとしても、今世の人生の振る舞いによって、低次元にしか行けなくなるかもしれないのです。 アフターコロナでは、今現在、3次元で繰り広げられている理不尽な状況から、よりエネルギーの世界のルールに則った社会に移行してくことが予想されます。 今まで、大変苦しい思いをしてきた白い魔法使いたちも、自分のエネルギーを自分自身に取り戻し、本来予定してきた活躍をする、そんな時代になっていくのではないでしょうか。(T.Y)
2020.08.02
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この世の中には、2種類の人間が存在します。 自分の潜在意識としっかりつながり、大宇宙のエネルギーを自由自在に使いこなし、 無限のエネルギーを自家発電している【白い魔法使い】。 そして、本当の自分自身と向き合うことを恐れ、常に生命エネルギーを渇望しており、それを周囲の人々から奪い取って、虚勢を張って生きている【黒い魔法使い】。 前者は、おおらかでお人好し、様々な才能に溢れていたり、美貌に恵まれていたり、周囲の人々にエネルギーを分け与えたりします。 後者は、そんな白い魔法使いのことを妬み、目の敵にし、その豊富なエネルギーや才能・美貌を、エネルギーコードをつないで貪欲に奪い取り続けます。 ビフォーコロナは、黒い魔法使いたちが活躍しやすい時代でした。 自分の本心を上手に覆い隠し、一見良い人を演じて世の中を渡っていました。 アフターコロナでは、大きくエネルギーの流れが変化していきそうです。 光が光として認識され、自分の本音ときちんとつながっている、正直で誠実な人の活躍する時代がやってきそうです。 それだけ聞くと、とても楽チンな世の中が来そうに思えますが、そうはならない面も。 自分の本音を出すということは、他の人の本音とぶつかるということ。 そこで、自分と異なる意見や異質な文化を認めることができるか。 時には、ものすごい孤独感と向き合うことになるかも。 自分軸をしっかり持って、乗り越えていく必要があります。 白い魔法使いは、元々、しっかり自分軸を持った存在。 彼らがみんな、自分の持つ豊かなエネルギーや才能を駆使し、今世の課題をきっちりこなすことが出来れば、素晴らしい世の中になるでしょう。 新しい時代が来るのが楽しみですね。(T.Y) ※「白い魔法使い」のテーマで語ってきましたが、ここで一旦終了。 次回からは、「毒親」をテーマに綴っていく予定。更新の間隔が空きますが、よろしければご一読を。
2020.07.12
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地球レベルで、人類が強制リセットをかけられていることは、何度か述べて来ました。 3次元の世の中は、残念ながら平等ではありません。 創造主という圧倒的な存在の前には、全ての人は平等かもしれません。 でも、様々な人生の課題を持って生まれてきた人々が混在して暮らす社会では、今まで積み重ねてきた修行の成果によって、生まれ持った才能・容姿・頭脳・環境などが異なるのは当然と言えば、当然。 中でも魂の修行が進んでいる白い魔法使いは、素直でおおらか、いろいろな才能に恵まれたり、美貌に恵まれたり、金運に恵まれたりします。 ところが、環境に恵まれているかというと、そうでないケースが多い。 家族や親戚の中に、黒い魔法使いが存在することがかなり多いようです。 黒い魔法使いは、エネルギーバンパイアという言葉でも表現できますね。 魔法のように様々なエネルギーコードを白い魔法使いにつなぎまくり、その豊富な生命エネルギーをギュンギュン吸い上げます。 そして、効率よく、美味しいエネルギーを奪い取るために、白い魔法使いを精神的に痛めつけます。 傷だらけになって、それでもへこたれずに必死に這い上がろうとするのが、白い魔法使いたちです。 今、白い魔法使いに追い風が吹いています。 地球全体のエネルギーの流れが大きく変わってきているために、光の存在は4次元以降の世界のサポートを受け易くなっているようです。 自分の感覚を大切にしましょう。 心地よいものを選び、気持ちの悪いものは遠ざけましょう。 今回のコロナ禍は、白い魔法使いにとっては、追い風かもしれません。 職場や学校で周囲の人から攻撃され、エネルギーを奪われる機会も減りますし、ソーシャルディスタンスによって、通りすがりにエネルギーを奪う人と接触する機会も減っています。 力を蓄えて、この危機をチャンスに変えていきましょう。(T.Y)
2020.07.11
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地球上のありとあらゆる存在は、人間に多様性の大切さを教えてくれています。 地球上で起きるありとあらゆる出来事は、人間に大宇宙の法則を分かり易く示してくれています。 周囲にある自然、動物や植物との触れ合いから、人間が学べることはたくさんあります。 でも、本来は、人間は地球上の万物の長たる存在。 動物としては脆弱でも、知恵を持ち、文化を持ち、様々な可能性を秘めた人間に対しては、多くの生き物がその存在に憧れたり、進化の目標にしていると聞きます。 現在の日本の状況はどうでしょうか。 世界レベルで吹き荒れるコロナ禍の影響を、まだ被害が少ないとは言え、同様に受けています。 他の国々のように、ビフォーコロナの社会に戻ることは、もはや出来ないでしょう。 7月に入ってからは、九州地方を中心に、何と台風ではなく梅雨前線の影響で、今までにない大水害に見舞われています。 「水」というのは浄化作用を持つもの。 禊(みそぎ)という言葉もあるように、水浴びは身を清めるために行うもの。 国家を地球上に存在している臓器的な存在に例えると、今起こっている大水害は、表面についた病巣(人々の悪想念)をなぎ払う禊のような印象を受けます。 日本に住まう人々は、血球や各種細胞のような存在でしょうか。 今地球レベルで、実社会も、エネルギーの世界でも、大きな変化が起きつつあります。 現実に目を背けて、古い時代の意識のまま生きていくか。 新しい時代の到来に備えて力を蓄え、ワクワクして迎えるか。 白い魔法使いが、当たり前に活躍できる時代が到来しそうです。(T.Y)
2020.07.10
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白い魔法使いは、魂の修行の進んだ人であることを、繰り返し述べてきました。 今、世界中の人々が、次の時代へ進むか否か、地球によって選択を迫られているような印象。 人間が3次元に何度も生まれ変わるのは、選択の自由について学ぶことが、その大きな目的の一つでしょう。 何度も過ちを繰り返しながら、今度こそ、人生の課題をやり遂げて魂のレベルアップを図るぞと、意気込んで新しい人生を始める訳ですが・・・。 過去の記憶を封じられ、自然に暮らしていると、過去の過ちを再び繰り返すことも多い。 そして同じような世界に、人によってはレベルダウンした波長の低い世界に、還ることになります。 創造主は厳しいなぁと思うとともに、全ての生命に進歩と繁栄・発展を望んでいるのだなぁと感じます。 長く停滞している魂について、切り捨ててしまうこともできるのに、そうはせずに全ての生命を辛抱強く、この地球上でまるっと養ってくれています。 なぜそう感じるかと言えば、創造主がその魂の存在を願わなくなったら、一瞬でその存在が消滅するでしょうから。 便利になった3次元の社会に生まれたいと、多くの人が生まれてきた影響もあるのか、人々の出す雑念・悪想念といったものに、地球の生命エネルギーが汚されて苦しくなっているのかもしれません。 今回のコロナ禍を始めとする様々な自然災害は、人の体に例えるならば、病気を直すための炎症反応なのかも。 地球や宇宙のエネルギーとつながって、この危機を乗り切りましょう。 まず、自分の潜在意識ときちんとつながることです。(T.Y)
2020.07.09
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大宇宙とつながって、エネルギーを自家発電している存在。 そういう人々を【白い魔法使い】と呼んで、その存在について語ってきました。 自分の潜在意識ときちんとつながり、自分自身の思うところ、今世の使命をきちんと知り、人柄や才能、美しさといった能力を備え、キラキラ輝き、周囲の人々にそのエネルギーを分け与えることをできる人々。 人類全体から見ると、魂の修行の進んだ白い魔法使いたちは、少数派。 残念ながら、ビフォーコロナでは活躍するのが難しかった。 人を操ることに関しては、天才的な能力を発揮する黒い魔法使いたちが幅をきかせている社会では、ある意味お人好しの白い魔法使いたちはひとたまりもない。 人の良さにつけ込まれて、その豊かな生命エネルギーを様々なタイプのエネルギーコードをつながれ、いろいろな嫌がらせや、精神的な揺さぶりをされて、本来自分のものであるエネルギーや運や才能といったものを奪われ続けてきました。 ですが、アフターコロナでは、光は光、闇は闇としてきっちり認識される世の中へと変わると思われます。 本来はお腹に様々な負の感情を抱えてるのに、それを取り繕って表面上は良い人を演じることは難しくなるでしょう。 きちんと自分のインナーチャイルドとつながり、自分自身の感情としっかり向き合って、向上心を持って人生を送っていく。 そんな人が普通に活躍できる世界。 今は混沌期なので、玉石混交、闇の勢力もそうはさせじと、大活躍というか大暴れしている模様。 白い魔法使いへの攻撃も激しさを増すでしょうから、自分のバリアーを強くして、この時期を乗り越えること。 バリアーを強くするために、自分自身の感覚、感情を大切にしてください。(T.Y)
2020.07.08
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去年に引き続き、大きな水害が起きています。今年はまず、熊本をはじめとして、九州地方が被害にあってしまいました。これから台風シーズンに入ります。コロナ禍への対応と、災害への対応と、どちらを取るかという悩みがありますが、まず、目の前の危機を回避することを選択すべきでしょう。 その後、工夫しながら、コロナに対するソーシャルディスタンス等を考えていく。こういう時には、どうしても犠牲者がでてしまいますが、あとで助かった人の話を聞くと、普段から色々と備えていたり、家族や近所で声を掛け合っていたり、昔からの言い伝え(災害に関する先祖の知恵)をきちんと残していたり。何らかの行動をとっているように感じます。 備えあれば憂いなし。3次元的な備えができるとともに、エネルギー的なバリアーもできるのかも。街の雰囲気は、そこに暮らす人々の集合想念が作り出していると聞きますし。とくに今は、地球規模で大きなエネルギーの変化が起きています。新しい時代に向けて、その時代に見合うシナリオを選びとった人々は、そこに迎え入れられ易くなるかもしれません。 自分の潜在意識ときちんとつながっていると、危機に際しインスピレーションを受け取りやすくなります。例えば胸騒ぎがして、予定していた飛行機を別便にしたところ、事故を回避することができて命拾いした、というようなエピソードを耳にします。未来に活躍する予定があると、その流れに引っ張られるのでしょうか。同じように、新しい時代に活躍する人生のシナリオを準備していると、道が開ける可能性が高くなるかも。白い魔法使いが活動しやすくなる時代がやってきます。この危機の時代を乗り切って、体験しましょう。(T.Y)
2020.07.07
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白い魔法使いの身近に、黒い魔法使いが存在していることが多いことは、何度か述べてきました。 そして、それが親だったりすると、白い魔法使いの子供は大変苦労することになります。 親は人生で一番最初に、子供がモデルにする相手。 そして、幼い子供は親の保護なしには生きてはいけません。 三つ子の魂百までと言いますが、幼児期に体験したことは、その後の人生を大きく左右することになります。 黒い魔法使いが、白い魔法使いの子供を手懐け、洗脳し、一生自分に逆らわないようにしていく訳ですが、その手腕はまさに魔法使い。 視える人の話では、他の家族や周囲の人にもエネルギーコードをつないで、直接的にエネルギーを奪うばかりでなく、間接的にもエネルギーをギュンギュン吸い取るようです。 では、白い魔法使いがこの状況から逃れる術はないのか。 黒い魔法使いによって、人生をコントロールされ、振り回されている白い魔法使いですが、本人のインナーチャイルドは、必死にサインを送り続けています。「自分に気がついてー」と叫び続けていて、ある時、違和感を感じたり、何らかのきっかけで気づくことになります。 そのきっかけの一つが、人生のメンターと言われる存在。 親から得られなかった人間としての善きモデルを、学ぶことができます。 ただ、特定の人に全部依存するのは危険。 その人の得意分野と不得意分野があります。 相手の専門分野ごとに、メンターがいても構わないと思います。 マルッと受け止めてから、自分のフィルターをきちんと通し、自分の力としていくと良いでしょう。自分の軸を持つことです。(T.Y)
2020.07.06
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夏至を境に、星の配置が変わったようで、今は蟹座の影響が大きくなっているらしい。 蟹座の性質には家族や仲間を大切にする要素があるからでしょうか、アフターコロナでは家族や友人とのつながりを重視されるようになる、そして今から、コロナ禍に備えて、家族とコンタクトを取るように説かれたりしています。 第2波が来ると、被害が大きくなることが予想され、流石の日本でも感染者の死亡例が増えるかもしれません。 そういうこともあって、今まで疎遠だった家族とも連絡を取るように勧めているのでしょう。 多くの人はそのようにした方が、悔いが残らないかもしれません。 とはいえ、自家発電している白い魔法使いの人は、よく考えてからの方がいいかも。 疎遠になっているのにはそれなりの理由があるからで、白い魔法使いは家族の中に黒い魔法使いがいることが多い。 子供の頃から散々攻撃され、エネルギーを奪い取られ続け、ボロボロになりながらようやっと独立して、黒い魔法使いから離れることに成功したかもしれない。 人によってはつながれたエネルギーコードを切ることにも成功しているでしょう。 それがコロナ禍をきっかけに実家に戻ることで、再び同じ状態に陥る可能性も高い。 親など家族の中にいる黒い魔法使いは、久しぶりに帰ってきたエネルギー供給源に、最初は優しく接するでしょう。 そうして相手の心を開かせて、再びエネルギーコードをつなぎ、またギュンギュンとエネルギーを吸い上げるのです。 何十年もそのように生きてきたわけで、簡単には変わらないと思われます。 自分の人生です、最終的には自己判断になります。 経済的に困窮していない場合は、自分が誰とつながりたいかきちんと考えるのがいいかも。 アフターコロナで自分がどういう人生を生きたいのか、じっくり考えましょう。(T.Y)
2020.07.05
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夏至の前後で大きなエネルギーの変化がありました。 コロナ禍に地球レベルで襲われている最中ですが、今、熊本県辺りが水害に見舞われそうな状況です。 近年、立て続けに起こる様々な災害は、地球による強制リセットの一環なのかもしれない。 そう感じてしまいます。 すでにアフターコロナに向けて、3次元の世の中も、エネルギーの世界でも大きな変化が起きつつあります。 アフターコロナでは、素晴らしい世界が展開することが期待されますが、今の混乱期を乗り切る必要がありますね。 新しい時代に向けて、光とともに生きる人生のシナリオを作り、選択する。 今世、自分が何を目的に生を受けたのかを思い出すこと。 自分の本音、潜在意識とつながり、宇宙のエネルギーを自由自在に使いこなす。 今、やっておくべきことでしょうか。 緊急事態宣言が解除され、自粛生活の反動で人々の行動が緩み切っています。 日本も例外ではありません。 すっかりコロナが収まった気分で、若者を中心にはっちゃけてしまった印象。 新規患者数が三桁に乗ってしまったことで、冷や水を浴びせられた人も多いでしょう。 2ヶ月間の努力が、あっという間に泡に帰してしまったようです。 歴史的にみると、パンデミックの第2波は激しくなる傾向があります。 新しい時代に活躍する人生のシナリオを選び、この危機を乗り切りましょう。 大宇宙のエネルギーとつながっていれば、様々なインスピレーションも受け取りやすくなり、危険も回避しやすくなるでしょう。(T.Y)
2020.07.04
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地球全体で大きな変化が起きている今、人間ばかりでなく、動物や植物たちも、その影響を受けています。 ダイレクトに地球につながっている野生の動植物たちは、おそらく地球のレベルアップとともに、一緒に上昇していくことでしょう。 普段、人とともに暮らしているペットたちはどうでしょうか。 人と関わりが深いほど、人間への依存度が高いほど、人間社会に振り回される可能性が高くなりそうです。 昨日、東京都のコロナウイルスの新規感染者数が三桁に乗りました。 ということは、徹底的にPCR検査を行えば、もっと感染者数は多いということになります。 とくに東京は、若い人の一人暮らしも多い。 感染し発症、入院が必要になれば、飼われているペットたちの処遇が問題になります。 4月からの在宅自粛モードで、ここのところ、ちょっとしたペットブームらしい。 同居家族や親戚・知人が近隣にいる人ならともかく、地方から状況して東京で一人暮らしをしている場合は、緊急入院にでもなれば動物たちの世話が問題になります。 万が一重症化し、生命を落とすことになったら、彼らが露頭に迷うことにもなりかねません。 また、社会全体で闇が深くなっているために、人の心の闇も深くなっているでしょう。 ペットたちは飼い主が大好きです。 飼い主の役に立ちたいと、いつも願っています。 そして、人よりはるかに、エネルギーの流れに敏感です。 飼い主の心や身体が悪いエネルギーに侵され、健康や生命を脅かされていると分かれば、自分がそれを引き受けようとします。 その結果、自分の生命を削って、身代わりになって死んでしまう子もいます。 このコロナ禍をきっかけに自分の人生を見直して、光の方向へ、白い魔法使いの方向へ、人生を選択していきましょう。(T.Y)
2020.07.03
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光が強くなったため、闇があぶり出されています。 それは個人レベルばかりでなく、国レベルでも起きている印象。 光の強い国は、その善き性質がより浮き彫りに。 闇の濃い国は、その邪悪な性質をあらわにしてきています。 3次元的な、物理的な制約により、今までその悪しき本質を取り繕うことができていたようですが、それが難しくなっているのでしょう。 そういう意味では、今回のコロナウイルス禍は、地球によって人類に施された、強制リセット措置なのかも。 今、地球上で起きている出来事を、冷静な目で見てみましょう。 日本のマスメディアが伝える情報は、かなりフィルターがかかっています。 試しに、自分の専門分野とか、自分の趣味の分野とか、自分が実際の現場を知り、知識を持っていることの報道をチェックしてみてください。 かなり不正確であったり、大切な部分を省いてあったり、そういうことがわかるのではないでしょうか。 国レベルでも、白い魔法使いと、黒い魔法使いとその取り巻きたちの区別がありますよね。 日本という国は、自然に恵まれ、比較的気候も穏やかで、社会のインフラも整っており、国民の教育・教養レベルも全体的に高く、豊かな国です。 国家版の白い魔法使いと言っていいかと思いますが、いかんせんお人好しです。 国民レベルではいいのかもしれませんが、政治・経済分野でも同じような傾向が見られます。 お人好しは一種の美点でもありますが、弱点にもなり得ます。 自分の美点をなくす必要はありませんが、周囲にその良質なエネルギーを狙う、黒い魔法使いたちがウヨウヨしている状況を、認識しないといけません。 国レベルでも、自分たちのエネルギーを守る必要があります。 それは、国民一人一人の目覚めにかかっています。(T.Y)
2020.07.02
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今、街を歩く人々を眺めていると、光と闇、双方が強くなっているように感じます。 光が強くなって闇を照らした結果、苦しくなった闇の勢力が暴れているのかもしれませんが・・・。地球規模でエネルギー的な変化が起きています。 星の動きに詳しい人だと、夏至の前と後とではエネルギーの流れが変わっているようです。 エネルギーを自家発電している、白い魔法使いは目覚め始め、その白い魔法使いからエネルギーを奪っていた、黒い魔法使いとその取り巻きたちは、それを阻止しようと躍起になっています。 白い魔法使いと黒い魔法使い、双方に地球からの問いかけかきているようです。 白い魔法使いには、「このまま、本来の使命を果たさず、せっかく持っている豊かなエネルギーを無駄遣いするつもりなのか」 黒い魔法使いには、「このまま、本来自分の物でない他人のエネルギーを奪い続け、周りの人を痛めつけ、自分の魂を汚していくのか」と。 全ての人に、この3次元の世界で、魂のレベルを向上させるチャンスが与えられています。 創造主や地球は、全ての人間、動物、植物たちに、進化や発展することを望んでいます。 年齢や性別や国籍を問わず、今地球上に生を受けている人たちは、大きな歴史的転換期であろうこの時期を、自ら選んできていると思われます。 なぜなら、魂が飛躍的に進化できる大チャンスだから。 生まれたい人の人数は多く、競争率は非常に高かったのではないでしょうか。(T.Y)
2020.07.01
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若い人を中心に、新型コロナウイルスの感染が広がっているようです。 今の高齢者世代と違って、根性とか、我慢とか、縁遠い世代ですよね。 元々、エネルギーが有り余っているだろうし、最初の頃、若者は感染しにくいと報道されたし、目の前の楽しいことには抗えないのかも。 おそらく、若者の多くが、「自分はかからないだろう」と思っている(もしくは思い込もうとしている)のではないでしょうか。 でも、実際、20〜30代でも感染・発症し、中には死亡している例もあります。 そして、「かかっても完全に治る」と甘く見ているのかもしれません。 重症化してから回復し、ウイルス検査も陰性となり、退院した若者のケースをニュースで見ました。 今でも後遺症に悩まされ、仕事は休職して療養中でした。 体の臓器や神経などが一部器質的にダメになってしまっているのか、根治は難しいと思われました。 自分がその立場になるかもしれない。 自分の家族や友人に、自分が感染させてそうなるかもしれない。 自分がたまたまその場所で同席した人に、感染させてそうなるかもしれない。 自分の行動は、周りの人に、周りの環境に、地球全体に影響を及ぼすことに、思いを巡らせて欲しい。 こういうところも、地球からの【試し】なのかもしれません。 今世、白い魔法使いとして生まれていない人でも、こういうところで行動を間違えなければ、来世は白い魔法使いとして、才能あふれ、美しく、豊かな人物として生を受けられるかも。 あるいは、そのまま黒い魔法使いとしての人生を、来世もやり直すのか。 選択の自由を与えられた3次元の世の中は、そういう所、厳しいのです。(T.Y)
2020.06.30
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とあるオンラインセミナーで、教育関係者が、「(コロナウイルスの)第二波について、子供たちにどのように説明したら良いでしょう」と質問していました。 それに対する回答が、「まず、大人がどう行動するかが大事」 子供たちは、まだまだ精神的に未熟です。 何か起きた時に、周囲にいる大人が慌てふためいてパニックにならないことが肝心。 コロナウイルス禍も永遠に続くわけではありません。 きちんと歴史に学び、今現在の情報収集をし、自分の頭で考えて、どういうことが起きそうかシミュレーションしておくこと。 自分の軸を持つこと。 自分の判断基準を持つこと。 アフターコロナでは、そういう人たちが活躍していきそうです。 白い魔法使いは、本来自分軸をしっかり持っています。 ところが、幼い頃から周囲にいる親などの黒い魔法使いの大人に、「生意気だ」ということで、自分自身を散々否定されていることが多い。 その結果自信がなくなり、自分の潜在意識とつながれなくなってしまいます。 今は、地球全体で強制リセットをかけられている印象。 光はより輝き、闇はより深くなっています。 黒い魔法使いも、普段は【いい人】を演じていますが、この影響で取り繕えなくなってきているようです。 異常な攻撃を受けた白い魔法使いは、流石に自分の置かれた状況に違和感を感じ、本来の自分を取り戻すきっかけを得やすくなります。 自分の感覚を信じ、自分の本音とつながりましょう。(T.Y)
2020.06.29
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今、地球上の光と闇があぶり出されているようです。 これまでは、うまく光を演じてというのか、被って、一見闇であることを隠すことが可能だったのかもしれませんが、新しい時代の節目を迎えて、地球の創造主がそれを許してくれなくなったのかも。 SNSが発達し、一部の大手メディアが情報を握り、自分たちが思う方向に世論を誘導するのがかなり難しくなりました。 と同時にスマートフォンが急速に普及し、とくに専門知識を持たずとも、全ての人が手軽にネット社会に参入できるようになったことから、SNSはきちんとした情報源も持たずに、無責任に情報発信する人で溢れかえってしまいました。 こうなると大事なのは、本物を見抜く目。 自分で情報収集し、自分の頭で考え、何が起こっているのか、何が事実なのか。 こういうことを判断できる人物が、活躍する世の中になってきます。 自分自身がこういう人材になる、または、自分の知人・メンターに、こういう人物を持つことが大事。 インターネットの社会では、基本的で膨大な情報を、自分の頭でストックせずに済みます。 どうやって情報を収集するか。 どうやって情報を分析するか。 どうやって情報を活用するか。 こういうことが得意な人が、大活躍する時代がきそうですね。 今回の新型コロナウイルス禍で、多くの人が一箇所に集合して活動する、という社会モデルが崩れてきました。 教育現場もいずれそうなるでしょう。 そうなれば、人の集まる場所でターゲットにされやすかった白い魔法使いが活動しやすくなります。 新しい時代に備えましょう。(T.Y)
2020.06.28
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今、新型コロナウイルスの流行という形を借りて、地球上の闇があぶり出されている印象。 非常事態には人間の本性が現れやすい。 自由を制限され、人によっては経済的に困窮し、家族が顔を突き合わせて暮らす時間が増え、もしくは今までの人間関係がなくなり・・・。 イライラしている人が増え、ちょっとしたことでトラブルが起き、クレームもあちこちで増加しているようです。 普段、愛情深い人はさらに愛情深く、自分本位な人はさらに自分勝手に、その人の今まで過ごしてきた人生が浮き彫りになってきます。 光が強くなってきて、闇を照らし始めたため、闇の勢力や闇を多く抱えている人々が、苦しくて暴れ出している状況なのかも。 苦しく感じるのは、そこにある自分自身の不安と向き合ってないため。 その不安を打ち消したり、ごまかしたりするために、自分の周囲の人にその不安を投影して攻撃します。 そのターゲットに白い魔法使いがなることも大変多い。 攻撃することで、白い魔法使いの持つ、良質な生命エネルギーを奪うことができますから。 白い魔法使いも、相手の良心を無条件に信じるのではなく、自分を守るべく備えるべきです。 相手はエネルギーを奪うために、白い魔法使いに罪悪感を抱かせるように、接してくるでしょう。 罪悪感は自分への愛情の欠如へとつながります。 黒い魔法使いの手口を知り、自分のエネルギーを防御しましょう。(T.Y)
2020.06.27
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都市部での新型コロナウイルスの感染者が、ここのところ増えています。 歴史上のパンデミックの推移から予測すると、今までのパターンでは、気候が良くなると一旦収まるけれど、また半年後、今回は秋口以降に第二波が来る可能性が高いと言われていました。 でも、今回の場合は、第一波が収まらないままにダラダラと続き、そのまま第二波になだれ込むかもしれません。 日本も社会活動を全国的に通常モードに戻す流れになっています。「自粛期間中、すごく我慢したのだから、自分(家族)へのご褒美です」という感じで、はじけてしまって長距離を移動したり、行列したり、行楽施設で遊んだりする各地の映像を、ニュースなどで見かけています。 残念ながら、世界的なパンデミックの場合、影響が1〜2年続くことが想定されます。 緊急事態宣言が解除されても、まだまだ基本的には、様々な社会活動には慎重にならないといけない時期。 第二波で、ウイルスが強毒化しないとも限りません。 そうなれば、スペイン風邪の流行時と同じように、多くの犠牲者がこれから出ることになります。 今は耐えて、学んで、来るべきコロナ後の世界に向けて、力を蓄える時。 古い時代のまま生きる人と、新しい時代の波に乗って生きる人と、別れていく時。 本物が評価され、白い魔法使いが活躍する時代がやってきそうです。新しい時代に向けた、自分のシナリオを作り、選び取りましょう。(T.Y)
2020.06.26
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東京で緊急事態宣言が解除されてから1ヶ月。 東京は、GW頃の新規感染者数に戻ってしまいました。 今、気候がよくなってきたことから、一旦病気が収まっているようですが、逆に元気だけれどウイルスに感染している人が、知らず知らずのうちに周囲の人に広げている状況なのかもしれません。 いわゆる不顕性感染という状態ですが、歴史を紐解くとその有名な事例があります。【腸チフスのメアリー】。 調べてみれば、どういう話かはすぐ知ることができると思いますが、要するに、本人は健康であるが、無自覚な病原菌保有者が公衆衛生の知識を持たずに生活するとどうなるか。 この事例からも想像できます。 自分の勤め先を中心に、どんどん感染を広げ、発症者や死亡者を何人も出した彼女は、最終的には自分の病気を認めないまま、病院に隔離されて亡くなりました。 専門家の話に耳を傾けず、その話を理解する知性や教養を持ち合わせていなかったことが、原因のように思われます。 現在のように、世界的な感染症の流行が起きている時に、自分できちんと情報収集もせず、自分の頭できちんと考えず、無責任な行動をとることは大変危険。 そのツケは自分自身で払うか、自分の周囲の大切な人々が払うことにつながりかねません。 アフターコロナに新しい、素晴らしい世界が展開することが予想されますが、それを自分自身で体験するためには、今は、もうしばらく耐えて学んで備える時期かと。 白い魔法使いとその予備軍の方々には、ぜひ、乗り切っていただきたいです。(T.Y)
2020.06.25
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ニュースなどで【新しい生活】という言葉を耳にするようになりましたが、その内容は、あくまでも感染症の拡大を防ぎつつ、以前の状態を取り戻すといった印象を受けます。 実際に通勤などで街を歩いてみると、人混みは以前の状態にかなり戻り、電車の中などでもマスクを外したり、ずらしたりして、大声で知り合いと話している姿を、見かけています。 3次元の世の中は、肉体と言う皮をかぶることで、本来、異なる次元や異なる波長の世界から生まれてきている人々がお互いを認識できる、特別な空間であることは何度か述べてきました。 それでも、やっぱり波長が合わない人は、姿は目に写れども認識されず、知り合ったり出会ったりするチャンスは少なくなるでしょう。 同じ空間に存在していても、小さな行動や雰囲気や、見える人だとオーラの状態で、まだまだ古い時代に生きている人と、新しい時代に向けてすでに歩み出している人が存在しているのが分かります。 まるで見えないカーテンが引いてあるような、そんなイメージ。 日本でも緊急事態宣言が出され、学校や職場に出ることを、2〜3ヶ月近く制限されたことにより、人々の意識に変化が起き始めています。 幼い頃から周囲にいる、親などの黒い魔法使いにいじめられ、その影響で学校や社会に出てからもターゲットにされやすい白い魔法使いたちも、この自粛生活期間があったことで、周囲から理不尽な攻撃を受けない、エネルギーを周りから奪われない、その状況の楽チンさに気が付く人が増えたのではないでしょうか。 これをきっかけに本来の自分を取り戻し、自分のインナーチャイルドときちんとつながり、自分のエネルギーを自分できちんと活用して才能を発揮して、幸せな人生を送っていきましょう。(T.Y)
2020.06.24
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4次元以降の世界では、エネルギーレベルの異なる人、波長の違う人、魂の修行の進み具合などによって、それぞれの居場所が変わってきます。 「物質化」という、他の次元と異なるルールが適用されている3次元では、肉体という皮をかぶることで、本来、感知することも難しい者同士も、その存在を感知することができます。 それは、大宇宙の創造主が魂の多様性を尊び、それぞれが切磋琢磨して進化していくことを良しとされているから。 その学びの場として、3次元空間を発明されたのかもしれません。 そして、地球という大きな生命体の体の上で、何度も転生を繰り返し、レベルアップしていきます。 そして、魂の修行の進んだ存在として、白い魔法使いが存在しています。 ただ残念ながら、レベルダウンしていく人々の存在があります。 創造主が凄いのは、全部ひっくるめて受け止めているところ。 全ての生き物は、創造主がその存在を願うことをやめれば、一瞬で消滅してしまうかもしれません。 生物の体をミクロレベルで詳細に見てみると、芸術としか思えないような精巧さで、生命活動を行っています。 これらが本当に自然に発生するのか。 何らかの意思が働いていないと難しいのではないでしょうか。 ビフォーコロナの世界は、こういった大自然、大宇宙の神秘、法則といったものを意識しなくとも、成功し豊かになることが可能であったと思います。 でも、これからはエネルギーの世界に理解がないと、幸せになっていくのが難しいのかも。 大宇宙の他の星々に存在しているであろう、他の生命体と交流するには、4次元以降の世界の法則を知る必要があるでしょうから。(T.Y)
2020.06.23
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感染症の歴史について詳しい方から、第一波が収束した後の人々の動きについて、予想されることを3〜4月に聞く機会がありました。 緊急事態宣言が解除されると、生活を制限され、何ヶ月か不自由な思いをしてきた反動から、世界中で一種のお祭り騒ぎになると述べられていました。 歴史は繰り返す。 昔、世界的に感染症が流行した時と、同じことが起きているようです。 その当時に比べると、医学も科学技術も格段に進歩しているでしょうから、必ずしも同じ道をたどるとは限りません。 よく効く治療薬や、ワクチンが早期に開発されるかもしれないですし。 技術的に感染拡大を防ぐ画期的な手段が発明されるかもしれません。 そうなれば、今までの感染症の歴史とは異なる顛末を迎えるかも。 とはいえ、最終的には人類次第のように感じます。「コロナウイルスの感染症は終わった」「もう大丈夫だろう」「自分は気をつけるから、感染する心配はない」と、考える一定数の人が存在すれば、第二波がやってくる可能性は高い。 世界全体で見れば、まだまだ新規の感染者が増えています。 日本でも国外からの帰国者などでPCR検査陽性者が見られると聞きます。 コロナ以前の社会に戻ることは難しいでしょうから、今はアフターコロナの世界で活躍するために、自分の生き方を見直し、来るべき未来を予想し、それに備える時期かと思われます。 白い魔法使いが、その才能や能力をフルに発揮できる、素敵な世の中がやってきそうです。(T.Y)
2020.06.22
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今年の夏至は、星に詳しい人によると、大事な一日らしい。 大きくエネルギーの流れが変わっていくようです。 今、この世的に起こっているのは、新型コロナウイルス感染症の流行。 あちこちで言われている、ビフォーコロナとアフターコロナ 。 古い時代の意識のままでいるのか、新しい時代に向けて歩み出すのか。 今日、決めるのが良いタイミングのようです。 過去のパンデミックの歴史を紐解くと、流行の前後では、大きな社会構造の変化や産業の変化が起きています。 世界中で緊急事態宣言が出され、人や物の流れが数ヶ月単位で停滞しました。 そして、職場や学校に出ることを禁止され、自宅に多くの人々がこもることになりました。 先が見えない不安の中、今後の自分の生き方や働き方について、じっくり考えた人も多いのではないでしょうか。 SNSが発達し、一部のマスメディアが情報を握って民衆を誘導することは困難となっています。 アフターコロナは、本物が認められる、本物が活躍する時代になりそうです。 自分の本音と、自分の潜在意識とつながり、自分がどういう人生を送りたいのか掴みましょう。 そして、今日の夏至の一日を、その人生を送るように、シュミレーションをして生きてみると良さそうです。 今日は日本の広い地域で、部分日食が見られます。 同じような日食が見られるのは、次回は2030年とのこと。 大きなエネルギーの流れが、こういうところからも感じられます。 白い魔法使いと、その素質を持つ人々は、新しい時代の到来をワクワクして待ち受けましょう。(T.Y)
2020.06.21
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豊富なエネルギーを持つ白い魔法使いは、人から注目されやすい。 3次元の生活に埋没し、普段エネルギーの世界について関心のない人でも、自然と目がいくようです。 4次元以降の世界の存在に否定的な人でも、周囲にいる人のエネルギーを感じています。「あ、この人、機嫌が悪そう」「この人とは馬が合いそう」などなど、相手がまとっているオーラを自然と察知し、自分との相性を測っています。 世の中にはエネルギー不足の人が圧倒的に多い。 そんな状況では、自家発電している白い魔法使いから、意識的または無意識にしても、エネルギーをもらおうとします。 人によっては相手から奪い取ろうとします。 奪い取る方法は、エネルギーコードをつなぐこと。 道ですれ違う時に、いきなり言葉を発したり舌打ちしたり。 相手の行動や仕草や持ち物など、小馬鹿にする態度をとったり。 相手が楽しそうにしているタイミングを見計らって、「調子に乗るんじゃない」と、釘を刺したり。 相手の注意を引き、相手の傷つくことを言い、白い魔法使いの心にひっかき傷を作って、そこにエネルギーコードをつなぎます。 そしてギュンギュン、エネルギーを抜くのです。 白い魔法使いは、そんな黒い魔法使いから、自分のエネルギーを守る必要があります。「気持ち悪い」相手についてそう感じたら、用心してできれば離れましょう。 相手を悪く思ってはいけないと信じ込まされていることも多いですが、ここは自分の感覚を信頼することです。(T.Y)
2020.06.20
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白い魔法使いは、自分に厳しい人が多いかもしれません。 でも、それが本来の姿かといえばそうではない。 自分を大切にできないと、他の人も大切にすることは難しい。 その状態では、自分の本音、インナーチャイルドとつながっていないから。 なぜそうなったかといえば、ごく小さい頃から身近に存在する黒い魔法使いに、自分自身よりも黒い魔法使いのことを優先するように、何度も繰り返し入れ込まれたから。 それが親であることも多い。 自分の感情や、自分の考えや、自分のやりたいことを表明すると、まず否定され、反対され、怒られ続けます。「自分の意見を持つことは悪いことである」そのように信じ込むようになります。 そうなれば、黒い魔法使いの思う壺。 自分で行動できなくなった白い魔法使いのあり余るエネルギーを、コードをつないでギュンギュン奪い取ります。 その状態で、白い魔法使いの子供は、苦しい思いをしながら大人になっていきます。 エネルギーばかりでなく、努力した成果や、運も吸い取られます。 黒い魔法使いは、そういうことには天才的な才能を発揮するのです。 その間にも、インナーチャイルドは、一生懸命訴え続けています。「違うよー」「それはあなたが選ぶべき道ではないよ」 自分が分裂するような、自分が二人いるような、そんな感じがするかもしれません。 違和感を感じた時が、自分を取り戻すチャンス。 過剰な罪悪感を手放し、自分の本音と繋がることです。 今、地球全体のエネルギーの流れが、それを後押ししてくれます。(T.Y)
2020.06.19
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白い魔法使いは、その数が少ないこともあり、一人でいることが多い。 まとっているエネルギー、波長が周囲と異なるため仕方がないのかもしれません。 グループに入ろうとしても、そこを仕切っているのが黒い魔法使いであったりすると、入るのを拒否されたり、一旦入ったとしてもイジメのターゲットにされたりと、苦労することになります。 本来、自分軸のはっきりしている白い魔法使いは、一人でいることを楽しむことができます。 ところが世の中の多数派である黒い魔法使いの取り巻きたちは、孤独になるのを大変恐れ、グループから弾き出されないように、ボスの黒い魔法使いから嫌われないように必死になります。 ボスの意向に沿うように、またはグループでの自分の地位の向上のために、立場が下のメンバーをイジメたりもします。(その対象が白い魔法使いになることも) 3次元の世の中の常識は、この多数派を形成する黒い魔法使いとその取り巻きたちの常識ともいえます。 個性的な白い魔法使いがこれを無理やり適用されて、子供の頃から苦労することも多い。 黒い魔法使いとその取り巻きたちは、フラットな人間関係を築くのが苦手です。 学校や女性を中心としたコミュニティーなどで見られますが、一見横並びを好み、仲良しを演じていますが、その中身は、他のメンバーより少しでも優位に立とうとし、上位のメンバーを妬むようなことが行われています。 日本の社会は、周囲の人と異なることを嫌う傾向があり、白い魔法使いは子供の頃から苦労しやすい。 とはいえアフターコロナは、本物が本物として認められ、活躍する時代がきそうです。 白い魔法使い、及びその素質のある人々は、次の時代に向けて力を蓄えておくのが良さそうです。(T.Y)
2020.06.18
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白い魔法使いが自分の自己肯定感を上げると、それがバリアーとなり、黒い魔法使いとその取り巻きたちからの攻撃を跳ね返すことになります。 跳ね返したネガティブなエネルギーは、それを発した相手にブーメランのように返り、突き刺さります。 白い魔法使いに理不尽な行いをした黒い魔法使いたちは、その報いを受けることとなります。 本来、自分のものでないエネルギー、才能、運を、白い魔法使いから不当に奪い取って浪費した罪は大きい。 3次元での人生を送っているうちに反省できなかった場合は、4次元以降の世界に還ってから反省することとなります。 4次元以降の世界はエネルギーの世界。 自分の波長にあった場所に行くこととなります。 重いエネルギーをまとった黒い魔法使いとその取り巻きたちは、当然、暗くて重い世界に行くことになります。 3次元での功徳や罪は、あちらの世界では10倍になるとも聞きます。 生きている間なら10年間の反省で済んだものが、4次元以降の世界では100年かかるかもしれません。 それについては各人の人生の課題であり、修行です。 心優しい白い魔法使いは、子供の頃から罪悪感を入れ込まれていることもあり、相手をかわいそうに思うかもしれませんが、それはちょっと危険。 とくに3次元の世界では、白い魔法使いと黒い魔法使いが、同じ空間、同じ時間で近接して暮らしているため、エネルギー的につながりやすいのです。 自分軸をしっかり持って、自分らしい人生を生きることです。 魂の修行の進んでいる白い魔法使いは、それで傲慢になる危険性は低いと思われます。 それにその方が、自分だけでなく周りの人々の幸せにも貢献できるはずですから。(T.Y)
2020.06.17
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白い魔法使いは、自分のエネルギーを守る必要があると述べました。 お守りや様々な道具を使って、結界を張ることはその方法の一つですが、一番良いのは自分自身のエネルギーの防御壁をきちんと築くこと。 人間や動物の体は、オーラというエネルギーで覆われていますが、そのエネルギーを整え、さらに強化すること。 やり方は、様々なところで色々な先生がいたり、書籍に書かれていたりします。 自分に合う、合わないがあると思いますので、そこは自己判断で。 真剣に道を求め、自分の本音に素直に向き合うことを心がければ、きっと素敵な出会いがあります。 また、環境を整えることも大事でしょうか。 神社仏閣などの敷地内は、そこを管理している聖職者の実力もあると思いますが、清浄化されていますので、定期的にお参りするのは効果的。 また、パワースポットと言われるところも、ご利益を求めるのではなく、真摯な気持ちで、観光シーズンなどを外していくといいかも。(人の雑念でパワーが低下してしまっているところも多いらしい) 自分の住環境を整えることも大切でしょう。 必要以上に物を置かない、清掃をきちんと行う、それらをすることで部屋の気の流れが良くなります。 一番有効な方法は、自分自身の自己肯定感を上げること。 子供の頃から身近な大人に混ざっている黒い魔法使いの攻撃を受けてきた、白い魔法使いの子供たちは、自己評価がものすごく低くなっています。 幼い頃からとにかく、いつも自分自身を否定され続けたわけですから、致し方ありません。 でも、道を求め続ける白い魔法使いが、いつか違和感を感じる時がきます。 その時がチャンスです。 自分の潜在意識とつながり、客観的に自分の実力を評価し、自分で認めることです。 自己肯定感の高さが、自分のエネルギーの防護壁の高さとなります。(T.Y)
2020.06.16
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今、自家発電している人・白い魔法使いたちが続々と目覚め始めているようです。 目覚めるというのは、自分の潜在意識とつながり、本来の自分を取り戻しつつあるということ。 周囲に黒い魔法使いやその取り巻きたちがおらず、子供の頃から理不尽な攻撃を受けることがあまりなかった人は、元々自分の本音と自然とつながって、生き生きと活動していると思われます。 でも、大部分はそうではない。 多くは、身近にいる親などの黒い魔法使いから、好きなことをするのを制限され、代わりに苦手なことであっても、その人が納得することを優先的にこなすことを要求されたりします。 なぜそうするのかといえば、才能豊かにキラキラ輝いている、白い魔法使いの子供への嫉妬心。 そしてその目的は、白い魔法使いが持つ豊富な生命エネルギー。 本人に使わせないようにして、自分たちが奪い取るためです。 このことに気が付き、自分のインナーチャイルドときちんと対話し、本来の自分を取り戻したとしても、安心してはいられません。 黒い魔法使いはしつこいです。 白い魔法使いのエネルギーを奪い取るために、様々な魔法を使います。 その一つはエネルギーコードをつなぐことですが、それを外された場合どうするか。 夢の世界はエネルギーの世界につながっています。 その空間を通じて、白い魔法使いを直接(といってもエネルギー的に)攻撃してくることも。 例えるならば、源氏物語の六条御息所が葵上を攻撃したやり方でしょうか。 白い魔法使いは、そのまま自家発電しているだけではとても危険です。 しっかり自分のエネルギーを守るべく、結界を張るなどガードを固める必要があります。(T.Y)
2020.06.15
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日本では気候が良くなったこともあって、コロナウイルス禍もひと段落してきた様子。 インフルエンザに近い感染症と考えれば、そう不思議なことではないかも。 この小康状態が保たれている時期に、次に備えておくことが大事。 ニュースなどで各地の中継を見ていると、ショッピングモールやアミューズメント施設が営業開始し、歩行者天国も再開され、以前の状態に戻そうという印象。 ですが、歴史は繰り返す。 スペイン風邪のような世界的な感染症の大流行の後は、社会構造、産業構造の大きな変化があります。 4月からの緊急事態宣言に伴う社会活動の自粛により、すでに人々の生活が変化しつつあります。 業界によっては、必ずしも満員電車に乗って都心のオフィスに集合しなくても、仕事ができることがわかってきました。 そうなると、その都心のオフィスに通う人を対象としたビジネスもなくなって行くでしょう。 教育に関しても、大きな変化が起きそうです。 残念ながら、あらゆる分野で動きが遅い日本の社会では、まだまだ時間がかかりそうですが、全ての子供が住んでいる場所に関係なく、自分の才能や適性にあった教育を、教える能力のある先生から受けることが、教育のオンライン化を進めることで可能になるかと。 地球上の大きな出来事ではありますが、今回のコロナウイルス禍は、今世の人生のシナリオの一つとして想定されていたのかも。 アフターコロナで活躍できるのは、そのシナリオを選び取った人々になるでしょうか。 その中には、白い魔法使いが多く含まれると思われます。(T.Y)
2020.06.14
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緊急事態宣言が解除されて、しばらく経ちました。いろいろな分野で、日常を取り戻そうとしていますが、ビフォーコロナには戻れないだろうことも何度か書いてきました。それを踏まえた上で、小康状態の今、アフターコロナを見据えて、いろいろな実験をしていく必要がありますよね。 残念ながら子供たちの教育改革は、足踏み状態に見えます。 すでに私立学校や塾・予備校などは、オンライン教育を導入しているところもあるでしょうから、それらのものを雛形にして、子供たちの教育が滞らないようにはできそうです。 でも、そういう動きは見られない。 九月入学うんぬんは時間をかけても良いと思いますが、すでに緩み切ってしまった印象の日本にも、秋口以降、新型コロナウイルスの第二波がやってくる可能性が高い。 教育のオンライン化は、ぜひ進めておきたいところ。 再び緊急事態宣言が出された時に、地域や家庭での教育格差がなるべく起きないようにしないと。 日本の総力を上げて取り組めば可能と思われますが、大人の事情から難しいのかもしれません。 国や自治体は当てにできないと考えて、各家庭で真剣に対策を練った方が良いかも。 少し教育のオンライン化への取組が始まったことで、今まで引きこもりで学校に行けなかった子供が、やる気を出し、勉強をし始めた例もあると聞きます。 また、緊急事態宣言中、テレワークや時差出勤、通勤ラッシュの軽減などから、白い魔法使いにとっては楽な状況も生まれているようです。 通勤通学時や、学校や職場に行くことで、黒い魔法使いとその取り巻きたちにターゲットにされてエネルギーを奪われることがなくなるわけですから。 そういう意味でも、ビフォーコロナには戻れませんよね。(T.Y)
2020.06.13
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日本では、テレビなどであれだけ第二波の可能性を述べているにもかかわらず、コロナウイルス禍が終息してしまったような雰囲気が漂っています。(報道もイマイチ正確ではないけれど)でも、この1〜2年間は、この感染症に対しての警戒が必要。 無事に乗り切って、新しい世界を拝みたいものです。 まずは今月の夏至に向けて、自分の人生の総ざらい。 きっと、このブログを読んでくれている人は、そのタイミングが来ている人。 他にも様々な人が、時代の大きな変化を伝え、次の世界に必要な人々の目覚めを促しているような印象。 この危機を乗り切って、次の時代を生きる人は、地球や創造主が選んでいるわけではありません。 それを選び取るのは、一人一人の意思。 3次元では、全ての人に選択の自由が与えられています。 しかも、それを認識しないままに、人生を送っている人も多い。 今、自分の目の前に現れている出来事、人間関係、環境、経済状況等々。 それらは自分自身が、今世ずっと行ってきた選択の積み重ね、結果です。 誰のせいでもなく、自己責任。 ピンチに陥っている人もいるでしょう。 でも、そこでやけにならず、自分の心の声を感じることです。「どうしたら、このピンチを降り切れるか」自分の潜在意識に問いかけることで、道が開けていくことでしょう。 時代の、大きなエネルギーの流れに乗るのも大事かもしれません。本来の自分を取り戻し、新しい時代をどのように生きていくかを決め、すでにそれが実現しているかのような心境で、夏至の日を迎えるといいかもしれません。(T.Y)
2020.06.12
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今、大きな時代の転換点に差しかかっていることは、いろいろなところで耳にすることもあるかと思います。 今年の夏至は大きなターニングポイント。 星に詳しい人によると、土の星座から風の星座への移り変わりの時期。 今までは「お金」のことに詳しい人が成功しやすい時代でしたが、これからは風が示すように、精神的に自立した、自由な人が活躍しそうです。 この夏至の日の自分の状況、心のあり方が、今後の自分の人生を決めていきます。 今まで、本来計画してきた自分らしい人生を生きていなかったとしても、ここでそれを切り替えることが可能。 自分の今世の人生ときっちり向き合って、本来の自分を取り戻し、その状態のまま夏至の日を迎える。 そうすることが、新しい時代に大活躍し、幸せな人生を送ることにつながります。 今回のコロナウイルス禍は、地球が人類全員に、生き方の転換を迫ったものかもしれません。 3次元の世の中は、全ての人に選択の自由が与えられています。 古い時代の価値観のまま、本来の自分とは解離した人生を送るのか。 それとも、アフターコロナの時代を見据え、本来の自分の姿を取り戻し、今世の人生使命を知り、自分自身と縁ある人々を幸せに導くのか。 これからは対等性が大切な時代に突入しそうです。 そうなると、八百万の神々をいただく日本人にとっては、活躍しやすい時代になるかもしれません。 ただし、ただ単に周囲と同じで安心する人生ではありません。 他の人々との個性の違いを楽しみつつ、全ての人が適材適所で自分の実力を発揮し、素晴らしい社会を作り上げる。 白い魔法使いが大活躍できる世界です。(T.Y)
2020.06.11
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