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今朝のエネルギーワークの時に、水面いっぱいに広がった墨汁が巻き戻し映像を観ているような感じでなくなっていき、水面がどんどん澄み切っていくようなイメージが浮かびました。 今年の2月の初旬から、風の時代を意識してブログを綴ってきました。 とくに夏以降は大きな区切りとなる冬至に向けて、管理人自身も突っ走ってきた感じです。 様々な方々が指摘されているように、これから大きく地球の状態が変化していきます。 そして旧い時代のように皆が同じ体験を共有する時代は過ぎ去って、その人の心の状態を如実に反映した人生を送るようになっていきます。 全ての人々は創造主と同じようになることを目指して、進化発展を続けていく存在です。 どうやら人類は、今日の冬至を境に一段階レベルアップすることを許されましたが、今までのカリキュラムを卒業するかどうかは一人一人が決めることになるようです。 管理人も今日一日、どうなるのか楽しみながら油断せずにいきたいと思います。(T.Y)
2021.12.22
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正反対に見えるものは実は同じものである。 昔からそのように感じていました。 一見真逆なのだけれども、実は同じ性質を持っていると言いますか・・・。 そのことについて考えていました。 全ての人は本来高次元の存在でありますが、ネガティブエネルギーを体験するためにエネルギーレベルを落として3次元に生まれていました。 ではその落とした分のエネルギーってどうなったのでしょうか。 人は自分とは異なる部分を持った相手に引かれる傾向がありますが、これは元々自分が持っていたものと一つになろうとしていたのかと思いました。 そして今起きていることは、この別れたエネルギーと再び一緒になって高次元に戻っていく現象なのかなぁと。 その結果、地の時代には真逆の存在に惹かれたりしていたけれども、風の時代には同じ性質の者同士が集まることになると考えています。 そしてみんなで共鳴現象を起こして進化発展を遂げていく。 そういう共同体が地球上にたくさんできて、地球全体も発展繁栄していく。 そんな世界がやって来そうな予感がしています。 いよいよ明日が冬至です。(T.Y)
2021.12.21
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管理人は定期的にマッサージに通っています。 昨日は本当に肩を中心に重た〜い感覚があって、マッサージされていてかなり痛い思いをしました。 身体の状態は心の状態と連動していますので、このタイミングでひどくなっている意味を考えてみました。 【肩にかかる】という表現があるように、様々な出来事に伴う責任というエネルギーが人の肩にはのし掛かってきます。 管理人は責任感が強い人間だと自分自身でも思ってきたし、周囲の人からも指摘されて来ました。「責任感というのはネガティブエネルギーである」ということに気が付きました。 ネガティブエネルギーを体験する地の時代にあっては、責任感を持って行動することはそれでオーケーだったと思います。 でも改めてこのエネルギーについて感じてみると、非常に辛くて重たいものでありました。「新しい地球には必要のないエネルギーなのでもう手放して良いよ」という上からのメッセージを受け取ったようです。 では新しい時代は無責任がまかり通るのかと言うとそうではなくて、次元上昇した地球に相応しい軽やかなエネルギーがその代わりを務めるのかなぁと考えています。 冬至まで今日を入れてあと3日。 ワクワクして迎えたいと思います。(T.Y)
2021.12.20
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今回の次元上昇の流れに乗るかどうかということと、スピリチュアルなことに関心があるかどうかは連動していないらしい。 あの世の存在を信じていたり、宇宙人の存在を信じていたりしても、新しい地球にいくとは限らないようです。 ポイントになるのは新しい地球と周波数があうかどうか。 自らのエネルギーの振動数を高く保っていれば、スピリチュアルなことに関心がなかったとしても自然と流れに乗っていくということですね。 参加者全員がスピリチュアルなことに関心があるセミナーに参加していて、ネガティブな発言を繰り返す人がいることがあります。 講師がこれから全く新しい世の中が来ることを話し、「自分を愛し、自分を許し、自分を認める」ことが大切であることを伝えているにも関わらずです。 自由意志を尊重する創造主は、新しい地球に行くかどうか決めることを個々人に委ねています。 今は一緒の時間や空間を共有することができても、冬至以降は次第に離れていくのかもしれません。 注意深く観察を続けていこうと思います。(T.Y)
2021.12.19
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ネガティブエネルギーを体験する段階を卒業して、軽やかに調和のとれた世界が始まろうとしています。 これまでとは全く異なったエネルギーの状態になることから、旧い地球で常識とされてきた事柄が悉く通用しない世の中になると予想しています。 今までの知識、習慣といったものを丸ごと脱ぎ捨てる位の気持ちで良いかもしれません。 メンターの一人は、「後ろを振り返らない」、また別の方は「水に流す」といった表現を使って、新しい時代に向かっていく心構えを伝えてくれました。 新しい地球に行くかどうかは一人一人が決めることになるとのこと。 例え親子であっても、夫婦であっても、親しい友人同士であってもそうです。「子供がどうなるのか心配」という親御さんの声を聞いたりしますが、現在小さいお子さんたちは新しい地球の住民になることを想定した人生計画を立てていると思われます。 どちらかというと親御さんの方が新しい地球に行かない可能性が高いのかも。 今やるべきは、自分自身につながること。 そのためには湧き上がってくるネガティブエネルギーを無視することなく、丁寧に取り除き手放していくこと。 そして新しい時代をワクワクしながら迎えることでしょうか。(T.Y)
2021.12.18
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昨日は朝からちょっとどんよりしていました。 地の時代の最後のネガティブエネルギーの攻撃だったかもしれません。 管理人の今世の課題には母親との関係性があったのですが、父親との関係性も大きな課題であったことをようやっと認めることになった感じです。 娘を妬んでいる母親から何本ものエネルギーコードをつながれ、自分らしさを発揮できないように長年されてきました。 実は父親からも同じようにされていたのだということを、ここにきてようやく合点がいきました。 子供の立場としては、自分が親から理不尽な目に遭わされているという事実を認めることは大変辛いこと。 そのため、母親ばかりでなく父親からもエネルギーコードをつながれていたとは、なかなか認められませんでした。 でも、管理人自身の子供時代からの出来事を振り返ってみると、父親からもエネルギーコードがつながれていたためと考えられることが繰り返し起こっていました。 妬まれてとか憎まれてというよりも、娘に自由に外に出て行って欲しくないという気持ちがあったのかなあと思っています。 自分の中で腑に落ちたことで、つながっていたコードが溶けていくようなイメージが浮かびました。 今朝のエネルギーワークは、ものすごい軽やかな状態で臨むことができました。 冬至まで一週間を切りました、ワクワクしています。(T.Y)
2021.12.17
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ネガティブエネルギーを体験するために3次元に生まれてきた時代が長く続いて来ましたが、その影響が極端に出てしまい、地球も地球人類もまとっているエネルギーが重たくなっていました。 その段階を卒業して、地球や自然や動植物は一足早く次元上昇の流れに乗って行っている様子。 人間たちは遅ればせながらその流れに乗ろうとしています。 でも、地の時代においても一人一人が置かれたその場所でベストを尽くせば、ひょっとしたら素晴らしい地球になる道もあったのではないか。 ふとそう思い、ちょっと考察を進めていました。 波長のかけ離れた同士が隣り合わせていても、ぶつかり合いながらも全員が進化することを意識していたら・・・そんな想像をしてみました。 残念ながら難しかったのかなぁとの結論に行きついてしまいました。 ネガティブな体験をする人生計画を立てた人が大勢いたと思われます。 例えば、子供の頃から病気を患って一生寝たきりの人生とか、家族を災害で一度に失ってしまう人生とか、他人に殺されてしまう人生とか、あるいは人を殺してしまう人生とか・・・。 自分がその人生計画を立てたことを忘れてしまうため、自暴自棄になってしまう人も多く出たことでしょう。 高次元につながったポジティブな人が存在していたとしても、ネガティブエネルギーにがっちり囚われた人々に攻撃されまくることになったのが、今までの地球だったと考えています。 嬉しいことにこの状況がいよいよ変わろうとしています。 ワクワクしながら12月22日を迎えたいと思います。(T.Y)
2021.12.16
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新しい地球では、適材適所、全ての人に活躍の場が与えられることになりそう。 そして今までは、ものすごく波長の異なる者同士が隣り合わせで生活することが当たり前でしたが、今後は似たような波長を持つもの同士が集まったりコミュニティーを形成して暮らしていくことになると思われます。 ただし、今しばらくの間は地球のエネルギーも安定せずあちらこちらで自然災害が起き、多くの人が亡くなっていくことも予想されます。 人の念いによって周囲の出来事が左右されるわけですが、風の時代にはそれが顕著になるかもしれません。 つまり、災害は頻発するけれどもエネルギー振動数が高い人々が多く暮らしている地域は、災害が避けて通る可能性があると考えています。 逆もまた然り。 今大切なのは、自分自身とつながり高次元の存在ときちんとつながること。 そうすれば取るべき行動が自ずから分かり、より善い人生へとつながっていくことでしょう。 冬至まで一週間、油断せずにいきましょう。(T.Y)
2021.12.15
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現在絶賛進行中の地球の次元上昇への動き。 これは地球のみならず、私たちが存在している宇宙全体の話らしい。「宇宙というのは無限に広がっていて、しかも拡大し続けている」そのように子供の頃聞いて、「いったい、その外側には何があるんだろう?」とか想像したりしていましたが、どうやらこの宇宙での進化発展も臨界点に達したという話を聞きました。 創造主自身がこの宇宙での体験を終了して次のステージに向かうというのが、今回のアセンションというわけです。 ひょっとすると今存在している宇宙で体験したことは一旦リセットされてしまうのかもしれない。 それではまた皆で横並びで一斉スタートなのかとも思いましたが、浮かんでくるイメージが球体型の立体パズルで、旧い地球での魂の進化度合いに応じて全ての人々がぴったりハマる場所が存在し、中心に存在する創造主に近づくのを目標として全員が活躍してどんどん大きくなっていく・・・。 そんな世界がやって来そうな予感がしています。高次元の方々でもまだ全容をつかんでいないらしい今回の宇宙規模での大イベント。ワクワクしながら迎えたいと思います。(T.Y)
2021.12.14
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ここにきて管理人の周囲でも、「え、あの人が?」という人物が亡くなったりしています。 冬至直近のこのタイミングで帰天されるというと、新しい地球に行かない人なのかなぁとついつい考えてしまう自分を諌めています。 これから地球上ではかなりの頻度で自然災害が起き、多くの人々の生命が失われていくことも予想され、その中には新しい地球の波長に合わない人もいるのでしょう。 ですが、このタイミングで寿命を終える人生計画を立てた人も当然いると思われますので、亡くなったからといってアセンションしない道を選んだとは言えない。 冬至に向けて、ますます自分とつながることが大事になっているわけですが、自分の内側でなく外側に心が向いてしまっていました。 今までの地球への流れに引き戻そうとする力も強く働いているのを感じています。 改めて油断せずにいこうと思いました。(T.Y)※一部訂正しました。(旧い地球→新しい地球)
2021.12.13
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地の時代、人はネガティブエネルギーを体験するために3次元に生まれて来ました。 そのため、努力し一生懸命頑張ることは美徳とされていました。 でもそれは時には大変苦しいことで、あらかじめ自分で決めてきた人生計画を忘れてしまうこともあって途中で投げ出してしまったり、エネルギーバンパイアタイプになると周囲の人が努力した成果を乗っ取るケースもありました。 この状況が風の時代には一変しそうです。 自分とつながることで高次元の存在とつながり、日常的にインスピレーションを受けることが可能になります。 そうなると自分が取るべき行動が分かるようになるため、無駄な努力をする必要がなくなります。 創造主に全てお任せする状態で、色々なことが最適な形で進んでいく・・・。 努力することが悪いことになるわけではなくて、適切な努力を行っていくことで効率良く物事が進み、個人だけでなく社会全体がどんどん発展していく時代がやってくるということ。 とくに12月に入ってから時間の進み方がグンと加速しているのを感じます。 管理人の周りでも、長年愛用してきた日用品がその役割を終えるように故障したり、もう手放していいよとアピールしてきたりしています。(しかも、持ち主が困らないようなタイミングで故障するのがありがたい) 丁寧に冬至までの日々を送ろうと思います。(T.Y)
2021.12.12
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自然や動植物の方が、一足早く次元上昇の流れに乗っていっている・・・何度か述べてきました。 管理人の職場の周囲はかなり自然が豊かだったりしますが、帰宅時に景色を眺めていると、暗い夜道にも関わらず木々の周辺がうっすらと輝いているように見え始めました。 光の粉みたいなものをまとっているというのか・・・。 街灯とかほとんどない場所なので、「ん〜、なんだろう?」と初めは思っていたのですが、どうやら植物たちがエネルギーを発しているらしいことが分かってきました。 どういう現象なのだろうと考えていたところ、【フォトン】という単語が浮かんできました。 量子物理学などで使われる言葉ですが、どうもこれに関連すると思われます。 科学者になる道は子供の頃にあきらめてしまいましたが、ちょっと勉強してみたい気持ちがムクムクと起きています。 新しい地球では、科学とスピリチュアルの合体した新しい学問が生まれそうですが、現在の量子物理学をはるかに発展したものが登場しそうです。 いろんな意味で新しい時代の到来が楽しみですね。(T.Y)
2021.12.11
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地球のエネルギーが大きく動いているせいか、日本列島もあちこちで地震が起きていますね。 しばらくの間は自然災害も頻発するようですが、自分自身ときちんとつながって丁寧に生活していけば大丈夫。 高いエネルギーの周波数に意識を向けていれば、災害の方が避けていってくれるのではないかと思われます。 冬至まで二週間を切りました。 ネガティブエネルギーを取り除く作業を続けていますが、そちらの世界からの揺り戻しも激しくなっているのを感じます。 昨日も、子供の頃から持ち続けているネガティブエネルギーについて考察を続けながら通勤していたところ、普段と同じように行動しているにも関わらずその流れを断ち切ろうとする小さなトラブルが発生しました。 管理人が今までの自分と違っていたのは、自分自身の心のリハビリが本当に進んできたことから、その現象が今までの世界へ引き戻そうとする動きだと分かるようになってきたこと。 以前だとちょっとイラついて引きずってしまうところでしたが、落ち着いて対応することができました。 一日一日、油断せずにいこうと思います。(T.Y)
2021.12.10
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子供の頃読んだ物理学の本で、「宇宙に存在するブラックホールには全てのものが吸い込まれてしまう。そしてそれらはホワイトホールから吐き出される」といったことが書かれていました。 読んだ当時は意味がよく分からなかったのですが、これから冬至に向けてこのことと思われる現象が起きようとしています。 地球が次元上昇をすることを決めたことから、地球人類もそれに合わせて次元上昇をするか否か、一人一人が選択を迫られています。 宇宙でも類を見ないらしい今回の現象については、高次元の方々でさえもまだ全容を把握しておらず見守っている状況とも聞きます。 今、地球人類が存在している3次元空間を含む宇宙自体が、丸ごと作り替えられてしまう可能性もありそうです。 色々な方々が述べられている「目醒めのゲート」というものを通過した後には、一見同じように見えていても全く別の存在になっていることも考えられます。 動物や植物においてはDNAレベルで変化していたりとか、鉱物なども原子レベルで結合の仕方が変わっているとか・・・今までの常識では計り知れないことが起きそうです。 とはいえこれは、愛と調和のエネルギーに満ちた新しい地球へ移行していくということなので、過度に不安になったり恐れたりする必要はなさそうです。 そういう感情が湧いてきたら、自分の中からネガティブエネルギーを追い出す最終ラッシュをかけるチャンス。 どんどん手放してしまいましょう。(T.Y)
2021.12.09
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自分の周りに起きている現実は自分が作っている・・・そのことについて何日か考えていました。 例えば自分にとって、とても不愉快な行動を取る人が現れることがあります。 相手の姿は自分の合わせ鏡であり、自分の中に同じものがあるから相手のそういう部分を引き出してしまう、見てしまうということらしい。 このことがなかなか理解できなくて、長い間悩んできたように思います。 自分の中に存在しているけれど、元々は自分が持っていなかったエネルギーの塊であること。 そしてその正体は目の前にいる相手、もしくは過去に出会った似たタイプの人物から入れ込まれたネガティブエネルギーなのだなと思い至りました。 自分と向き合うことを避けている人物がその苦しみから逃れるために、自分より弱い立場の人間や優しいタイプの人にそのネガティブエネルギーの塊を押し付けて、相手を攻撃することで自分の本心から逃れようとしている状態なのだなぁと。自分の中にあるネガティブエネルギーを手放す作業が進んだことから、管理人自身、大分思考が自由になってきたようです。地球の浄化のスピードが加速しているのか、周囲の人の嫌に感じる行動などがいつも以上にクローズアップして見えている印象ですが、「必要ないエネルギーだから、早めに手放してしまいましょう」という高次元からのメッセージなのだなぁと、しみじみ感じているところです。 一つ一つ丁寧に、この手の作業を行っていこうと思います。(T.Y)
2021.12.08
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今朝、エネルギーワークをやっていた時、「あー、自分らしい人生を送って良いんだなぁ・・・」としみじみ思いました。 エネルギーが本当に軽くなってきていますね。 地の時代は「不調和」という言葉が当てはまるなぁと考えていました。 3次元の空間では、隣り合わせに全くタイプの異なる人物が配置されることも多く、それにもかかわらず自分と異質なものを排除しようとする傾向が強かった。 それは、ネガティブエネルギーを思いっきり体験するための地球の仕組みによることが次第に分かってきました。 狭い空間にとんがった形の全く異なる者同士が押し合いへし合いし、傷つけあうようなそんなイメージ。 風の時代にはその状況が一変します。 「調和」という言葉がぴったりな世界。 類は友を呼ぶ・・・波長導通の法則と言ったらいいのか、共通の波長を持った者同士が自然と集まり、自分の特性を生かして皆のために活躍し輝いていく。 大きな空間の中に、ゆったりと丸い光の玉が浮かび、輝いているようなイメージを持ちました。 ワクワクしています。(T.Y)
2021.12.07
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人生で起きていることは自分自身で選択した結果である・・・と何度も教わっているのですが、なかなか納得いかないなぁと思うことがあります。 子供の頃から自分の感情を表現したり自分のやりたいことをすると、母親から繰り返し攻撃を受けて来たため、自分の感覚を信じることができなくなっていました。 そして自分のインナーチャイルドが「こっちを向いて!」「それは違うよ!」と何度も何度も訴えてきた声を無視し続けたことから、自分の本心とはかけ離れた人生を送ることとなってしまいました。 この何年か管理人自身の心のリハビリが進み、インナーチャイルドとの対話ができるようになってきて、ようやっと自分らしい人生を取り戻してきました。 それと同時に、今の自分の人生は自分で作り上げて来たんだなぁと実感してきたようです。 自分とつながろうと小さい頃からずっとトライしてきたと思いますが、地の時代の地球におけるネガティブエネルギーを体験するためのシステムと、それにどっぷりはまった周囲の大人たちに阻まれ続けて来た自分をようやっと認識しています。 母親をはじめとする周囲の人のせいにするのは簡単ですが、それは新しい地球の流れとは相反するものだなぁと感じています。 自分の責任として、自分の中にあるネガティブエネルギーの影響を丁寧に取り除き、新しい地球の流れに乗っていこうと思います。(T.Y)
2021.12.06
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地の時代、人は過去世の記憶も今世の人生計画も一旦忘れて3次元に生まれて来ました。 その度に手探りで迷いながら人生を送り、様々な出来事に傷ついてカルマを作り、何度も何度も輪廻転生を重ねてきました。 この状況が大きく変化していきそうです。 地の時代でも人生計画を知る手立てがなかったわけではなく、占星術や四柱推命といった方法で大まかな傾向性をつかむことは可能でありました。 一人一人異なる人生計画をたてて生まれてきますが、計画が定まると生年月日も自然と決まることになりますね。 風の時代でも、人生計画を立てて生まれてくる点は変わらないけれども、計画をきちんと把握しながら3次元での生活を送ることになると予想しています。 その前提条件は自分自身とつながっていること。 今年の冬至に、新しい地球の住民になるのか今までの地球でもうしばらく体験を重ねるのか・・・その選択を一人一人が行うことになるようです。 冬至まであと二週間とちょっと、丁寧に一日一日を過ごしていこうと思います。(T.Y)
2021.12.05
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次元上昇した地球では、人間の体の構造が変化するかもしれない。 エネルギーレベルが高くなるため可変性が出てくると予想しています。 人間ばかりでなく、あらゆる動物、植物、鉱物も然り。 肉体を持っているからといって、ガチガチの固体でなければならないこともないわけです。 自身のエネルギーレベルを自由自在に扱えるレベルであれば、普段はしっかり形を保って暮らしていても、必要に応じて液体や気体みたいな状態になる・・・そんな生活になるのかも。 管理人の職場の近くに桜並木がありますが、通行人や大型自動車の都合に合わせて、本当にバッサリと太めの枝が切られたりしています。 昨日、痛々しそうな切り口にこちらからせめて癒しのエネルギーを送ろうと試みていた時、これからは人間の都合だけで環境整備が行われることがなくなって、自然や動植物と対話しながらやっていく・・・そんなビジョンが湧いてきました。 例えば人間の方が通りの木々たちに、「こんな感じで道を通したい」とイメージを伝え、植物の方が「じゃあ、ちょっと枝の形を変えてみるねー」と応えるいった感じ。 もちろん人間の方も、なるべく元々の環境を生かした調和の取れた街づくりを心がけるようになる。 周りのソメイヨシノさんたちからインスピレーションを頂戴したようです。 将来、そんな仕事・役割を果たして行けたら良いなと思いました。(T.Y)
2021.12.04
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時間は神様が発明したものである、昔そのように聞いたことがあります。 それ以来、時間というものは素晴らしいものであるというイメージをずっと持って来ました。 ここにきて3次元においてネガティブエネルギーを思いっきり体験するために、この時間という概念を使っているという話も聞くようになりました。 時間って何なのだろうとここのところ考察しています。 高次元の世界は思ったことが即、実現化する世界とのこと。 自分とつながっているのがデフォルト状態とすると、創造主と同じような力を発揮するのは造作もないことでしょう。 この状態に時間が入り込んできた世界が3次元ということになりますか。 3次元の世界では特有のネガティブエネルギーがあちこちに存在していて、そのエネルギーに囚われれば囚われるほど神様の持つ波長とはかけ離れていきます。 そうなると自分の思いが実現するまでにズレが生じることになります。 このズレが時間なのかも。 人は元々高次元の存在であり、地球人類はわざわざ自身のエネルギーの振動数を下げて、今の3次元世界でネガティブエネルギーを体験することを選んだらしい。 地球が次元上昇することを決めたことで、この段階を卒業して新しい体験を積むことが可能になったようです。 管理人自身は今のところネガティブエネルギーを体験することを選んだ時の感覚や記憶を取り戻していないので、なぜ地球や人類がこのような選択をしたのか不思議に感じていたり。 ここら辺もじっくり考察を進めていこうと思っています。(T.Y)
2021.12.03
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昨日、明らかにエネルギーの振動数が上がったと書きましたが、引き続きそれを体感しています。 それと同時に様々なネガティブな感情も浮かび上がってきましたが、どうやらこれは冬至に向けてネガティブエネルギーを手放す作業が加速している状態らしい。 とにかく一つ一つ丁寧に行なっていこうと思います。 子供の頃の記憶も色々と甦ってきていますが、改めて認識したのは幼い頃は結構自分軸で生きていたらしいこと。 ただしそのような状態でネガティブエネルギーにどっぷりハマっているエネルギーバンパイアタイプの人間が身近にいると、格好の獲物・攻撃対象になってしまったということ。 自分の人生で起きていたことが、改めて浮き彫りになりました。 新しい地球では、今までSF小説や漫画やアニメで描かれてきた世界が現実のものとなっていきそう。 宇宙人や異世界人と遭遇し交流が始まり、多次元世界を網羅した高度な学問や科学技術が生まれ、人々は愛と調和と発展の思いでいっぱいになる・・・そんな世界を予想しています。 「未知との遭遇」という映画が何十年も前に制作されたことを考えると、本当は地球上のタイムスケジュールでももっと早い時期に地球人類と宇宙人とのコンタクトが予定されていたのかもしれませんが、地球人の歩みはかなり遅かったようで、見守っている異星人たちをかなり心配させてたかもしれませんね。 ワクワクしながら日々を過ごそうと思っています。(T.Y)
2021.12.02
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自然を眺めていると、地球の次元上昇の流れを感じ取ることができますね。 夜空を眺めていてもそう感じるようになりました。 星々の輝きが増していて、夜空も暗いのだけれども輝きを感じるようになりました。 軽やかになったと言いますか。 12月に入った今朝エネルギーワークをしていた時、ものすごくネガティブエネルギーに囚われて最初のうちはなかなか集中できませんでした。 でもワークをどんどん進めていくうちに、自分の周波数が今までになく高くなっているのを実感。 エネルギーの状態が明らかに変わったように感じました。 そのため、ネガティブエネルギーの方からの影響も逆に受けてしまったのかも・・・。 とにかく冬至まであとちょうど三週間。 一つ一つ丁寧に、油断せずに行こうと気持ちを新たにしたところです。 ワクワクが本物になってきたと思いました。(T.Y)
2021.12.01
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病は気からと言いますね。 肉体の不調は器質的な原因で起きていることもありますが、心の状態を反映していることもあるようです。 管理人はアレルギー体質だったりしますが、周囲の人々や環境に対して心をブロックしてしまう傾向があるからかなぁと思っていたり。 過去世からのカルマもあるかもしれません。 とくに今は時代の変換期、地球が次元上昇に向けて絶賛準備中で、地球上に住む人間もその準備をするように迫られています。 3次元でのネガティブエネルギーの影響を取り除いていく必要があるため、病気の人はより強く症状が出る可能性がありそう。 体調が悪くなることから、どうしても不平不満などのネガティブな感情に襲われがち。 ですがこれこそ、普段意識していない自分の中にあるネガティブエネルギーを見つけるチャンス。 しっかり認識して、手放していきましょう。 次元上昇した地球では、肉体の構造も変化していきそうです。 ひょっとしたらDNAレベルでの変化があるやもしれない。 元々生きとし生けるもの全て、創造主が「こうあれ」という思いで生み出されているとすると、創造主のレベルアップに合わせて動物も植物も鉱物も・・・ありとあらゆるモノがレベルアップしていきそうです。 ワクワクしながら新しい地球を目撃したいですね。(T.Y)
2021.11.30
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冬至以降、地球全体のエネルギーがどんどん軽くなっていきそうです。 今、3次元と呼ばれる世界で人々は肉体を持って人生を送っているわけですが、地球が次元上昇していくことで、3次元のあり方が大きく変わるのかもしれない。 二極分化ということで、今までの地球を継続していく流れと、アセンションしていく流れとに別れていっています。 そうなると、類は友を呼ぶ・・・同じ波長を持つ者同士でコミュニティーを次第に形成していくと予想しています。 そしてとくに、旧い地球の流れに乗っている人々と、新しい地球の流れに乗っている人々のコミュニティーは、お互いをあまり認識しなくなる可能性がありますね。 今まではほぼ同じエネルギーレベルの肉体をまとうことで、魂の波長がかなり異なる人間同士でも交流が可能でしたが、これからその肉体も変化していきます。 住んでいるコミュニティー同士でも、肉体のエネルギーの状態が大きく異なったりすると、例え3次元空間で隣り合わせていてもお互い気が付かないことも考えられます。 長い魂の転生の歴史の中でも、全く体験したことのない状況がやって来そう。 注意深く観察していこうと思います。(T.Y)
2021.11.29
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一万人の人がいたら一万通りの活躍の場のある世界・・・新しい地球はそんな素敵な星になりそうです。 形に例えると立体型のパズルのようで、それぞれの人がぴったりハマる場所があると何度か述べてきましたが、さらにアナログ式の懐中時計のイメージが湧いてきました。 様々な大きさ、様々な種類、様々な役割をもったパーツが多数存在し、それが適切な場所に組み合わされて、正確な時を刻んでいく・・・。 それを動かすエネルギーはソーラーエネルギーで、さんさんと降り注ぐ太陽光により、エネルギーは途切れることなくどんどん補充されていく・・・そんな感じ。 一言で表現するならばまさに【調和】という言葉がぴったりの世界。 でも同じ状態で留まっているわけではなくて、パーツがどんどんバージョンアップして時計が無限に進化していく。 動力源は創造主の愛のエネルギーであり、各パーツつまり人々がそれを感謝して丸っと受け取ることで、限りなく発展していく、そんな世界がやってきそう。 全ての人にぴったりの場所が存在することに気づいていくことから、居場所をめぐって奪い合いをする必要がなくなります。 冬至まで1ヶ月を切りました。 周囲の人に対して「あの人は間違っている」とジャッジするような気持ちが起きてきたら、風の時代の流れからハズレてしまっている可能性があります。 そういう時は、自分の中のネガティブエネルギーをきちんと感じ取り、自分の中から取り出して手放す。 この作業を丁寧に行なっていくのが良いでしょうか。(T.Y)
2021.11.28
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空を見上げると、太陽の光が素晴らしく美しくなってきていますね。 地球において二極分化がどんどん進んでいます。 幼い子供たちは、これから起きてくる地球の大きな変化について想定して生まれて来ているので、この現象を知らなくても次元上昇の波に乗っていくと思われます。 自然に自分とつながることができているので、そのまま新しい地球の住民となっていくのでしょう。 現在、ある程度大きくなっている子供、若者、中高年者はどうか。 アセンションを認識していて自分軸のしっかりしている人は、おそらく新しい地球への流れに乗っていきそう。 では、この流れを全く認識していない人は行けないのか。 必ずしもそうではなくて、新しい地球と波長が一致していれば移行していけるとのこと。 どういった人々なのか、あるメンターが【ポジティブな人】と述べていたのですが、管理人的には【ポジティブな人】という表現には、強引に自分の望みを叶えていくような印象を持っていたため、聞いた時に「?」と正直思ったのでした。 もう少し考察してみたところ、自分軸で生きているポジティブな人と、他人軸で生きているポジティブな人という違いなのかなぁと考えました。 一見どちらもパワフルに見えますが、前者は内側からフツフツ湧き上がってくるようなエネルギーの持ち主、後者はギラギラとしたエネルギーの持ち主といったらいいのか。 とくにここからどういったことが起きてくるのか。 宇宙でも初めてかもしれないアセンションを、3次元に肉体を持ちながら目撃できる貴重な機会です。 じっくり観察していこうと思います。(T.Y)
2021.11.27
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毎日エネルギーワークを続けることで自分の浄化が進み、魂が軽くなってきているようです。 魂が軽くなる、つまりエネルギーの振動数が高くなることで、自分自身の視野が広くなります。 例えるなら、山の麓よりは頂上からの方が景色が良く見えるという感じ。 それを実感するような経験をしました。 車に乗っていた時のこと。 途中である場所に通りかかった際に、その場所が「パンっ」と目の前にクローズアップされて見えました。 同時に、以前にその場所であったことの記憶が自分の中から浮かび上がってもきました。 その時は特別なことには思えなかったのですが・・・。それから少し後に、その場所に関する相談が入って来たのでした。 どうやら未来に起きることに関して、インスピレーションを受け取ったようです。 おかげでスムーズに対応することが可能になりました。 新しい地球では、多くの人がこのような状態になると予想しています。 食事をするかのように、日々のエネルギーワークを行うことが日課となりそう。 逆に身体のエネルギーが軽くなってくることで、食事の重要性が低くなっていくとも言われています。 子供の頃、仙人は霞を食べて生きていると聞きましたが、その状態に地球人類も進化していくのかなぁと考えています。(T.Y)
2021.11.26
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自分とつながるということを、とくに今年に入ってからずっと意識しています。 その成果か、何か問題が起きると解決法が自分の中に「ポンっ」という風に浮かぶことが増えた印象。 自分と高次元の存在との距離が近づいた感じがしています。 管理人自身も、地の時代の3次元のネガティブエネルギーにどっぷりハマって生きてきた人間です。 幼い頃から娘を妬んでいる母親から意地悪を長年され続け、ネガティブエネルギーの塊を身体の中にたくさん溜め込んでしまいました。また自分の本心を無視し続けた結果、自身のインナーチャイルドをひどく傷つけてしまいました。 そのことをハッキリ認識したのが、自分とつながり始めるきっかけだったと思います。 この何年かで自分の中にあったネガティブエネルギーの影響を一つ一つ取り除く作業を続けてきて、どうやら自分のインナーチャイルドとも対話ができるようになってきました。 自分を愛し、自分を許し、自分を認める。 メンターの一人から伝えられた言葉ですが、なかなかこれが出来ないために苦しんでいる人も多いかと思います。 この言葉を聞いて、「あ〜、自分はできていない」と自分を責めてしまったとしても、そんな自分も丸っと認めて許してしまいましょう。 とくに今は、神様が笑って許してくださいます。(T.Y)
2021.11.25
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冬至までいよいよ1ヶ月を切りました。 地球のエネルギーは一足早く浄化が進んでいるようで、エネルギーワークをしているとその軽やかさを実感するようになってきました。 おそらく高次元の方々は、一人でも多くの人々を地球の次元上昇の流れに乗せようと積極的に動かれていると思います。 今まで以上に不安や恐れといった感情に襲われて、あたふたしている人が増えている印象。 でもこれは高次元の存在が、今世の人生で「アセンションする」と決めて生まれてきた人々のお尻を叩いているせいだと思われます。 不安や恐れといった感情が出てきたら、それは自分の中にあるネガティブエネルギーを認識する絶好のチャンス。 これからの地球には必要なくなっていくものなので、手放してしまいましょう。 胸のあたりにあることが多いようなので、感情を塊みたいなものとしてイメージして、自分の外にグイッと引っ張り出すような感じ。 そしてそれを天に還すようにしてみると良いでしょうか。 色々なやり方が紹介されていると思うので、自分にあった方法を試してみてください。 新しい地球への招待状を受け取るか受け取らないか、決めるのは一人一人。 どちらが正しいか間違っているかということはないし、高次元の方々も地球も強制はしないとのこと。 管理人も冬至までの日々を、丁寧に過ごしていこうと考えています。(T.Y)
2021.11.24
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少し前、日本でも引き寄せの法則がブームになりました。 望んだ現実は引き寄せることが出来る・・・物事に善悪をつけて対立し他人との優劣を競い合うといった、地の時代の人生に苦しんでいた人々にとって、それはキラキラと輝いて見えた考え方であったでしょう。 管理人は引き寄せの法則についてあまり詳しく語ることはできません。 子供の頃から本を読むことが大好きな人間ではあったのですが、どうしても手に取ることができない本が時折あったりします。 その一つが「ザ シークレット」をはじめとする引き寄せの法則に関する書籍でした。 自分の感覚に合わないというのか、当時は理由がよく分かりませんでした。 自分とつながる作業を進めているからか、だんだん理由がはっきりしてきました。 そのやり方は例えるなら力技で、望んだことが本来の自分の人生の目的に沿わない事柄であっても、無理矢理叶えることが可能な方法になってしまうということ。 そしてその場合、本来その成果を受け取るべきだった人物から奪い取ることにつながっていくということ。 当時、ぼんやりとしかつながっていなかった高次元の存在から止められたのだろうと考えています。 風の時代を迎えるにあたって、新しい考え方が解かれ始めました。 最適化の法則・・・スピリチュアルリーダーの一人、並木良和さんが提唱しています。 自分自身とつながることで自分の人生の目的を知り、自分のとるべき道が自然と分かるようになる。 そして流れに乗っていくと、自分が望んだ以上の人生になっていく・・・そのような世界が新しい地球で展開されていきそうです。 最適化の法則に関する書籍もこの間発売されました、興味のある方はご一読されてみてください。(T.Y)
2021.11.23
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旧い地球では人々が高次元の存在とつながるのが難しく、過去世の記憶も一旦忘れてしまうため、人生の目的もはっきりしない状態で手探りで人生を送ることになりました。 でも全く手がかりがなかったわけではなくて、創造主は占星術や四柱推命などの【占い】といった形で、人々に今世の人生のヒントを与えてくれていたと思います。 魂にあまり曇りを作っていない状態で適切なアドバイスを受けることができた場合、運命が好転するきっかけになったのではないでしょうか。 【占い】は地の時代に人々が高次元とつながるチャンスを与えるために、神様が与えてくれたツールと言えるかも。 風の時代の地球では、高次元からインスピレーションを受け取って生活することが普通になると思われます。 一人一人が自分とつながることで、今世の人生の道筋を的確に読み取っていくことになりますね。 占い師という存在はその役目を終了して、今度はなかなか高次元につながれない人々に高次元とアクセスするためのレクチャーを行う仕事が出てきそうですね。 新しい地球がどのような世界になるのか、注意深く観察を続けていこうと考えています。(T.Y)
2021.11.22
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新しい地球の住民と旧い地球の住民とが大きく違うところとして、スマホを使いこなすのか、それともスマホに使われるのかが挙げられそうです。 風の時代の流れに乗るためには自分とつながることがポイントとなりますが、一人になる時間をとることがとても大切になります。 ところが街を歩いてみると、とにかくあらゆる場所でスマホやタブレットの画面を眺めながら過ごしている人だらけです。 道を歩きながら、階段の登り降りをしながら、電車を待ちながら、食事をしながら・・・知人と会話をしている時でさえも、液晶画面から目を離さない人々で溢れかえっています。 ベストセラーの「スマホ脳」でも指摘されているところの、中毒ともいうべきスマホへの依存。 スマホという自分の外部からの刺激に、常に反応し続けている状態というわけです。 強力な電磁波の影響もバカにできず、自身の生命エネルギーも消費してしまいますから、風の時代の流れとは完全に逆行していきます。 管理人は、インターネットは高次元の仕組みを3次元にて形にした素晴らしいツールだと考えています。 ただし地の時代の地球では、高い周波数の情報も低い周波数の情報も、取捨選択されないまま垂れ流されている状態です。 自分軸を持たない人々が、周囲の人々の言葉よりも、発信者も不明なスマホからの情報を鵜呑みにして振り回されています。 冬至まであと1ヶ月、スマホやインターネットを適切に活用しながら、自分と向き合う時間をきちんととり、新しい地球への移行に備えていくことが大切になりますね。(T.Y)
2021.11.21
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【運の良い人】という言葉から、松下幸之助翁を思い出しました。 松下幸之助翁は人を雇うとき、優秀であるかよりも、自分を「運の良い人間である」と思っているかどうかを重視していたと聞いています。 これってどういうことだったのだろうと考察してみました。 松下幸之助翁は昭和の哲人と呼ばれるような人物でありましたが、昭和を代表する実業家でもありました。 松下電器(現パナソニック)という巨大企業を経営していくために、雇用する人材を見る目は確かだったろうと思われます。 地の時代真っ只中の昭和の時代、戦争が多い時代でもあったことから、心の中では神仏に対する信仰心を強く持っていてスピリチュアル的なことに理解があったとしても、表面上それを出すわけにはいかなかったでしょう。 そこで、日本人に受け入れられやすい【運の良い人】という表現を使ったのではないか。 横並びが良しとされ個性的な人間を排除しがちな日本の社会でも、その幸運を神様から授かっているということであれば、嫉妬されず受け入れられやすかったのではないか。 幸之助翁が望まれていた世界が風の時代の地球で展開していきそうなわけで、また新しい地球に転生するための準備を着々と進めているかもしれませんね。 また改めて、本棚にある松下幸之助翁の本を読み返したくなりました。(T.Y)
2021.11.20
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あるメンターが【運は生きているもの】と言っていました。 とても面白いなぁと思い、自分でもどういうことかさらに考察してみました。 生き物は全て創造主のエネルギーからできているとすると、運も創造主のエネルギーの一部ということになります。 よく【運の良い人】【運の悪い人】という表現をしますが、この運のエネルギーをまとっている人、扱える人が【運の良い人】なのかなぁと思いました。 地の時代には、運は引き寄せるものであると言われていた印象があります。 実際、書店に足を運ぶとその手の本が多く売られており、セミナーや講演会が開かれていました。 そして人は神社仏閣に感謝を捧げに行くよりも、自分の願い・欲望を叶えるために足を運ぶ傾向がありました。 エネルギーバンパイアタイプになると、本来自分のものではない他人の運のエネルギーを奪うこともありました。 【運の良い人】になることを目指して、多くの人が無理をしてきたように感じます。 風の時代にはこの状況が変わっていきそうです。 全ての人に活躍の場があり、そこにピッタリハマって生きていくことで、社会全体のエネルギーの流れが良くなり発展繁栄していくことになります。 つまり自分とつながることで、自然と【運の良い人】になってしまいますね。 新しい地球の住民は、デフォルトの状態で【運の良い人】であるということ。 すごい世の中がくることを予想して、とってもワクワクしてしまいました。(T.Y)
2021.11.19
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自分とつながる作業を続けているせいか、子供時代のことをたくさん思い出します。 幼い頃からなぜか、「早く歳を取りたいなぁ・・・」と思う自分がいたわけですが、その理由がここに来てはっきりしてきました。 年寄りになりたかったわけではなくて、自分が一番今世の人生計画で照準を合わせていた、今の時期が早く来ないかなぁと望んでいたわけです。 当時その理由がよく分からなかったのは、周囲から自分を守る工夫だったのかなと感じています。 母親に妬まれていた幼少時代、3次元の波動にどっぷりはまり込んでいる相手から、さらに攻撃をされるのを防ぐためかなと。 エネルギーの世界のことを意識して日々暮らしていたとしたら、自分の理解を超えたことに関しては拒絶反応を示す母親に、更なる嫌がらせを受けることになったかも。 これに関しては母親や周囲を恨んでも仕方なかったでしょう。 自分から見て異質のものを排除してしまうのが、地の時代の3次元の社会の特徴でもありました。 そのため、イジメ、差別、紛争、戦争・・・それらが次々に起きる時代が長く続いてきました。 地球が次元上昇することで、この状況が大きく変化しそうです。 ワクワクしながら冬至を迎えたいと思います。(T.Y)
2021.11.18
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人は3次元に様々な体験をするために生まれてきます。 4次元以降の世界では思ったことがすぐに現実化します。 3次元でもその人の思いが現実化するのですが、一定の手順を踏むことで現実のものとなっていくことから、その分タイムラグが生じます。 自分がその思いを発してから時間を経ているせいか、特に自分のとって都合の悪い現実が起きると、「こんなこと、望んだ覚えはない!」と憤慨してしまうことがあります。 また思いを発しても、その後の手順を踏むことを怠ってしまうと、やはり現実化しないことになります。 例えその夢が、自分が今世でやろうと決めてきたことであっても、現実化に必要な手順、言葉を変えると行動することを怠ると形にならないわけです。 自分自身とつながっていると、自分がとるべき行動が分かるようになるので、自然と望んだ人生を歩むことが可能になります。 ところが、地の時代は自分自身とつながること、自分軸を持って生きている人を変人扱いする傾向があって、周囲の人と合わせるのが上手い人、他人軸で生きている人を持ち上げていたように思います。 横並びを良しとし、一般常識と言われる同じような価値観を持って行動することが尊ばれてきたことから、多くの人が本心から望む人生を送れない時代が長く続いてきました。 風の時代にこの状況がいよいよ変わろうとしています。 自分に集中して、丁寧に行動し、新しい時代を迎えようと思います(T.Y)。
2021.11.17
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風の時代では、エネルギーの世界・高次元の世界のことが公に語られるようになりそうです。 そうなると全ての人間は、輪廻転生を重ねて長い年月を生きてきた存在であることを再認識します。 3次元的には赤ん坊であっても、今世の両親よりも霊的には進化した状態かもしれない。 肉体年齢よりも魂年齢が重視されることになると予想しています。 高次元とアクセスすることで自分の過去世を思い出したり、人によっては過去世の記憶を持ったままで転生する可能性もあり、3次元における学習の速度がグンとアップしそう。 旧い地球では高次元と3次元のエネルギーの状態がかけ離れていたり、過去世の記憶を一旦忘れてしまうこともあって、魂の修行はなかなか進みませんでした。 過去世の記憶をなぜ封印する必要があったのか、これからじっくり考察していこうと考えています。高次元の存在との通信が難しい状況では、下手に過去世を覚えていることで今世の状況に納得がいかない場合に、手っ取り早く自死して次にいこうと考える人も出てくるかもしれない。 結局、もう一度同じような人生をやり直すことになったでしょうけれど・・・。 風の時代には自分自身とつながることで、今世に自分が何を体験するために生まれてきたか、きちんと認識して望むことになります。 そうなれば自分の人生に良し悪しや優劣を判断することがなくなり、どんな体験も楽しみ味わいことができそうです。(T.Y)
2021.11.16
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一年前くらいに書いていたことを読み返してみると、コロナ禍真っ只中であったことを改めて認識しています。 ワクチン接種も進み治療薬も開発されてきたことから、どうやらパンデミックも収束の流れが見えてきましたね。 100年くらい前に地球人類はパンデミックを経験しており、どういう展開になりそうかシナリオも早い時期から見えていましたが、結局人類は歴史に学ぶことは出来ず、やはり数年を要してしまいました。 今回のコロナ禍の収束後、以前と同じ状況に戻ることはないと思われます。 郊外に住み、早起きをして首都圏に満員電車に乗って通勤し、1日の時間の大半を仕事のために費やす・・・そういった価値観は崩れ去りました。 とくに今の若い世代ではそうではないでしょうか。 現在、赤ん坊であったり幼い子供に至っては、次元上昇した地球を想定して生まれてきていると思われるので、現在の中高年世代とでは異星人と接触しているような感覚かも。 冬至まで残り1ヶ月とちょっと。 次元上昇に向けて本格的に始動していきます。 新しい地球に移行するか、旧い地球でこのままの生活を続けるか。 どちらが良いとか悪いとかそういうことはないわけで、どちらを選択するか、その判断は一人一人に委ねられています。 どのように世の中が変化していくか、注意深く観察していこうと思います。(T.Y)
2021.11.15
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管理人には様々な教えを受けているメンターが何人もいます。 地の時代から風の時代に移行しつつあるこの時期、とくにスピリチュアル分野のメンターの発信には注目していたり。 それぞれ高次元からインスピレーションを受けたり、人によっては直接通信したりして発信されていますが、同じようなタイミングで、同じような言葉、同じような内容が語られている印象。 師事されているアセンデットマスターは違うと思われますが、地球の次元上昇の動きに合わせて高次元の方々が積極的にメッセージを発信しているのが伺えます。 風の時代の流れに乗っていくためには自分とつながることが大切になります。 冬至に向けてその動きは加速していて、次元上昇の流れに乗っていく人々とそのままの生活を続けていく人々とのまとっているエネルギーが、はっきり違ってきたように感じます。 今回のコロナ禍は地球レベルで人の流れを止めて、人々が自分の内面と向き合う時間を持つように促す意味がありました。 冬至まで1ヶ月とちょっと。新しい時代の流れに乗っていくかどうかは、一人一人が決めることになります。 どちらの地球に行くのかは、その人の持つエネルギーの質、周波数によって決まってくるのだと考えています。(T.Y)
2021.11.14
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昨日、帰宅途中で見上げた月が大きく輝いていました。 本当に地球のエネルギーが軽やかになってきていますね。 時折空を見上げて、自然のエネルギーを取り込むと自分の浄化が進みそうです。 人々の魂の進化を妨げるような仕組みが今までの地球に存在していたらしいことが分かってきましたが、どのように作用していたのかここ何日か考察していました。 管理人は子供の頃からほぼ初対面の人から攻撃をされることが多々ありましたが、その相手はみんな同じような雰囲気をまとっていたと記憶しています。 つまり、同じようなエネルギー周波数の人たちだったということです。 地球の輪廻転生の仕組みから抜け出ようとする人間、いわゆる悟りを開こうとする人間を見つけると、それを阻止しようとして攻撃するような感じ。 例えると、刑務所から脱獄しようとしている人間を警報システムが作動して捕まえるといったものでしょうか。 そしてその警報システムを担っているのは人間自身で、3次元の肉体・DNAにそのプログラムが仕込まれていて、脱獄囚を見つけると発動するのではないか。 その発動の仕方はその人のエネルギーの状態によって左右され、周波数が低い人ほど強く反応するが、エネルギーが軽やかになった状態、一定の周波数以上に上がるとプログラムが停止するのではないか・・・そんな風に想像しています。 これからもどんどん考察を進めていこうと思います。(T.Y)
2021.11.13
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風の時代には、科学とスピリチュアルが融合した学問が登場しそう。 目に見えない世界を否定してきた地の時代では、科学とスピリチュアルは公には切り離されたものとして取り扱われてきました。 ですが本来、どちらも大元は一緒。 創造主のエネルギーが分かれて出てきた学問分野です。 3次元のエネルギーについて扱うか、4次元以降の世界のエネルギーについて扱うか。 そういう違いであり、変に分かれていたために逆に科学の発展を阻害してしまった感があります。 これについては、地球人類の魂のレベルアップを妨げる仕組みが今まで地球に存在していたせいと考えています。 地球が次元上昇を決めたことでこの状況が大きく変わりそうです。 旧い地球で地球人類に課せられていたこの仕組みについては、これから明らかになっていくでしょうから、管理人もどんどん考察を進めていきたいと思います。 3次元から高次元を網羅する統合科学とでもいったら良いのでしょうか、新しい学問が誕生することで、風の時代の3次元の社会はものすごい勢いで発展していくと思います。 本当の世界は高次元の世界であり、3次元は仮の世の中、勉強のために出てきているのだと、人々は理解して肉体を持つことになりますね。 魂の自由の素晴らしさを再認識し、自分とはエネルギーの傾向の異なる人々と交流し、物事が実現するには手順が存在することをきちんと学び、人は皆神様を目指して修行しているんだと、きちんと分かった上で生まれてくる世の中がきそうです。(T.Y)
2021.11.12
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高次元の世界は思いの世界であり、思ったことがそのまま現実となります。 風の時代の新しい地球では3次元の状態が高次元に近づき、願ったことが実現するスピードが速くなると予想されます。 この世界に存在する人々は自分の魂の本当の望みを知っていて、自分自身とコンスタントにつながることが出来ているからです。 新しい地球と旧い地球へと分かれていくちょうど過渡期なので、どういう風に分かれていくのか絶賛観察中です。冬至を境にいきなりパッカーンと別れるのではなくて、同じ空間に存在しているけれどもまずエネルギー的に分離を完了して、その後次第にエネルギー親和性と言いますか、類は友を呼ぶといった感じで3次元的にも生活する空間が分かれていくのかなぁと、管理人は考えていたり。 ひょっとしたら3次元にも段階が出来て、3次元と3.5次元といった感じになるのかなぁとも想像しています。 ここら辺に関しては注意深く観察を続けていくつもりです。 この何年か自然災害をはじめとして、紛争、パンデミック等々、地上は様々な混乱が続いています。 今しばらくこの状況は続くと思われますが、思いが現実を招くとすると、この状況は地球上に暮らしている人々の集合意識が引き起こしているとも言えます。 基本はまず人の発する思い・周波数で、それが現実化していきます。 管理人も冬至に向けて自分の触れる情報の質に注意し、発する思いを整えて行こうと考えています。(T.Y)
2021.11.11
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風の時代は、考古学や歴史学といった学問の分野も様変わりしそうです。 3次元の目に見えるものだけを頼りにしていた地の時代とは異なり、高次元をアクセスしながら研究を進めていくことになるからです。 4次元以降の世界は同じ空間に異なる時間を有するモノ同士が存在できるようなので、例えば100年前、一万年前、そこで何が起こっていたのかを知ることが可能となります。 また、過去世の記憶を持ったまま生まれてくる人も増えると予想されるため、実際にそのことを体験している人が研究内容を精査するようになるかも。 考古学などは化石や地層などを分析して、「この時代には○○が存在した」という形で研究を行っていますが、そのやり方は適切なのかなと昔から感じていました。 例えば大昔にも歴史マニアが存在していて、家に化石や古代遺跡から収集したものを保管していたとしたら・・・。 大災害などで家がそのまま地中や海中に沈んでしまい、長い時を経て発掘されたとしたら・・・。 そんなことを想像したりしていました。 いずれにせよ、新しい地球では学問の世界も大変革しそうで楽しみです。 風の時代に活躍する人は、自分が何者であり、自分は何をなすために3次元に生まれてきたかをきちんと知っている人物になります。 冬至に向けて、自分につながる作業を丁寧に進めて行こうと思います。(T.Y)
2021.11.10
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自分とつながる作業を進めていると、インナーチャイルドがたまに「うわぁ〜ん」と暴れ出すことがあります。幼い頃から母親に攻撃され続けたことから、自分自身を守るために、「自分が我慢しさえすれば、全て丸く収まるんだ」と長いこと自分の本心を押さえつけて頑張ってきてしまった結果、インナーチャイルドをひどく傷つけてしまいました。 自分の心、インナーチャイルドの癒しも大分進んできましたが、まだまだ隠れた傷がありそうなので、ここら辺も丁寧にケアしていこうと思います。 ここで気をつけているのは、必要以上に母親を責めたり恨んだりしないようにするということ。 今世この人生計画を管理人も了承して臨んでいるわけで、過去世からのカルマの解消のためだったのでしょうが、結果として再び同じような流れになってしまいました。 でもこれも、旧い時代の地球のシステムだったことが分かってきました。 地球人類の魂のレベルアップを妨げるように、何度も繰り返し同じような人生を体験し直すという・・・。 人は3次元に体験をするために生まれてくるということで、本来その体験には優劣も善悪もないと思われます。 ところが、3次元的な成功を納めることが正しいかのような価値観を人々が共有してきたことから、自分らしい人生を送ることが叶わず、魂に傷を作りそれがカルマとなってグルグルと3次元と4次元で輪廻転生を重ねてきました。 どうやらようやっとこの仕組みを卒業して、一人一人が自分らしい人生を送れる世の中になりそうです。 自分とつながろうとする自分を許そうと思います。 そして風の時代の地球の目撃者になろうと考えています。(T.Y)
2021.11.09
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スピリチュアルな分野で活躍している人は、地の時代からも存在しています。 ただし3次元のエネルギーが非常に重たく、目に見えない世界は陰に追いやられていたこともあって、ひっそりと活動されていたと思います。 一方で4次元の暗い世界からの影響も強くて、そちらの世界について述べられることも多く、もてはやされる傾向があったかもしれません。 3次元の二極分化がかなり進んできたせいか、暗い世界からの巻き返しと言いますか、新しい世界への招待も力強く行われていると同時に、旧い世界へ引き止めようとする動きも激しさを増しているように感じています。 冬至に向けて、この二つの動きがどちらも大きくなっていくと思います。 新しい地球に行こうと決めている人は、まず自分とつながること。 自分軸を持って行動することを心がけると良いでしょうか。 他人軸で生きている人々はさらに不安でいっぱいになって、自分軸で生きている人にその不安を押し付けようとして攻撃してくるかもしれません。 その時は相手の粗い波長を受け止める必要はないと思います。 自分と相手との間に空に向けて斜めに鏡を立てるようなイメージで、そのエネルギーを空に逃して光によって浄化してもらうような感じて、管理人は対応しています。 可能であればその場は離れてしまうのもいいでしょうか。 冬至を境にこの動きは収まっていくと予想しています。 もう一踏ん張り、一つ一つ丁寧に生活していこうと思っています。(T.Y)
2021.11.08
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風の時代を形で表すと、球体になると考えています。 全ての人に立体パズルのピースのようにぴったりハマる場所が存在し、自分とつながることで自然とその場所に導かれる。 その中心には創造主が位置し、それぞれがその場所で輝きながら成長して行き、その球体はどんどん大きく豊かになっていく・・・そんな世界を予想しています。 その世界を一言で表現すると、【調和】になりそう。 人々が自然体で人生を送ることが可能になっているため、自分とつながることで高次元からのインスピレーションを受けながら、3次元での人生経験を着実に安全に積むことができる社会が到来します。 地の時代は【善と悪】という観点で物事を判断する世の中だったとすると、風の時代は【調和と不調和】という点で捉えていくことになると思われます。 【善と悪】が判断の基準になっているとどうなるか。 どうしても対立構造になり、異なる立場の相手を排除する方向に行動してしまうことが多く、地の時代は紛争や戦争が絶えない世の中でありました。 一方、【調和と不調和】という視点が大切になるとどうなるか。 調和が取れている場はエネルギーがスムーズに流れていますが、不調和な思いを持って行動をとる人物が存在するとその流れが妨げられてしまいます。 そこから様々なトラブルが発生し、社会の発展が阻害されることになりそうです。 不調和な思いや行動はその人が高次元とつながることも邪魔することでしょう。 新しい地球での新たな修行の目的は、調和のとれた発展の方法を学ぶことなのかなと思いました。(T.Y)
2021.11.07
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管理人は普段郊外に暮らしていますが、自然のエネルギーが本当に軽やかになっていますね。 朝、駅のホームから周辺の山々を眺めていると、以前よりもエネルギーが大きく輝いているの感じます。 同じ風景を見ているけれど、感じるエネルギーの周波数が異なってきたというのか。 自然や動植物は、一足早く次元上昇しつつあるようです。 人間の方がどうしても歩みが遅いようで、人が多い場所に足を運ぶとガチャガチャしたエネルギーに当てられてしまいます。 緊急事態宣言が解除されたことで、人が集まる機会が多くなっているようですが、自分とつながるためには一人になる時間がとても大切です。 一日のうち5〜10分でもいいのでそういった時間をとり、風の時代の流れに乗っていくことです。 今、高次元の方々が、積極的に3次元の人々をサポートし初めています。「自分は風の時代の流れに乗っていく」という意図を放つことで、そのサポートを受けることが可能になります。 必要な情報を受け取ったり、必要な人との出会いがあったり、インスピレーションという形で受け取るかもしれません。 管理人も、新しい地球の流れに乗り今世で次元上昇を体験するために、一つ一つ丁寧に生活していこうと思っています。(T.Y)
2021.11.06
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魂の器を大きくするためには、様々な体験を積むことが大切になります。 地の時代と風の時代は、その体験の仕方が大きく変化します。 今までは、3次元世界と4次元以降の世界の状態が乖離していたため、3次元で生活している間の体験はあくまでも3次元の世界における体験が中心になっていました。 様々な人と出会い、様々な場所に行き、様々な本を読む・・・。 でもあくまでも3次元的制約がある中での体験になるため、生まれた家庭、生まれた地域、生まれた国・・・それらに大きく影響されてきました。 でも次元上昇した後の地球では、その状況が一変しそうです。 高次元の世界と通じた3次元での体験と表現したら良いのか。 4次元以降の世界は思いの世界。 3次元でもその影響が大きくなり、願ったことがそのまま現実のものとなって行きます。 自分とつながることで高次元からインスピレーションを受け取り、自分にとって最高、最適な人生へと導かれていくことが可能になります。 今まで地球には、一人一人が最高・最適な人生を歩むことを阻むような仕組みがあったと思われます。 新しい地球ではこの仕組みから解放されて、本来の魂の力を人々が存分に発揮することが出来そうです。 科学とスピリチュアルの融合した新しい学問や技術も生まれてきそうで、非常に楽しみにしていたり。 長らくネガティブエネルギーを体験する人生を繰り返し送ってきた影響はまだまだ大きく、すぐ不安を感じたり他人に怒りや妬みを感じたりもしてしまいますが、一つずつ丁寧に、それを手放す作業を進めて冬至を迎えたいと思います。(T.Y)
2021.11.05
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地球のエネルギーが軽やかになってきて人間の意識も解放されてきた影響か、様々なことが明らかになってきていますよね。 ここのところ考えていたのは、現在子供であったりこれから生まれてくる魂と、現在すでに大人として人生を送っている魂の違いについて。 両者では【自分につながる】という作業も、大きく変わってくると思います。 現在子供である人々は、地球の次元上昇を前提に生まれてきていそうです。 すでに新しい地球に移行していくことを決めている魂といえましょうか。 自然と自分自身とつながることが出来ていて、旧い時代の地球のあり方には馴染めない人も多そうです。 そのため今の時点では、社会生活に馴染めずに苦労している子供が多いのではないか。 逆に現在大人である人々はどうか。 地球が次元上昇することを織り込み済みの人生計画を立てたかもしれませんが、如何せん旧い地球と新しい地球は全く異なった環境になるため、やはり地の時代の社会にも適合する必要がありました。 新しい地球に移行するかどうか3次元の人生を送っている時に自身で決断するという、おそらく今までに類をみない稀有な経験をしているわけです。 今の時期に大人であることは、ひょっとすると宇宙でも初めての試みである、3次元世界に生を持ちながらアセンションするという、本当に貴重な経験を積むことが可能となります。 ある意味とってもチャレンジャーな魂とも言えるのかも。 自分とつながることを意識して、風の時代の流れに乗って行き、新しい地球の目撃者となりたいですね。(T.Y)
2021.11.04
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このブログを書き始めた頃は、【白い魔法使い】というテーマで書いていました。 【あげまん】という言葉を、何か別の表現ができないかと考えたからです。 【あげまん】は人の運気を上げる存在です。【あげまん】な人々にエネルギー的には何が起きているかと言うと、その豊富な生命エネルギーを自分のためではなく、まず周囲の人のために使っています。 場合によってはエネルギーを奪い取られ、自分のためには使わずに本人は結構不幸だったりします。 ある時、「これってあんまりじゃない?」と感じたわけです。 これは地の時代の3次元特有の現象だったと今では考えています。 本来は自然に高次元とつながって生きている【あげまん】、【白い魔法使い】の人々は、地球の輪廻転生のシステムにとっては要監視対象だったのではないか。 放っておくとどんどんエネルギーが軽やかになってさっさとアセンションしてしまい、輪廻転生の輪から離脱してしまいます。 それではおそらく、地球人類の次元上昇を妨げていたらしい存在たちにとっては都合が悪かったでしょう。 ここら辺はもっと考察を続けていこうと思います。 風の時代は【白い魔法使い】たちが活躍し、自然体で生きられる世の中になります。 まず自分が輝くためにエネルギーを使い、その光を周囲に広げていくことになるでしょう。 今まで彼らからエネルギーを奪って成功していたタイプの人々は、これまでのような活躍はすでにできなくなりつつあると思われます。 でもそれはその人が本当の自分とつながれるチャンス。 この機会を活かせなかった場合は、二極分化で別れていく旧い地球への流れに乗ってしまいますね。(T.Y)
2021.11.03
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